タイトルはある小説の中から引用しました

昨夜の夕食はプチピザを作りました。
餃子の皮を使って、昔からよくあるらしいけれど、作ったのは初めてでした。


スタンダードのピザソースにトマト、ソーセージ、ピーマン、チーズ

海老、玉葱、チーズとマヨネーズ、卵、シーチキン、コーン、チーズ、パセリ・・・
思ったよりも時間がかかりましたが、美味しかったです。
たまにこういうのもいいなぁと思いました。

先週のメニュー

一夜干しキビナゴで天麩羅を揚げました。


犬と歩いていた頃は秋が好きだったけれど、
今はホッとするでもなく・・・
亡き姑の日記～
合唱団から初めて出たコンサートを聴きに来て下さっていて、
あんなの初めてと大変感動されていた。主人が送り迎えしていました。
第九かな？と記憶違いしていましたが、時期的にプッチーニの時でした。

息子が高校に入って生活の形態が変わった頃、私が息子の所で泊まることになった頃、
主人のことを心配して沈んでいらしたの。
義姉が(うちの)娘もいるし、息子も好きなことをしているから、
悲観しなくてもいいように言っていたらしい。
日々暮らしを積み重ねるうちに、日常を取り戻された様子でした。

息子が中高生の頃に電話などの挨拶を聞いて、
しっかりしている～と上げ過ぎるくらい褒めて
書道で大臣賞をいただいた時は、(姑の)お父様に似ているように
書かれていました。
娘に対しては17歳くらいから内面ともに美しく成長したことを喜んでいらしたけれど、
息子に対しては早い時期から、元気、しっかりしている、
何でもできると目をかけていらした・・・不思議なくらい。

バス停でご一緒になったから、一緒に駅まで行くとソプラノの方がいらした。
時々小父様ともお話しされている方「何とかさんだ・・。」と遠慮されていたから
出て行って挨拶して横ひとつ空けて座って小父様を見たら来て間に座られた。
お二人の頭のレベルが同じみたいだから、横で大人しく聞いていました。
電車に乗ると背中に陽が差していた～
「暑い！」と呟いたら、小父様が立ってブラインドを卸して下さったから
恐縮して「すみません。」と誤った。
乗り換え駅でパートリーダーに出会って、四人で行った。
席が空いていて小父様が「どうぞ！」と言われたから
「年功序列で座って下さい。」と譲りました。
当然、私が一番後なのですが、もう一人の方が一緒に座りましょうと言って下さったので、
そちらに座って話ながら行きました。息子さんがお医者さんされているの。
そんな方達ばかり・・・。
合唱練習ではリードメンバー？に加わっていられますけれどね。


練習会場に着いたら夕日が美しかったので撮影して、同じパートの方に知らせました。
年中でこの時間、空の一番美しい時だと思いました。

音大ピアノ科の方も練習に加わって、歌声も中々のレベルだと思います。
指導者のご機嫌も上々・・・。もう何年も信頼できる女性指揮者です。

帰りのバスではいつもの三人が一緒でした。
もうスッカリ回復されたとように思いました。
いつもに増して饒舌で、何か私に気を使って説明されているようにも感じられたの。
最近の私が話していた事柄で、特に優れた事も言っていないし
顕著に機嫌を悪くしたこともないし、
太極拳の事かしら？それしか考えられないもの・・・。

昨日の娘との外食はどれも一品ずつ取って、半分個して種類多く食べました。
最初からお皿に分けて盛り付けて出して下さったの。
娘の勤め先から近いでしたが、また行きたいお店でした。

太極拳、24式は私の前に小父様がいらっしゃるの。
いつもの友人たちも一緒で心強いです。

剣はいつも別の並び方で、私が前列中央辺りなのですが、
よく注意されるところで先生と目が合ったから、
「またか・・・」と思って照れ笑い？したら
先生が「何で今笑ったの？」と真面目な顔で尋ねたので、
「えーっ」と一瞬詰まって「間違えたかと思って・・・」と答えました。
先週の合唱の帰りに、小父様と太極拳の話をしていて
「口答えしないように黙ってレッスンを受けることが目標・・・」と言ったら、
「そう！」と明るく言って
「弄られやすいからね・・。」と笑われたのです。

扇の動きそのものは楽しいのですが、レッスンが終わるとぐったりしてしまう
レッスン前にＵさんが前の週に入会したベテラン新規の人などについて
「自主練習の時に先生に質問は止めて貰いたい。別に場所代払ってスタジオ借りてるのに・・・」
「スタジオ出てから先輩に聞けば済むことを・」とか
ヒステリックな声で主張していた。70歳代でお元気だけど問題も多い。
窓口二つで利害関係も絡みかなりややこしい状況だと思う。
どう考えても少し距離を置いている方が楽だと思う。

スポーツクラブの長年の友人や、亡き姑に関しても、
この部分のポリシーが同じで話が通じるところが楽で信頼できるのだと思うの。
娘に関しても、これらの面では最も姑に似た部分があるなぁと
昨日再確認したような気がします。

スポーツクラブの帰りに娘と待ち合わせて食事して来ました。
ブルベリーコンポートと今朝来たパン屋さんで一番人気のパンと
いただき物の酢橘のお裾分けして
喪中葉書のための姑の年齢などをメモ書きしたものを渡しました。


私は主人とは出かけないお店で食べたくて、
娘の知ってるお店に一緒に行くことが多いですが、
ここは娘も初めてだと言ってました。
色々会話が弾み楽しかったです。
トマトの酎ハイ、さっぱりして美味しいでした。


お茶したくて捜しましたが、喫茶店は閉店時間で、お店の前まで行った瞬間に照明が消えてしまったりで、
モスでカフェラテを注文してお喋りの続きを

旦那さんもお仕事も順調で元気だということで、よかったです。

携帯見つかりました。バス停のベンチに
「ゴミを捨てないで下さい・・・営業所」という札があったので
（その札に気づいたのは火曜日夜ですが）
もしや・・・と思って、最後の手段と、地元のバス会社に問い合わせしたら、
届いていました。

火曜日の11時半頃、荷物片手に出かける用意をしていました。
その直前に携帯を見た記憶はあったの。
それでバス停に着いて時間を確認しようと鞄の中を捜した時には
見当たらなかったのです。
道路向こうからご高齢のお知り合いの小母様が来られたので、
そのままお喋りしていました。

バス停のそばの生垣に落としたのかな？

今日、営業所まで取りに行きました。
見つかってホッとしました。お騒がせしました。

今月大型ゴミ出しを申し込む予定で、ゴミの整理しながら
リストを書き上げていたら、きっちり十個ありました。
20年以来の古いタッパウェアや浴槽の蓋やバス用の椅子など、
廃棄を決めてから、まだゴミが出そうだ
と思っているうちに日数が経過してしまいました。
置き傘レベルの古い傘も含めて、傘が複数ありますが
全部骨だけにして束ねて捨てないといけないらしく
一本ずつ布部分を外したり切ったりもしました。
少し涼しくなると、片づけ仕事が増えます。

