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自身の検診

2023年12月19日
昨日の眼科検診
マイナンバーカードで受付をしていたら、
ご近所のママ友YOUさんに声をかけられた。
「あっ、お母様(お姑さん)のお怪我は
どうですか?」と聞くと
「今日退院なの。」「良かったね。」
「全然良くないわ。」と言われるから
「忙しいですね。」と言いました。
同じ施設にお母様とお姑さん、
便利なようで、それぞれ通院や用事が
できた時は、気忙しくなることでしょう。

ご主人が半年以内に白内緒の手術を受けられるとかで、
先日YOUさんに尋ねられて、色々返信したばかりです。
白内緒だけなら、麻酔も最小限だし、
出血の心配もないでしょう。
時間もずっと短くて済むはず。
ただレーザーでレンズを砕いて人口レンズに
入れ替える時に、
痛みは無いけれど眩しくて幻影を見た。
これは楽しみと伝えておきました。

診察は、施術ありの右眼の眼圧は低いけれど、
左眼が15ありました。
高い数字ではありませんが、前回一桁しかなかったので、
医師は気にされていました。
次回は少し間隔を近くして、視野検査すると
言われました。
前日のLINEのアルバムで眼を疲れさせたのも
良くなかったのかな?
今後グループLINEは、
後からまとめて最小限のチェックで済ませたい。

通路で血圧を測定して、ビックリ仰天!
いつも最高血圧は100〜110くらいなのに
140以上ありました。
厚手のニットの上からだからかな?と
帰宅してから主人に測定してもらったら、
やはりまだ高い。

夕食後二時間くらいして測ってもらうと、
110台に落ち着いていました。
急に寒くなったから?
病院への行き帰りは運動を兼ねて小走り?
父のことで心配続きだから?

スポーツジムでもまめに測定したいと思いました。

息子から電話があったので、
「今度何を作って行ったらいい?」
と尋ねたら
「肉じゃがくらいかな?」ですって!
(くらい)って何よ?
寒い季節、時間をおいても肉じゃがは
味が沁みて美味しいから、正解なのですけどね。

安堵

2023年08月07日
病院の用事が終わりました。
眼科で待っていたら、父の泌尿器科の
看護師さんが呼びに来られました。
先に父の結果から
放射線科の医師にも相談されたら
異物だと、癌のような緊急性のものではないから、
次の受診日にまた超音波検査はするけれど、
内視鏡については、何か症状でもない限りは
急ぐ必要もない〜らしい。

父の年齢を考えても、必要以上に痛い思いをする必要はないかな?と思いました。

安心した。神様ありがとう。
先週、目の前の父は大丈夫そうだった。
それが全てだわ。

わたしの眼圧、手術した方は9って
二月に手術後、眼圧が高かった時に、
手術担当医師が今目薬を指すと
眼圧が下がりすぎるから、もう一回様子を
見させてと言われたこと。
確かな判断でした。
ダンスで大汗掻いたり、忙しく過ごしていましたが、
確実に回復していました。

安定の理由?

2023年06月13日
昨日は先週満員で一周延ばした
眼科受診日でした。

懸念していた眼圧は
右(術済)10 左12で、両眼とも安定していました。
以前、右眼の手術前はどちらも11〜13
14あると医師が眼薬について考えなおされるほど、
日本人に多い低眼圧の緑内障

手術した右眼は、直後はよくあるらしく、
入院中は知らされないほど眼圧が高く、
左眼は正常

退院後、右眼は18.17.16と少しずつ下がり
入院前後同じ目薬使用なのに
左は19と前代未聞に上がりました。

ダンス再開後のタイミングで、右眼結膜を
内出血を起こし、目やに症状も少し
これは自然治癒して、しばらく右眼下瞼が
むず痒かったですが、
手術傷の治りかけかな?と思いました。
日増しに回復の実感

五月後半の眼科受診で、右眼の眼圧が安定
左は16.
左の眼圧は入院前よりまだ高い。
(元の医師の診療を受けたら、新たに眼薬を
追加か、変わるでしょう?)
と予想

そして昨日、両眼とも眼圧が安定
ホッと胸を撫で下ろしながらも、
何が良かったのか?
一時の、手術と関係ない方の左眼の
眼圧は何だったのかしら?

自分で良かったと思う事は、
最近あまり眼を意識することなく、
家事や運動で身体を動かしていたことや、
気功で習った、家庭でも簡単にできる動きを、
読書やテレビ鑑賞の合間にしていたこと。
食べ物については、間食はやめられないけれど、
野菜はしっかり摂って、メニューによっては、
青汁で補っています。

右眼の眼薬は(当分)要らない
左眼は従来通り
アルジオンは両眼ともに痒い時だけで
朝は止めて就寝前だけでもいいそうです。

昨日の受診

2023年06月06日
昨日は朝一番に眼科に、
父の受診日に受付で尋ねた時は、
初診扱いにはならないと言われていましたが、
受け取った番号は初診、

眼科受付でわたしが持参した紹介状を持って
スタッフ三人が話していらした。
以前は11時前に受付すると、視力検査類は
直ぐに呼んでいただけたのに、
早い時間に呼ばれるのは再診の方ばかり、

待合室で親しい方を発見!
このところスポーツジムを休みがちで
心配していた最年長の優しい方でした。
杖ついて整形外科を受診しに来られていました。
スポーツジムの時のように、だんだん馴染んで、
同年代の方のようなスピード感で
会話が弾みました。
心配していたら、こんなところで
出会えるなんて!

