タイトルはある小説の中から引用しました

蒸し暑い日でした。
汗の影響もあって、就寝前に肘や背中が
チクチク痒かったりします。
今夜あたりアレルギー薬が要るかしら？


青空市で買ったチシャで挽肉巻き


たまに食べたくなるすき焼きメニュー


キャベツ焼き
具材は有り合わせのツナ缶やコーン
小麦粉を使わずに、片栗粉大匙二杯と卵
(前日お粥に使った黄身の残りの白身と
卵一つ)




十八番の千切りキャベツとポテトの和サラダ


これも十八番の(スーパーチラシを参考に)
アボガドと豚肉とトマトの和物

今年も主人の従兄弟から送られて来ました。


大好物なので本当に嬉しい
去年、お仕事を定年退職されたのに、
感謝、感謝、有り難過ぎます。

最初の頃は姑にお裾分けしていただいていたような？
そのうち、「うちにも届きました。」と
姑に言ったことを記憶しています。
当時、日々更新していた姑との思い出が
いつのまにか遥か遠い出来事になっていて、
優しかった祖母を懐かし思い出すのと
似た気持ち、
世界一姑運が良かったと思う。

昨日急激に気温が上がり、
スポーツジム更衣室でも口々に
「蒸し暑いね。」という言葉が飛び交いました。


道中の眺め

庭のゴーヤの生育も遅れを取り戻すかのように、
日増しに生い茂り、観察するのが楽しみに
なって来ました。

友人1さんお休みで、2さんとあれこれ
心配していました。
気功レッスン終了後に、次のレッスン待ちの
ダンス友と手を振り合った。
この時のタイミングや、手の振り方って
同性の友人の場合は、
仲良し指数と比例しているような気がします。

蒸し暑い日で、作りたいメニューが
なかなか思いつかなくて、
帰りに成城石井で出来合の麺類と
きずしを買って帰りました。


ホクホク南瓜煮を黄金比で作って
こういう食事も時にはいいなぁと思いました。

昨日は父の内科と泌尿器科受診付き添いでした。

最初施設から医師宛の血圧や血糖値を記録した
封書がなくて、探していたら、
施設のケアマネ(看護師)が速攻で届けて下さり、
〜準備していたのに、気づかない間に出発していたらしい〜

前回内科受診でお薬の量を減らし
その後の経過も良かったので、
先生はご機嫌麗しくハッピーオーラが
伝わって来るほどでした。

内科医師はいつもカルテを隅々まで目を通されている。
去年父が心不全で救急車で運ばれて、
担当になった直後に、父の今までの受診経過を
既読されていて、びっくりしたのが最初でした。
今では、眼科など他の受診日について
目薬だけの日なども、
ひととおりチェックされていらっしゃるみたい。　　

次の診察待ち時間
父は母はどうしてるか聞いてきて
「家で待っていたな？」と
わたしは正直にずっと前に亡くなったと言うと、
父は
「そんなこと全然聞いていない。知らなかった。」
と狼狽えた！
父に一から説明
バスで一緒にお見舞いに行ったこと、
何年も前に亡くなって、最後の日は
父が病院に泊まったこと、
一緒に葬儀に飾る花を選んだ話もしました。

明らかに混乱していたようでした。
「もう生きるの飽きて来た。
食べて寝るだけで、めんどくさい。」
など言い始めた。
わたしは
「先週体調が悪くて微熱もあったから
お見舞いに行けずにごめんね。
また行くからね。
夏には娘(孫)も一緒に行くから」
と宥めました。
前日は母の命日でした。

泌尿器科、診察室に入るなり、
医師はわたしの容態から尋ねて下さいました。
すっかり日常に戻っているけれど、
座っていると、まだチクチク違和感があります。

父は医師にまだ挨拶していないと焦り
目の前にいらっしゃると伝えると
白い旅行鞄が見えると
「先生の白衣じゃない？」
「違う。旅行鞄がたくさんある。」と言うのです。
見えない物が見えているの

そういえば、妹夫婦は今沖縄旅行中なんだけど、
そんなことひとことも話したこともないし…

診察後、看護師さんが父に挨拶というか、
尊い者に畏敬を表すかのように接して下さった。
(霊的な気配？お迎えが近いんじゃないのかしら？)

苺のシーズンが終わり
父はコーヒーを飲みたがったから、
経過も良いし、こんな時くらいと
医師が砂糖も許可して下さっていたので、
近くのコンビニで買って来ました。
いつもブラック無糖で、今回は砂糖半分入れたのに、
前の方が甘いと言う父
長い缶の甘いコーヒーと言う。
缶コーヒーなんて、いつの話しをしているのかしら？

