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9月1日(夜)

気が付いたら夏の終わりに・・・

朝叔父から電話があって、母の容態を心配して聞いてくれているのですが、
途中からいつもの交際中の女の人の話
前回聞いていた30歳代の方とは終わって(お互いに焼きもちを焼くからって)
今は教授をしていた時の教え子、私よりも少し年長↑
学生時代から叔父の追っかけしていた人、一度結婚して独りになった時に連絡が来たというの。
遍歴などいちいち把握していませんが、
叔父は同時進行していることもあるみたいで、石垣島にも恋人がいるし、
地元にも?
こういうことを知ると男性不信になってしまうのですよね。
何で私に聞いて欲しがるのかしら?

近隣の迷惑している勘違い♂について話すと、ほんの数件の出来事を話しただけで、
完全なストーカー行為だと言って憤慨していました。
叔父の身近にそんな例が数多く聞くことがあるから、すぐにわかるというのです。
そういう人はほっておくとどんどんエスカレートすると言うの。
でも・・・他の男の人達の前では普通の常識人に見えるから、
下手に騒ぐと、自分を追い込むことになりそうな気がして

この数か月拍車をかけてエスカレートして気はしますが、
一人で駅界隈を歩く木曜日以外は無事だから、間数日間は対策を立てることも忘れてしまうくらいで・・・

スポーツクラブでダンスして次のレッスン用にマットを敷いて
御トイレで着替えて、戻って来たら
小父様がいらしていて後ろに場所取りされていたの。
「金曜日の電話・・・お姉さんのこと?」と尋ねると
「まあ、そういうこと・・・。」と
「大丈夫でした?」と言ったら「今は何とか・・・」と口ごもられたの。
私も母のことがあってパワーも湧かない状態でしたが、
いつも落ち着いて温和にしていらっしゃる
小父様が目を腫らしててしょんぼり項垂れていらして・・・心から可哀相に・・・と感じた。
子供のころ、お姉さんが母親代わりだったって言われていたことがあるから、
昔苦労された記憶が蘇って来たのだと思うの。

叔父と小父様の二人は同世代だけど、似てそうで全然違う。

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