タイトルはある小説の中から引用しました

昨日は前日連絡があったので、
ホームセンターに寄り、施設にティッシュと
歯磨き粉、ついでに追加のマスクも届けて来ました。

主人の車の都合のつく時間に出かけたので、
行くと昼食中で、居眠り中の父の後ろ姿、
合間にヘルパーさんに食べさせていただいている。
来週娘と見舞う予定なので、
ヘルパーさんに挨拶してそのまま帰りました。


カフェでランチしてから食材の買い物に

夜間の放鳥タイム



様子を伺いながら、引っ張って遊ぶ桐
高齢だけど好奇心がいっぱい
認知症とは程遠い感じです。

又吉の「月と散文」読み終える。
新刊を読んだのは数年ぶりで
充足感というか、視力は完全ではないけれど、
眼鏡の力も借りて、数年前の状態で読めるようになった。

昨日ダンス待ちの時に、先にレッスンを
終えられた友人1さんもいらして、
本姐様に「「月と散文」読んだから、次に持って来ます。」
と言ったら、
「それ芥川賞ばりの高尚な文章？」と言われるから、
「エッセイだから、かなり読みやすい。
評判もいいですよ。」
と言いました。

本姐様からお借りした本４冊、全然読まないまま、
年を超えているので、一度全部返すと
言ったら、
「もう、目の手術をしたんだから、
読みよ。」
「なんか難しそう。」
「難しい本なんてなかったわ。」と笑われた。

時代ものだったかな？
わたしは歴史物は好きだけど、
時代小説は苦手なんですよね。
でも、本姐様の言い方は好意に溢れていました。

先日、ご近所の小母様が、ホタテオカキの
お土産を持って来て下さった時、
新聞の切り抜きも一緒に渡された。


「ありがとうございます。嬉しい！」
後で見たら、日経新聞の記事、
うちも日経をとっていました。


シリーズで夕刊に掲載されて読み応えあります。

説教好きの芽葉映(弟)と
実力行使の桐(兄)


芽葉映…兄ちゃん押すなよ、ナンタラカンタラ…



桐…(羽を広げて威嚇のみ)


芽葉映…ひたすら(文句、説教、糾弾)


桐…常に威嚇のみ

桐のカゴの上だから桐は譲りたくないみたい

今日は踊りにいきましょう！

昨日は午後に食材の買い物をしに出かけただけ、
今日は珍しく予定なし、
また布団クリーナーをかけたり、
ハウスダスト対策をしないと

右目の充血は、目元近くの縫合跡のみになりました。
手術後？左右の白眼部分の血管ルートが
変わったことは確かで、肉眼でもはっきりわかる。
縫合跡と元からの血管が毛細血管で繋がって見える、
以前はどうだったのかしら？

で、左の白眼部分は白で、
手術後、右目の白眼部分は微妙に
薄く茶紫に見えていて、
充血していた時期は他は白かった。
充血が治まるにつれて、また右目が茶紫っぽい気がします。
一度メスを入れると、細かい事では
色々わからない。

昨夜のオカメインコ！


嘴でピアノ椅子カバーの紐を引っ張っていたので、
携帯で写そうとしたら、慌てて掃除機に飛び乗り、
注意を引きに来るキーたん！


録画番組を観ていたら、目線の先に止まる芽葉映！

気功行って来ました。
最近、気功で汗が流れなくなったような
東北震災後は全国的にエアコン温度設定
の制限がきっちり守られていたからなのか、
あの頃はスタジオ内が暑く感じられたものです。

帰宅後、すぐに調理できるメニュー
DAIGOの料理番組を参考に


焼き海苔のパスタは、ボールに材料を入れて
レンジでチンするだけなのに、
美味しく仕上がり驚きました。
最初は水分が多くてスープスパか？と思うほど、
盛り付けていただく頃に食べ頃な感じで、
失敗無しでできます。


コーンクリームカレー
お子様が喜びそうな味　
　
最近作ったおでん

番組の出汁を参考にアスパラやたこ焼き、
冷蔵庫の中の残り物を片っ端から入れて
優雅な気分になりました。


寒い季節にも何度もリピートしました。
出汁の配分が一番我が家に合った感じ
(出汁1600ml調理酒、味醂、薄口醤油、各100ml)

日々食べる楽しみは必要なので、
あちこちにアンテナをはっています。

昨日は父の内科泌尿器科付き添い日でした。

四月後半と思えない空気が冷んやり感じられる日で、
父は見た目春の装いで、膝にマフラーと
上着を載せて下さっていたので、
寒がる父をマフラーで父を包んで、
膝掛けの上に、上着もかけました。