次回、眼科受診日は缶コーヒーを飲ませてあげたい。

そして施設に送ってから、施設の看護師さんに、
父の幻覚の話をして、他の方の例を問うと
「亡くなる前の方は、子どもや、亡くなった親など、人を見ることはあります。
物ではないから、また違うと思う。」
と言われました。

昨日のお昼


亜星とナダルの釣り番組で、
作家見習いさんが調理されていた
メニューが気になって、早速作りました。

インスタントラーメンを
家では殆ど食べることがないのに、
必需というのは気になりますが、
①ポリ袋などに入れて細かく砕いておく
②卵とご飯を炒めて、馴染んだら、
砕いたラーメンを入れて再び炒める

家で手を加えたことは
インスタントラーメンの味を選ぶ。
ラーメンは調味料のみで利用。
ご飯二人前の分量に対して、二分の一袋使用
火を止める直前に小口切りネギをたっぷり加える。
米油使用

油っぽさがなく、上品なお味で
グレードアップした出来上がりで不思議でした。
青汁と野菜サラダを添えました。
忙しい娘に貴重な情報だと思い伝えたら

娘が最近ハマっているらしく
画像が送られて来ました。



カオマンガイとビリヤニって

タイの豆味噌使用で(味噌と醤油)風味だから、
口に合うらしい。

水分補給もトイレに行くことも忘れて
朝まで眠りました。
昨夜、入浴後にパジャマを着たとたんに
クシャミ、左腕の内側に虫刺され状の痒み　
昼頃に玄関近くのプランターに
毛虫がいたことを思い出し、８日ぶりに
リボセチリジン1錠を飲みました。
こういう感じで減らして行きたい。

レモン全滅、１つ大丈夫そうだったのも、
数日前に落ちていました。
裏のお爺さん宅のレモン、
一昨年は２０個くらい収穫できたのに
今年は不作は実ができていないらしい。

低温続きで元気がなかったゴーヤですが、
しっかり育ちつつあります。



娘に報告したら、
「ゴーヤは料理しません。」だって
ヘルシーで健康寿命が伸びる事間違いなしなのに

病み上がりで少し不安でしたが、
昨日スポーツジムに行って来ました。


スポーツジムに行く日のお昼ご飯
青汁は隔日程度に常食
この日は酢漬けの玉葱残り利用で
トーストに使ったけれど、
いつもは朝パンをいただくので、
お昼はパンの代わりに
玄米餅やきな粉餅だったりします。

ピーナッツアレルギーで長年ナッツ類を
断っていたけれど、
ピーナッツは豆類とわかってから
週三回程度少しずつナッツを食べるようになりました。
眼に良いらしい！

膀胱炎で抗生物質を服用していた時から
自発的にアレルギー痒み止め薬をやめていて
一週間ほどになりますが、
ナッツを食べても大丈夫でした。
用心して、アレルギー薬は常備しています。

ダンス友はお休みされていて、
レッスン前にもう1人の方と話していたら、
「今日どこで踊るの？」と尋ねられたから、
「前回(その方の場所)行かれたとこに行こうかな？
前の時鏡が全然見えなくて困ったから…」
と言うと
「じゃあ、わたしは(横)に行くわ。」と言われた。
わたしがダンス友を気遣うのと
同じ事を聞いて下さった。
親しく思って下さっているのかな？
気さくで誰とでも良く話す方だから、
友好度が判断し難い。

友人1さんもお休み。
転倒して頭を打って、顔も痛いから
用心されたらしい。
身内レベルで心配だわ！

昨日の朝病院へ行って来ました。
受付で「内科、泌尿器科？」と尋ねられ
「お任せします。」と答えました。

「尿検査の結果で回復している。
抗生物質はこれ以上飲む必要がない。」
と言われ
「まだ少し残尿感に近い気持ち悪さが残っています。」
と言うと
「たん瘤と同じで、治ってもしばらく腫れが
残っているのと同じで、
まだ浮腫が残っているのでしょう。
不快なら漢方薬だしましょうか？」
と言われた。
「副作用ありますか？」
「副作用のない薬なんかない。」

(大丈夫とわかれば、気になる違和感ではないな)
「飲まなくても治っているのなら、
漢方薬要りません。」
と言いました。

父もお世話になっているけど、
良心的な医師だと思いました。
まぁ、膀胱炎に良くない食べ物の話をして
うっかり酢のきつい物を食べてしまった
と言うと、
「そんな話は知らない。
今はネットに色々書かれていて…」
とも…