---

亡姑の日記、昔、姑も一緒に主人と私とで、姑の弟さんが経営されるホテルに
宿泊したことがありました。
犬も車に乗せて連れて行きましたが、義母は犬の事は一言も触れていらっしゃらなかったの。
先に本家に挨拶しに行き、お昼をいただいた時に、
私が仏壇を見てお寺みたいに立派な仏壇と言ったらしい。
お墓参りもして、姑がお寺にお供えしたので上げていただき
説法を聞いたりしたらしい、
そして世界の梅公園で中国から来た梅を見て目を見張っていらしたの。
それらは全然記憶になくて、
夕食のご馳走の豪華だったことは覚えています。
そして翌日に好古園に出かけた時のことを書いていらしたので、
和服姿の方達がたくさんいて、おうすをいただいたことを思い出しました。
ポイントを押さえて、まとめて日記を書き上げていた姑、
私よりもずっと観察力があって、文才のある方だったとわかりました。

その一年後～息子が六年生の頃、姑は私の事を明るくて皆を楽しませてくれる・・・
と書いていらした。
他の方にはともかく、私に対して愚痴は一言も書かれていませんが、
期待もされていなかったのだと思うの。
息子は私のことを、常に利害関係から離れた位置にいるから
他からも攻撃されることはなかったけれど、あまり関心も持たれていないと思うと言ってました。
意外とよく見ていると思います。
私にとってはその方が居心地良かったのだと思うのです。

携帯出て来ないまま、コーラスの連絡メールが入って来ないのは不自由です。
しばらくこのまま様子を見ないと・・・
昨夜、息子に頼んで娘に連絡を取って貰って、ブルベリーコンポートを渡すための連絡を取りました。

昨日、息子の部屋界隈を散歩して木陰で数分間休んでいた時、
やたら人懐こいカラスがヒョイヒョイと近寄って来ました。
フインチの移動方法は似てるから、微笑ましい気で見守っていたら、
石のベンチに飛び乗って、私目がけて小走り状態、
我が家のオカメインコでさえ、人懐こい子ほどはずみで齧ったりするものだから、
用心して後ずさりしました。
息子は実家界隈でもこういう経験は一度もないと言いました。
「カラスに追われたことは今まで一度もないよ。不思議な光景を見た。
お母さん、潜在的に鳥を惹きつける何かがあるのと違うの？」と驚いていました。
「カラスには私が鳥に見えるのかしら？」と言いました。

毎晩寝る前に姑の日記を読み返しています。
少し間が飛んでいましたが、前半は私の存在をスルーというか
他にあちこち気にかけなくてはいけない所があったのでしょう。
舅が亡くなられた後、少しずつ状況が変わって行ったのかもしれません。
娘に対しても、学業成績優秀だった時期には特に何の期待も興味もなく、
（17歳になる頃）美しく成長・・・楽しく会話する・・・ように書かかれて、
改めて存在を見直すご様子でした。

八月後半の出来事ですが、姪（義兄の末のお子）が京〇〇大の大学院に合格しました。
〇庫川の建築家の四回生で、そのまま上に行くか受かれば他に行くか？と言っていましたが、
無事に合格しました。
上の姪の結婚式で軽井沢に行った時も、建築物に興味を持ってカメラ片手に走り回っていました。
私学で交友関係に恵まれセンスを身に着け、大学院では専門に励むのでしょう。
良い方向に進んでいるようでよかったと思いました。
義姉が生きていらしたら喜んでおられるでしょうね。

この数日間のメニューです。

前日のおでんの残りはお味がよく沁みて美味しいでした。
ヘルシーな生ハムと無花果のサラダを作りました。
チラシに掲載されていた山芋の牛肉巻きは？でした。
山芋の甘さが余計に思えました。
お肉だけ甘辛く絡めたり、蒟蒻と炊く方が美味しいと思う。

鶏鍋、香辛料を効かせたタレがポイントです。


この季節のブリはあっさりし過ぎています。
茄の田舎煮を息子が気に入りました。

息子お引越しするとか、前の所は一度も行く機会がなかったです。
今度のは息子が「手伝いがてら来る？」と言ってくれたので、
朝から車に乗せて貰って行って来ました。
機会のある時は、色々な場所に出かけた方が良いと思うの。


家では起きてすぐ、毎朝6～7時代に朝食を済ませるのに、
モーニングに行きたいがためにお腹の空くのを我慢していました。


必需品の買い物に付き合ってから、お部屋に着きました。
ロフト付きで眺めが良いらしいけれど、高所恐怖の私は梯子には登らなかったです。
前の所から100メートルくらいしか離れていないらしい、
そして格安
明るくて、清潔そうな居心地良さそうな空間だと思いました。
冬の午後は炬燵だけあれば、読書しながら寛げそう・・・。
たまに掃除を兼ねて留守番に来ても良いくらいです。
掃除機かけて拭き掃除を済ませた後、
界隈を少し散歩しました。日傘持参でも日差しがきつくて、
コンビニを通っては「アイス食べない？」と聞いて
息子が「後でいい。」と言うのでがっかりしました。

車の中でも散歩した時も、日焼けしてしまった・・・


帰りに車でだいぶ戻った所で、昼食の御蕎麦を食べました。
息子、以前夏中キャベツ畑でアルバイトした時のオーナーは
本格的な蕎麦屋も経営されていたから、息子も御蕎麦に詳しくて、
蕎麦湯の濃度が濃いのは流行っている証拠と言ってました。
かなり流行ってる様子でしたが、蕎麦湯もこんなに美味しいのは初めて！というくらい濃くがありました。
注文する時に、あれこれ迷っていたら、
「かっこ悪い、初めての蕎麦屋では盛り蕎麦を注文するものだ。」と息子に言われました。
山かけ蕎麦も大変美味しいでしたが、息子のも美味しそうでした。
「次はそれが食べたい。」と言いました。

アイスクリームを多種類買って帰り、冷凍庫に保管しました。

良い一日でした。
急速冷凍したブリを解凍中、今から夕食の支度をしましょう。

携帯紛失しました。
朝リビングで充電していました。
今日は午前中は息子がいて、スポーツクラブに行く準備中に
息子の雑用を手伝っていました。
買い物メモも言付かっていました。
合間に二階に置いてるコーラス用のバッグから、バスカードを取りに行ったり、
数回二階と下を行き来したけれど、
時間の順序が曖昧になっています。

バス停のベンチ、秋口は日差しがモロ当たるので、座らずに陰に立っていました。
リュックをベンチに置く時に確認したら携帯がなくて、
家に置き忘れたと軽く考えていたのですが、
レッスンが終了してから家に帰ったらなくて、家の電話機からかけると
呼び出し音ははっきり聞こえているものの、
コール音は一切しないまま、あちこち捜しましたが、
見つからなくて、歩いた道を戻って捜しても見つからなくて、
携帯会社に電話してロックしていただき、
警察に落し物届を出しました。

夕食後、息子が懐中電灯を持って一緒に探してくれましたが、
ないままでした。

今までバスの中などで何度か忘れたことがあってもすぐに見つかったのに、
今度は見つかりそうになくて、それも家界隈・・・。
最近新住人が増え、家の前を通る駅へ向かう見知らぬ人たちの数が増えて来たけれど、
透視ではないけれど、心当たりがないというか、勘が働かない
運気が低迷しているのかしら？

