タイトルはある小説の中から引用しました

昨日は朝から怠くて、じっとしていても膝から脹脛が痛み
頭も重くて鈍痛がしていた。
水曜日に美容院で首の斜め下が酷く凝っていると
言われたけど、その時はあまり自覚がなかったのですが、
昨日は肩凝りから来てるような感覚でした。
恒例の草むしり後肋間神経痛。

GWの関係で二週間ぶりに気功を受けて、
10分経過した頃に、神経痛が治り、
しばらくしたらまた痛んだり、
回数はぐんと減りました。

レッスン前の事ですが、
待ちきれずに、マシンエリアでいつもの三人でお喋り、
本姐様は金曜日に年長者達と話している最中に
「苦情が来ております…」と
スタッフから注意を受け、その後も
使い終わったら台から離れるようにと
念押しされて恥ずかしかったと言われました。
金曜日、わたしはダンス友と話していたし、
ダンス後は、二階の椅子で休憩していたので、
全然気がつきませんでした。
昨日も三人で盛り上がっていたら、
新しいスタッフの子とやたら目が合うから、
お喋りは一旦解散。
本姐様はお話上手だから、周りが寄って来るのだけど、
毎回スタッフに目をつけられて、
代表して注意されることになります。

皆さん満遍なく誰かれとお喋りしているのですけどね

---

昨日のレモンの木
今年の一番花が開花しました。


夕方、下の蕾にナメクジがいたので、
割り箸で摘んで雀の餌台に、
しばらくコーヒーの出し殻を撒いて様子を
見なければ。

昨日は一週間ぶりにマシントレをして、
ダンスでしっかり汗を掻いて来ました。
ダンス友の朗報？の続きに耳を傾けて、
明るい気持ちになりました。
周りの方達皆と話を弾ませて笑っているけれど、
ダンス友と話す時は、マンツーマンの方が
話しやすい感じ。
かって友人1さんも同じでしたが、
２０年近い年月の間に、どんな状態でも
お互いに無理がなくなったというか、
周りがそれに合わせて下さっているのかな？

一定時刻が来るとスタジオ前の通路に
水筒やポーチを置いて順番取りすることができますが、
一番前並びたくない理由があって、
緊張するからか、インストラクターに
手に消毒薬をプッシュしていただく時に
手を早く出し過ぎたり、間が微妙で、
二番狙いなのですが、それは皆さん同じみたいです。

昨日も到着すると、通路前でお二人立ち塞がっていたから、
「真ん中通ってもいい？」と尋ねると
気さくな方(fさんにする)が
「一番取る？」「いいえ、二番目に置くから、
ゆっくり着替えてこようっと！」
「じゃあ、わたしは三番か四番めに置くわ。」ですって

着替えて階下に行くと、まだ誰も置いていなくて、
比較的新しい方が降りてこられたから
「先に置いてね。」と一番を譲って、
次に置きました。
するとダンスの次のレッスン待ちで
マシントレ中の方が、fさんに頼まれたと言って
三番目に置かれた。
「ずるいfさん、先に来ていたのに。」と言いました。
その後、ダンス友よりお若い40代のボーイッシュな方が
四番めに、
この方は週に一度だけど、よくトレーニングされていて、
新規の時から状況を把握されている。
順番をとっていても少しでも戻りが遅れたら
黙って一番後ろの列に行かれるし、
全てに隙がないから、タイミングがあえば
「一番に置いてね。」とお願いするのですが、
最近では、必ずと言っていいほどわたしの
次に順番取りされる。
一件落着した頃に(賢い)ダンス友は涼しい顔をして到着。

毎週の事ですが、昨日は見知らぬおじさんに
「何ぶつぶつ言ってんねん？」と尋ねられ
「皆先に来てるのに、誰も一番に置いてくれない。」
と言うと
「さっさと一番に置いたらいいやないか！」ですって！

そんな事言われても、わたしは
最近ダンスで注意されることはなくても、
この並び事情で二度もミスをして、
(インストラクターの前に出て行くのと、
消毒の手を出すタイミング)
インストラクターが皆にひとこと言われる時と
何もおっしゃらない時とか、色々あるから、
完璧には把握できない。