ネット情報で救われることもあれば、
細かい事を気にし過ぎて、
総合的にマイナスになることもあるのは
確かです！

その後、数日ぶりに車利用で食材の買い物
に行き


桜桃を買って来ました。
400円台後半でした。
又吉さん在住の東京では、お安くて
800円だったとラジオで言われていたな。

勿論、桜桃は他府県の産物ですが、
地元でお野菜は選び放題というか
季節ごとに新鮮な物を求めて、
都度(一回にせいぜい二か所だけど)
全方位で購入しています。
地元産が手に入れば嬉しいし、
主婦冥利につきる。

昨夜でお薬が終わった。
辛さはなくなったけど、完全ではないから、
受診するつもりです。
あと一〜二回飲んだ方が安心な気がする。
そして夜に薬を飲むから、
朝は少し気分が悪くなります。

昨夜通常食が復活しました。


白粥
ジャガイモとワカメと油揚げの味噌汁
秋鮭の塩麹焼き
大根葉の佃煮
玉葱の蜂蜜酢漬け


「徹子の部屋」で神津善行さんが作って
美味しいと言われていた
玉ねぎのリンゴ酢漬けレシピの写真を見て、
身体にも良さそうだと思って、
あいにく家にリンゴ酢がなかったので、
米酢と蜂蜜で作ってみました。
蜂蜜酢はレンジで溶かして使用したけれど、
喉の刺激が強かったです。

リンゴ酢を買って、また作りたいと思います。

朝、最小限の家事も済ませたし
昨日は携帯見るのも辛かったから、
調子はだいぶ回復しています。

NHKラジオの「あと寝る」で、
又吉さんが太宰治の桜桃忌の話絡みで、
さくらんぼを買って昼に食べ忘れた
さくらんぼの値段で、
高価なのが多いけれど、
ひとりで食べるだけだから800円に抑えた。
うどんもあって250グラムは多くて、
半分の125グラムを食べたから、
残りを食べる。出汁もとって冷蔵庫に入れてある。
ネギ三本買って、一本使う〜と言われて、
庶民的だと揶揄われていましたが、

自分のために一人前のうどんを茹でて
好みの薬味量を用意して、
楽しみにして食べるって
本当の意味で贅沢だと思うのです。

それを庶民的と受け取るのは
勿論、番組進行やMC力などで
優れた能力は持っていると思うし、
あの番組であの三人は誰ひとり
欠かせないし、パンサーも好きだけど
世代的にやはり向井さんは若いな〜と
思う時もあります。

お昼は昨夜みたいに
白粥にしようと思っていたけれど、
うどんが食べたくなってきました。
今日はひとりだし、主人はあまり好物では
ないらしいから、
youさんからいただいた玉ねぎうどんの
残りを食べてしまいましょう。

昨日の夕食の梅干し粥に卵の黄身に
お醤油をかけていただきました。
美味しくて、朝も食べたかったけれど、
残っていたパンを片付けました。

まだ胃がムカムカする時はあるけれど、
美味しく食べられるのは嬉しい。

昨日の昼に見た夢
(知らない場所で洗濯物を干していた。
明るくて光が眩しいのに、手元が見えない。
手探りで洗濯バサミで留める。
そばに亡き犬がいた(夢では死んだと思っていない)
質素なマンション階に続く運動場、
犬を遊ばせられると喜んだ。
夢の中でもしんどかったのか、
今日はこのまま帰ろうと
足元に身体を寄り添うように
ついて歩く犬、
マンションドアを開けた瞬間に)
リアルで主人が部屋のドアを開けて、
起きてしまい、ガッカリした。
夢の中で、犬を連れて帰り、思い切り撫でて
あげたかった。

気づいたら、6月19日は犬の命日でした。
愛おしい犬を忘れたことはありませんが、

あれだけ毎日会いたいと思っていても、
犬が夢に出てくることがあっても、
亡きうちの犬が出て来たのは初めて。
嬉しいようで、あの頃のロス感が
胸に押し迫って来て、切ないでした。

今朝見た夢は素敵なレストラン
美しい花々
わけがわからない。

座るとまだチクチク感はあるけれど、
それより抗生物質が胃にきたみたいで、
昨夜もムカムカして睡眠障害
少し眠っては目を覚まして、
水分を摂って、義務的におトイレに
立ち上がっても、寝返りを打っても気分が
悪いけれど、メニエルとはまた違う。