その方が診察室に呼ばれた時に、
時間チェックして、
受付に診察時間の目安を尋ねたら、
「(院長)先生ですから。」と
予想できない状況でした。
youさんからはランチ参加の再確認のメール

受付で尋ねたら、来週なら予約可能と言われて、
紹介状をゆっくり見られるので、
それもいいみたいなニュアンスでした。

初診で待ったことは無駄ではなかったです。

一度家に帰って、三人でランチに向けてスタートしました。

続く

卒業

2023年05月23日
昨日は眼科検診日でした。
手術後初の視野検査、
前から視野検査後はぐったりしてしまう。

そしてやっと手術した右眼の眼圧が下がりました。
前回医師が
「今点眼すると下がり過ぎるから、
もうひと月様子をみよう。」と
言って下さって良かったです。
やはりベテラン医師は有り難いと思いました。

視野検査結果を尋ねて、かざされたファイルを見て唖然。
医師は以前とあまり変わらないと言われた。
かれこれ一年以上、検査結果が見えていなかった。
両目ともに下側が真っ暗
どういうこと?
階段を降りる時、手すりにしがみついて、
恐々だった時期がありますが、
もう手術したのだからと、昔のように
早く降りるように心がけています。
下向けば差し支えない気がしました。

心配の種を数えるとキリがない。

それでも術後経過はとても順調で、
近隣の病院に戻ることになりました。
担当医師がまた紹介状を書いて下さるそうです。
三か月で卒業です。

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眼科帰りにランチしていたレストラン

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今度はモーニングを食べに行きたい。



本姐様に又吉の「月と散文」をお貸ししたら、
すぐに完読されたとか、
又吉直樹さんで思い出したけど、
昨日の「あと寝る」ラジオで
最近モテたい〜と思いに取り憑かれていらっしゃる。
元からモテる方が、何をこだわって?
アローン会先輩でもある
今田さんが
「又吉はモテる!」と言われた言葉が
映画のシーンのように、あらゆる角度から
浮かんで見えたそうです。
次回のエッセイに掲載されそう。

実は親戚だと言えたら嬉しい芸能人は?
との質問に、又吉さんは「タモリ」さんと答えた。
いかにも似合っているとパンサー向井さんも
賛同した。
で、向井さん曰く
神岡龍太郎のDNAを持つミキの喋りの
センスについて褒めていらして、
又吉さんも認められていた。
好きなお笑い芸人の方たちもミキの良さを
わかっていらっしゃる。
何か嬉しい!

正常稼働?(眼)

2023年05月22日
四月にピアノコンサートに行った日から
崇高な光が心の憂いを拭い去ったような
魂がレベルアップしたような感覚が続いていました、
娘も一緒だったことで
相乗効果が働いていたかもしれません。
ひと月くらいは、そんな気持ちで暮らして
いたような気がします。

それが、数日前の朝の目撃でテンションだだ下がり…
当時の日常の背景の暗い出来事まで
再現された気になりました。

また心の栄養が必要だわ。
娘とひとつ約束したところ。

昨日痒い…気のせい?と言い聞かせてみたけれど

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これは蚊ですね。
すぐに痒み止めを塗って解決しました。

右白眼の出血箇所はきれいにひきました。
治りかけた頃に、初めて
下瞼を引っ張って、術後を見てみたら
血管が複数赤々と浮き出て、痒いし、
結膜炎かと思うほどでした。
右目の痒みは傷の治りだったのかな?

その後、血管が紫からどす黒く見えて
昨日見たら普通に回復して見えた。
傷跡が元に修復したのかな
この地点で眼圧はどうなのかしら?

受診日に質問したいことが山ほどあります。
黄砂とpm…気をつけて行って来よう

もう懐かしい

2023年04月17日
一昨日眼科に眼鏡処方に行った日
待合室でお見かけした方、
わたしの退院日に、
入れ違いに入院して来られた方でした。

丁寧に頭を下げて挨拶されてたから
わたしは申し訳なくて、
「今日退院するんですよ。」と言ったことを
覚えています。
「淋しいです。」と言われました。
その日が手術前のその方は
心細そうに、情けなそうにしていらしたけど、
一昨日はお嫁さんらしき人?に付き添われて
お元気そうに見えました。

そして、レンズ合わせ後、処方箋を待っていたら、
さっきの方がギッターを装着して、
手を引かれて、帰って行かれた。  

わたしが二月に受けた緑内障手術は
繊維柱帯切開と深層強弁膜切除ですが、
その方は繊維柱帯切除みたいに言われていたから、
術後も縫合跡にレザーを当てたり、
何らかの処置をされたのかな?

