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年末

2023年12月31日
一昨日財布が壊れた。
コロナ禍前に金沢旅行した時に、
たまたまワゴンセールのを購入して以来でした。
予備に置いていた以前使用していた財布に入れ替えようとしたら、
それも破れたのです。
もう一つは、娘と買い物した時に買ったお洒落用で、
カード類など入りきれない。

病院へ支払いに行った帰りに、
ショッピングモールで新しい物を購入しました。
ピンクの小薔薇柄のが欲しかったけれど、
容量重視で地味なデザインに落ち着きました。

年末年始の食材の買い物をして、
父のマンションに

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日課のお水換えして拝みに行きました。

叔父と叔母には葉書で知らせましたが、
真ん中の叔父には電話をかけました。
「大往生やないか!」と
相変わらずモテているのだそうです。
「大阪に帰ったら、そこにもまた居るし…」
「えーっ?」
叔父と話すからか、男性不審
大学教授だった頃は学生さんから
必殺遊び人と噂されていたらしい。
女性に人気のある方って行く先々で
周りを惹きつけていたいと思っていそう。
春に寺社巡りに誘われ、わたしは行きたい気もするけれど、
主人は行かないと言っていました。

主人の姉から労いの電話とお供え物
同族会社の兄弟に挟まれて
芯がしっかりしていて、耐え難きを耐え
というところのある方。
子どものバレエの発表会や、
試合観戦にも来て下さったことがあります。
また、ゆっくりお話ししたい。

年末の忙しさ

2023年12月30日
今日は病院の支払い、入院費を尋ねたところ
インフルエンザ感染後の3日間の費用は
加算されていませんでした。
(最初20日に転院予定で、前日に伝えられていた費用のみ)

早い時期にお節料理を予約してしまっていたし、
娘もご主人と来たい様子だったので、
新年の料理も控えめに作る予定、
食材の買い物にも行かなければ

父のお骨や49日までの供養の諸々は
父のマンションに母の遺影と並べて
設置していただいたので、
お水換えなどをしに通わなければ、

無神教を宣言していた父
祖父母たちと仲は悪くなかったけれど、
両親ともに何も仏事を行っていなかった。
戸惑うことばかりです。
母のお骨の一分を残しているので、
父と一緒に納骨するつもりです。
今年前半に父に聞いた時、
涙を流さんばかりに喜んでいました。

お骨拾いの時、焼き場の方がビックリするくらい
父の主なお骨は割れずに殆ど残っていました。
骨密度が高かったのです。
十年以上杖をついていたのは、軟骨が原因かな? 
父は圧倒的に運動が足りなかったと思います。

わたしも健康相談時に、栄養士さんが
ビックリされるほど、骨密度が高かった。
妹も最高値だったそうです。

朝から

2023年12月29日
今日は息子の所に、お正月にまた会う予定だけど、
前月に続いての肉じゃがのリクエストが
伸び伸びになっていたので、
作って持って行きました。

おにぎりの具は、クリームチーズとユーカリのふりかけ
10年以上前にテレビで見て、
おにぎりの具をメモしていました。
以前は天かすとネギ醤油も作り
美味しかったけれど、
息子は今日作ったクリームチーズのおにぎりを
とても美味しかったと喜びました。

明日、明後日も忙しくなりそう。

高校時代の親友で結婚後九州に居住されて、
今でも数年ごとに二人でランチしたり、
メールで介護の悩みを話し合っていた方の
お父上も19日に誤嚥性肺炎で亡くなられたと、
同時にわたしも父の訃報を知らせました。

今の家に住んで以来親しくさせていただいている
斜め裏の住人さんのお姑さんも24日に
亡くなられたそうです。
頼まれて火曜日に
ゴミ当番を変わった時に知りました。

葬儀まで

2023年12月28日
26日通夜
27日葬儀

完全な家族葬の形式で行いました。 
初めて喪主を務めて、緊張しました。

親戚に訃報を知らせた葉書は
昨日から今日あたり届くことでしょう。

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娘婿さんから蘭の(対で)お花

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通夜の後の食事

到着時間が未定で翌日の葬儀後に帰る
姪家族には、グレードアップした
テイクアウトメニュー。
結局9人で食べることができました。

棺桶にはジャンバー、病院通いで愛用した
マフラー、ズボン、菓子類(金の干し芋
干し柿 チョコレート 洋菓子カステラ、クッキー)
父執筆の公式集二冊、写真二枚
妹も菓子類、手紙、写真を用意していました。

疲れ切って、食欲なかったはずなのに、
食べ始めると完食。

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海老類は食べてもらいましたが、
メニューもお味もグレードアップ
食前汁?の鰹の風味が身体中に染み渡り、
鯛の刺身でいただく鯛茶漬けにも感動!