昨日は遺書を書くと言い出して
泌尿器科の医師の前で、
「先生前にいらっしゃるよ。」と言ってるのに、
わたしを心配して色々言って
医師に
「そんなに慌てなくても…」と言われるほど

内科の受診結果も良かったです。

帰りも
「歩いたらすぐに行けるから。○子の家に
寄って行こう。」って
簡単に歩けると思い込んでるところが
すでに呆けてしまっている。

帰りの介護タクシーに乗っても
後ろから
「○子」ととっても優しい声で何度も呼び
振り返り返事しても、なかなか父には
聞こえない。

施設に着くと父を迎えた看護師さんが
遅れた昼食を食べさせに父を連れて行く時にも、
念入りに挨拶させて下さる。
高齢だから、元気そうに見えても、
変調を来すこともあるのでしょう。

夕食の準備をしていたら、
近隣在住の小母様がいらして、
北海道のお土産を持って来て下さいました。



ちょうど菊芋のキンピラを多めに作ったところで



お裾分けしました。菊芋は身体にいいです。
皮ごと炒める調理法でシャキッとして
美味しい仕上がりでした。

昨日の午後、眼鏡を取りに行きました。
遠近両用と、老眼鏡の２つで、
枠は以前からのです。

眼科で視力検査して下さったスタッフの方も、
「今の枠似合ってるから、このまま使ったら？」
と言って下さっていたし、
自分でも気に入っていたし、
以前眼鏡を作った時に、散々迷って選んだ枠だし！

老眼鏡は以前コーラス練習で複雑な譜読み用に、
作ったのは全然合わなくて、
母が置いていた、祖母が使用していた？
老眼鏡が比較的見やすかったですが、
新しく合わせたレンズはピッタリで
読書しやすくなりました。

けれどペースを守って
目を疲れさせないようにしたいです。


長い間目を楽しませてくれた庭のハナミズキ
ツツジの季節に入りました。

その後主人と近隣を散策しました。


入り口だった所があちこち閉鎖されていて、近くて遠い山〜
昔は犬とよく散歩していましたが、
ひとりではとても行けそうにない場所。

2年くらい前に、ママ友が、山に道が開けた
と、
前日出会った元犬友さんも、道ができてる
と言われて
舗装されてる状態を期待して、
主人を誘って行きましたが


この道なら、25年前からあったんだけど…
云われある石碑がある意味有名になったようで、
供物がたくさん、
お礼の貼り紙も新しいでした。

(一番最初は娘に案内してもらった
あの子は道に精通していた。)
娘は小学校六年生の頃は
山の中でかくれんぼしていたらしく、
当時は、そんな物騒なとビックリしました。
息子は魚釣りしていたし…


咲き終わりの山藤に
胸がキュンとします。
母が最後に見たのも藤の花でした。

一昨日雨戸を開けた時に気付いたこと！
レモンの木に花の蕾がつきました。
あの距離で小さな蕾が見えたというだけでも
めでたい事です。





去年花が咲いたのは五月だったな…
と毎日レモンの木を意識していました。
数日前までは、今年伸びた枝先が針金にしか
見えなくて、この冬の厳しい寒さで、
壊滅状態だと思っていたから嬉しいです！

☆葉20〜30枚に実りは1つ
☆まとまりごとに1つ残して摘む
☆最初の(頃)花を残し若い蕾を摘む
↑
ネットで調べ、この3つを実行したいと思う。
念の為に人工受粉する

楽しみです！

右目の内出血、少しましな感じ。
自分側から見て、最初は瞳の左側下の
白い部分を中心に丸い内出血みたいなものがあり、
目元辺りまで広がっていたのが、
昨日は少し凝縮された感じで、
今朝は丸い部分のみ目立つ感じで、
面積的にはだいぶ狭まったように見えます。

この丸い部分は、手術後に
目尻の白眼部分縫合ともう一つ、
目元近くにも縫合の糸に見える白い物があって、
それが消えて内出血がはっきり見えたのかと
思えたけれど、
手術後の傷はもっと早く回復していたらしいので、
よく分からないです。

白眼内出血は３月、４月限定で起こっているので、
花粉が原因としか思えない。

快方に向かい良かったです。
今日は眼鏡を受け取りに行きます。

この3年くらい定期的に便秘を繰り返していた
オカメインコ末っ子の芽葉映でしたが、
遂に克服できたと思います。

今までは、放鳥して部屋中飛ばしたり、
オヤツのドライフルーツを多めに与えたり、
飲み水に胃腸にいい漢方飲料を混ぜたり、
日々臨機応変な対応で乗り切っていました。

眼の手術で入院前に一番気掛かりだったことは、
餌替えは主人に２ヶ月以上実習練習してもらい、
充分対策したものの、
一週間カゴの中に閉じ込めておくのが
不安でたまらなかった。
トリも運動不足は大敵です。