そして、わたしの切開術に関しては、
一般的には数年後に柱帯切除の手術を
受けないといけない可能性があるみたいに
書かれていましたし、
入院前の説明会でも、緑内障手術は
一生一回と決まっていない、
また受ける可能性があるように言われていました。

説明を一緒に聞いていた主人は
内容を全く覚えていなかったけれど、
当人のわたしは、後から調べたり、
周りの方に聞いたりして、
はっきり理解していった感じです。
だから、手を引かれて帰られた
その方の姿は他人事ではありませんでした。

そういえば、同室だった方には
その後一度もお見かけしていません。
食堂に移動する時など、一足早くドアを開けて、
肘で戸を開けたまま、
わたしが出てくるのを待って下さり、
いつも同時に廊下に一歩踏んで笑い合う
そのニッコリ笑顔が懐かしいな〜

娘からもらった画像

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去年旅行した時に写したらしいです。

処方箋

2023年04月16日
昨日は眼科へ
眼鏡処方なので予約無しでいいと言われていました。
9時過ぎに着いて、9時半代で中の待合室に移動、
しばらく待って視力検査をしていただき、
仮のレンズをかけてしばらく過ごす。

手術を受けていない左側の遠近レンズは
元からのでもよいように言われていましたが、
現在測定に従ったレンズでしばらく過ごすと、
(遠近の差のバランスで疲れないように
考えで下さったらしいですが)
両眼を合わすことにまだ慣れていないような

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もう一つ読書専用に老眼鏡も処方していただきました。

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かけたまま新聞を読んでみたら、
一番細かい字まで見えて、驚いて
叫びそうになりました。
新聞の文字が読めるなんて、
数年ぶりではないかしら?

後は医師に処方箋を書いていただくだけなので、
受付で待ちました。
「診察が全員終わるまで待つのかな?…」
こればかりは予測できない。
しばらくすると名前を呼ばれて、
処方箋を渡されました。
診察の間で書いて下さった!
本当にありがとうございます。

帰りに速攻で眼鏡屋に、
近隣の馴染みのお店に行きました。
今までよりも楽に読書できると思うと、
本当に嬉しいのですが、
ペースを守って疲れないようにしたい。

視野はまた別として、本は読める。

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昨日は受診日で

2023年04月04日
昨日の眼科受診、視力検査で両目1.2
「裸眼でですか?」と尋ねたら
「乱視があるので調整のレンズで」
と言われました。
そういえば、いつも二重に見えて、わかりにくかった…

診察時、メモを見ながら、次々に質問。
眼圧は両方とも前回より2下がっていたけれど、
手術前より3〜4高い。
「右の目薬ジクロード23日、
サンテドー25日になくなりました、」
と言うと、
「今、右に眼圧の目薬を出すと、
眼圧が下がりすぎると思うから、
もう一回様子見たい。」と言われました。

(手術と関係ない左目は従来からの
目薬で、以前、右目であったように、
瞼が赤くむず痒い。
昔から大丈夫と思って使用を続けている
眼圧点眼薬にアレルギー反応が
起きているか心配、
また、右目も目薬が切れてから、
目尻が赤く痒みが出てきたことを)
と言うと、
「手術して2か月近く経っているから、
サンテドーでなく、
アレルギー薬だけにしておきましょう。」と、

(数年前に皮膚科で受けたアレルギー検査では
杉ゼロ、檜1、秋のカルガモはもっときつい、
今年は杉花粉も多いし、
花粉の影響が出ている可能性も?
何がかはさっぱり分からなくて…)
と懸念を打ち明けると

医師は
「花粉の時期はアレルギー点眼で
様子を見て、その後も痒みがあれば、
左の眼圧点眼薬を替えてみましょう。」
と言われました。 

入浴後の目の充血は心配ないと言われました。
その後思い出したけれど、入浴後については、
近隣の病院でも、同じように言われてました。

何か眼圧の目薬についてなど
医師の方針などが分かって、得心できた
気がします。
ジムでのダンスレッスンもOKが出たし、
一歩前向きに考えていけそうです。

受付で思い出して、眼鏡処方について
尋ねたら、医師に聞いて下さり、
予約無しでいいから、
眼鏡処方で来て下さいと、
その日は診察無しで、
処方箋だけ書いていただけるらしい。

同じ手術を受けた知り合いの方は、
半年経って眼鏡を新しくしたと
言われていたけれど、
人によって違うそうです。 

何がいつもより、納得、得心できた
受診日でした。

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いつものお店で主人とランチして帰りました。
とても美味しいでしたが、
わたしには量が多すぎて、胃がつかえて、
夕食は素麺メニューを作りました。
その後スッキリ!

