昨日は夕方から父のMRI検査の付き添い
足腰が弱り足を痛がり緊急でレントゲン検査した後
次回にMRI検査の予約をしていましたが、
施設から深夜に電話がかかり父がトイレで転倒して歩くのも痛がっているという連絡があり、可能な範囲で検査予約日を早めていただいた。
ケアマネからの連絡で車椅子レンタルを申し込みました。
昨日夕方病院に連れて来られた父は涼しい顔をしていて、
症状について色々質問すると
転倒したのは廊下で、周りに人が複数いたから、
そんな遅い時間ではないように言いました。
「痛い?」と尋ねても
「いいや、特に何も。」と
年齢的に認知面で正確ではないから、父の言うことが
正しいとはいえませんが、
数日間心配し続けて、実際に父と会ったら、
いつも通りの様子でした。
病院日は父と会って話せるし、元気だったら安心できますが、
コロナ渦の中、回数病院に出向くことに対しては不安が
大きいです。
まだ父の内科検診や検査結果を聞きに行く用事があります。
病院でよく声がけして下さるのは訪問看護師さん。
病院内にステーションがあって、そこから施設に出勤されてるとか
マスクで覆われているから、私も見分けらなかったりするから
父は愛想良く楽しそうにはしていますが、
どなたかわからないまま喋っているらしい。
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