年が明けてから、ホームセンターで見つけた
ミネラルサンド
以前買いに行っていたペットショップで販売されていて、
昔は常備していたものでした。
ピーンと閃いてまとめ買いしました。


以前からのボレー粉類の内容
ヒマワリの種もこの容器に入れている。


わたしの入院時にオカメインコの
便秘対策にミネラルサンドを再追加

以来、毎日快便な芽葉映です！

目の充血、昨日の朝よりはましな気がします。
運動どうしようかな？
先週、新友に
「来週は代行だから、シンプルの方を受ける。」
と約束してしまっていて、
シンプルの方なら、大丈夫だと思うのです。

数年前に目の充血で一度病院に行ったことがあるので、
回復にかかった日数などを知りたくて
自分の日記を調べてみたけれど、
何回かあって、病院に行った年が分からない。

母が生きていた頃、
わたしは母や友人との外出も頻繁で、
スポーツジムでも複数の
スタジオレッスンを受けていて、
体力は今よりずっとあったようでしたが、
多忙によるストレスもより多かったようでした。

又吉直樹さんの「月と散文」を
3分の2くらい読みました。
コロナ禍の頃に、お父様が亡くなられていたようで、
全然知らなかったです。

テレビを観ていて、ある年に一気に正気を
失わい、老け込んだ印象を受けた時があって、
日記に書いたことがありますが、
あの頃だったのかな？
感受性の強い方だから、画面を通して、
伝わって来る気のする時がある。
「月と散文」は読んでいて引き込まれる。
読み終わったら、本姐様か、友人2さんに
お貸しする予定です。

昨日から右白眼の目尻を中心に充血。
以前これで近隣の眼科に行き、
白眼の充血は問題ないと言われたことがあります。

今朝治っているかな？と鏡を見ると、
充血部分がクッキリより分かりやすくなっていた。
手術した方だから、少し気になっていて、　
昨日は眩しさもあったけれど、
それは治ったみたいです。
木曜日は今行きつけの眼科はお休みだから、
様子をみよう。

クシャミした記憶はないけれど、
一昨日夜中に何度か咳をして目を覚ました。
花粉時などよくあることで、昔はもっと
咳き込みが酷かった。
先日のは気管支にいく前に治っていたし

黄砂も檜花粉も治りつつあるけれど、
わたしはカモガヤ花粉が酷いから、
まだこれからなのです。

スポーツジムで軽い感じの年長者♂が
よく周りに冗談言って笑わせていて、
三密の頃に姐様方と間を空けて座っていたら、
いきなり真ん中にドスンと腰を下ろすから、
さっと立ち上がり椅子を譲ると
「避けられた〜」と、
今まで３回くらいあったかな？
で、２０歳くらい年長の姐様方もいらして、
会話されていて
「浮気やったらまだましや。本気と違うから。」
またあのおじさんナンカイッテル…
と思って聞いていたら
その２０年以上年長の小母様が、わたしに
「80過ぎても、浮気してる人はしてるよね。」
と賛同を求められた。
「芸能人でいたかな？」と答えましたが、
(わたしに聞かれても、知るわけがない)

で、本姐様は昔、学校時代の先輩に
飲みに連れて行ってもらい、
スクリュードライバーを飲まされたって
「で、どうなりましたか？」
と尋ねると、とても美味しかったから
７杯飲んだら、二度と誘われなくなったって！
姉様はお強いから！
「飲みに連れて行った方でしょう？」
と言いました。
皆年がら年中冗談ばかり言って笑ってる。
(事実をもとにした冗談)

昨日はマシントレと気功を受けて来ました。
友人1さん2さんも一緒で楽しかった。

帰りに久しぶりに蓬莱の焼売を
買って帰りました。
わたしは肉、魚、乳製品の
アレルギー検査はゼロだから、
全部栄養になる気がします。


ピーマンと茄子の味噌炒めと
オニオンスープを添えて、

玉葱といえば、新玉二袋購入にダブって、
生協宅配で一袋玉葱を注文していたので、
微塵切り四回分と薄切り四回分
を刻んで冷凍しておきました。


二階から見たハナミズキの花


駐車場からも写した


夜間の放鳥タイム中

昨日は竹林寺へお礼参りに
昨年１１月に初めて参った時に、
たくさん願い事をして、
内容は慎ましいものばかりでしたが、
それらが全部叶ったというか、
私の人生において労力も今までと
比較できない大変なこともありましたが、
(書いてないことも多々ある)