術後の点眼薬が

2023年03月24日
昨日の6:30amで点眼薬のジクロードが終わりました。
眼科によっては術後三か月間点眼が必要なのに、
使い切ったら終了と指示され、
念の為に聞き返したけれど、
「次回の診察までそれで行きましょう。」
と言われました。

私の場合は、最初の頃に、注し溢し
上手く瞳に落とせなかったことがあるので、
その量が足りなくないかな?とか
細々と気を揉むことがあります。
まぁ耐性菌の心配は無くなるけれど、

入浴時なども洗顔の後は、必ず洗いたてタオルで、
顔を拭くなど、ずっと細かく神経を使っています。

引き続き日記を書きます

検診日

2023年03月07日
昨日の眼科検診

就寝時にまだギッターを着けていると言うと
必要ないですと言われた。
「夜中に目を覚ますと無意識に手がオデコや
ギッターの上にあったりするんですけど…。」
と念押ししたけれど「大丈夫。」と言われた。

目薬の残量を確認後、右眼(術後の)残り2本の目薬が無くなったら、
次回の診察まで無しで様子を見ると言われた。
その上で従来の(アゾルガ)を使用するか
方針を決められるみたいでした。

眼圧は相変わらず高め
手術前は低かったのに緑内障症状が進んだ。
術後、跳ね上がり、内服で少し下がり、
1日にサンピロがなくなったけれど、
前回より3下がっていた。
手術前と比べるとまだまだ高い。

気になるのは手術していない左目
前回から眼圧が高い。
以前からの目薬と同じなのに
ひと月後の診察まで、また心配が続く。

一番心配していた再手術という言葉は
一言もおっしゃらなかった。
ベテラン医師だし、多くの症例を診たうえでの
方針なのでしょう。

もう一つ、手術する目的は緊急でない限り
目薬の本数を減らすことがあるから
ギリギリまで経過を診られているのだと思う。

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日課になった眼科帰りのランチ

昨夜、ギッター無しで寝たら、
緊張して寝つきが悪いでした。
初めて着けて寝た時は、着け心地が悪く、
大変だと思ったけれど、
慣れると依存するというか

眼鏡でも初めて使用した時は不便な生活だと
思いましたが、
今では眼鏡をかけないと、目先がスースーして、
不自然な感じ。

嬉しい事もあります。
4月のコンサート。
知らせて下さったのは
合唱団の先輩でもあるご近所の小母様。
娘に知らせたら、一緒に行くと言ったから
余計に嬉しい。

一応快気祝いも

2023年03月02日
昨日は主人と快気祝い(名目)ということで
主人と豆腐の専門料理店でランチしました。
昔大阪では母や姑やPTA関係や友人など
時々ランチしに行ったことがあるけれど、
地元で開店以来初めて訪れました。

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初めてのメニューばかりで美味しかったです。
ただ海老アレルギーと伝え忘れて
茶碗蒸しにひとつ
大根サラダの餡掛けにも
極め付けはご飯が桜エビの炊き込みご飯

ご飯の出汁がとても良いお味していたので、
桜エビだけ一つずつ選り分けながら、
エキスの染み込んだご飯はいただいて
しまいました。

蕁麻疹のお薬お休み日でしたが、
大丈夫みたいで、ホッとしました。

夕方の点眼タイムで、サンピロ点眼液が
残っていないことが判明。
他のは無くなれば終了と記されているけど、
後から追加されたこの点眼液については
何も記されていない。

念の為に眼科に電話したら事務室に繋がり、
カルテにはサンピロ後は従来の緑内障点眼…
とあるらしい。

従来両眼に使用していたエイベリスは
白内緒手術後は使用できないことは
先の眼科や、今の薬局や病院でも聞いていたので、
質問すると、「看護師さんに医師に尋ねてもらい、
後でこちらから電話します。」
と言われた。

携帯電話をポケットに入れて炊事しながら
電話を待ち、
一時間以上経過してからもう一度かけたら、
警備関係者に接続
当直の看護師さんに繋げていただきました。
ちゃんと連絡はして下さっていて、
「医師手術中のためにもう少し待って下さいね。」
と、

そして夕食時間頃に電話で
無くなっても問題ない。次回の診察で眼圧を
診て、右眼の点眼液を考える〜 
という主旨でした。

わたしは「来週の診察で尋ねればいいと
思っていたら、思いのほか早くに使い切ってしまい、
焦ってしまいました。
お手間かけてすみません。」と
丁寧に説明しました。

本当に申し訳ないですが、

過去に自分では眼圧が高かかった時の
自覚症状が無かったから、
手術後に敏感に気にするようになったというか、
今はそれが全てですものね。

見かけは元通り

2023年02月27日
朝の点眼後に鏡を見ると左右の目の形が
同じに見えた。見た目はほぼ元通りだと思う。

手術翌日眼帯を外した日、
右眼瞼は半分以上垂れ下がり、
下側が角角四角になっていた。
縫合のまま癒着してしまうのかも?
と怖れた。
看護師さんに「腫れ引きます?」と尋ねたら
「大丈夫ですよ。」と答えられたけど、
他の人に比べて、わたしの腫れは
かなり目立っているような気がしていた。

退院後、近隣のランチ友LINEグループで
youさんのお母様が目の下瞼で  
視界が不自由だから、手術されると知って、
「私はいつからか右の上瞼が下がってる。」
と書いたら、
「ランチが無理ならリモートお茶会する?」
と聞いて来られた。
そんな気分じゃなかったし、
画面を注視するのは疲れます。

上瞼の腫れは手術が原因で
今ではスッカリ回復しました!