弔電以外に、施設の職員さんからいただいた手紙が嬉しかったです。

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両親の介護では、言葉にできないほど、
大変な思いをしましたが、
父と過ごした病院や施設は、わたしの
もう一つの居場所でもあったような気がしました。

慌しい中

2023年12月26日
娘が一泊で泊まりに来るので、

昨日は
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布団を干したり
施設からの荷物出し中にメールで
毛布はあるかと聞かれて、すぐに確認できなかったら、
「寒いの苦手だから毛布二枚送りました。」と、

帰ってから確認したら、客用毛布ありました。

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葬儀など準備に関する用事の合間に
クリスマスのケーキを食べました。

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前日食べなかったマグロのお刺身と
ネギの鍋に、豆腐、水菜、椎茸も加えました。

わたしはインフルエンザは大丈夫みたいです。

2023年12月25日
12月22日深夜に父が亡くなりました。

その日は病院からの連絡で三回駆けつけました。
朝はタクシーで、

朝、夕方は病室にひとりで入り
抗菌服や手袋を着衣して、父の手を握って
話しかけたら、途中で顔を向けようとしていて、
わたしは父に
「家族のために働いてくれてありがとう。皆感謝してるよ。
おじいちゃんがいつも真面目に生きて、
一番頭が良くて、頑張っていたの、皆わかっているからね。
(妹や孫の名前)皆心配しています。
これからもおばあちゃんとずっと一緒よ。
繰り返し伝えました。

夕方は酸素マスクフルでしたが、
かなり苦しそうで、そばにいるだけで、
わたしも身体が内出血して爛れて来そうなくらい、
辛い、この部屋で息することも拷問かと思いました。


夜、入浴後、髪を乾かしてパジャマを着た頃、
疲れ果てていたけれど、あの状態が長引くと、
かわいそう過ぎる。気苦労が絶えません。
十時過ぎに三度目の急変を知らせる電話
オカメインコの保温を確認して、
自身も保温して、主人に乗せてもらって病院へ
急ぎました。

病室の前で医師が待っていて、名前を呼ばれた。
アレッ?七時には帰ると言われていたような?

父は酸素マスクをつけたまま、
安らかな表情をしていました。
(ヘルスメーター?はZERO)
この地点で分かっていたはず…
わたしより温かい手
頭と肩と腕をかわるがわる撫でて、
眠っているようでした。
時折ピーっと鳴る装置
ナースステーション前で受付していた時は
頻繁に鳴っていたのです。

医師に一つずつ質問して確認
「今は息しておられないからです。」
………?
手が冷たい?
数十分くらい経過した気がします。
医師が「もう診断してもいいですか?」
と言われました。

絵文字先生ですか?帰られたのでは?」
「家に帰ってまた連絡を受けて出て来ました。」

浄めて下さった看護師さんやスタッフと一緒に
医師も見送って下さいました。
「居て下さって心強かったです。」

父は充分長生きしました。
大往生ではありますが、最期の日の
苦しみさえなければ

今は忙しくバタバタしています。
昨日、早く、業者の力を借りて、
施設から荷物を運び出しました。
施設の職員さん達の温かさにも
慰められました。

無事を祈りつつ

2023年12月22日
昨日、駐車場から戻る時、開けていた扉から
以前画像をアップしたイソヒヨドリがひょこひょこと、
庭に伝って入って来た。
相変わらず一羽きりでした。

庭には夢の花(椿)が年内開花して、
他にマンリョウが赤い実をつけています。
果実を好むということなので、
オカメインコの食べ残しのドライフルーツの
カケラを小皿においておきました。

主人が用事で出かけたので、ひとりで
二駅乗ってショッピングしに行きました。
(父のことで、心配を通り越して
普通ではないメンタル)
トイレ用に新しいスリッパと、
何とか履きこなせる丈のスカートと
カルディでコーヒー二袋
息子に渡すものに添える
クリスマス装丁の缶入りお菓子…

帰りにスタバで休憩

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カードをコインで擦って見たら
一等で喜びましたが

お恥ずかしい話が
1000円を10000円と読み間違えました。

そのまま娘にメールして知らせたら、
娘から、前回の宝くじで10000円当たったと
返信がありました。
「凄いね!プラスマイナスで損してない?」
と尋ねたら
「たまにしか買っていないから、得しているよ。」
だって!

確率を考えるから、
わたしは宝くじは買ったがないな。

今朝、起きる前に爆竹のような音を二発聞いたような…
ただの夢だったのかしら?

