父の命日です。
去年の22日の夜でした。静寂に包まれた
厳かで崇高な〜夜でした。
その時に着ていたセーター柄の雪の結晶のように、

天に昇華されて行った
けれど、どんなに長生きしても
身近で見る死は悲しかった。
凍えるような寒さはそのまま父を想い出させます。

食堂のコーナー
淹れたての珈琲や紅茶や、調理した物を
すぐにお供えできるから、定着しています。

去年の22日の夜でした。静寂に包まれた
厳かで崇高な〜夜でした。
その時に着ていたセーター柄の雪の結晶のように、

天に昇華されて行った
けれど、どんなに長生きしても
身近で見る死は悲しかった。
凍えるような寒さはそのまま父を想い出させます。


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淹れたての珈琲や紅茶や、調理した物を
すぐにお供えできるから、定着しています。
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