それでも、このレッスンは最高に楽しい！

シャワー前に休憩していたら、
シンプルの方を受けてらした友人1さんが来られて、
一週間ぶりで懐かしいというか、
家族に出会った感覚にも似ていて、
ホッとしました。

昨日はスポーツジム、朝は土砂降りで、
予報で止むのはわかっていたけど、
用心してレインシューズと大きめの傘着用。
バスを降りた頃には
それらは必要なくなっていました。
マシントレは毎回必須だし、
その後しっかり踊って来ました。
金曜日の運動量で体重を保てているのだと思います。
三月、四月はこの数年間で一番というくらい万歩計が進みました。
五月以降お暑くなると、戸外を歩く距離は減ってしまうけれど、
歩くために大阪や奈良駅界隈にお出かけするのは
ありだと思います。
節約の意味ではいくらでも
買い物回数は減らせるけれど、
運動も兼ねて、小分けに買い物しに
出かけているのだと思う。


例の自生花の蕾です。
一日おきくらいに写して調べたら、
毎回違う検索結果が出て来ます。
ゼニアオイとヒットしました。
開花するまでは分かりません。
今日もこれから花々を観察するのが楽しみです。

庭の躑躅も開花しました。



控えめにエリゲロンも咲き始めました。



昨日はダンス、ダンス友は前日に
万博に行かれて、朝から閉館間際までいて、
疲れ果てたって！
そう言いながらも、ちゃんと複数レッスンを
受けていらっしゃる。
体力というより、気力かしら？

友人5さんは、ご高齢で腰の骨に歪みがあって、
片方の筋肉まで盛り上がって来たと言われ
(うちの)近隣の整形外科で有名な病院に行ったけど、
医師は何も言われなかったって、
ご主人は昔その病院で手術を受けて
治療してもらえたけど、
今回は無理だったようです。

帰りに別の医院に寄ると言われていました。
そこは最近主人が診ていただき、
鍵盤断裂ではないと診断された医院でした。
友人5さんは、昔はスポーツクラブとは別に
体操も習われるほど、
色々なレッスンを受けられていたのですが、
最近、姿勢がちょっとお辛そうに見えていました。

年長の皆さん、それぞれの病院通いでお忙しそうです。
ずっと目標にさせていただいているので、
いつまでもお元気でいて欲しいです。

昨夜は


金曜日はスポーツジムレッスン後にお風呂に入って帰るので、
夕食準備は慌ただしくなります。
前日残りの炊き込みご飯と、わさび菜の和え物、
サーモンの西京漬けを焼きました。

昨日は寒くて、終日エアコンをつけて、
鳥籠にも保温球大一個を使用しました。
久しぶりに明け方もエアコン設定しましたが、
室内はまだ寒いです。

昨日は気功、マシントレの後、友人1さんと話していると、
先生が祝日予定のカレンダーを確認しに来られた。
先生に言われて、GW前後二週続けて気功プログラムが
休みになることに初めて気がつきました。
「体調を崩さないように気をつけないと！」

気功を受けている女性会員達は
今までで一番まとまりが良い気がします。
右を見ても左を見ても気心の知れた方ばかり。
居心地が良すぎて、脳への刺激は無いかもしれません。

そしてジムに四月に復帰された方は、
同じ街の昔からの犬のお知り合いです。
お互いの犬が亡くなった後の話が、
十年以上前に隣街から引っ越しして来られました。
うちの亡き愛犬が大大好きだった
トイプードルを飼っていらっしゃいました。
当時は、Oさんと散歩しながら、
お宅前を通ったら、犬を抱っこされていて、　
三人でお話しすることも度々ありました。
昔、通われていて、
体調を崩して止められていたのです。