2023年12月21日
昨日は父の転院予定日で、朝から準備していたら、
病院の医師から連絡があり、父がインフルエンザ感染(どういうルート?)で
転院は一週間くらい延期と言われました。
食事はできているらしい。
インフルエンザの予防接種は済ませていますと伝えました。
折り返し病院に連絡して、介護タクシーの
キャンセルを確認しました。
実質治療費は必要だけど、無駄な雑費は省かないと、
今後の治療に差し支えます。

夕方また着信、病院からの着信時の胸騒ぎは
心労が半端ないです。
医師からで、父が食欲を失っている。
薬や栄養の点滴についてでした。
「何か質問はありますか?」といつも尋ねて下さるけれど、
頭が真っ白で…
「栄養補給して体力がついたらいいと思います。」
何とか答えました。

胃が重くなって、口が乾いて、
身体中ダメージを受けて、
父の年齢など考えて、ある悟りはあるし、
無駄に苦しませたくないけれど
インフルエンザの症状が治って、食べることができたらーーー
という望みがある限り、栄養補給はした方がいいのでしょう。

その後連絡がないから、少し気持ちが落ち着いています。

血圧その後

2023年12月20日
昨日スポーツジムに着いて血圧を測ったら、
140以上、どうなっているの?
秋の市の健康診断では、三年連続100くらいなのに、
一階のマシンコーナーで話していたら、
父と同じマンションに住む方が、
「測ってあげるわ。」と、
二人とも一階の血圧計を使ったことがなくて、
それはちょっと他の測定器と違うのです。
座って腕を伸ばしていたら、
昔から顔馴染みの面白いおじ様2さんが
「そんな測り方と違う。」と
二箇所表示された部分を合わせて、
きっちり測定して下さいました。
「130、正常や。」
「…いつもは100くらいなんです…。」

その後、復習を兼ねて友人1さんを測定していたら、
気功のインストラクターが横で体重を測定されたから、
「先生の体重見ておこうっと!」とチェック!
笑っていらしたような

レッスン後、着替えて、帰り際に測ったら、
103くらいでした。
心配して覗いていらした1さんが
「良かったね。」とおっしゃったの。

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夏の頃のキャベツ焼きに比べると
少し小麦粉を足して、ギリギリお好み焼き

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生協購入の塩焼き鳥を焼いて
醤油味より好みです。

思い出したけれど、頂き物のお漬物
主人は一切食べないし
先月息子に数袋持って行ったら、
「僕、こういうのは食べないから。」と返して来た。
お知り合いの年長者に塩分は良くない…
12月賞味期限の物は、二日に一袋の割合で
ひとりで消費していました。
幸いお茶漬け好きなので、楽しみにしていましたが、
上質で美味しい物でも、食べ過ぎは良くないと思いました。

自身の検診

2023年12月19日
昨日の眼科検診
マイナンバーカードで受付をしていたら、
ご近所のママ友YOUさんに声をかけられた。
「あっ、お母様(お姑さん)のお怪我は
どうですか?」と聞くと
「今日退院なの。」「良かったね。」
「全然良くないわ。」と言われるから
「忙しいですね。」と言いました。
同じ施設にお母様とお姑さん、
便利なようで、それぞれ通院や用事が
できた時は、気忙しくなることでしょう。

ご主人が半年以内に白内緒の手術を受けられるとかで、
先日YOUさんに尋ねられて、色々返信したばかりです。
白内緒だけなら、麻酔も最小限だし、
出血の心配もないでしょう。
時間もずっと短くて済むはず。
ただレーザーでレンズを砕いて人口レンズに
入れ替える時に、
痛みは無いけれど眩しくて幻影を見た。
これは楽しみと伝えておきました。

診察は、施術ありの右眼の眼圧は低いけれど、
左眼が15ありました。
高い数字ではありませんが、前回一桁しかなかったので、
医師は気にされていました。
次回は少し間隔を近くして、視野検査すると
言われました。
前日のLINEのアルバムで眼を疲れさせたのも
良くなかったのかな?
今後グループLINEは、
後からまとめて最小限のチェックで済ませたい。

通路で血圧を測定して、ビックリ仰天!
いつも最高血圧は100〜110くらいなのに
140以上ありました。
厚手のニットの上からだからかな?と
帰宅してから主人に測定してもらったら、
やはりまだ高い。

夕食後二時間くらいして測ってもらうと、
110台に落ち着いていました。
急に寒くなったから?
病院への行き帰りは運動を兼ねて小走り?
父のことで心配続きだから?

スポーツジムでもまめに測定したいと思いました。

息子から電話があったので、
「今度何を作って行ったらいい?」
と尋ねたら
「肉じゃがくらいかな?」ですって!
(くらい)って何よ?
寒い季節、時間をおいても肉じゃがは
味が沁みて美味しいから、正解なのですけどね。

寒い朝

2023年12月18日
寒い朝
昨夜からオカメインコの保温球二個
今朝は透明の保温用カバーを二枚幅で
カゴを覆っています。

賞味期限が前日のピザ用チーズを
食パンに載せてから、青カビに気がついた。
パンごとポリ袋に入れて、硬く結んで捨てて、
クリップもきれいに洗った。
主人がわたしの目でよくそれが分かったなと
驚くくらい微量でしたが、
ピザ用チーズは傷みが早くて、
以前もあったから、用心して注視します。