眼圧も回復していればいいのに!
次回の検診待ちです。

昨日は図書館に行きました。
閲覧本を探すために歩いていたら
題名は読みやすくなり、本酔いしなくなりました。
けれど、ページを捲る時は、読書用の眼鏡が必要みたいです。

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新しく設置されていたもので
本を紫外線消毒しました。

眼鏡遍歴

2023年02月25日
一昨日、本棚を片付けついでに、
昔購入した雑誌を眺めて、少し明るい気持ちになった。
一時Amazonなどで、昔懐かしのインテリア雑誌や
庄野潤三の本を集めていた頃は
普通に読めていたはず。

合唱団後半時代に、①初めて老眼眼鏡を作た。
当時は銀行に置かれていた一時使用の眼鏡で、
一番緩い老眼鏡で間に合うレベルでした。

一年も経たない頃、近視を自覚して、
眼鏡屋に相談。日常TVをかけながら、
合間に携帯メールなどができるものが
いいという事で、②遠近両用を作った。
それは今でも左右で役にたっている。

その後スーパーマーケットなどで
商品が見え難かったり、
テレビもスッキリ見え難いと思い、
初めて眼科で処方していただき③の眼鏡を作った。
この時、右眼の調節ができないと言われた。
それって去年でしたか?
③の眼鏡で左眼だけでも、
テレビはよく見えるけど、近くを見ると
目が回りそうで、結局あまり使用しなかった。

同時に最初に作った①の眼鏡を
読書用にレンズを変えたけれど、
白内緒の影響で右眼が見えなかったから、
1〜2冊読んだだけだと思う。

先日の検診で、眼鏡について尋ねられた。
視力が落ち着くまで日常生活が不便であれば、
超破格値段で短期用に作れると聞いていました。

「今は日常生活は眼鏡②で間に合っています。
これ意外に合ってるんです。」と答えました。
視力が落ち着いたら、新たに作るつもりです。

コロナ渦引きこもり時からの
スポーツジム復活後、初日から今でも
ずっと愛用している眼鏡②
テレビもこれが一番便利。
少し離れて正面で見ることができるから、
眼鏡利用で不自由を感じなかった。
目が悪い時ほどテレビ視聴時間が長かったです。

昨日、少し読書してみた。
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購入した頃に一度読んだことがあるはず。
ゆったり気分で読み進めたい時は
「庄野潤三」さん著書のものは有り難い。

白内緒治癒後に本を読むと、
欠損した部分がはっきり
分かるようで少し憂鬱。
悪化し始めた頃も、読書中に気づいたように
思います。
緑内障がこれ以上酷くならないように
気をつけて祈るしかないです。

検診

2023年02月22日
昨日の夕方からの眼科検診
まず視力検査から、
右眼、裸眼0.7.眼鏡1.2でした。
退院前は、裸眼0.4でしたから、
だいぶ見えるようになっていました。
ちなみに手術前の右目は測定不能

退院日よりは少し下がりましたが、
まだまだ眼圧が高い。
元から正常眼圧での緑内障だったので、
手術後の高眼圧に慄いています。
手術と無関係の左眼の眼圧も、
足並み揃えて高かったので、ビックリしました。

追加の目薬は無し
次回は二週間後か三週間後と言われたので、
二週間後にお願いしました。
毎日でも眼圧をチェックしたいくらいです。

来週から気功を始めてもいいそうです。
入院中、新友さんからは度々
友人2さんを皮切りに、友人1さんや
本姐様方からお見舞いメールをいただいていたので、
新たにご報告メールを少しずつ送りましたら、
〜咳が止まらないけど頑張る〜
と返信された方
それって風邪?大丈夫なのでしょうか?

帰りにいつものカフェで

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主人に送迎してもらっているので、
主人もお気に入りのカフェで、夕食
例外なく美味しいです。

朝は

2023年02月19日
毎朝目覚めた瞬間、見え具合が気になります。
右は目やにでくっついていたりで
視界が狭ばるから、
すぐに洗顔して6:30頃に点眼
眼鏡をかけてから、見え具合をチェックして
ひとまず胸を撫で下ろす。

入院中も、濡れたティッシュで拭き取った後、
少しピンク(血)がかっていたりすると
「細かいことなんですけど」 
とナースステーションで尋ねていました。

怖がりのわたしは、自分の症状について、
優れた専門の病院だから、
おまかせした方がいいと思い
手術前はあまり調べていませんでした。

(繊維柱帯切開術
深層強弁膜切除
白内緒)
比較的楽な手術だと認識していました。
結膜が薄いと聞いたのは、
手術後初めてで、それからスマホで
調べ始めたというか…

他の入院されてる年長者たち
毎日談笑して楽しんでいらっしゃるように
見えました。
手術した翌日から食堂でテレビを見たり
されていた。

わたしはそんな余裕はなくて、
同室の方との会話はベッドにいながら
で可能ですし、
話しながら午睡していたり、
後半は日課をこなすだけで
万歩計が3000歩超えていました。

退院の日、診察待ち時間に
年長者たちの会話から、生まれ育った区が
一緒の方がいらして、
「おなじです。」と初めて話しかけたら、
中学が隣り、次に出身高校を名乗られた…
同じでした。その方は大先輩でした。
すると立ち上がって、前に来て、
同窓会組織や、名物教師について
色々話された。
国語の教師のみ知っていましたが、
当時名物コンビだった数学教師については
ご存知なかったです。
懐かしい。