昨日は気功、レッスン前に1さんも一緒に
お喋りしていた方が、
わたしの近隣の病院での出来事について、
コロナワクチン接種後に、一瞬力が抜けて
立てなくなった時の対応が冷た過ぎたと
文句だらだら…
きちんと挨拶して病室を出たのに
「もう来なくていいよ。」と二度念押しされたとか、
最近まで覚えていた医師の名前を
忘れたと残念がっていらっしゃいました。
あの頃は、ワクチンの後遺症情報も
今ほど多くなかったから、
そういう事もあるのかな？
で、わたしに血液型を尋ねて来られたから、
「言わない。1さんと同じだけど、秘密！」
と少し意地悪しました。
1さんが「血液型は四種類しかないから、
関係ないよ。」
とわたしを庇った様子でした。
本姐様も友人1さんや、わたしと同じ血液型でした。
そして病院に文句言われていた方は、
唯一わたしが友達にはならない型でした。
(統計的に見た結果論からですが)

叔父や(父型)祖父や、美容師さんも同じだけど、
それは別として、対等に友情を築くには、
難があるのです。
こればっかりは仕方がない。

小父様が挨拶がてら近くに来られたから、
「お元気ですか？この前見た時しんどそうでしたよ。」
と言ったら
「風邪ひいていた。一週間ほど。」って
二週間お休みされていたし、わざわざ報告されたから、
例の流行り風邪だったかもしれない。
まだ万全ではないご様子に見えました。

帰りのバス停で、小母様に出会えた。
前回は雪のちらつく日でした。
満面の微笑みで
「会えて嬉しい！」と喜んで下さいました。
お元気そうに見えるけど、
以前あれだけお一人で海外も飛び回っていらしたのに、
常にご主人が付き添われている事は、
万全とは言えないのかな？

一昨日、久しぶりに懐炉で温めて眠ったら、
昨日は疲労感もとれて、
元気に踊って来ました。
掛け声をかけながら踊るダンス、
昔は率先して声がけしていました。
コロナ禍後は、息切れが酷くて、
体力温存のために声は出さない。
もう、合唱も止めているし、
他の方に任せればいいわと思ったりもして、

最近気付いたことは
昔のように
「ハイっ！」「ハイっ！」と
声を合わせて競うように張り上げているわたし、
積極的に掛け声に参加したら、楽しさも倍増する。
インストラクターはここまで求めていらっしゃるんだとも
思いました。

年齢とともに、可能性は狭くなるでしょうけど、
回復する事もあるから、
前向きな気持ちは失わないでいたいと
思いました。

花粉や黄砂に汚染されていても、
のどかな春の季節に心時めく
童謡に出てくるような風景ばかり探したくなります。

昨日のダンス楽しかった。
ダンス友と話していてつくづく可愛い方だなぁと、
思います。

シャワー後、湯船に浸かっていたら、
(東京から戻って来られた)
ご高齢者がシャワーを終えて横切られた。
いつもなら太極拳を受けていらっしゃる時間。
顔色が悪いのが心配で、脱衣所で尋ねたら、
歯が痛んで、ダンスレッスンの最中に
スタジオを出られたそう。
(全然気がつかなかった)
すでに受診されているけれど、今から
応急で診ていただくそうです。
「抜歯になるかも？どうせ老い先短いから、
高い歯を入れる必要ないわ。」
と弱気になっていらっしゃって
「でも昔、オリンピックまで生きれるかどうか？
って言っていたけど、とっくに過ぎたでしょう。
まだ長生きできるって！」と励ましました。
「自分は大丈夫と暴飲暴食したり、
無理を続ける人は危ないけど、
食べ物に気をつけて、運動も続けてるもの。
また回復するよ。」と念押し
すると
「カブラでシチューを作って来たの。
柔らかいから食べやすいと思って。」
いつも真っ先に食事のメニューを知らせて下さる方、
わたしと同じ思考回路のようです。
食べる話が出て来たら、大丈夫かしら？