ロックするまでの間昔から登録している番号に迷惑がかからないか心配です。
見つかればいいな・・・悪用されていませんように。


親戚からのいただき物の明石最中です。
最中はあまり好きでなかったけれど、これはとっても美味しくて、
餡の粒子が細かく滑らかにビッシリ詰まっているのです。
小さいけれど心地よい甘さみで疲れが取れます。

母連れでデパートの食料品売り場で買い物、入院前と比べると、艶も戻り元気そうにしていました。
母くらいの年代になると胃腸を休めるために時にはベビーフードもありだと聞いて、
タマゴボーロやウエハス、ビスケット類や、
ベビー用のスリーズドライやレトルトメニューの商品なども見ました。
その後、久しぶりにお茶しました。

私は用心したほうがいいと言ったのですけれどね・・・

昨日、主人は親戚の集いに出かけて、私も声をかけていただいていたのですが、
会ったことのない主人の従姉妹たちが来るし、募る懐かしい話もあるでしょうと遠慮しました。
冷蔵庫や母の事もありましたしね。
姪や甥たちも来ていなかったらしいので、問題はなかったようです。
夜に、亡姑の末の妹さんが電話をかけて来て下さいました。
姑がお元気だった頃はお正月の都度顔を合わせて親しくお喋りしていた方です。
お葬式以来でしたが、懐かしそうに色々気にかけて下さっていました。
しっかりした息子さんお二人ともお嫁さんも来て、家族には恵まれていらっしゃるのですが、
女姉妹が誰も残っていないことでお寂しそうでした。
そして姑の代わりに私のことも気にかけて下さっているみたいで、
嬉しかったです。


昨日、主人が持ち帰って来た追加の姑の日記です。義兄は処分するつもりだったらしいの。
先の数冊を私が熱心に読んでいて、決して悪く取るようなことがないから～
と言うと義兄が笑って渡して下さったらしい。

他に読みたい本もあるにはありますが、どんな小説を読むよりも、
背景がわかって、登場人物もある程度把握できて、
ノンフィクションで・・・
時には同じ出来事に遭遇したり、共通の想い出があります。
それらの出来事を、人生の大先輩である姑が冷静に前向きに悟りの境地で
受け止めて生きて来られたのだと思うと、
1ページごとに貴重な宝物に思えて来るのです。

≪さっき読んだのは娘が三歳の頃、バレエを習い始めた頃でした。
この時期、姑は娘の事を少しおしゃまだと懸念されていたようでした。≫
前回のように抜粋して書き連ねると異常に肩が凝り疲れるので、
読み進めながら気づいたことを書くようにしたいと思います。


晩御飯、しっかりお料理して美味しくいただきました。
後日アップします

昨日冷蔵庫が来て、中を拭いて今朝一度目の氷を捨てて、
フルに活用できる状態に復活しました。
不思議なことに670ℓありました。
お店で調べていた時に500 αℓのに決めたのは何だったのかしら？
勿論主人と相談して、先に料金を払っていましたし、
届いた物はリビングから通して流しの横に収まりましたから、
何も問題は起こらないし、損もしていませんけれどね・・・
そして以前の470っていうのも不思議です。引き取っていただく時に
「今はそんなに幅広い商品は作ってないんですよ。」と言われていました。
それよりも200ℓ大きいなんて？

数字に関して曖昧過ぎるの。先日も合唱団帰りに小母様が
アメリカでケネディーの父子像と一緒に写したのや、野球のユニホーム姿の写真を見せて下さったから、
「私も昔一度だけアメリカに行ったことがあるのですよ。」と打ち明けたのですが、
行先くらいは覚えているものの、何年とか、何日間くらいとか、何人でとかの記憶が曖昧で、
聞かれても「よくわからない～」としか返事できなくて、嘘じゃないのに、
お求め安かったメロンやサラダやフレッシュジュースについては覚えています。
そして同行した編集長のお名前や、同室だった歯科衛生士さんについてもはっきり覚えているんですけれどね・・・。

昨日おでんを煮込んで、回収していただいた冷蔵庫の中の枝豆や、南瓜などを片っ端から煮て、
何とも忙しかったけれど、置き場所も変えたし、大掃除できてスッキリしました。


生協で注文したブルベリーコンポートです。ヨーグルトに加えていただきます。
一つは娘にプレゼントするつもりです。

昨日退院した母は今朝はだいぶ落ち着いていて、
午後の買いだめに一緒に行くと電話がありました。昨日は行かないと言うから、
主人とランチを兼ねて行くつもりにしていて、買い物メモを控えていたのだけど、
ランチは中止、あちらの気分次第でうちの予定が左右されるし、
息子の予定があるから・・・。

～続く

母、胃腸に関しては異常はなく、ウィルスや細菌性でもなくて、
神経性下痢と診断されたらしい。
それについて昨日？叔父からも電話があり、
母のストレスは父だと母が訴えたのを真に受けて
「二人別々の施設に入れたら？」と言って来ました。

父がストレスだという母が施設に耐えられる訳がない。
半分呆け老人が廊下をうろちょろしていたり、
旅行先のホテルの食事などでも、設備や食事などでも神経質なのに・・・
施設の食事に我慢できるはずがない。
と言うと叔父は「夫婦のことは二人にしかわからないしな。」と言いました。

一戸建ての時に母が体力的に掃除が大変だと訴え続けて、
父が老人用マンションに行く提案をして、娘がそこは営利目的で
安住はできないと助言したから、
私は近隣のマンションを提案したら、信じられないくらいのスピードで
引っ越して来て、
今となっては、それさえも余計なおせっかいだったらしいのに、
今、二人を引き離して施設に入れたら、結果が良くないことはわかっているし、全部私が悪者にされるだけ・・・。

けれどどうすれば解決するのか、わからない。

今日、母から電話があって涙ながらに退院して父といるのがストレスだと言って来ました。
一体どうすればいいのかしら？

昔から、母が訴えて騒ぐから、その通りに動くと、後から気に入らないと
愚痴を零す。動いた者が悪者にされる。


例えば、通院するのに、タクシーを使いたいけれど、
父が良い顔をしないと言うのだけど、筋が通っていないと思うのは
母はいつだって自由に生きて来て、海外旅行に行く回数も多くて、
自由に出かけてショッピングして、
ブランドのバッグやその時代の宝石アクセサリーも数々揃えていました。
誰も口出す人もいないし、父に断らずに自由に買い物をしていました。
通院のタクシーの件だけ、父が自ら呼ばなかったことを
被害者ずらして親戚に訴えているとしか思えなくて、
父はそういう性格なのだと割り切って、黙ってタクシー利用して
愚痴らなければいいのに・・・

母は自分は不幸で私は幸せだと言うのだけど、心の持ち方でしょう？
私はそんな贅沢していないし、恵まれたことがあれば感謝していて、
物質的にも母ほど高望みしていないだけ。

子どもの頃からこれ以上自分の心が傷つかないように
いつも自己防衛を身につける方法を積み重ねて来た私としては、
母の愚痴は聞いても、我儘通りには動かないということかな？
そして主人は巻き込まない事！
亡き姑が悲しみますものね。