心からの感謝の念を込めて
お参りして来ました。


道の駅に寄って、ランチと
食材の買い物もして来ました。
シチューの出汁がとても美味しかった！

一昨日眼科に眼鏡処方に行った日
待合室でお見かけした方、
わたしの退院日に、
入れ違いに入院して来られた方でした。

丁寧に頭を下げて挨拶されてたから
わたしは申し訳なくて、
「今日退院するんですよ。」と言ったことを
覚えています。
「淋しいです。」と言われました。
その日が手術前のその方は
心細そうに、情けなそうにしていらしたけど、
一昨日はお嫁さんらしき人？に付き添われて
お元気そうに見えました。

そして、レンズ合わせ後、処方箋を待っていたら、
さっきの方がギッターを装着して、
手を引かれて、帰って行かれた。　　

わたしが二月に受けた緑内障手術は
繊維柱帯切開と深層強弁膜切除ですが、
その方は繊維柱帯切除みたいに言われていたから、
術後も縫合跡にレザーを当てたり、
何らかの処置をされたのかな？

そして、わたしの切開術に関しては、
一般的には数年後に柱帯切除の手術を
受けないといけない可能性があるみたいに
書かれていましたし、
入院前の説明会でも、緑内障手術は
一生一回と決まっていない、
また受ける可能性があるように言われていました。

説明を一緒に聞いていた主人は
内容を全く覚えていなかったけれど、
当人のわたしは、後から調べたり、
周りの方に聞いたりして、
はっきり理解していった感じです。
だから、手を引かれて帰られた
その方の姿は他人事ではありませんでした。

そういえば、同室だった方には
その後一度もお見かけしていません。
食堂に移動する時など、一足早くドアを開けて、
肘で戸を開けたまま、
わたしが出てくるのを待って下さり、
いつも同時に廊下に一歩踏んで笑い合う
そのニッコリ笑顔が懐かしいな〜

娘からもらった画像


去年旅行した時に写したらしいです。

昨日は眼科へ
眼鏡処方なので予約無しでいいと言われていました。
９時過ぎに着いて、９時半代で中の待合室に移動、
しばらく待って視力検査をしていただき、
仮のレンズをかけてしばらく過ごす。

手術を受けていない左側の遠近レンズは
元からのでもよいように言われていましたが、
現在測定に従ったレンズでしばらく過ごすと、
(遠近の差のバランスで疲れないように
考えで下さったらしいですが)
両眼を合わすことにまだ慣れていないような



もう一つ読書専用に老眼鏡も処方していただきました。



かけたまま新聞を読んでみたら、
一番細かい字まで見えて、驚いて
叫びそうになりました。
新聞の文字が読めるなんて、
数年ぶりではないかしら？

後は医師に処方箋を書いていただくだけなので、
受付で待ちました。
「診察が全員終わるまで待つのかな？…」
こればかりは予測できない。
しばらくすると名前を呼ばれて、
処方箋を渡されました。
診察の間で書いて下さった！
本当にありがとうございます。

帰りに速攻で眼鏡屋に、
近隣の馴染みのお店に行きました。
今までよりも楽に読書できると思うと、
本当に嬉しいのですが、
ペースを守って疲れないようにしたい。

視野はまた別として、本は読める。

昨日はダンスを受けて来ました。
前のシンプリーを新友が受けていらして、
敏捷に楽しそうに見えたのだけど、
いつもダンスは苦手だと言われる。

スタジオ待ちでダンス友と、もう1人の３人で、
楽しくお喋り。
「黄砂はまだ酷いから外には干してない。」
と、
「今朝早くに干したわ。洗い直したい。」
とわたし
アレルギー食物について話していました。
わたしのアレルギー反応1の食べ物を羅列
そして肉類や乳製品、米は反応０だけど、
去年、コレステロール対策で乳製品と肉類は
少し控えるように言われているから、
一体何を食べろと？
(玉ねぎや芋類は検査していなかったし)

ダンス友はアレルギー検査はされていないと、
知らずに食べた方が、酷くならなければ、
その方が良いと思う。

昨日のオカメインコの水浴び風景です





二羽揃って水浴びすると活気があります。
窓を閉め切っているので、黄砂は関係ないと
思う。

昨日は黄砂を避けて、
一日中家に篭りきりで疲れました。
2日ぶりに洗濯物が干せるかな

昨日の夜は数年ぶりに
フィギュアスケートを観ました。
「徹子の部屋」に伊藤みどりさんが
出演されていて思い出したのです。

この数年視力の悪化で
見づらかったこともあったのですが、
手術後、両眼で補うから、わかりやすいでした。

大輔現在、ペアであれだけ芸術的に
演じられるなんて感動しました。
坂本さんは１０代の頃に、バラエティ番組で
黒柳徹子さんと出演された時から、
注目していましたが、じっくり観たのは
久しぶりで、良かった！