昨日昼はコンビニで買って来てもらった
梅干しのオニギリとフルーツスムージーを
夜はご飯に納豆と自家製の大根葉の佃煮を
食べることができたけれど、
今朝はより胃がムカついて何も食べられなくて、
水を飲むのも辛かったです。

そして嘔吐
吐物は透明な水のみ、
病院に行く元気もなくて

今飲んでる抗生物質をメモして
主人に薬局で胃薬を買って来てもらいました。

昼にやっと重湯が喉を通り
美味しくて生き返った感あり
二回めの胃薬を飲んだところです。

昨日朝から調子悪い？
水分をたくさん摂って、少しましかな？
このまま治るかもしれないと思いながら
過ごしていた。

主人が弓道を見学するのにも
ついて行き、わたしは体育館前のソファーに
座って待っていた。



帰宅して夕食の支度も済ませ、


青空市で購入した大根葉を全部使って
この時、何か、病院に行った方がいいような
気がしていたから、
早く調理して夕飯を済ませてしまおうと
思ったのです。

主人が連絡してくれて、すぐに車で
眼科や皮膚科行きつけの近隣の病院へ
思った通り膀胱炎でした。
前回初めて羅漢したのは２０１６年11月
あの時は、歩けなくて、車椅子移動でしたが、
今回は何とか歩きました。

病院に着いて安心したのか、加速して辛くなり、
医師が説明されてる間も目を閉じて、
唸っていたくらい。

尿検査で白血球の数値が前回と全く同じ
だと言われました。

抗生物質一日一錠
とにかく水分を摂って、菌を身体から
早く出すことだから、
残尿感でトイレに走る時も、
菌を出すためだと、前向きな気持ち。
　
横になっていると、まだ外が明るくならない
うちから、ましな気がしましたが、
お薬効くのが早すぎる。　
少し楽になっても全然眠れなくて、
少しうとうとして気づいたら五時頃、
微熱三十七度
その後八時過ぎまで眠り、
慌てて点眼しました。

起きて座ると、やはりまだ症状はあります。
薬の影響で胃が気持ち悪い。
朝食はなんとか果物だけ食べたところ。
平熱に戻りましたが、怠いです。
軽い風邪も引いてるのでないかしら？
今日は静かに寝ることにします。

「インド綿の服」
覚書きの追加　　
　　.長女に四人めの男の子が生まれ、
まだおぶっていた頃に
庄野潤三さんが脳梗塞で倒れる。
その時期書かれた箇所に、
月日の流れの記述が前後したりで、
確認のために読み返す。
.最終章で次男の結婚を後述報告の形で書かれてる。

次は、前々回の「おもちゃ屋」と同じく
コロナ禍前にネットで購入したもので、


庄野潤三さん家族シリーズ前半の
初読です。
既読の中では
年代的に「夕べの雲」に続く時期のようです。


一年半前に、本姐様にお借りした四冊の中の
一冊で、
数日前にひとつめの会議を読み終えたところ。
別世界のことなので興味深く読めそうです。

昨夜、全ての家事を終え、入浴後、
一番ホッとしたい時間に
息子から「今から行く、〜の駅にいる。」
としばらくしてまた
「何か食べる物ある？」とメール
いつもタイミング悪過ぎるのよね。

夕食メニューのスープが余分にあったので利用
(スーパーチラシから、豚肉、海苔、ヒジキ、卵、ネギ、キノコ)

↑これしか残っていない…

10時の就寝タイムが一時間半以上過ぎた頃に
やって来ました。

スープを温めて、ゆで卵、納豆、
生協特製の白菜の漬物、
簡単メニューなのに、いつもより美味しそうに
食べていました。

「主人が用事って何？」と尋ねると
何もないと
(わたしが元気か見に来たのかな？)

今朝、6時頃に起床
息子も起きて来ました。

この季節毎朝の苺、トマト、バナナを少しずつ
と、
主人常食の玉ねぎ炒めを食べてる間に、
バタートースト、ウインナーを添えたレタス、
先日作りダメした挽肉玉葱ポテトのチーズ焼き、
オランダ屋の珈琲
美味しそうに全部食べて、

食べ終わるや否や
「今日は早く帰る。」とランチ(外食)も
行く暇なしでした。
主人と少し遠い駅まで送り、切符を買おうとすると、
自分で買うと言い張り、
「それじゃあお茶代ね。」と渡すと、
素早く受け取りました。
名目が必要だったのかしら？