先週、スポーツジム最寄りのバス停で、
会社帰りの小母様と待っていた時は
道路向こうのビルの屋上の柵に留まる烏が
見えました。
烏かどうかの認識は、その近くをもう一羽が
飛んでいたことからです。

手術後しばらくしてから、
遠くはよく見えるようになりました。
視野検査すると両眼とも下側は黒いままだし、
ダンスする時に、手の動きを追っている時は、
足の動きは見えていませんが、
遠方を見る時はハンデが無いくらい
よく見えていると思います。

今日は自身の眼科検診です。
昨夜、目薬の残量をチェックしました。

家事日

2023年12月17日
昨日は天候がイマイチだったので、
流し台側面を拭いたり、トイレのタンク台の
水垢とり、
炭酸ソーダ使用後に、湯垢用の洗剤で湿布したけれど、
なかなか綺麗にならない。
昔、紙やすりで擦ればいいと教えて下さった方は、
早くにお亡くなりになられました。

今みたいにスローペースで大掃除するのなら、
年中ローテーションで続けた方が楽かな?

よく大掃除はしないという方がいますが、
そんなに汚れていなかったりする。
掃除していないはずがないでしょう。
母は元気な頃は、収納庫の中の物を
取り出して、
豆に拭き掃除していました。
掃除は永遠の課題です。

昨日は高校時代の学年全体の同窓会でした。
LINEのアルバムの画像が数100枚?
システムをよく分かっていなくて、
画像が送られて来る度に、
重複して見てしまい、眼が疲れた。
9クラス中、参加者は数十人で、
女子は11人参加のようでした。

幹事さんも、お手伝いされていた方も、
参加女子も…ひとりも知らない。
三年生同じクラスの女子もゼロ
クラブメンバーもゼロ
かろうじて判別できたのは、
男子一年生時の、夏休み社会見学メンバーお二人と、
やはり一年生が同じクラスだった優秀な方
でした。

いつか参加できる機会はあるのかしら?

身近な方たち

2023年12月16日
昨日はダンス、インストラクターは帯状疱疹で
お辛い中来られていた。
身近で感染経験のある方が多過ぎて戸惑う。

本姐様は二か月くらい
風邪で咳が止まらなかったと言われていた。

私は12月に入って怠かったり、
頭が重い日もあったし、
二日ほど喉の痛みはあったけれど、
発熱はなく咳も出なかったです。
何だったのかしら?

ダンス友はすっかり元気になって、
午前中は、うちの近所の病院で
健康診断を受けられたらしい。
父も長年お世話になっている近隣の病院は
慣れもあるかもしれませんが、
事務的な事に関してスムーズだし
知る限り良い医師揃いで良い病院だと思います。

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忙しかった日に
何度かお雑煮を作りました。

先日行ったお店

2023年12月15日
来週NHKで「又吉 児玉 向井」のあと寝る
がテレビ放映されるし、
その翌日は又吉さんの「ふたりのディスタンス」
綾部氏里帰りの時の密着番組じゃないかな?
楽しみです。

そして今夜は一日遅れで「岡一グランプリ」を聴きたいと思います。
ミキ兄弟大好きだし、岡村さんも何気に
スルーできない才能を感じます。
岡一の時の昴生さんは煩いけど、
聴かずにクリスマスを迎えられない感じ。
そして一生懸命に応援する亜星さんカッコいい!

二日にランチしたお店はコッペ田島

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又吉さん、サルゴリラ、スパイクの動画から
ハリセンボンが引っかかり、
気になるパンの店で二人がランチしているYouTube番組。
箕輪はるかさんも昔から好きで、
あの話し方が落ち着くというか、
高校時代の親友に似ていないけれど思い出す。
偏食イメージの箕輪さんが
嬉しそうにパンを選んで食べていらっしゃる貴重な光景を目にして
東京はいいな。こんな店があるんだ!
と思って調べたら、大阪や京都にもありました。

電車利用で駅から30分以上歩く予定で
主人を誘ったら、リーズナブルなお店で、
交通費の方が高いから車で行くと言いました。
イメージしていたのは山歩きでしたが、
お店は比較的雑踏の中にありました。

安くて美味しかったです。
わたしはリピートしたいけれど、
主人はあくまでも和食の店を好みます。


今朝の高橋大輔さん出演のプレミアムトークも
録画しています。

平常

2023年12月14日
前日にスポーツジム近くのスーパーで
鯛三匹がお安くなっていると教えていただいたものの、
帰り道と反対方向で寄らずに帰ったのですが、
昨日別のスーパーに買い物に行ったら、
鯛二匹ずつお安くなっていたので、購入しました。

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前日作った薩摩汁といただきました。
お昼は残りを澄ましにしていただく予定。

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小松菜丸ごとチャーハン
他、卵 挽肉 玉葱 人参

今日は父のマンションの一斉インターホン工事
よく分かりませんが、取り替えないと中に入れなくなるらしい。
色々重なるものです。
行くと、片付けの続きや、ゴミ捨てもする事になって
半日作業です。