---

DAIGOの料理番組を観ていて、
最近繰り返しリピートして作ってメニューです。


金曜日メニューの新玉を使った
ハッシュドオニオンチーズ

最近、豚肉を使ったお好み焼きが重い
と感じ始めていたので、
グッドタイミングでした。

新玉の美味しい季節で、
２盛り買い込んでいました。
１度目はベーコンの代わりに、残っていた
ハムを使用しました。
ドライパセリもふんだんに使えるし、　
軽い食感で、毎日でも食べたいくらい、
美味しいです。

庭のハナミズキが満開です。



今日と黄砂の影響で洗濯物は乾燥機利用です。

先日のピアニストの演奏を聴いて
知らない世界〜と言った娘ですが、
ピアノは習わせていました。
何度めかの演奏会の時に、
聴いていらした、(娘のピアノの先生の)
上の先生の目にとまり
オーディション出場を勧めて下さり、
定期的にレッスンを見て下さると言われたそうです。

音大卒の叔父や、その練習を見てきた母も
大変な世界だと知っていたので、
決断できなかった。
何よりも娘が、お姉ちゃん先生に
今まで通りに習いたいと主張したのでした。

当時、先生がフレッシュコンサートに出場された時に
娘は休憩時間に、楽屋に忍び込み、
叱ると
「先生のドレスが見たかったの。
お母さんの意地悪！」と泣いて
わたしを困らせた事を懐かしく思い出しました。

先日聴かせていただいた演奏は頂点を極めた方ばかり。
芸術家は大変な世界です。

昨日スポーツジムで久しぶりに友人1さんが
来られていたので、レッスン前後に後追いして、
お喋りしていた。
携帯を新しくされていて、ご主人のが壊れて、
簡単スマホだったから、
一緒にスマホを買われたらしい。
偶然帰りも一緒になった。

今日は雨のち黄砂との天気予報なので、
開店時にスーパーに行き、食料品を買った。

昨夜はアレルギー薬を飲まない日だった
けれど、瞼の痒みはたいしたことがなかったです。
檜花粉、峠を越したのかしら？
五年前のアレルギー検査、
よく見ると、杉0.檜1.蟹0、海老2.
ピーナッツ2以外にも
小麦1.蓬1、蕎麦1、大豆1 (追加　林檎1、
キウイ1、胡麻1)とありました。
好物ばかり、

1判定の物にはあまり神経質にならないように
していたのを思い出しました。

それから一週間ほど経過
毎朝のパンは止められないけど、
米粉パンがある時は、それを買う。
間食に大福やクッキーを食べたくなる
時、たまに食べるけれど、
できればお芋饅頭やオカラクッキー
を代用することにしました。

他の檜やカモガヤなどの花粉と
食べ物のアルゲンが重なった時に、
反応が強く出ていたのかもしれません。

今日、布団クリーナーもかけておこう。

それから娘に指摘されて気づいたこと！
わたし、コロナ禍のことを、ずーっと
コロナウズと書いていましたよね。
「お母さん、コロナ禍のことをコロナ渦と
言ってなかった？」
とLINEが来て
「もう何年も言ってました。
ありがとうございます。」
と返信したのです。

今までミスして書いた分は、キリがないので、
そのままにしておこう

２４人の演奏者、うち男性3人は客演、
尊敬する大好きなピアニストは、
モーツァルトを演奏された時の
イメージが強く残っていますが、
敢えてバッハを聴いてみたいと思いました。
年月を経てより重み深みある和音、
素晴らしい演奏をもっと長く聴いていたい〜
と思いました。

子どもの頃、家にステレオを購入した時は、
母は私や妹用に童謡シリーズを
他にはシューマンやシューベルトの歌曲集を
購入していて、時々かけてくれました。

バッハ平均律のレコードは、ピアノの師だった
叔父から贈られたものかもしれない。
家族が留守の時に、平均律を初めて聴いたのは、
中学か高校の時でした。限りなく神に近い何か
畏敬を覚えて、涙が溢れて、
今では見えない何が不思議なエネルギーが
見えた気がしました。　
(熱心な信者が仏像に涙して拝むのと
通じる気持ち)

当時ひとりで繰り返し聴いた曲を
生演奏で聴けて嬉しかった。
学生時代に尊敬していた聖歌隊の指揮者は
もうこの世にはいらっしゃらないけれど、
今一番好きなピアニストはご健在。

わたしはクリスチャンではありませんが、
偉大な神の存在や尊いものを信じる気持ちは
あります。

娘は
「知らない世界だから勉強になったわ。」
と言いました。
そして、先にホールに来て、
席を取って下さった、ご近所の小母様のことを
「めちゃくちゃ素敵な人やと思った…」と
言いました。
小母様とは、娘もご一緒したのは
二回目でしたが、
今回は打ち解けて帰り道でも
親しく話していました。