その後、父のワクチン接種の問診票を書くために、
施設に直行。
行事で時間制限があったので、
ちょっと気忙しいでした。

裏のお爺さんが、主人に勝手口前の紫陽花を
褒めて下さったそう。
難病の奥さんが、部屋から眺めていらっしゃるのだそうです。
切花にして差し上げたらいいかな？と思いつつ、
ひとつでもナメクジなどがついていたら？
とか、
枯れた後始末するのに、女手がないとふべんかな？
と考えて、そのままになっています。

昨日スポーツジムで汗を流した後、
久しぶりに話しかけて下さった方？
数ヶ月前頃は鬱気味でいらっしゃるご様子でした。
「お元気？」と尋ねると
「元気元気…でも主人が亡くなったからね…」
全然知らなかった。
わたしが眼の手術をした頃でした。

お顔はよく見ていなかったけれど、
奥様と並んで帰って行かれるのを見たことがあります。
恰幅良さげで、爽やかな感じのご主人だったような。
ずっと大変だったんだ。

スポーツジムのあるスタジオ内の揉め事
わたしは受講してはいないけれど、
最初から全部見知っている。
わたしがそばにいるのに、告げ口にさえ
受け取れる相談事を延々としていたから。
親友が巻き込まれない限りは
見て見ぬふりをするしかないけど、
どの立場の言い分も、別グループの意見も
何から何まで耳に入って来るのは
何でかしら？
油断し過ぎでない？

友人1や2さん達や、ダンス友達が
全く関わっていないことと、今後も
巻き込まれるような危うさが皆無なことが
救いです。

まぁ、わたしの心の中では、
公正というよりは、片方に味方したい
気持ちはあるのだけど、
それについても親友に話したりはしない。
何か色々憂う事の多い日でした。

昨日は生協宅配を受け取ってから、
青空市へ行ったけれど、お目当ての葉物類が
残っていました。

苺の季節が終わり、客の足運びが
少しゆっくりになったようです。

新鮮なお野菜ばかりで嬉しい！


これ全部で550円でした。
挽肉のチシャ巻きやセロリのスープ、
大根の葉を利用して牛肉と大根のオイスター炒めを作りたい！

今日予定していた父の用事は、
昨日主人の用事が早く終わったことで、
その日の午後一気に片付きました。

施設に父の不具合の血糖値測定器をとりに行き、
病院へ行き、薬局の方が来て、確認。
「わたしもあまり慣れていないんですよ。」
と言われながら
古いのは電源を入れると反応はあるけど、
測定はできない。
たまに点くので、何度か繰り返し、
「新しい電池で試したと言われていたし、
施設では看護士さんが測定されていて、
使い慣れているから、誤操作はないはずです。」
それでもマニュアル通りに繰り返し
「たまに点いても、不安定では測定できない。」
と言うと、納得されたようでした。
感じの良い対応をされる方でした。

先日交換したという電池二個に
病院の新しい電池二個、
先にコンビニで購入した電池三個、
そして測定器を入れる新しいケース
すぐに施設に戻り、初顔合わせの看護士さんに、
簡単に説明して渡しました。
スムーズに用事が片付き
何気にウキウキしていたわたし。


運転してくれた主人も労って
お茶しました。
特に暑くもないのに、今年初のカキ氷
見たら注文したくなります。

お腹を考慮して、去年からミニサイズです。

昨日マシントレしていたら、
通路を通る小父様の姿発見、
ニコニコキラキラ、とてもお元気そうに
見えたから、ニコッとして挨拶したら、
マシンコーナーの方に来て
「元気そうだな⁈」と言われた。
「昨日病院に行って、やっと両眼とも
眼圧が下がっていて…！」
「そう！」
「あっ、タメ語ですみません。」

術後二週間の方なのに
とてもお元気そうだったのに、
こちらからご機嫌伺いするのを忘れて
しまいました。

今はテンション高めでも、後からどっと疲労感
が来たりするから
煽裏たくないということもあります。

昨日は父の施設から、血糖値を測定する
器具の具合が悪い。
電池を換えても改善されないと連絡が来て、
病院に尋ねると、古いのを持って行ったら、
新しい物と取り替えて下さるらしい。

まず施設に古いのを取りに行き、
病院に行き新しい物と交換してもらい、
また施設に届ける
流石にタクシーで行くのはもったいない。
今日は主人の用事で車が使えない〜
昨日折り返し施設に事情を話し
木曜日に届けるようにしますと伝えました。

今日は父の第六回コロナワクチンの
問診票を取りに行って、
明日一気に用事を片付けないと。

昨日は先週満員で一周延ばした
眼科受診日でした。

懸念していた眼圧は
右(術済)10 左12で、両眼とも安定していました。
以前、右眼の手術前はどちらも11〜13
14あると医師が眼薬について考えなおされるほど、
日本人に多い低眼圧の緑内障