我が家の大掃除は、勝手口や台所の窓内側、
脱衣所、トイレ、玄関の窓内側、まで終了。

残りは玄関ドアと天井
台所流しの側面
食堂のカーテンと窓内側

主人は照明器具と風呂場高い部分

年末年始は

2023年12月13日
昨日は友人1さんや2さんと気功レッスン
大掃除の話をしていて
「あっ、照明器具がまだだった。
高所恐怖だから、主人のタイミングを見ながら。」と言うと
2さんはお孫さんが冬休みに来て、
大掃除を手伝って下さるとか

帰りに病院からの着信に気づきました。
医師からで、父、退院後に以前からの病院に
移転する方向に同意が得られた。
帰宅後再び電話があり、日程などの打ち合わせが完了しました。

年末年始、施設では入居者を楽しませる
行事が行われることでしょう。
目の見えない父、食べることにも制限がある。
退院後、いきなりクリスマスケーキや
お餅を食べることができないし、
年末年始に悪化して救急車騒ぎになったら、
リスクが大き過ぎる。
地元の病院の受け入れを確保できて、
安堵しました。




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好物の春菊タイム
携帯を向けると

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何よ?というふうに

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また食べ始めました

昨日の見舞い

2023年12月12日
入院している父への届け物
新しいパジャマも三枚、前開きでデザインに限りがあったので、
二枚はセールになっていたお品、
一枚は割引券を使った。

とろみ粉は、賞味期限があるので、
前回退院した時に施設にもらっていただいていたので、
新しい物を購入した。
エコー検査に運ばれて行く時に、購買店で
マスクも買い足した。

父は平穏に過ごしていた。

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最初話しかけても、軍隊のように改まった答え方をして
完全に呆けたのかと心配になった。
耳元で名乗ると嬉しそうに
「有難う。」と笑った。
「しんどくないけれど、生きてもどっちでもいいわ。」と言った。
父は「父親は何歳で亡くなった?」と
「自分は今幾つ?」と尋ねた。
「祖父は90歳で亡くなった
父は今96歳で長生きしてるから
もっと頑張ろうね。」と伝えたら
嬉しそうにしていた。

看護師さん達もお優しい。

平熱に戻って一週間になるのに、
個室の中でも、ソファーや立派なテレビのあるデラックスな部屋に父はいた。
入退院繰り返しで、希望は大部屋だった。
視力を失っている父は、テレビを観ることができないし、
コロナ禍の世の中、見舞い客も制限で
ソファーを利用する機会もないのです。
その辺りが腑に落ちない。

(その時気づいたことは義姉が最期に入院した病院だった。)

エコーの後、医師の話を伺う。
30歳くらいでお若いけれど、とてもしっかり診断されて、
説明も分かりやすい。

心筋梗塞に罹っていた形跡はある。
投薬で様子見。
食欲は復活していて、昼ごはんの時に
父は量が少ない。もっと食べたいと言ったそうです。
一番心配なのは誤嚥性肺炎は繰り返すということ。
退院できても、また翌日再発ということもあり得る。

近日中に退院できそうですが、
今の状態で通院は体力に負担がかかるし、
わたしは、父が施設に戻る前にしばらく
(自宅)の近隣の病院に戻るを希望すると伝えました。
他の科でもお世話になっている
従来からの病院を通したかったのです。  

近ければ、今の所でずっとお世話になっていたんだと思います。

見舞い予定

2023年12月11日
youさん達とランチ予定でした。
一度は行ってみたいカフェでした。
「父のことがあるから、またドタキャンしたら申し訳ないから。」と言ったら、
「行けそうだったら、直前に言ってくれたらいいから。」
と優しい返事をいただきました。

昨日、「明日ランチに参加できそう。」
と答えてから、
父の入院中の病院に水曜日に見舞いの予約を
入れようとしたら、
水曜日は塞がっていて、今日なら空きがあると言われた。
またyouさんに謝罪メール
こんな繰り返しばかりで、
誘って貰えなくなったら、悲しいわ。

最近、家族以外の用事とか、別方向に出かけると、
必ず父急変の連絡があり、
それも救急車移送レベル、
わたしの中ではジンクスになってしまっていて、
外出が怖い。

わたしの体調チェックは?
最初から発熱はなかったし、咳も出なかった。
喉も一日で治りました。
父を見舞うにあたって風邪は大丈夫だと思う。

見舞いを予約したら、夕方病院から電話がかかり、
持って行く物をたくさん言付かりました。
最初にリース申込みの書類をオムツ以外にも
書いて提出したのですが、
施設が持たせて下さったコップ類があったり、
翌日衣類(上着)などを届けたことで、
リース扱いでなくなっていたのです。
ある意味気を使って下さったのだと思います。

カメムシ一匹で

2023年12月10日
昨日の日中、オカメインコが二羽揃って
昼寝が多かった。
芽葉映がカゴの中で羽ばつくのも目にした。
どこかに虫がいるのかしら?