小母様と知り合って２０年くらい
わたしも素敵なお友達が複数いて
幸せだと再確認しました。

早くから前売り券を購入して、楽しみにしていた、
演奏会を聴きに行きました。


バッハにまつわる思いは話せばキリがない。

ホール前で娘と待ち合わせて、
ホール内のカフェがまだ開いていなかったので、
娘に検索してもらい、
すぐ前の京都御所でランチしました。


苦味ある珈琲を娘はブラックで飲んでいた

早く約束し過ぎたので、御所の庭を散歩。



ボタン桜の見事なこと！
今年は埃が目によくないと思い、
近隣の花見もできなかったのですが、
思いがけなく、最高に煌びやかな桜を
観ることができました。






蝶のように花から花へと
飛び回るかのように跳ねて、
スマホで撮影していた娘を見て嬉しかった！

娘は前夜、翌日が仕事休みということで、
深夜一時までYouTubeでワンオクを聴いていたそう。

ワンオクの存在や
両親が誰かは聞き知っていましたが、
あの音楽は外人が歌っていると勘違いしていたわたし

今回初めて期日前投票を済ませていた
県知事と県議員選挙
二人とも通って嬉しい。

知事は、昔合唱団を再開した帰り道に
駅近くの地下道で偶然出会い、
当時、地元市長さんの顔を覚えていなかった
わたしですが、一緒に帰っていた
小母様が挨拶して立ち話をされていて、
わたしは「新入団員？」と間違えてしまった
ことがありました。

県議員は、バス路線のことで恩があるので、
それだけでも一票
奥様とは２５年以上前に、迷子犬を
我が家の子として迎えた頃からの
お知り合いで、散歩で出会うと
よくお話しさせていただいていました。
アレルギー犬を抱っこしたり、
乳母車に乗せて散歩させていらっしゃった。
選挙の公約のパンフレットに、
犬猫殺傷ゼロをめざすとも書かれていました。

その議員さんは実績が大きいから、
周りの信用は揺るぎないとは
思っていました。
偶然に駅近くで出会った時に
バス路線維持についてお礼を言ったのが最初で、
選挙運動が始まってからは、
スポーツジム帰りに、毎回のように
駅前で出会い、毎回初めてのように
ご挨拶して下さるので、
「わかっています。頑張って下さいね。」
毎回パンフレットをいただくのもどうかと思い
「パンフレット、家においてあります。
頑張って下さい。」
そのうち、運動を手伝っていらっしゃる
方に、先に手を振って挨拶して通っていました。
今回の二位当選は本当に嬉しかった！

昨日は娘とコンサートに出かけて、
思い出深い日になりました。
それはまた次回にでも

昨日寝室の掃除ついでに、久しぶりに
布団専用のクリーナーでダニ対策をして、
アレルギー薬も飲んで寝たら、
いつものように早く眠れて、痒み知らず。

リビングでは空気清浄機を自分に向けてるから、
オカメインコを遊ばせていても、
大丈夫なのです。

父の施設から月便り


元気そうに見えます。
三月の内科泌尿器科受診に
いつも以上に後追いしたのは、
雛祭り行事で、わたしの幼い頃を
思い出したりしたのかな？
娘の初節句を祝って、舅や姑、
義姉、幼かった甥、姪も招いて祝ったりした。
潜在意識の中の娘や孫の住んでいた家が
桃の節句や歌で過去と現在が入り混じったのかしら？
母の名前も出して尋ねていたし

三月、施設は各階に立派な雛人形が飾られて
ありました。
有料とはいえ、一般的な施設ですが…
地元のご高齢だった入居者が
残していかれたものなのかな？

季節を問わずに昔からの日本の調度品などが、
あちこちに飾られてあります。

昨日、ニュースでムツゴロウさんが
亡くなられたことを知りました。

動物王国シリーズは
可能な限り全部観ていたし、
当時図書館で見つければ、
片っ端から借りたり、文庫本も買ったり
していました。

ムツゴロウさんは男子力が強い印象だった。
犬との物語は興味津々で、
王国で動物のお世話をされている方たちの
飼われてる犬も把握していたし、
図鑑のような分布図を描いた本も
購入して、読んでいました。

フクロウは知能が高く、
子ども向けのテレビアニメを観ていて、
いつも同じ山場で興奮して、
引き攣ったような表情で、
周りに異変を知らせる様子を観て
我が家のトリと知能を比較したり、
全てが思い出深いです。