父だけ施設に行くとどういうことになるのでしょう？
それこそ親不孝でしょう？

スポーツクラブの友人の取られた行動が今更ながら納得できます。

昨日の練習、皆さん出来が良い。
新規の方でも他所で第九♪経験があるみたいなのです。
前回の記憶が残ってい気分で歌っていて、
少しでも♪のタイミングがずれると記憶違い？と焦ってしまう。
新しい曲の方が一からきっちり覚えられて安心感がある。
やはり時々は家で復習しないと・・・。

帰りに電車、駅で小母様といたら小父様も到着されて、
他にも〇コ〇組が何人かいましたが、お二人を誘って
自動販売機を見ながら新製品の
ハーブとオレンジミックスされたジュースや
新しい菌のヨーグルトなどを読み上げて遊んでいました。
電車の中では最初は聞いたことのない外国の野球選手について話されていて、
？でしたが
小父様が太極拳について書かれた紙をコピーされたのを持っていらして、
色々勉強していらしたの。剣の事を理論的には理解されていて
「試験受けたら理論は受かるのでは？」と言ったら
否定しながらも嬉しそうにされていました。
太極拳の先生が月一で東京に習いに行かれることで
小父様が「大学が東京だったから、あの辺りはよく知っている。」
と先生に言われたというので、
ちょっとびっくりしたの。
以前、幼い頃に父親を亡くして、学費で頼れないから、
大学に受かるためにただひたすら勉学に励んだようにおっしゃっていましたから、
当然私学ではないでしょう・・・。出身地は知っていますが、
大学は東京って・・・まさか？
理論的で頭は良さそうですが、日常会話はスポーツクラブや合唱団関係者の中では
断トツ話しやすい方なのに、
最近、つくづくコンプレックスだわ～

朝の間に買い物に行って、おでんを煮込んで、
夕方冷蔵庫が来るので片づけないと。


金曜日に駅前で配られていました。
18歳以上ですって！(笑)

昨日ダンスの一曲中で次々相手を変えて行く振りがあって、
練習の時に〇リちゃんと組んで本番予約していたら、
インストラクターにタイミングをずらされましたが、
結局後で行われました。
練習も入れると組んだ方は、〇リちゃん、すかさず歌劇スターをキャッチ(隠れニックネーム)、
親友が毛ぎらう最大派閥の主？(捕まりました)、読書好き小母様、お一人無名？
錚々たるメンバー(笑)

太極拳に小父様が、スポーツクラブでお姿を見たのは十日ぶりくらいかしら？
スタジオで座り込んで友人と三人で座り込んでお喋りしていたら、
最後の方に入って来られたから、挨拶したの。
「もうだいぶ元気になりました？」と尋ねたら
「病院に行って来たんや。」と言われたから「点滴しました？」と言うと
「点滴はしてない・・・」って
確か去年母が入院した時期小父様も体調を崩していらしたようでした。
全然違う病名だけど今年も同じ時期に崩して、同時に回復・・・偶然
これは気圧と言うか、湿度など気候が影響しているとしか思えません。

24式の間中、位置を変える都度私の真ん前、先生との間に立たれていました。
先週コーラスの帰りに話したことが原因なのかしら？
一方的に我儘だと思われたくなくて、
又外から伝わるのでは真実はわからないことがあると思って言ったことなのですが、
体調良くないのに一生懸動いて下さっていたので、申し訳ないと思いました。
リフレッシュしていた私の良い気の流れが伝わるように、
一生懸命唱えていました。
先生が訓練すれば(手と手の間に電流が流れているようにジリリと波長が感じられる)
ようになると言われていますが、私の場合は最初からなるの。
前に挙手した時に、そばにいらした方がすかさず私の手を握って
叫んだの。
けれど叫ぶほどビリビリ来るわけではなくて、ジーッと痺れたように伝わって来るのです。



昨日はデパートでお寿司を買って帰りました。
あちこちで食べている息子は普通サイズ
私は天然握りのごく少量パックを
主人は本日のおすすめで値段も高く数の多い品にしました。

母の下痢が止まったらしい。自信がついたので日曜日に退院できるみたいでよかったです。
夢は不吉ではなかったものの、痩せて衰弱していたことは確かなので、
叔父の懸念がそのまま伝わって不安の陥っていました。
痩せて来ていることは動かし難い事実です。
それは癌だけが原因ではなく、今でも私よりも高いヒールを履いて
大阪に買い物に出かけたりして、膝も痛めていて、
気晴らしに再びお出かけする時に、痛み止め薬の量を増やして胃を痛めているからです。
ただ持病があるから、一時的な回復なのでしょうが・・・

---

基準地価上昇とか・・・
住み続ける者としては
固定資産税が上がって負担率が高くなるだけで意味がない気がしてならないです。

そもそも今のこの家を捜したのは私の一存でした。
洋服よりも高い買い物をしたことのない私がだから、今考えると自分でも無謀だったなと思います。
当時、主人は資格試験の勉強で忙しい時期で、
私は街の名前をどこでどう知ったのでしたか？
顔見知りの不動産やの奥様が、一期、二期あたりの倍率の高い時に
血眼で当たったことを聞い記憶はありますが、不確かです。
地名がよかった？
昔マンション住みだった頃、台所に保存瓶や果実酒を置くスペースがあればいいな・・とか
お風呂場がすぐにカビ臭くなるので、窓があればいいのに・・とか
新婚当時からそういう願望があったことは確かで
前の家は西南角地で庭の金木犀には癒されたし
、12メートル道路が広かったけれど、
幼い息子が無防備に三輪車で行き来する度に危険を感じて脂汗でしたし

あのままあそこにいれば息子は交通事故に巻き込まれていた気がするのです。
起こらなかったことだから証明はできないけれど、母親の第六感に苛まれる日々でした。
そして以前見た夢で(和風の庭園に母といて、庭の土が真っ白い砂利の上を歩いていて)
これはどういう意味でしょう？と繰り返し考えていた時期がありました。
抽選に当たれば縁があったということにしましょう・・・
くらいの気で籤を引いたら、当たったもので、
その後初めて主人が出向いて家を見ました。
大手開発ということで黙認？で前の家を売るについての細かい作業は主人メインで進みました。
それも最初は全然売れなくて、ちょうどクリスマスツリーの飾りつけをしていた頃でした。
いつもは遊びに出て家にいない息子がいて家を見に来たお客さんに引っ付いていました。
息子は大得意にツリー飾りや部屋の自慢をしたの。
天真爛漫な息子の幸せオーラが輝いてるというか、
幼い頃から明るさだけは全開の子どもでした。
その方が即決されて、とてもスムーズに事が運び、
三月頃に？〇期では一番先に越して来た記憶があります。
住みやすいから気に入っているけれど、税金は高い～

見舞いに行って担当医の話を聞く予定にしていましたが、
どうしても父が行くと言うので、そうして貰いました。
父はそこまで切迫したように受け取っていない気がしました。

「」な本を勧めた叔父自身は何度も入退院を繰り返していて、
何度も医者に命を助けられているのです。
叔父の学生時代の親友の医者の卵だった方(病院の息子
)がよく出入りされていたことを私も記憶しているくらいです。
癌の末期については・・・ということなのだと思いますが、
叔父はＡＢ型だから・・・自分と他人は取扱いが違いますから、何とも・・・