オカメインコがカゴに戻った後の、
夜間の眼薬タイム、上を見上げたら
天井に大きなカメムシがいた。
最初はゴキブリかと思ってしまった。
主人に虫取り網で外に逃してもらった。

昔文鳥の琴ちゃんは、飛んでいた小さな蛾を
パクッと飲み込んだけれど、
うちで生まれたオカメインコたちは
虫を怖がるので、わたしが気が付かない
蟻一匹や部屋の隅っこに生息している
小蠅がいても、察知して羽を震わせていたりします。

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昨夜の女芸人ダブリュを30分遅れで録画を観ていて、
途中で停止して、生放送に切り替えましたが、
女芸人さんではスパイクが大好きだし、
今年は二つとも面白かったので、
優勝を逃してガッカリしました。

紅生姜のコントも笑わせてもらったけれど、
ああいう身体を張ってとか、下ネタ的なのは、
あまり好みじゃないな〜

又吉の動画「渦」でもお馴染みの小川ちゃん!
来年こそ優勝して欲しいです。

去年はキングオブコントは観なかった。
今年はサルゴリラの優勝で最高に盛り上がった。
M1観るのどうしようかな?
とりあえず投票は済ませました。

昨日は

2023年12月09日
昨日のダンスレッスン前に、
前後の方たちと話していたら、
健康診断である年齢を境に、痩せすぎないように
と指摘されると言われていた。
同じ体重でも、去年は太らないように
から、痩せすぎないようにとアドバイスが
反対になったらしい。
そこにいらした年長者お二人とも、
地元に昔からある医院で、
心療内科が適してると言われて、
安定剤を処方されているのだそうです。
高齢で鬱傾向になったら、
そう指示されるのか?初耳でした。
お一人は春に脳梗塞を患われたそうなのに、
服用している薬など全部報告されているのかな?

父の心筋梗塞疑惑にしても、
高血圧で長い期間血圧の薬を服用して、
低血圧傾向になり、薬を止めた時に、
脳梗塞や心筋梗塞の危険もあるらしい。

父みたいに高齢になると、
治療優先順位に従うしかないのでしょうけれど、
わたしのコレステロールについては、
考えてしまいます。
飲み合わせとか、止めた時の症状とか…
まだ飲んではいないし、医師さえも経過見
と言われているのに、
主人は何でもすぐに薬に頼ろうとして、
わたしにもひつこく勧めるから、ちょっと困っている。

先のレッスンを終えた友人1さんに、父の報告をしていて、
泣きそうになった。
その後、ダンス友が存在を消すように
壁に佇んでいるのを発見。
もうお一人の気さくな方と三人で、談笑。

ラインダンス、レッスン直後は腿の筋が
痛んだけれど、今日は大丈夫みたい。
慣れて克服できる間は挑戦した方がいい。

風邪気の頃の食

2023年12月08日
風邪すっかり良くなった感はあるけれど、
漢方薬をやめようか、もう少し続けたらいいのか?
偏頭痛後に、ふつうに頭の芯部が重かった症状にも
銀翹散が効果的だった気がします。

回復メニューは
一昨日またおでんが頂きたくなって
今年は何回作ったかしら?

今回、甘い厚揚げが恋しかった。

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出汁はDAIGOの料理番組で紹介されたのを
リピート!

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友人5さんにいただいた里芋も美味しい

翌日は、生協購入のボイル筋肉や、
春菊を足していただきました。

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不調を感じた日のササミ、生姜、白ネギ粥

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チキンとエリンギたっぷりカレー

風邪(用心)

2023年12月07日
昨日の朝から喉が痛かった。
これは違和感を通り越して、痛みだと思った。

大掃除がまだ終わらない。
先日、勝手口と和室の窓の外側を洗い
主人に網戸を洗ってもらった続きから、
昨日は勝手口の内側を拭いた。
コンロの近くで油汚れもあるから、
他より丁寧に時間をかけて、拭かなければ、
ついでに水切りボールやミルク鍋などの台も
外に運んで流し洗い

身体が怠くて少し辛かったので、
午後食材の買い物に出た時に、
症状を和らげる薬を捜しました。
市販の風邪薬は緑内障に良くないものが多いので、
漢方薬の銀翹散を選びました。

昼過ぎと夕方に飲んだら、
今は回復したように怠さも消えたけれど、
もう少し薬を続けて、温かくして過ごしたいです。



土曜日に深夜近くまで病院にいた日は
オカメインコをカゴから出せなかった。
毎日カゴの扉を開けていると、
カゴから出て来ない日も多々あるけれど、
翌日の日曜日からは、毎晩のように
我先にと飛び出して来ます。