退院の時、慌ただしくしていて、
何の挨拶もする暇がなかったです。

先に同室の方が退院された時は
わたしは初めてサンピロを注して
痛みと闘っている真っ最中でした。
何とか起き上がってお互いに繰り返し
別れを惜しみましたが、
Kさんとも、また診察日に出会えたらいいな
と思いました。

プラスチックのギッターをかけて眠るのにも
慣れました。
病院では寝る前の目薬の後、
看護師さんがテープで
アルミの透明なギッターを止めて下さっていました。

プラスチックのギッターはオカメインコ放鳥時や、
朝、カゴに保温ビニールカバーを取り付ける
時にもつけています。
放鳥時、オカメインコの桐は、
いつものようにソファーの背もたれに来た後、
わたしの顔を凝視していました。
いつもと違うとわかったのかな?
話しかけたり、十八番の歌を歌って
わたしアピールしました。

サンピロ一日四回で瞳孔が縮むからなのか、
深夜、右目で寝室の天井の照明器具が見えない。
手術前は、右眼で見る世界は白い油紙を
通すよりもっと見え難く
輪郭も不確かでしたが、
夜間天井の照明だけは確認できて、
左眼と見比べたりしていました。

最初はそれを白内緒手術の
新しいレンズのせいだと思い、
しばらくして瞳孔を縮めているから、
暗い場所が見えない事に気づいたのです。

サンピロ、
時間の空いた朝一点眼が平気だったり、
お風呂上がりの就寝前点眼が滲みたり
します。
だいぶ慣れたけど、
軽い乗り物酔い感のする事があります。

昨日から、点眼後にうがいすることにしました。
正しい点眼方法を病棟で習ってマスターしました。
最初は、生まれて以来の自己流の持ち方をして、
元が左利きだったから、
右手の所作は不器用に見えました。
「し難いなら、自分流でもいいよ。」
と言われたけど、
「頑張ります。」と言って一から修正しました。
「上手になったね。」と褒められて、
単純に嬉しいです。
最初から、この持ち方をしていれば良かった
と思いました。

帰って来ました

2023年02月16日
主人に迎えに来てもらって
無事に退院しました。
今朝の診察、眼圧はまだ高いでしたが、
昨日よりましです。
次回の診察までに落ち着いて欲しいです。

明日から点眼薬が一つ減りますが、
サンピロは最後まで残りそう。
鈍痛なのに、やはり胃も少し気持ち悪いです。

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元気に迎えてくれたトリさん達。
すっかりカゴの鳥になっていましたが、
高齢だから、さほどストレスは無かった感じです。

今夜は遊んであげるからね。

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トリを放鳥する時ように購入しました。
眠る時も一週間は付けるそうです。

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注意をかいていただきました。

薬一錠で

2023年02月15日
窓の外は雪が舞っている。

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病院内はとても暖かく外気温がわからない。
診察に訪れた時は、ダウンコートを着たままでも、
寒かったはずなのに、入院したら暑いくらいで、
持参したパジャマが二着しか活用できない。
羽織る物も暑く、診察時はパジャマの上に
セーターを着ている。

で、気づきましたが、女性の入院されてる方は、
朝の診察時はパジャマを着ていらっしゃらない。
セーターや厚手の上着とスエットスタイル。
皆さんご高齢なのに、装っていらっしゃる。
男性はパジャマかな?

今朝の診察時まで気づかなくて、
急に自分の身なりが気になりだした。
入院なんてお産の時以来で、
産婦人科病棟では皆さんパジャマだった
印象があるのです。

朝食は完食できました。
朝食後の痛め止め一錠で、瞳孔を広げた後の
縮める点眼も痛みはなく、
次の11時の点眼も、まだ薬効果が残っていたのか、
大したことなく過ごせました。

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昼食も味噌汁と小鉢とタラのムニエル皿は
平らげました。

昨夜の鮭のホイル焼き、好物なのに
惜しいことをしたな。
写真を撮る気力もなかったのです。

夕方の点眼の後、視力検査をするらしい。
点眼後は見え難いですが、
それも承知の視力検査ですって。

懐炉と飲料水

2023年02月15日
昨日は夕食もお汁と、お野菜の和物少しだけ
食べただけ。

夜間見回りの看護師さん、20歳くらいかと
思うほどお若い感じで、白衣の天使そのまま
使命感に溢れている。
わたしの担当の方も同じくらいの年齢で
とてもお優しい。

胃のむかつきを伝えると、広範囲に尋ねて、
考えて、知らない間に医師とも連絡して、
結局目薬はそのまま続けるしかない。
痛み止めや胃薬を飲むかどうか

今日は、朝一のサンピロはやめて、
瞳孔を開いて診察がある、
その後、閉じるサンピロ(痛っ!)
これは避けて通れないこと

で、今朝だけ朝食後に痛み止めと胃薬を
飲むことにしました。
通常時でさえ、頭痛を引き起こすのに、
広げた後縮める点眼では、激痛間違いない。

今は朝食待ち
昨夜入院以来初めてカイロをお腹に貼ったら、
ましな気がしました。
たくさん持って来ていましたが、病院内は
とても暖かくて、未使用だったのです。
看護師さんの提案で、病棟内の販売機で
アクエリアスを買って飲んで眠ったら、
蘇った気分。