昨日母のお土産に選びました。日舞の絵の方がよかったかしら


私用には、パソコンのマウスパットとしおりは若い頃の母に目尻の辺りがそっくりだと思った。
母の方が瞳は一回り大きいですが、
同じく目元が姑の花嫁姿の写真に似た絵もありました。
それは今度買いましょう。
どちらもあの時代の美人ということになるのかしら？


↑昨日、訪れた建物の庭を見て再認識認識しました。

酔芙蓉が大好きなのです。幸い、植木屋が刈り込み姿を消していた我が家の酔芙蓉の木が
今年の大雨で生き返ったようで、
花芽も数個つけています。来年は蘇りそうです。
以前から興味を持っていた花梨の木も気に入り、
庭にもう一本植えるのなら花梨の木にしようと閃きました。
そしてカフェで久しぶりにエンゼルトランペットを見て
心が和みました。
大好きな花木なのに、この数年その花の事を忘れていたのです。

弱っている時にこそ、木や花で癒されたい、パワーが必要なのだと思いました。


お昼代わりに鳴門金時を焼き芋にして美味しくいただきました。
今度の日曜日は無理なので代わりに図書館に返却して借りて来ました。
スティーブン・キングの「死のロングウォーク」を読みました。
読みやすいけれど何とも切迫していて、結局テーマは何なの？
何が残るのかしら？

昨日今日の画像が綺麗なので、いつものお惣菜をアップし難い気がしました。
昨日も今日もヘルシー和風ですが、またまとめてアップします。

お昼過ぎまで息子がいたので、一緒に行って来ました。

招待券が二枚あって、母と出かけようと思っていたのですが、
この夏とても暑くて、また体調を崩すと困ると思って様子を見ていたけれど、ちょっと無理な状況でした。


息子は絵心があるからよかったかもしれません。



門からアプローチはモダンな和風庭園で、酔芙蓉が花を咲かせ花梨の木が実っていました。
この夏小池真理子さんの「命日」を初め短編セレクションから読み初めていたのですが、
似たような佇まいを浮かべて読んでいました。


数年ぶりで裡風庵を尋ねました。
今までにご近所さんとお茶したり、母と、初詣で帰りに姑や主人とも
来たことがありましたが、
息子は記憶にないそうです。
部活で家にいなかった頃かしら？

息子が「(亡)姑の家とも似通った感じ」と言いました。
環境が似ていますから、
そして昭和レトロを彷彿させる芦屋風情にも似た感じだと言いました。
賑々しくないけれど、恵まれた良い環境、昔の良い街というのかしら？
それはわかりますが、息子が芦屋を知っていたのは面白いと思いました。
私は遠方にはあまり行く機会がありませんから。


サンドイッチ美味しかったです。息子がいたから？
チョコレートもつけて下さいました。

早朝叔父から電話がかかり、母の容態について尋ねた後、
結果はまだわからないけれど今後私の取るべき行動について色々言って来た。
前回母が腸の具合が悪くて入院した時に同じような内容の電話がかかり、
私は「いつもの病状でまだ大丈夫だと思う。」と言いきった記憶がありますが、
今回は衰弱が激しいから大丈夫とは言えなくて
犬、トリ、姑、トリ・・・命について続く喪失が多くて
その種類の感情が麻痺しているのか、自分の心を守る防衛反応なのかと思うくらい、
様々な感情の中で心に致命傷を与えるものについては
自分の体験でないみたいな気がする。

・この時期の癌治療は効果がない、延命治療は苦しむだけだからしない
痛み、苦しみを和らげる治療のみ頼む
・近藤誠著の「医者に殺されない47の心得」を読むように
と伝えられました。

本は申し込みました。
前回早朝電話があった後、叔父は膵臓を悪くして緊急入院したらしい。
「あの時声がかなり元気そうだったけれど・・・」と言ったら
「おじちゃん、声だけはいつも元気やから。」って！
その前に電話がかかった後は心臓バイパス手術をしたらしいので、
「まさか、今度も何かあるのでは？」と尋ねました。
「叔父もその上の叔父も、母についても、いつ何が起こっても不思議ではない時期に来ているから、
母については父は頼りにならなくて、〇ちゃん(私)が動かないといけないから。」と言って来ました。

今日病院に行っても、まだ症状が特定できないし・・・
疲れすぎて、これらの感覚に麻痺してしまっているけれど、
心のもっと深い部分で絶望していることだけはわかります。
ただそれにも慣れている・・・。


昨夜土鍋で白米を炊いて、ゴマ油で牛蒡とタレにつけた牛を炒めて
蒸した人参を混ぜて
おこげごとしっかりご飯と混ぜて、

とても美味しくいただきました。枝豆も栗みたいに美味しいでした。

ウエイトコントロール順調、食べるのを控え気味と言っても

昨夜はあっさりめに品数はしっかりいただきました。

母、少し持ち直したかしら？
しっかりした足取りで胃腸専門病院に出かけて行きました。
猛暑の時期よりも、この台風前後の二～三日の蒸し暑さの方が
菌が繁殖しやすいのは自宅のお風呂場や台所の汚れ安さを見てもわかることで、
母は水回りには異常と思うほど神経質に気を使っているのですが、
この数年は決まって似たような気候で悪化させてしまいます。
これ以上繰り返すと、それこそ肺炎なども危ぶまれる・・・

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久しぶりに縁起良さそうな夢を見ました。
(豪邸の立派な門にいて戸締りしている。扉にオレンジのカバー？の錠前を緩く締めて、
中の門の鍵もきっちりかけた方がいいかな？って
和室に母といる。新しい綺麗な部屋、素敵だけど、昔いた和室も懐かしいと思うと、
その昔の部屋で過ごしていて、ここまだ残っていたのかしら？と思う。
再び玄関前にいて、息子の鞄がベルトコンベアのような物で運ばれている。
重いからアイデア、これは便利だな・・と思う。
気が付くと主人のゴルフバッグなどが並んでいて、
息子の鞄は到着してリフトで？便利に定位置に収納されている。)

昔の和室を懐かしむのもリッチ感からで、全てが明るい印象からでした。
こういう類の夢は、悪い事は起こらない、私にとっては縁起が良い。
ただ後で起こった現実の事柄をメモしていないので、実証されないですが・・・。

急ぐ理由はなかったけれど、冷蔵庫を見に行きました。
それ目的で見ると、すぐに決まって申し込み～
20年近く使っていた物は容量470ℓ？で、
今日見たのは小さい方でも50リットルくらい大きいでした。
型は昔とさほど変わらないです。
冷蔵庫はスッキリした形が好きかな？

一旦帰って、大の方を置けるか見てみました。
細長台所のスペースは流しの横でも前でも大は置くスペースはありますが、
色々迷いはありました。
家にいた息子がやたら付いてくるから
「台所の電気製品のことまで気にしないでいいの！
(主婦の管轄だから口を挟まないで)」というようなことを言うと、
「うちの廊下細長いから通れるか見る必要がある。」と言って
確かめてみたらあら大変！大は無理でした。
ワンルーム引っ越し経験を積んでる息子だから気が付いたのだと
いてくれて助かりました。