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芽葉映が桐のカゴに戻ろうとしたら、
桐は一瞬ポカーン

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一度出て、再び桐のカゴに入ったら、
攻撃を始めて、わたしが手に乗せて出してやりました。

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昼間、日が差して暖かい時間、保温器を消していると、
上に乗って何か訴えている桐
コンセントを差し込むと、数十秒で降りて行きます。

昨日はいつものように
マシントレーニングを済ませてから気功を受けました。

レッスン後着替えを済ませた後、
病院からの着信に気がつき、かけ直すと、
医師に繋がれました。
(父の熱も順調に下がり、食べることができた。
超音波検査で心臓の一部分にダメージ
(正確には忘れました)はあって、
投薬治療が始まったそうです。
先日の電話の時から、症状は改善されているようでした。

口から食べることができるのと、そうでないのでは、
天と地ほどの差があります。
ホッとして異常にテンションが上がったのを
自覚したくらい、
わたしは普通でなかった気がします。

落ち着いてから、父が治ったわけではない
心配は繰り返し続くのだけど、
一時的に治ると、また欲が出てしまいます。

高校一年時の同級生、
今の父みたいな症状の治療に取り組んでいらしたんだな。
卒業以来、何の繋がりもなかったし、
父の年齢から考えても、間に合わない。
来週あたりに開催される同窓会を思うと、
ちょっと複雑な気持ちになります。

昨日父が土曜日に転院した病院の医師から
電話があり、
今の父の容態や今後の方針など(予測、手段)
その方面の治療では実績ある腕の良い
優れた医師なのだとわかりましたが、
やはり父の年齢や筋力などの衰えなど
考慮すると、リスクが多い。
最初から分かっていたことですが、
万にひとつの可能性を考えて、後から後悔しないように、 
専門分野の医師に診ていただきたかっただけです。
心筋梗塞の症状は深刻ではなく、
もう一つの肺炎のことです。
発熱は少しずつ下がり傾向にあるけれど、
今まで唯一の救いだった食欲に影響が
出て来ていることを知り希望を失いました。
すぐにどうこうということはないけれど、

今後について

肺炎のみの治療で、見守り段階に入るなら、
元の病院が近いので、  
「一段落したら、戻れませんか?」
とお願いしました。

(耐えられないので、具体的何内容については
当分、省略するかもしれません)
数日間の心配続きで、脳そのものが疲労している。
昨日は怠かったり、喉にも違和感を感じたり、
発熱するのでは?と懸念もあったけれど、
懐炉で温めてぐっすり眠ったら、
いつも通りの朝を迎えました。

昨夜NHKラジオの
「又吉、児玉、向井のあとは寝るだけの時間」
を聴いている間は気持ちもリフレッシュできました。
笑える時間は貴重だと思いました。

今朝、本姐様や友人5さんから、
笑いの効果について表した動画が届きました。
今の父の状況は何もご存知ないのに、
凄いタイミングだなと思いました。

昨日は平穏

2023年12月04日
昨日は平穏に過ぎたと思う。
施設に父の上着やシューズを取りに行き、
一昨日に入院した病院に届け、
休日で番をされていたスタッフさんに尋ねたら、
特に悪化などの記述はない。
食べ物は昼に副食半分
とだけ知ることができました。

土日の入院はリスクが高いと聞いていたので、
余計に心配でした。

先週は娘からLINE返信がなかったので、
身体大丈夫かな?また出張かな?
と心配していたら、一昨日夜にLINEが来て
「最近お弁当作りしている。」と

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送られて来た画像を見ると、
とてもヘルシー、妹の事も知らせて、
「若い人の間でも流行っているから
気をつけてね。」とメールしたら
お弁当対策で免疫力アップに気をつけている
様子でした。

アドバイスしたら素直に取り入れて
(幼い頃から)期待以上に頑張る娘。

疲れた

2023年12月03日
昨日昼はランチしに行きました。
(それはまた後で)
小休止日、行ける時に行ける所に行きたいと
主人を説得して出かけた。

夕食中に施設から連絡、
また先日のように父の容態が悪化したというもの。
持ち物を準備して、病院前で救急車を待ち、
病院側の受け入れ体制も手慣れたものです。
当直の女医さんの和かな表情に安堵しつつ、
途中から状況が変わったのを察知。
医師のお話で、前回と比べて肺炎は
回復傾向にあるけれど、入院するにあたって、
念のためにとった心電図で心筋梗塞の兆候があり、
もう一つの心筋梗塞検査もプラスプラス
この病院で心筋梗塞の治療はできない。
できる病院に変わるか、このままの状態で
今の病院に入院するか
の二者選択でした。
一刻を争うと聞いて、治療に向かい話を
聞かないとわからないし、
目の前の父の辛そうな状態を少しでも
楽にしてあげたくて、転院を希望しました。
「ここで治してあげられなくてすみません。」と言われました。