朝食、昨日より食べられそうです。

点眼悪阻かも

2023年02月14日
目薬の痛みと伴う頭痛で
食欲不振ですが、
今朝の診察の経過は順調で、
退院日も決まりました。
医師が「退院は計画通りです。」
と言われわたしは
「それっていつでしたか?」と尋ねてしまいました。

手術で目に水を流し、同じように血も流れたから、
その影響で眼圧がまだまだ高い。
手術前なら聞いたこともない数値ですが、
昨日よりはましでした。
退院してもしばらくはあの目薬を
続けなければならないみたいです。

昨日初めてラジオを聴きました。
部屋にひとりしかいないので、
イヤホン無しで昼間も聞いています。

昨日退院されたKさんが、わたしのことを
「ベッドに横になったと思ったら、
もう眠っていて驚いた。羨ましい。」
と言われたけど、
横になった時、静かな気持ちで、
眠くないけど眠れそう〜と
思ってしばらくはそのまま意識は
あったんですけどね。

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昼食
好物ばかりなのに、メインのすき焼き風は
手をつけられなかった。
最初に胡瓜としらす干し、大根の和物を食べて、
お澄ましを飲んで、卵焼きをひと齧りしました。

悪阻の時みたいに、匂いからも、
食べるのが怖くなる。
目薬後、今日は二回目も鈍痛が一時間半、
✖️4だと六時間ムカムカすることになる。
夕方と寝る前の点眼時は
よりましであってほしい。

後で退院後の受診予約をしに、
階下に行くので、別の
自動販売機で飲み物をゲットしたい。
一日一回はドリンクタイムにしていて、
持参の抹茶オーレや和栗オーレを飲みました。

昨日よりまし

2023年02月14日
朝一のサンピロ点眼薬はやはり痛かった。
後頭部から側頭部にかけての頭痛
それも昨日よりだいぶましで時間も短く済みましたが、
同時に胃の不快感が起こります。

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今朝の日の出 
6時57〜58分頃

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頭痛最高潮の頃

窓の外の景色は比較的よく見えました。
右目は同時に白内緒があったので、
欠損部分が曖昧
飛び飛びに欠けているのは白内緒のせいだったら、
日にち薬で回復するけれど、 
緑内障にもそういう欠損症状はあるらしい。

よく読書していた頃に、
最初に右側が不自由だと感じたのは
白内緒の初期だったのかがよくわからない。
少なくとも2年前くらいの頃は
白内緒はまだありませんと言われていたのです。

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朝パンで良かった!
最初スクランブルエッグかと思った。
大好物なのに、点眼頭痛の後遺症で
食べる気がしない。
スクランブルエッグではなく薩摩芋サラダでした。
良いお味していました。
いつもなら喜んで食べるのに
やはり食べられなかった。

二度目は大丈夫

2023年02月13日
二度目のサンピロは大丈夫でした。
一度目のが瞳孔を閉じる痛みでのたうち回りましたが、
閉じてしまうと、あまり時間が経っていなかったので、
点眼した時の痛みはなく、
朝イチで点眼した時の頭痛が少し残り
頭が重い気がする。

同室だったKさん、息子さんに迎えに来てもらい、
退院されました。
彼女が毎食のメニュー表があればいいのにね
と言い、
わたしも賛同しましたが、
昼ご飯の時に見たら、食堂の壁に貼ってありました。
二人とも目が悪いから、見えていなかったのです。
Kさんは、また違う眼の病気で、
見えるようになるまで日にちがかかるらしい。

お仕事までの予定もあり、
まだ検査のカメラを撮れない状態で
帰ってしまわれた。
昔から、ここの医院に通われていて
一番最初は創設者に診療していただいていたらしい。

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昼は月見とろろ蕎麦でした。
柔らかく量が多くて少し残しました。

わたしはご飯以外、お惣菜類は
全部完食しています。

ご飯は固めに炊くのが好みで
うちの炊飯器の炊き立てが最高だと思ってる。

病院食の日々のメニュー
色々考えて作られていて、凄いと思います。

追加の目薬が

2023年02月13日
雨模様で日の出は見ていない。
同室の方、退院されて淋しくなりました。
今のところひとり部屋と同じ状況です。

朝の診察で、手術した方の眼圧がまた高くて、
飲み薬は昨日で2種ともに終わりました。
眼圧を安定させる目薬のサンピロが追加されました。
これが痛くて、まず沁みる。
時間の経過とともに瞳底から痛く
吐き気がするほどの頭痛
手術後よりもずっと痛かった。
これも一日四回、悲鳴!