そしてもう一つの方について調べてみたら、
前の冷蔵庫は訳なく入ったのに・・・厚みが違った
縦型洗濯機の時はどうしていた？・・・脱衣所のドアを外さないと無理(けれど記憶にありません)
玄関のドア以外から入って廊下を通らなければ何とかなる・・・
ただし地震対応の補強を取り外したり、
一時的に台所の収納庫を動かす必要があるもので、
次の主人の在宅日に配達していただくことにしました。

午後から収納庫を拭いたり、流し磨きを済ませました。
昨日の大雨で排水周りがカビッぽく汚れていました。
収納庫などはアルカリ電解水を使うと、昔からは考えられないくらい
さっと汚れ落ちして、掃除も楽です。

お腹空いた～お味噌汁を作って大根を卸したところです。
かますの塩焼きと、買った和風サラダ・・・
体重の事があるので、今日は間食は我慢。

昨夜雨音が激しかった。大きい台風が来るとは聞いていましたが、
リビングで読書しながらトリを遊ばせていると、
空気清浄器と夜間だけつけた除湿と戸外の雨音がミックスして、
耳鳴りのように唸って聴こえて来ました。
崖崩れなど少しは懸念する必要があるのでしょうが、
私だけは逃げ遅れても仕方がないと思うくらい眠くて、支離滅裂な状態でそのまま入眠。
熟睡して起きて雨戸を開ける頃には晴れ間は見えないけれど、雨も小降りになっていました。

昨日、母連れでスーパーに買い物に行ったら、入口のコスメコーナー辺りに
ライオン君がいて、母がその着ぐるみにハイタッチしたのでビックリしました。
一瞬でも明るい母を見て、気力が少し回復できたというくらいに、
母は近頃めっきり弱って、私たちの前でも疲れたそぶり
昔した手術のネジがずれているのか、持病が悪くなっているのか・・・？
そばで衰弱している様子を見ていると、こちらのパワーも吸い取られていくようで、
何よりも心配で気分にも影響しますし、
息子が大学に決まった時に、両家族で旅行した時も一晩中咳こまれて、
生きた気がしなかったです～
母が大手術したのは15年以上前、繰り返し状態が悪いと聞かされ続けて来たから、
心配するのは慣れていますが、
今回は本当に衰弱していくのが伝わって来るから、そばにいるのもつらいです。


昨夜は三人揃っての夕食タイムだったもので、残り野菜でスープを作って、
久しぶりにステーキを焼いて、流行りの刻みワサビをつけていただいたら、
とても美味しかったです。上質のお肉を適量がモットーですが、
お肉をいただくときっちり体重が増す、怖いくらいに
今日はまたあっさりメニューを考えないと。

昨日、定刻通りに出てから気づきました。手の空いた人はビラ配りのお手伝いがあったのです。
受付の込み具合でそちらの方も気になったし・・・
昨日は新規三人だけで落ち着いていました。

入口で勇退された編集長と出会い、昔話しかけられて
「どなたかわからない。」と失礼な発言をしたことを思い出して
長年の労を労う意識で丁寧に会釈しましら、
同じ班の同期が「あの方どなた？」と尋ねられたの。
認識していなくても恥ではなかったのですね。
三人でエレベータに乗った直後に団員の方が見えたのに編集長が閉めてしまい
「全然見えなかった。まあいいか。」とお茶目に笑われた。

とても内容の濃い練習でしたが、進度の早い事！初めて第九♪を歌われる方は大変だと思いました。
ドイツ語の発音は去年の練習効果が表れていると実感しました。
今年は最初からフォルテシモなど強弱の変化に気をつけながら頑張っています。

帰りのバス停で久しぶりに三人揃いました。
真っ先に「大丈夫ですか？昨日目がトロンとしていて・・・。」と尋ねました。
練習前に見た時も、いつものように目力がなくて、一体何が起こったの？と心配させられました。
念のために「甘い物食べた方がいいのか控えた方がいいのかどちらですか？」と言いかけた言葉を遮って
「食べた方がいいに決まってる。」と力強く言われたから、
チョコを配ると、いつも以上に喜ばれました。

太極拳状況など詳しくご存知でした(？)
この一週間の症状を色々説明して下さいました。
バスを降りる時、元気な声で「ああ、チョコが効いた。」って言われたの。
「疲れが取れますね。」と答えました。

小さいけれど甘いチョコ一粒・・・疲労回復にお勧めです。


主人がお土産にいただいた物です。
異例で70歳で定年退職される方からです。長くいた方だから
主人も淋しいみたいです。

昨日は扇はパスしたのです。暑い日でしたし、予定ではシャワーしてから出ようと思って、
家を出る時から扇を持って行かなかったの。
レッスン後剣を畳んでスタジオを出ようとすると、
先週のことがあるからか、気心の知れたメンバーが気にして聞いて下さった。
私も気分的には太極拳を休みたかったくらいでした。
「今日はコンサートに行くから。もう帰るね。」と言ったら
「夜に？何時から？まだ時間あるじゃない？」と言われた。
「ご飯食べて行くから。」と答えました。先生にちゃんと挨拶してから出ました。

考えてみればダンスの後でシャワーを済ませていましたから、シャワーは止めました。
そしてスタジオを出たものの、コンサートに行こうか行かないか、
まだ迷っていました。
お偉いさんやベテラン以外のメンバーを把握していなかったし、
別会場のピアニストということで、カラーが違うと不安、
知らない方達ばかりの一人なら平気だけど、
中途半端に顔見知りの間で一人は心細いですし、

スポーツクラブを出た時、偶然小母様(ご近所の合唱メンバー)に出会いました。
神の助け・・と思って「音楽会行きませんか？」と誘ったけれど、
「今から30分運動するから！」と断られました。
《今の出会いに何の意味があるというの？》
「私も止めようかな？」と言うと、
「せっかく行く気になった時は出かけた方がいいですよ。行ってらっしゃい！」と背中を押されて、
では、頑張って行って来ましょう・・・と思ったのです。

Ｓ駅でアイスカフェラテとハムサンド？の夕食を済ませて、
目的地（デパート）に、時間が早いからトイレの鏡の前で数分間座っていました。
すると同じパートの団の偉い方の姿が鏡に写ったから
空かさず名前を呼び止めて、ついてホールに入ったのです。
その方、ずっと職場の連絡メールを回していらして、大変だなぁと思ったの。
最初、私はコーラス連絡かしら？と聞き耳を立てていたのですが、
内容が全然違ったので、わかりました。

私の大変さとは質が違うんだ～ということはよくわかります。
私は主婦としての仕事量は他と比べても多いと思うけれど、
スポーツクラブで話していても、食べることに対して、
コンスタントに気を使っていて
完全に解放される時はないような気はしますけれどね。

同じパートで沿線の方が他にもいらしたから、デパ地下で食料品の買い物に付き合い、
駅のお店でフルーツジュースを飲んで帰りました。

スポーツクラブの帰りにコンサートを聴きに行って来ました。
案内があったのはだいぶ前だったらしいの。
２～３日前に再び連絡メールが来た時も行けると思っていなかったのですが、
Ｓ駅で比較的近いし、スポーツクラブの帰りに寄れるから行きたい気はしていました。