手術した右眼は、直後はよくあるらしく、
入院中は知らされないほど眼圧が高く、
左眼は正常

退院後、右眼は18.17.16と少しずつ下がり
入院前後同じ目薬使用なのに
左は19と前代未聞に上がりました。

ダンス再開後のタイミングで、右眼結膜を
内出血を起こし、目やに症状も少し
これは自然治癒して、しばらく右眼下瞼が
むず痒かったですが、
手術傷の治りかけかな？と思いました。
日増しに回復の実感

五月後半の眼科受診で、右眼の眼圧が安定
左は16.
左の眼圧は入院前よりまだ高い。
(元の医師の診療を受けたら、新たに眼薬を
追加か、変わるでしょう？)
と予想

そして昨日、両眼とも眼圧が安定
ホッと胸を撫で下ろしながらも、
何が良かったのか？
一時の、手術と関係ない方の左眼の
眼圧は何だったのかしら？

自分で良かったと思う事は、
最近あまり眼を意識することなく、
家事や運動で身体を動かしていたことや、
気功で習った、家庭でも簡単にできる動きを、
読書やテレビ鑑賞の合間にしていたこと。
食べ物については、間食はやめられないけれど、
野菜はしっかり摂って、メニューによっては、
青汁で補っています。

右眼の眼薬は(当分)要らない
左眼は従来通り
アルジオンは両眼ともに痒い時だけで
朝は止めて就寝前だけでもいいそうです。

この数日、就寝時に少し肌がチクチク
感じたりしたので、
昨日は布団クリーナーをかけて、
そういう時は直前に掃除機をかけるし、
ついでにソファーもクリーナーするから、
労働したという気がします。

食べることと言えば、コレステロールなどを
考えて、家庭では極力揚げ物は
減らしていますが、


エノキの素揚げとか、ポテトチップ代わりに
作って食べることはあります。

昔時々まとめ作りしたコロッケなどの
衣をつけるのは、しなくなりました。
(トンカツロス気味)

けれどポテトと挽肉の魅力には勝てない。
昔、平野レミさんが作っていらしたな
と思い出し




↑自己流ですが

二回分ほど冷凍保存しました。


昨夜はできたばかりのを使って、
残っていたコーンを入れ
少しまるめてかためて伸ばして、
半分はパセリとチーズ味にしました。

小麦粉ではなく、片栗粉をまぶして
オリーブオイルで焼きました。

梅雨、日照不足と朝方の低温で、
ゴーヤが病んだように弱々しく見えます。
昨日は朝から少しゴーヤの葉がしっかり
して見えて、
この春二回目の追肥を施した。
毎年なら、六月半ばには、蔓だけは
しっかり巻いているんだけどな？

昨夜のブラタモリ、梅田を把握したくて、
録画して見ているけど、
娘の勤務先や住居や、学校時代の
友人のマンション〜
方向も何もかも珍紛漢紛のままです。

天王寺なら、方向は何となく分かるような？
生まれて育ったのは、阿倍野区昭和町(桃が池町)
子ども時代から母に連れられて、
一番よく行ったデパートは、阿倍野近鉄で、
初代近鉄デパートを作ったのは、
(施工か何からわからないけど)
当時大林組のお偉いさんだった
母の一番上の弟のお嫁さんのお父さん
幼心に行きつけデパートに携わる人と
知り、リスペクトのような気持ちが芽生えた。
伯母は少女小説の表紙のように
綺麗な方でしたし。
そういう気持ちを、何一つ話した事がなかったわたし。
初対面から懐いて、よくお喋りしていたけれど、
肝心な事は何一つ話していないような？

当時の阿倍野近鉄で一番懐かしい場所は、
大衆的な食堂とは別に、
中階辺りに位置していて、座席横の手すりから
階下を見下ろせるラウンジ式のビュッフェ、
わたしはアイスクリームを食べさせてもらい、
他のテーブルの見知らぬ方たちが
食べていたカレーを入れていた
食器を観察していた。

高校時代は、新年会などで阿倍地下のミツヤを知り、
聖歌隊時代は毎日阿倍野近鉄デパートの横を通り、
卒業してからも、隣接したビルで二年間
料理教室に通っていたけれど、
先日阿倍野ハルカスで娘と待ち合わせた
時に、
エレベーター前で迷い、
女子高生の方が、向かえのエレベーターまで
誘導して助けて下さったのです。
あの制服、どこの学校のでしょう？