ほっそりした骨格でいらっしゃるのに、
お昼ごはんを食べ過ぎて、
いつもお腹がはち切れそうなので、
都度その方のお腹をさすって笑うのが日課でした。
前回、わたしが友人2さんに
「スカートを履く時に骨盤辺りがきつい
履ければウエストは留められるのに。」と言っていたら
横から
「太った、太った！」と、いつもの仕返しされて、
わたしは「去年太ったぶんは戻りました。」
と、声を大にする。
すると2さんや他の方たちが
「ウールは縮むことがあるよ。」と言いながら、
皆さん可笑しそうに笑われて、
この話のどこがそんなに可笑しいのか？
と思いつつ、一緒にケラケラ笑っていたのです。

多分来週には回復されて、また笑い話を
聞かせて下さると思うのです。

昨日は気功、
着替えていると、本姐様顔負けの面白い年長者の声
「今から食べて来るから。
ナイフとフォークでフルコース…見に来んといて…」
と、同じくらいご高齢の方を揶揄っている様子
わたしはゆっくり休憩コーナーを見ながら通りました。
コンビニで買った細巻き寿司を食べていらっしゃいました。

右股関節が痛むので、マシントレはほどほどにして、
読書中の本姐様に、昔読み掛けて中断したSF小説の話をして、
「700ページ以上あるから、今読むのは大変で、
ストーリーわかります？」と、


記憶している導入部分から説明して、
「ロマンチックではないし、
途中から混乱して、意味不明になるから、
源氏物語のように、本姐様が解説して下さると、
分かりやすくなるのだけど」
SFはあまり読まれていないらしいけど、
興味を持ってメモされていたので、
読まれるかも？

友人1さん、2さん、東京から戻って来られた方と話す。
娘さんと仲直りして、また近所に住む
お孫さん夫婦にお惣菜を届けたりされているとか、
メニエル体質で、病院で点滴中に、
点滴が冷たいから、両足同時に吊ったそうです。
そういう時は温めるしかないと言われたそうで、
メニエルを患ったことがあるわたしは
怖がって聞いていました。
三人とも年長者で、年老いていく過程、
身体の悩みを話されていて、深刻な気持ちになりました。

皆さんずっとお元気でいて欲しい。

昨日はダンス、
その前のマシントレーニングについて、
姐様方は負荷を重くして頑張っていらっしゃるけど、
わたしは数年来変化無しです。
一つ増やすと重くて足の上下げもままならないので、
負荷5、それ以上重くすると、
翌日、痛んだりします。
腿内側は負荷10
腕は負荷ゼロのまま
唯一背中のトレーニングだけは負荷が三つめ、
背中は良く伸びていると言われています。

夢の話
最初アルプスにいました。娘と絵画の風景のような、
場所に佇んでいました。
母が食事を用意してくれているかな？
と期待したり、行く道にあったお店に
食べに行こうかなと思ったり、

一度目を覚まして、次に見た夢


部屋に母の家具(類)が並んでいて
レトロなタンスを使いたいと思う。
それにしても、他のは母にしては
庶民的なお品？後から購入したのは、
慌てて選んだのかな？と思う。

また目を覚まして次の夢


妹たちと旅行というのに、途中で色々無くして困っているわたし
カード類を入れた財布ではなく、
小型の財布に40000円、主人が
他の被害はないだけましというニュアンス。
どこに置いたのか思い出せなくて焦っている。
絵のような夢のような幻想的な小径を行く、
追いつかなければ、
お茶していて、妹が上等過ぎる見たこともない
お菓子を並べていて、また贅沢な…と呆れてる。
お金の価値観がズレてる。
母の人生観はそちらよりなんだなと(事実でした)
思う。

まだ落とし物を探し続けていて、財布が見つかる。
その後、この道の先には光り輝く海が開けてる
私は来たことがあるからと楽しみにしていて、
携帯がないから写メできないと
必死で探して見つかる。

一晩に意味深い夢三つも、どういうのかしら？
風景はこの世のものとは思えないくらい
美しかったです。

雨続きなので、三日連続で洗濯物は乾燥機を使用しています。

昨日は気功、友人1さんはお休み、
本姐様は変な咳をされてるから、尋ねたら、
去年同時期にコロナ感染後、
まだ咳だけ残っているのだそうです。
花粉症の方も増えて来ていますが、
帰りのバスの中では、明らかに
それとは違う流行り風邪的な咳をされる方が多くて、
後ろの咳の外人が咳き込み、
神経質になっていたら、数分後にわたしも
埃でむせたように続けて咳が出て困りました。