そして主人が東京出張だと知り夕食を作る必要がなかったので、思い切って出かけて来ました。

おじ様、病み上がりでいらしていて、目がとろんとして
本当に弱って見えました。一週間前はあんなにお元気そうだったのに・・・
合唱団の偉い方数人を挟んで時々話しかけて下さるの。
「イ〇〇行って来た？」と聞かれて「はいっ！」と言ったら
「偉いな！」って
周りは皆さんお仕事帰り、しっかり働いた後で聴きに来られているわけで、
太極拳について最近の細々とした心労を労って下さったのかな？と深く考えてしまいました。
「お風邪ですか？」と聞いたら「もう歳だな。」って
今朝も点滴されたらしいの。細菌性？一体どこでどうして感染されたのかしら？
理由がわからない・・・。
私のリュックを気にして「思ったよりも荷物が少ないな。」って
「多いですよ・・。」って言ったら
「帰りでそれだろう？」って何度も言われたの。
後で気づきましたが、シューズなどは個人ロッカーに収納していますから、
そのことはご存知なのに。
リュックに付けていた(親友からいただいた)外国土産のクマさんを見ていらしたのかな？

ピアノは曲想も難しそうで、腕が凄すぎて・・・一回聞いただけでは？
アレンスキーは伝わりやすく夢中で聴き入りました。
リフレッシュできました。

蒸し暑い、夕方からリビングだけ除湿をかけました。

おじ様の重病疑惑が晴れました。
先週の合唱役のお仕事の時にお若めの上役♂の方からおじ様が体調を崩されたと聞き、
金曜日お元気そうだったのに・・・？と思いながら
自分の任務と練習♪を頑張りました。
ご家族と外国旅行だったら安心だけど？と考えたりもしていました。
今朝、ベテラン先輩♀がおじ様に用事で個人連絡したけれど返信がない、
体調を問われるＭＬメールがありました。
この時始めて切迫した病状では？と不安に陥り暗くなりました。
お昼すぎ頃、おじ様からＭＬで回復を知らせて来られました。
ホッと安堵しました。
現実の友人(人間)関係などでは一番身近にいて下さる紳士な大人なだと認識しているので、
(親とは子ども時代から色々あったし…)
もし病で倒れたりしたら、耐えられないと思いました。
長生きしていただき方です。それにしても疲れた～

今日は一日中家にいました。丁寧掃除の続きをして、
少し読書して、今は隣室でトリさん放し中です。


ゴーヤの和え物と鮭を焼いて、生協のとうふしゅうまいが美味しいでした。
しゅうまいの中ではこれが一番好みです。
味噌汁の具は白菜、人参、椎茸です。油揚げを切らしていたので
椀によそってから天かすを入れました。

息子が朝来ていて、早昼を食べて出かけて行きました。
比較的涼しくなり家事労働し易くなったので、
お風呂の丁寧掃除やシーツ洗いなど、アクセク片づけて


夕食の下ごしらえを済ませてから
夕方予約でお肌のお手入れに行きました。


一時間くらいで終わるところがやけに丁寧だと思ったら
化粧品のセールスがついていましたが、
夕食が気になるので、慌てて帰りました。


先日の野菜の揚げ漬けが美味しかったので、
残りのズッキーニやじゃが芋、茄で再び作りました。
小松菜とウインナーと椎茸のオイスター炒めを作って行って
焼き鳥を買って帰りました。

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ｚｚｚｚ(財布を失くす夢を見ました。今までスーパーや電車に置き忘れても
毎回必ず見つかったのに、今度だけは出て来ない。
受付に問い合わせに行くがどんな財布だったか、鞄かも思い出せない。
夢だったらどんなにいいか？でもこれは夢ではないわ・・・)
と思ったら夢だったのです。助かった！

いつも通り受けて来ました。
何で肩が凝るかわかった・・・ボディ〇〇〇の時に、
前方の鏡を見ると目が合うから避けて飛んだり跳ねたりすると片方に力が入るからです。
そのスタジオのみ、小母さま方は私の前にはその♂が来ると思って、遠慮して空けたままにされる。
ますますその♂が勘違いする・・・。そのレッスンで男性は常時二人くらいで、
女性中心のプログラムなので私が遠慮して止める必要はないと思うのよね。
レッスン待ちで並んでいると、ブランドで固めたその♂が
パワー全開みたいに階段を上がって来ました。
同じレッスンを受ける小母様が「あの♂、服装だけは割とまともやね。」と言われた。
無駄なことにばかり費やしているというか、全てにバランスを欠いて来てるとしか・・・
私はその♂の奥さんと犬の散歩中やバス待ちで数回会話したことがありますが、
比較的綺麗な常識的な奥さんで、お姑さんのお世話もよくされていたらしい。
私が彼女なら反乱を起こしていますわ。

ヨガは友人達と仲良く受けて楽しかったけれど、おじ様がお休みでしたら、
いつも私は友人達と一緒におじ様と同じくらいにスタジオから出ることが多い。
その時に会釈したりもしています。
おじ様がいらっしゃらないとその位置にその♂がいて顔を向けて来たけど、イラっとする前に
親友が暗黙の了解で反対向いてスタジオから出る時間をずらしてくれました。
思うことは皆同じ・・・。


帰ってから、薩摩芋と蓮根を天麩羅に揚げて、
けんちん汁の時の蒟蒻の残りを牛肉と甘辛く絡めて美味しくいただきました。

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これは書かないでおこうかと思ったけれど、
今朝スカートの右股関節辺りがお茶を零したように濡れて冷たかった。
そっと裏向けて見て「ギャーッ！」と卒倒しそうになりました。
青虫が潰れていたのです。
日曜日に主人メインで草刈りをして、
満杯に刈った草を入れたビニール袋数個を駐車場に積んでいていましたが
中に昆虫が紛れていると可哀相だから、逃げるチャンスを与えようと
袋に数か所穴を開けておいたのです。
洗濯物を干したり取り込んだ時に、青虫大がついてしまったようです。
その青虫は絶命していました。
他にタオルや衣類に生きたままついていた赤ちゃん青虫は
一匹ずつ外して小箱に十数匹貯めてから外に逃がしてやりました。

蚊やムカデ、人を刺す蜂以外は虫一匹殺生したくないのに、
こんなことになるなんて・・・落ち込みます。
初夏や秋口に庭に舞う蝶を見て癒されたことが何度もあるのに・・・

ただ、あれが毛虫だったら身体中湿疹ができて大変なことになっていたでしょうね。

昨日は買い物に行く前に主人とお茶しました。
ここは主人は初めてでした。私は二度目・・・

めっきり涼しくなって、過ごしやすくなりました。
相変わらず月曜日ヨガのスタジオレッスン中は汗が流れ落ちますが、
今日はより精神統一できて、自己との対話→自分への挑戦だという境地になれたくらいです。
最後のリラクゼーションで数分寝転んだ瞬間に微睡んで、
秋の黄金色の煌めく光が差し込んだようにうっとりしていました。
座禅での無我の境地に近いものではないかしら？
ただ、魂が向上したわけではないの。
他のスタジオを受ける友人と待機中に、太極拳の愚痴を零した後の
無我～だったのです。


昨夜のメニュー、また好物の秋刀魚を焼きました。
そしてズッキーニや南瓜、茄子、パプリカなどのお野菜の煮びたしです。
飛田和穂さんの料理本に、出汁に梅干しの種を４～５個入れるように
書かれてあったのですが、
保存用の梅干しがたくさんあったので、実ごと二個ほど使用しました。
さっぱり濃くが出て美味しくいただけました。