昨夜、就寝時に、
一日遅れでナインティナインの
ラジオ番組を聴いていたら、
ムツゴロウさんを深く追悼されていて、
思い出を語っておられました。

ナインティナインとムツゴロウさんが　　
絡んでる番組は知らなかった。
観たかったです。

ご冥福をお祈り致します。

昨日はまる二ヶ月ぶりにダンスレッスンに参加。
二番めに順番待ちして、いつもの場所をキープ。
温和で気さくな年長者が横に来て、
しばらくして、思い出したように前に、
そこにいつものようにダンス友が忙しく
場所とり、
手をパチパチして喜び、三人で燥いで
お喋りが止まらない。
この日のためにわたしなりに対策していて、
マシントレなどするたびに、ダンス友を探して、
積極的に挨拶していたのでした。

ダンス友も目が悪いらしい。
片方の乱視が強く、疲れやすいと言われるから、
「わたしは、以前はほぼ片目で読書していたわ。」
と言うと、
「アンバランスだと疲れるから、
片目に集中して読んだ方が楽な気がする。」
と…
どこまで話が合うのかしら？
(乱視調整の眼鏡を新調すれば、
読みやすくなるかな？)
彼女はコンタクト使用でした。

久しぶりに汗かいて、思い切り踊って
爽快、スッキリしました。
頭が冴え渡って寝つきが悪いと思ったら、
また瞼など痒くなって来ました。
アレルギー点眼薬で目はスッキリしても、
瞼の痒みは残ります。
今朝気づいたことは、痒み予防の飲み薬
(レボセチリジン)を二日続けて飛ばして
しまったみたい。

昨日は手術後初めて息子の住む所に、
あの子が煙草を吸い始めると、
部屋を出て他の用事を探す。

長い間カーテンを使っていなかったのを、
冬に持ち帰り洗い、実家の息子の部屋に
仕舞っていたのを、急に思い出し、
取りに行くと言う。
後ですぐに宅配で送ると言っても、
どうしても今日取りに行くと譲らないから、
主人と三人で乗って帰り、
折り返し主人が車で息子を送り、
わたしだけ家に戻ることに、
幼い頃から、言い出したら聞かない。

たまに行くから、用事を済ませたら、
ゆっくり美味しい物を食べに連れて行きたい
と予定していても、
息子絡みの時は、いつも突発的用事を
作るから、一日が無計画な用事で振り回される。
本人がよければそれでいいけれど、
損な生き方だと思う。

送って行った主人は、早く帰って来て、
息子が途中の急行駅まででいいと
言ったらしい。
そういう配慮はできるようです。

生憎の雨ですが、スポーツジムで
ダンスレッスンを再開しよう。
なんだかんだで、毎日よく動いているから、
体力的には問題ないと思う。

(長い夢を見ていたよう。
スポーツジムに娘も来ていて、
待機中はしゃいで注意される。
用事しながら、順番待ちして、スタジオ入り
したら、場所とりしていなくて、
受けられない…でも娘が楽しそうに
受けてるから良かったと思う。
岩造りの立派な階段を一歩一歩降りて行く。
怖いけど、気合いを入れれば大丈夫
と思い、一歩また一歩
美容師に爪をお洒落してもらっている。
これ覚えて、また教えないといけない
細かい作業は苦手みたい〜
昔できたことも難しいな)

延々と続いていました。
階段は現実でも普通に怖い。
登りではなく下りは気になるところですが、
一歩一歩着実に降りていました。

昨日は父の眼科検診、
朝の挨拶時に喜んだ父は、以前のように
居眠りモードに入り、
今年に入ってからの
わたしが引っ越したとか、母が生きている
妄想話は一切しなかった。

父の眼科受診だけの時は、早く終わるので、
ゆっくり苺二粒を食べさせながら、
介護タクシー待ち
運転手さんは毎回ランダムですが、
佐保川近くにお住まいの方で、
以前よく佐保川の桜を見に行っていたので、
懐かしく、また近場の桜の名所を
教えて下さいました。

木は古く朽ちているけど、毎年綺麗な桜を咲かせる木…
一度見に行きたいものです。

そして施設に着いて、別れ際に父は
思い出したように
「○子の家を見に行く。」と言いました。
視力を無くした父は、
わたしの家に行けば、昔のように、
見えると思い込んでいるのかしら？
何か哀しい。

昨日は通常のマシントレと気功を受けて来ました。
友人1さんも2さんもいらっしゃらず、
最近友人1さんは来られていないらしい。

待ち時間、刺繍のお上手な方と、
友人5さんとお喋り、
皆さん、子どもさんもわたしの方に
近い年齢だから、悩みの種類もまた違う。
穏やかにお姑さんされているんだな〜
長年の知り合いだから、身内気分で
興味深く聞いています。

