ひと月以上痛んだ右股関節、
ー最初は二十年前頃に、タッパーにお惣菜を詰めて、
持ち運んでいた頃に歩けなくなった事があって、
それからスポーツジムに通うようになりましたー
日にちが経過すると、痛む場所が変わって、
最初辛かった箇所は治ったと思ったけれど、
先週初めてダンスに支障がおきて、
ジムのお風呂の椅子に座る時も痛くて、
いよいよ整形外科で診てもらう必要があるかな?
と思っていたら、
昨日はダンスレッスン時に全然痛まなかった。
日にち薬ということもあるのでしょうけど、
わたしにはサロンパスは有効で、
むこう經、膝の外側、腿とピンポイントで
四日間続けて、貼って寝て、
朝剥がすを続けていて、貼り忘れた時に
症状は改善されていたようです。
他には体重の影響もあって、500グラム前後すると、
足腰の負担が全然違います。
ダンスの時だけ、百均の簡単なマスクに替えたら、
息苦しさも軽減されました。
心配な出来事は、前のシンプルダンスを受けていた方の転倒。
わたしがマシントレーニングを終えて、
いつものようにスタジオ前の椅子に座っていたら、
ドスンと物凄い音が聞こえました。
振り返ってしばらくすると、(周りで抱き起こすのが見えた。)
一瞬気を失って倒れたのでは?
見えていなかったはずなのに、
スローモーションのように映像が浮かび上がって来ました。
スタジオ外に連れて来られた方のお顔を見てビックリ!
バス停二つ向こうの方で、時にご近所の方と
三人ご一緒になることがあります。
スタッフさん二人が付いていらしたので、
わたしは少し離れて座りました。
その方は真っ赤になって興奮されているようで、
スタッフさんが、話すことを止めて、
ゆっくり呼吸するよう促していました。
よくわからないけど、人目が恥ずかしいから、
ご自身で救急車を拒否された?
後から心配でたまらなくなりました。
そして、スタッフはあのドスンと言う音を聞いていないのだと気づき、
割り込んででも、状況を伝えるべきだったかな?と
不安でたまらなくなりました。
勿論、スタジオ内で周りでレッスンを受けていた方たちは、
より状況をご存知のはずですが、
咄嗟のことで慌ててしまいます。
後で聞いたら後頭部を打たれたとか
(脳震盪でも、一過性の脳梗塞でも、
病院必需では?)
たまたま火曜日にバスの中でお喋りしていて、
股関節野痛みについて話したら、
その方は病院に行くたびに湿布をもらって、
どっさりあるから、今度持って来てあげると
言われて、
わたしは症状によって違うからと丁寧にお断りしましたが、
とても嬉しかったのです。
どなたか近隣に住む方が一緒に帰られたそうですが、
わたしも近隣といえば近隣だわ。
ご高齢の方が大勢いらっしゃると、
次から次へと心配事が起きます。

ー最初は二十年前頃に、タッパーにお惣菜を詰めて、
持ち運んでいた頃に歩けなくなった事があって、
それからスポーツジムに通うようになりましたー
日にちが経過すると、痛む場所が変わって、
最初辛かった箇所は治ったと思ったけれど、
先週初めてダンスに支障がおきて、
ジムのお風呂の椅子に座る時も痛くて、
いよいよ整形外科で診てもらう必要があるかな?
と思っていたら、
昨日はダンスレッスン時に全然痛まなかった。
日にち薬ということもあるのでしょうけど、
わたしにはサロンパスは有効で、
むこう經、膝の外側、腿とピンポイントで
四日間続けて、貼って寝て、
朝剥がすを続けていて、貼り忘れた時に
症状は改善されていたようです。
他には体重の影響もあって、500グラム前後すると、
足腰の負担が全然違います。
ダンスの時だけ、百均の簡単なマスクに替えたら、
息苦しさも軽減されました。
心配な出来事は、前のシンプルダンスを受けていた方の転倒。
わたしがマシントレーニングを終えて、
いつものようにスタジオ前の椅子に座っていたら、
ドスンと物凄い音が聞こえました。
振り返ってしばらくすると、(周りで抱き起こすのが見えた。)
一瞬気を失って倒れたのでは?
見えていなかったはずなのに、
スローモーションのように映像が浮かび上がって来ました。
スタジオ外に連れて来られた方のお顔を見てビックリ!
バス停二つ向こうの方で、時にご近所の方と
三人ご一緒になることがあります。
スタッフさん二人が付いていらしたので、
わたしは少し離れて座りました。
その方は真っ赤になって興奮されているようで、
スタッフさんが、話すことを止めて、
ゆっくり呼吸するよう促していました。
よくわからないけど、人目が恥ずかしいから、
ご自身で救急車を拒否された?
後から心配でたまらなくなりました。
そして、スタッフはあのドスンと言う音を聞いていないのだと気づき、
割り込んででも、状況を伝えるべきだったかな?と
不安でたまらなくなりました。
勿論、スタジオ内で周りでレッスンを受けていた方たちは、
より状況をご存知のはずですが、
咄嗟のことで慌ててしまいます。
後で聞いたら後頭部を打たれたとか
(脳震盪でも、一過性の脳梗塞でも、
病院必需では?)
たまたま火曜日にバスの中でお喋りしていて、
股関節野痛みについて話したら、
その方は病院に行くたびに湿布をもらって、
どっさりあるから、今度持って来てあげると
言われて、
わたしは症状によって違うからと丁寧にお断りしましたが、
とても嬉しかったのです。
どなたか近隣に住む方が一緒に帰られたそうですが、
わたしも近隣といえば近隣だわ。
ご高齢の方が大勢いらっしゃると、
次から次へと心配事が起きます。
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