ジム内の話に戻って
読書の話をしたら、友人2さんが
眼を使わない方がいいと心配して下さいました。
1さんも誘って、久しぶりにお花見したいね
と言われて、嬉しかったです。

気功で一瞬の水飲み休憩中に小父様が
「元気か？」と笑顔全開で尋ねられ
いつもなら「元気です。」と答えるのに
「おかげさまで。」と言ってから、
何のおかげなのかしら？と考えました。

夜間、アレルギーの常備薬一錠を服用して、
眠ったら、治っていました。

月曜日のNHKラジオの「あと寝る」で
又吉さん作詞の秦さんの　ひとりごと
という曲が流れ
前半とても聴き心地が良かったのに、
盛り上がり聴かせどころあたりから
(悪魔　化け物　悪意　暴力)
と言葉が並び、何かテンションがだだ下がり、
ラジオでは途中までしか流れなくて、
翌日二番も調べて納得はしたものの
やはり(裏切り　偽満)…
芥川賞大先生に意見するのはあれだけど、
聴いていて胸騒ぎが起きる詩は
どうしたものでしょう？
またバラエティー番組で、　　
洒落た馬鹿げた事をしている又吉さんを
見たいなと思いました。

昨日はダンス友と楽しくお喋りして、
しっかり踊って(マシントレは毎回必ず)

レッスン後、いつもすぐに帰られる友人5さんが、
「今からお昼食べて、電気店に行く。」と
言われた。
電気ブラシを買いに行かれるのだそうです。

いつものようにシャワーして、湯船で温まって、
追加の食材を買って帰路へ向かいました。

帰りのバス停に友人5さんはくたびれた
表情をしていらした。
このルートのバスに乗るのは初めてだそうで、
不安そうにされていました。
どんな製品を買われるか？
電気店で販売されている物なのか尋ねたら、
広告を見せて下さった。
ジム内で使用していらっしゃる方がいて、
チェックしていたら、広告に掲載されていたらしい。
８０歳代半ばでいらっしゃるけど、
お洒落心って大切だなと思いました。

同じバスルートなので、一緒に乗って行きました。
ジム内では喋りまくっていますが、
その時は、緊張されているようなので、
私語は避けて、降りる停留所を説明して、
帰りのバス停の場所を言って、
そのバス停前にスーパーがあることだけを伝えました。

お目当ての物を買って、無事に帰られたと
連絡があり、
わたしも安心しました。

昨日ヒヤシンス1が咲き揃いました。


一番採光のある場所から咲きました。
今写したところです。
子どもの頃に、咲かせた容器を
和室のリビングに飾っていた時の父を
はっきり覚えています。
咲いた順番にお供えしようと思います。

昨日は気功を受けて来ました。
花粉症の方が複数いらして、風邪と紛らわしい。
レッスン後に、本姐様がスポーツジム内持ち運び用の
鞄と水筒を置きっぱなしにされているのを見て、
友人1さんが「隠そうか？」と冗談を言われた。
(本姐様も顔負けする面白い年長者がいらっしゃるのだけど、
その方の日頃の教育が行き届すぎ(笑))
そこに本姐様がいらして、いつものように三人で話し込みました。
帰り道はいつもより温かく感じられ、
過ごしやすいでした。

夕食準備が慌ただしくなってしまい


たっぷりの玉ねぎと挽肉と
カットトマトを使ったキーマンカレー
お味は濃くがあり美味しかったです。

昨日の気功レッスン前に、　
友人1さんと並んで携帯画像を見せていただいていたら、
本姐様がいらした。
「ラッキーカラーはピンクですか？」と尋ねたら、
「グレーよ。」と中央のイラストを指された。
「それ水色です。」
「グレーあまり持ってないから。」
と言われたから
「わたしのジャージはグレーですよ。」と言ったら
ラッキーだと思われたのか、いつも以上の仲良しぶりでした。
ノンシュガーののど飴を一粒ずつ周りに配ってから気づいたけど、
本姐様のラッキーカラーの人がわたしとして、
飴ひとつは気の毒だったかしら？