昨日のダンス、元気に楽しく踊ったけれど、
何であんなに汗が出るのかな？
レッスン前にダンス友とお喋り
火曜日気功のレッスン後半に
次の別種のダンス待ちの方たちが並んで
一斉にスタジオ内を見ていた。
皆が同じ方向を見ていた。

その前の週に、気功の先生がご自分の
年齢を打ち明けられて、
予想よりだいぶ↑だったので、
お若く見えることに皆さん驚嘆されていた。
他のスタジオレッスンメンバーにも
伝わって、皆さん気功の先生を
見ていらっしゃるのかな？と
わたしは思っていました。

レッスン後、どなたかが「皆が
レッスンを真剣に見ていた。」
とそわそわされていて、
友人1さんまで、「見ていたんやわ！」
と笑っていらした。
わたしは
「スタジオの定員人数増えで、
張り替えたテープ(位置決め)を
見ていたのでは？常連さんが
今更レッスンの見学はないのでは？」
と言ったのです。

ダンス友曰く、ダンスレッスンが15分早くなって、
レッスン間隔が詰まったから、
次のレッスン時間が気になっていたんです。」と
十人以上もの瞳が同じ方向を
向いて静止したままで、
何とも愉快な光景だったです。

食材も足りていたし、
昨日は一日中家にいました。

そんな日は読書も進んで、庄野潤三さんの
(インド綿の服)と澤田ふじこさんのも、
残り一章ずつ。
次に読む本も決まっています。

昨日のお昼はyouさんから頂いた
おうどん



好みのお味で、また購入したい。
五本入りだったので、二本ずつ茹でれば
よかったです。

今日はダンスを受けて来よう。

主人に言われて気がついたこと
勝手口前いっぱいに押し迫り
紫陽花三つが満開でした。


こんなに白かったかしら？
以前はブルー系だった気がするのだけど

勝手口の窓の上下を少し空けていましたが、
気づいていなかったです。



我が家最初の紫陽花
２０年以上昔からあります。


一番新しい〜といっても、
犬が元気だった頃に植えたものです。

火曜日の気功に小父様がいらしてました。
「お元気そうでよかったです。」
と言うと
「手術受けて来ました。」と言われました。
順番とり用の手提げ袋を飛ばして置いていらしたので、
姐様方に言われて、置き直しました。

スタジオ待ち中にも来られて、
状況を色々話して下さった。
十日後くらいに開催される合唱コンクールの話で、
前から度々言われているけど、
身体の方が大事だと思ったので
「大雨が降ったでしょう？
安静にしとけ！ってことかな？と思いました。」
と言ったら、苦笑いされていたようでした。

わたしが眼の手術した後も
心配して話しかけて下さったから、
できるだけ労って差し上げたいけれど、
無理されることが多いので、
ちょっと背中を押せない事があります。

youさんがネットで探して下さった和風の素敵なお店


木津川市にあり、和風の庭の見える
縁側でランチしました。


上品なお味、
また家族とも食べに行きたいけれど、
主人、運転するの迷いそうです。

久しぶりにゆっくり話したいので、
場所を移してお茶することに、
界隈の住宅地は月曜日休みの所が多くて、
ドライブがてら、youさんはそこらじゅう
回って下さいました。


さかい珈琲に行ったのは初めてでしたが、
寛いで長居できそうな雰囲気がいいです。
夕方までお喋りしまくり、
いくら話しても話し足りない
聞き足りない

元ママ友
いつも車に乗せていただく方で、
わたしがお礼しないといけないのに、
旅行のお土産までいただいてしまいました。
今度どこかに行けば、素敵な物を探して
お返ししたいです。

昨日は朝一番に眼科に、
父の受診日に受付で尋ねた時は、
初診扱いにはならないと言われていましたが、
受け取った番号は初診、

眼科受付でわたしが持参した紹介状を持って
スタッフ三人が話していらした。
以前は11時前に受付すると、視力検査類は
直ぐに呼んでいただけたのに、
早い時間に呼ばれるのは再診の方ばかり、

待合室で親しい方を発見！
このところスポーツジムを休みがちで
心配していた最年長の優しい方でした。
杖ついて整形外科を受診しに来られていました。
スポーツジムの時のように、だんだん馴染んで、
同年代の方のようなスピード感で
会話が弾みました。
心配していたら、こんなところで
出会えるなんて！

その方が診察室に呼ばれた時に、
時間チェックして、
受付に診察時間の目安を尋ねたら、
「(院長)先生ですから。」と
予想できない状況でした。
youさんからはランチ参加の再確認のメール