スタジオに入ってから、近隣の
父と同じマンションだった方、(太極拳↑)
と話していたら、
小父様がいらして、定期検診で引っかかったと、
紹介されたとかで近隣の見知った医院について、
言われていた。
そこで紹介されたのか、どちらだったでしょう？

昔なら大変な病気、
今の医学では比較的簡単に治療できるように
なったけれど、心配です。
何でも謙虚に頑張る方だから、
それらの長所を強調して称賛しました。
(太極拳↑)の方は、はっきりされていて、
以前ハンデのある小父様のことを、
庇う一番ベテランの方にボロンチョに言っていて、
複雑な心境でしたから、ここぞとばかりに、
良いところをピックアップして、褒めに褒めた。
実際、長年の合唱団への真摯な関わり、
貢献度や情熱でも、合唱団の星と言えます。

その年長女子は、かなりはっきりされていて、
手術後、予定より早く点眼薬を使い切ったと
心配するわたしにも
「目薬で顔洗っている場合と違うよ。」
と言われました。
言われても、腹も立たない、そういう方。

昨日の眼科受診、視力検査で両目1.2
「裸眼でですか？」と尋ねたら
「乱視があるので調整のレンズで」
と言われました。
そういえば、いつも二重に見えて、わかりにくかった…

診察時、メモを見ながら、次々に質問。
眼圧は両方とも前回より2下がっていたけれど、
手術前より3〜4高い。
「右の目薬ジクロード２３日、
サンテドー２５日になくなりました、」
と言うと、
「今、右に眼圧の目薬を出すと、
眼圧が下がりすぎると思うから、
もう一回様子見たい。」と言われました。

(手術と関係ない左目は従来からの
目薬で、以前、右目であったように、
瞼が赤くむず痒い。
昔から大丈夫と思って使用を続けている
眼圧点眼薬にアレルギー反応が
起きているか心配、
また、右目も目薬が切れてから、
目尻が赤く痒みが出てきたことを)
と言うと、
「手術して２か月近く経っているから、
サンテドーでなく、
アレルギー薬だけにしておきましょう。」と、

(数年前に皮膚科で受けたアレルギー検査では
杉ゼロ、檜1、秋のカルガモはもっときつい、
今年は杉花粉も多いし、
花粉の影響が出ている可能性も？
何がかはさっぱり分からなくて…)
と懸念を打ち明けると

医師は
「花粉の時期はアレルギー点眼で
様子を見て、その後も痒みがあれば、
左の眼圧点眼薬を替えてみましょう。」
と言われました。　

入浴後の目の充血は心配ないと言われました。
その後思い出したけれど、入浴後については、
近隣の病院でも、同じように言われてました。

何か眼圧の目薬についてなど
医師の方針などが分かって、得心できた
気がします。
ジムでのダンスレッスンもOKが出たし、
一歩前向きに考えていけそうです。

受付で思い出して、眼鏡処方について
尋ねたら、医師に聞いて下さり、
予約無しでいいから、
眼鏡処方で来て下さいと、
その日は診察無しで、
処方箋だけ書いていただけるらしい。

同じ手術を受けた知り合いの方は、
半年経って眼鏡を新しくしたと
言われていたけれど、
人によって違うそうです。　

何がいつもより、納得、得心できた
受診日でした。


いつものお店で主人とランチして帰りました。
とても美味しいでしたが、
わたしには量が多すぎて、胃がつかえて、
夕食は素麺メニューを作りました。
その後スッキリ！

番組表をチェックしていたら、BSで又吉さんが、
「藤子．Ｆ.不ニ雄SF短編ドラマ…」に出演するみたい。
来週が楽しみ。

以前、又吉のナレーションに関心したことがありましたが、
最近、吉本チャンネルで、
(外務省勤務女子が外国人の母親を持つ子女を
支援して母子手帳に結びつく番組)
のナレーションを好演されていた。
番組内容ともに良かったです。

ずっと書き忘れていましたが「関口知宏」
の中国鉄道大紀行秋の部
当時全然観ていなくて、去年から(一昨年？)
春の部を最初は録画して、
引き続き三回くらい繰り返し放映されたのを
都度録画して観て、後編を切望していました。

眼科手術で退院した日でしたか？
偶然幸いに、後編５１回目のスタートに
気づき、全部観ることができました。
秋の部は、一回毎に自分もそこを
旅しているような、懐かしさを感じるほど、一度も行ったことのない国ですが、
郷愁のようなものも感じられて、
観るのが楽しみでした。

今朝５１回目からまた放映、
録画しているので、ゆっくり観たいと
思います。

待ちに待った眼科検診日、
色々報告事をメモしています。