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上から四つは右目
下二つは左目

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昨日昼のチキンの照り焼きと

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夜の肉とパプリカと玉ねぎ炒め

11時の点眼で痛むと、
お昼の食欲に影響しそうで怖い。

好みの模様

2023年02月12日
昨日も今日も、昼食後にお昼寝
一時間ほど熟睡しました。

同室の方、話しやすいし、良い方。
点眼やお食事は、食堂に集まって行いますが、
同室がこの方で良かったと思う。

スポーツジムでご一緒の新友さんから
励ましのメールが複数届いていました。

毎日携帯の万歩計が2000歩以上は
記録しています。
階段を利用する機会はないけれど、
同じ階で、洗濯や洗い物や、
それなりに用事を見つけて動くけれど
3000歩には届かない。

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病室の布団の模様
素敵
母もこんな柄がお気に入りのはず

日曜日は診察無し

2023年02月12日
今日は入浴できるらしい。
朝の予定だと言われたので、準備して待機中。

昨日は消灯前から眠り、
薬の影響で尿が近くなると言われましたが、
深夜一度だけトイレに起きて、
起床まで眠り込みました。

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両目だと視界が明るい。
右目だけだとまだ文字など読めないです。

昨夜の病院食

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美味しかった!

今朝
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朝の診察で初めての医師に結膜が薄いと言われた。
その後順調ですで締めくくられた。

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朝食後、今日は洗濯しました。

点眼は1日4回、だいぶ要領を覚えました。

右目3種類
左は以前からの2種類

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昼は散らし寿司におはぎもついていました。
主人が羨ましがるでしょうね。
お味もグッド!

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昨夜は鯖の味噌煮でした。

昨日の事を思うと遥かに見えて来ていますが、
元から緑内障で欠けていたはずの場所から
ずれてるみたい
そこは出血箇所なのか
ちょっとよく分からない。

診察は朝ですが、夜間主治医が診て下さった。
出血した関係で眼圧が高く、
眼圧を下げる薬を二日分飲む事になりました。
昨日朝真っ白にしか見えなかった右目の視力が、
うっすら見えるようにはなっていた。

寝つきは遅く、今朝は6時に起こされるまで
熟睡していました。
また目がくっついていて、看護師さんに拭いていただきました。

朝の点眼、まだ目薬の先が見え難いけれど、
上手くさせた方。

同室の方とブラインドを上げて
朝日を見ようとしました。

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雲があります。

眼は見えかけている。
見えてる部があるけれど、
中央の見え難いのは、回復すると思うんだけど、
手術した方は、下側が欠損だったはず。

その後の朝日

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少し楽に

2023年02月10日
4人部屋ですが、実質2人
同室の方は2日先に入院、手術された方で、
よく見えないから最初年長者かなと思ったら、
昭和40年代生まれでした。

昨日から手術前も後も、たくさんお喋りして
打ち解けました。

今朝は目薬訓練を受けましたが、
見えない方の眼に上手く落とせない。
鼻の上に付いたりして困ります。
夕方の食堂に集まっての点眼時間も
ついて下さるそうです。

昨夜就寝中に2〜3度目を覚ました感が
ありますが、すぐにまた眠ったみたいで、
同室の方に尋ねると、見回りの看護師さんが
3度ほど来られて、術後のわたしの様子を
見ていらしたらしい。
同室の方も数回おトイレに行かれたとか

全然気づかなかったので、
やはりよく眠っていたのでしょう。
朝、はっきり目が覚めて時間確認したら、
5時で、瞬間自分が病院にいることを忘れていました。

昨夜は眼の奥に圧痛を感じた。
白目を塗ったらしく、傷口あたりは
引っ張られるような、チクチク痛み感も
ありましたが、
だいぶマシになったみたい。

病院食は豊富です。

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9日夜

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今日の朝と昼
お腹がいっぱいで苦しいくらい

手術1

2023年02月10日
昨日の朝入院して、

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昼食を食べて、

午後無事に手術を終えました。

歩いて手術室に行き、手術台に横たわる時に、
看護師さん達がスリッパが可愛いと言われた。
インコ絵のスリッパです。

痛み止め目薬やシャワー水のような消毒や、
その後麻酔を打った?
照明効果もありますが、
最初、目の前が明るくなり、
常夏の海?南洋のヤシの木?インコ?
みたいな光景が見えた。
白内緒のレンズ変えたか?と思ったけど、
そんな風景であるはずがない。

美しい音楽も流れていた。

「大きい麻酔します。」と言われ、
眼に針を刺す気配
前後して開眼器具を取り付ける時も痛かったし、
剥がされたり、圧迫感もありました。

そのうち前が暗くなったから、
聞いていたとおり緑内障手術での
黒目の出血が始まったかな?
と勝手に解釈していました。

途中しびれを切らして、早く終わって欲しいと思い、
深い深呼吸ばかりしていました。

体感一時間以上ですが、後から尋ねたら40分くらいだったそうです。 
「予定通りです。上手くいきました。」と
医師の声にホッとしました。

終了後、歩いてベッドまで戻りました。
主人室の外で、主人が心配そうにしていました。

その後部屋に主治医が来て下さり
お顔を見て驚きました。
朝の入院患者診察時に診て下さった方で、
威厳があって、この医師に手術していただきたかったと思った方でした。
髪型で、前回受けた時と、別人に見えたのでした。

先生にお尋ねしたら、
緑内障→白内緒→緑内障の順に処置されたと
だんだん目の前が暗くなったのは
麻酔が効いてきたからなのだそうです。


黒目内出血が引くまでは
しばらくは見えないので、片目で記録しています。

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