受付で尋ねたら、来週なら予約可能と言われて、
紹介状をゆっくり見られるので、
それもいいみたいなニュアンスでした。

初診で待ったことは無駄ではなかったです。

一度家に帰って、三人でランチに向けてスタートしました。

続く

先週紹介状が届いたので、
今日受診しに行きたいと思います。
昨日夕方youさんから、今日のランチの
お誘い、

手術後三週間くらいから何度も声をかけて
いただいていて、
リモート会も参加しなかったし、
「眼圧が下がるまで待って下さいね。」
と言っていました。
そして前回のお誘い時は
「近隣の病院で受診したら、時間もできそう。」
と言っていました。

朝一で受診してギリギリ間に合うかな？
そんな時の主人の嫌味が腹立たしい。
何でもマイナス思考で、よく言えば慎重なんだけど、
今日間に合うかどうかは、準備の仕方も
関係あると思うのです。
　
昨夜は手巻き寿司
二人分の手巻き寿司はちょっと無駄が多いけど、
主人はこういった昔からのメニューが
好きみたいで、上機嫌てした。

昨日は娘と阿倍野ハルカスで待ち合わせしました。
春に娘が
台湾茶のカフェのお店に行ったと言うので、
今度行きたいと言っていたのです。
待ち合わせは1：30pmで、
その日の家事を全部済ませてから、
娘は来ました。


落ち着いた雰囲気の素敵なお店


注文した阿里山金萱茶は良い物で
一杯目はお店の方が淹れて下さいました。
２０年以上昔、斜め裏に住む友人と
神戸で飲んだ阿里山茶の香りに魅せられて、
デパートで購入したことがありますが、
家庭であの味を再現するのは難しい。
高価なお茶は専門の方に淹れていただき、
たまに飲むのがいいと思いました。

四杯注げるので娘の注文したのと
飲み比べたりしました。


その店で色々物色して買い物しました。

添えられていたクランベリーのヌガーが
とても美味しかったので、即購入。
もう一つは黒糖ナツメ茶
この組み合わせのお茶を以前テレビ番組で、
現地の方が飲んでいるのを観て、
ずっと気になっていたのです。
「もし甘ったるくて残したら、
お父さん(主人)に、全部無くなるまで
毎日飲め！って嫌味言われそう。」と
迷っていたら、娘が半分こしようと言ったので、
購入を決めました。

娘は、わたしが注文した阿里山金萱茶と
他に桂花四季春鳥烏龍茶、文字模様のお椀と、
別の売り場でからし色の日傘を購入していました。

その階にいる間、ずっとジャスミンの他に
神々しい精霊のような香りが漂い、
香料も多種あったのですが、特定できなかったです。

他の階の催し売り場で、娘は蜂蜜とアロマを購入して、
私は地下で珈琲を選びました。


主人にもお土産

梅の花弁当

楽しかった〜
コロナ禍以来、法事帰りに主人と三人で食事　
したことはありますが、
大阪のデパートで買い物したのは初めてでした。

そして小腹が空いたので、
有名なたこ焼き屋で初めて購入


娘は１０年以上前からその店を知っていたけれど、
食べたのは初めてだそうです。

昨日の大雨、朝から警報が出ていたらしい。
友人にLINEして、
「大雨だからスポーツジムお休みしようかな？」と言うと、
「用事のない日は行っておきたい。」と返信あり、

大雪の日でもバスは動いていたけれど、
バスの遅延はしょっちゅうで、
帰りの交通の便を考えると、
休む方が安心だと思いました。

遥か南方に線状降水帯が、
竜巻のように突然来るものなのかな？

そして打って変わって静かな朝を迎えました。
今日は娘とお出かけします。
楽しみです。

---

「庄野潤三」さんのを読み返し始めました。
一日一章ずつ


以前よりしっかり頭に入って来ます。
長女の夏子さんが順三さんに宛てた
手紙を中心に繰り広げられて、
後半で次男さんが結婚される。
フーちゃんはまだ生まれていない。

並行して、「澤田ふじこさん」の「悪い棺」
本姐様からお借りしました。
昔からテレビでも…捕物帳とか、
母が洋裁をしながら常にかけていた
暴れん坊将軍や、水戸黄門などの時代劇は
一切興味がなかったから、
最初、この本は読まずに返そうとしましたが、
「それ、面白いから。」と強く勧められて、
読み始めたら、なかなか面白い。
読む日は、一日に一巻きずつ切りまで
続けています。