救急車が来たので父に
「一緒に病院に行こうね。頑張ってね。」
と手を握ると頷き、
途中から口を閉じて普通に呼吸している様子。

転院した病院で、父はすぐに処置室に運ばれたけれど、
受付や手続きの段取りが悪く、手間取り、
待たされたりで、数時間かかりました。

医師は高齢の父の治療のリスクを話された。
そして心電図がさっきより落ち着き、
はっきり心筋梗塞とは断定できない。
いつ発症したのかもわない。
高熱でも、似たような心電図を示すことがあると言われました。

勿論、父が苦しんでいなければ、
無理に危険な治療をする必要もないし、
いつのまにか父は穏やかな表情に変わっていました。
話しかけると
「ありがとう。」とゆったり返事していました。
あやすように腕を撫ぜながら、
「また入院するけど頑張ってね。」と言うと、
頷いていました。
最初に運ばれたばかりの時は、
別れを惜しむように見えない目で、
じっとこちらを見つめていたことも忘れているようでした。

もうすぐ日にちが変わろうとする頃に、
やっと家に戻り、鳥の餌替えなどを済ませました。

父のその後の経過が気になりますが、
とりあえずは落ち着いたのではないかしら?
疲れたわ。

前日の痛み

2023年12月02日
時間を気にしないで過ごせそうな日
年末大掃除も先週下駄箱中を拭いて整理した後
中断したままですが、今日はのんびりと過ごしたいと思います。

昨日、久しぶりにダンス友に会いました。
わたしが父のマンションメンテナンスで
スポーツジムをお休みした日の
ダンス中に寒気がして、高熱が出て
その後お休みされていたとか、
結局コロナでもインフルエンザでもなかったというのは、
父の症状と似ています。
ダンス友は喉も痛んだらしく、昨日はまだ鼻炎症状が
残っていました。

去年も、父の突発的な用事でスポーツジムに
行けなかった時も、一回は友人1さんが
コロナ感染発覚前の発熱
もう一回はダンス友がコロナ感染前の発熱でした。
出会えば一緒にいる方たちですが、
そういう時は偶然すれ違いで遭遇していない
パターンでした。

昨日の新曲で、ラインダンス初体験しました。
部分的に組み込まれているだけですが、
インストラクターが朝ドラを観ていて
ラインダンスしたくなったと言われて、
朝ドラのテーマ曲をバックに、
インストラクターが振り付けされたものを
踊りました。
上半身の姿勢を崩さない程度に足を上げるので、
その時は楽だと感じたけれど、

帰ってから夕食後に右足関節の内側から腿にかけて
神経痛らしき痛みが走り、
サロン湿布を奮発して二枚貼って眠りました。

帰りのバス中でいつものように出会った
小母様と話している時から、
痛みの前兆のようなものはありました。
この程度なら、慣れたら予防できそうです。
ラインダンスは続けたいわ。

一昨日のレンジ使用の塩肉じゃが(DAIGO番組レシピ)
主人には不評でした。

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肉じゃがは油で炒めて醤油必須のような?

翌日のお昼に卵で絡めて
丼にして食べてもらいました。

無事に(父)

2023年12月01日
昨日の午後、退院する父を迎えに行きました。
衣類を持ち帰って洗っていたので、
早く到着して受付に言うと、
そのまま病棟に行くように指示されました。

看護師さんが父の着替えの服を探していらしたようでした。
(父が入院した時に居合わせた看護師さんに
持ち帰りますと伝えていたのだけど)
服を着せるのも数人がかりで、
ひとりでは大変なはずだと納得。

ちゃんと水分を摂っているのに、
初めてというくらいに口の中がカラカラに
乾いていたわたし
年老いて、弱り気味の父を気にして、
緊張感が半端なかったのです。

見送りの看護師さんが、
両手で父の手を包み込んで下さっていました。

病院が呼んだ介護タクシーの中で

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病院で「退院するから、一緒に⭕️⭕️(施設)に帰りましょう。」
と言うと父は喜んでいたけれど、
その後ずっと居眠りしていました。

施設の父の部屋に戻って、看護師さんが
父の血圧を計りながら、
「ここはどこですか?」と大声で尋ねると
間違えていたけれど、母音は合っていました。

とりあえずほっとしました。

救急車で病院に運ばれた後、施設のケアマネから、
「今後もしもの時の事を考えると、
施設内の内科医師に担当してもらった方がいいのでは?」
と提案され悩み
「病院で指導された新たな治療方針の経過
を観てから考えたいと思います。」と答えました。
そして先日のカンファレンスで、
父の血糖値が下がり過ぎた時に、
ブドウ糖などを与えても上がらない場合は
すぐに病院へという医師の指示を聞いて
昨日わたしに「受け入れてもらえるようなので、
当分はそれでもいいと思います。」
と言われました。
病院は施設からもわたしの家からも近いし
それがいいのではないかなとわたしも思います。