今日は北海道馬鈴薯コロッケを買って来て、昨夜のけんちん汁に油揚げとゴマ油を追加、
冷奴、枝豆などの寄せ集めあっさりメニューでした。

昨日今期初練習♪を受けて来ました。
新規や(見学者も入れて)20数名が加わり、
雑然とした中で開始されましたが、懐かしさや躍動感や色々な感情が考察する中、
思い切り声出しして来ました。
時々肩に力の入ったりもしていると思うのですが、
頑固な肩や首の凝りがスーッと消えて力が漲るような気がしました。
運動で得られるドーパミン効果とは一味違うというか、
両方バランスが取れてこそ得られるものなのかしら？と改めて思いました。

昨日二時間早く行って、打ち合わせ後受付誘導などをしましたが
簡単そうな説明が難しそうで緊張するから説明する方の後ろに着いて
　様子を伺いながら、申し込みなど書類に記入された方リーダに手渡し、
ボイステストされる指導者の元に引率しました。
新規らしく佇んでいる方に声がけして誘導もありますが、
明らかに初めて見る方だと認識して、わざわざ持ち場を離れて
「新しく来られた方ですか？」と尋ねたら
「今日からボイストレーナーとして来ました・・・」と挨拶されたので、
慌てて取り次ぎました。
お一人今までボイストレーニングして下さっていた先生が産休に入られたのです。
印象強い出会いでした。

受付のお手伝いをした時に担当した方は、ゴスペルでソリストされていて、
女性なのにパートはテナー(ゴスペルでは)だと言われるので
「それは直接先生にお聞きして下さい。」と言いました。
五年間くらい広告ポスターだけはずっと興味深く見ていたと言われました。
私もそうだったからよくわかります。
ベテランのもう一人の方も交えて打ち解けて話していて
アーティスト活動もされているとか、目を輝かせて次々お話して下さいました。
第九♪は初めてだからソリストは望んでいませんと言われて
それは最初からプロのソリストがいらっしゃることですから・・・何とも言えませんわ。
彼女の目の輝きが懐かしかったです。

合唱団は常連も多いですが、都度曲ごとに入団、休団、退団など移動が多いし、
地域的には離れているから、歌う時だけのお仲間という認識もあり、
夏休み中は、もし歌わなければこのまま疎遠になってしまう方達、それも不思議な気はしない・・・
まるで転校し慣れた子どものような気持ちでしたのに、
行くと懐かしくて、指揮者やピアニストのお顔を見ては
新たな知性オーラに触れ、日常生活では得られない充実感が得られるような気がしました。


木曜日の夕食です。金曜日はお寿司を買って帰りました。

昨日は気分が悪かった～
太極拳中の先生との会話で「家で練習する時間がないから・・」と言う内容のことを言ったら
「寝る時間があるでしょう？」と言われた。
何か毎時間ごとにネチネチ言って来て
我に返ったり思い直して後から訂正されたり・・・の繰り返し
プライベートタイムまで口を挟まれたくないし、
スポーツクラブで師弟関係なんて成り立たないですから！

初めてスタジオレッスンを受け持たれた頃私の方を見て
「暇だったらここでしっかり練習すればいい・・・」と言うようなことを言われた。
それぞれ皆事情を抱えているのです。
最初から不信感があったのです。
あの時間帯は大半が高齢参加者で先生は若い存在を知らない・・・
よくあるインストラクター目当ての若いギャルと一緒にされたのかもしれませんが、
そういう方はごく少数だし、身近には知りません。
かなり失礼だと思った。
前先生に手ほどきを受けたことを忘れてしまうのはもったいないから
持続しているだけですし。

亡き姑も舅が亡くなった後数年間太極拳を習っていらしたことがあるのですが、
フェステバルは不参加で、そのまま止めてしまわれたの。
偶然私が太極拳を始めた頃にそのことを言ったら懐かしそうに教えて下さった。
そして出場するためにまた集まったりが大変で止めたと言われた。
先日遺品の日記を読んだら、詳細なことが書かれてあった。
私は合唱を頑張りたいからだけど、そういう理由があってよかったと思うくらいです。

今日は今期の歌練習開始日、気分を切り替えて役のお手伝いも頑張って来ましょう。

朝ゴミ捨ての時息子の幼稚園時代からのママ友が犬の散歩から帰って来られるのを見ました。
忙しい時は会釈だけしてそのまま帰るのですが、今日は待ち伏せしました。
「シバイヌ撫でるの久しぶり、知ってるシバは殆どいなくなって・・。」と思いっきり撫でさせて貰いました。
春に息子の元同級生♂が結婚されたそうです。
「若いのに落ち着いて羨ましい。一安心ね。」と言いましたが、どこか浮かない表情
お孫さんもいらっしゃると言うから「でき婚？」と聞いたら違うみたい・・・どういうこと？

そういえば数年前に主人とお風呂屋さんに出かけた時に、
彼そっくりな人と見知らぬ母子が来ていたことを思い出しました。
家庭教師とその親子(母)という雰囲気で三人で来ていたけど、
その女性は筋肉質で比較的スラッとした体形でしたが、特に若く見えるわけでもなく、
子どもは当時で就学年代でした。
目が良くないから見間違いかもしれないし、うっかりしたことは言えないとそのまま忘れていました。
学生時代アルバイトで、界隈の市でテニスのインストラクターをされていることは知っていましたけれど、
主婦のコーチをしていたらしいけれど・・・
この数年友人が激ヤセされたことなどからして、何か考え込んでしまうのです。

スポーツクラブに行くと親友が私の両手を取って「ねぇ聞いて」と蒼白な表情、
彼女の親友のお子が新学期が始まる日に自殺されたそうです。
詳しくは書けません。世の中どうなっているのかしら？

良いパワーが伝わって来ません。

そして太極拳の扇の最中にいつものように先生が色々な話をされていました。
「スポーツクラブは体力をつけるイメージがあるから、
あまりフェステ出場することはなかったけれど、
〇〇(ある地域)から〇〇〇先生のチームが出場しています。負けることない〇▽◎▽◇×◎・・・」
そして「本番通りに並んでみましょうか？」と言われたので私は
「あの出場しないんですけれど、どこに並べばいいですか？練習に参加してもいいんですか？」と尋ねました。
「真ん中にいて下さい。継子扱いはしませんよ。」と言ってから
しばらくして「悪びれずに・・・・」と何か言われたから
少しムッとして
「私は最初から何度も出場できないと言ってますよ。」と言いました。
すると先生は初めて聞くような表情で「確実に出れる人、出ようと思う人、一度手を挙げてみて。」と聞かれて
欠席者も何人かいたから今日は五人くらいしか挙手しませんでした。
何か後味悪かったです。

これらの事情をおじ様はあまりご存知はないけれど、
太極拳を欠席すると何故か気にされるし、
今日は本式のユニホームに対抗してグレーにピンク文字のシャツと
ピンクのズボン姿で行ったら、
顔見知りの小母さま方から絶賛されましたけれど・・・
いつもの三倍疲労しました。