帰り、バス一台見逃したら、
途中から雪が大降りになり、近隣の公園は
雪化粧をしていました。
凍えそうな大気に少し長くさらされたのが原因か、
夕食後に、右腕がズキンズキンと痛んで、
お風呂でゆっくり温めて、就寝してしばらくしたら、
治りました。

父方の祖母が昔よく「神経痛で…」と言っていました。
わたしの子ども時代だから、50代前半の頃だと思います。
父方の祖母の食は規則正しかったけれど、
親戚の中では短命でした。
(父も叔母も長生きしていますが)

目下わたしの一番の課題は健康かしら？

スポーツジムでのダンスレッスンのことですが、
前半、準備運動的に流した後、
四曲続いて踊ります。月ごとに新曲が一曲入る。
今は三曲がテンポが早くて、見逃さないように
必死で目を凝らして踊るから、
息切れしながら険しい表情をしていたりします。
四曲めは、再び前回の朝ドラのテーマ曲を用いられて、
スローペースで、少し余裕があります。
ダンス用にアレンジされているのか？
間奏曲のメロディーが好き。
レッスン後に口ずさんでいたら
「もしかして、ダンスの曲？」と尋ねられ、
「このドラマの曲お気に入りで、
四曲めだし、余力で楽しんで踊れる。
最初は辛そうに踊ってるけど、
テンポが早いからインストラクターも表情までは見ていらっしゃないけど、
この曲の時は余裕があるから、
和かに楽しそうに踊るのを、見ておられるよ。」
と言ったら、もう一人の方が
「今度から、その曲の時は、楽しさが伝わるように、
皆揃って笑顔で踊らないとね！」
と言われたの。
何かとても嬉しかったのです。

昨日叔父からLINE
インフルエンザよくなりましたか？
と書いたら

(酒を、やめて

せいようしたのが、よかって、すっかり、かいふくしますた。)
と、
良かったです。

週刊誌は一度も買ったことがないし、
今や美容院や歯科医院にも、一冊も置かれていませんが、
ネットで飛び込んでくる記事の見出しだけでも、
気分が悪いです。
日本中を汚染して文化水準を下げに下げてる。

昨日はダンス、
まずダンス友に先週知った足指の怪我の具合を尋ねて、
すぐに靴下を脱いで、詳細な説明を始められる。
ロキソニン湿布薬を指に被せるように、
器用にカットして使用されていた。
わたしは大久野島のうさぎの話をしたくて、
iPhoneまで持ち込んでいましたが、
次に姪御さんが高校合格された話になって、
何でも東京は都立でも推薦入試があるそうで、
妹さんが毎日合否のことで、やきもきされていたそう。
祝福して、次こそうさぎの話を
と思ったら、他の方が来て、羽生結弦さんの
話になり、
仕方ないから、別の方と話していました。
いつも園芸の話題でも盛り上がるし、
「うさぎの話」絶対にお好きだと思うのです。

レッスン前に、年長者が、わたしと、
ダンス友と、もうおひとり、娘さんの出身校が、
娘の後輩だという方の三人について、
「はっきり年齢順がわかる？」と尋ねられたから、
自信を持って、わたしが年長で、
次が娘の後輩のお母さん、そしてダンス友…
と言うと、
「何でわかるの？」って、
(見たらわかるでしょう？)
わたしの中ではそれぞれ初めて出会った時の、推定年齢が
はっきりしているのでした。

昨日は気功、わいわいがやがや、
前向きな方たちが多いです。
今年に入ってお休みされている、
最も前向きな愉快な方を始めとして、
一年以上休会されているのは、
子どもが小学生の頃からのお知り合いの、
　書道の達人と呼んでいた、気の良い方、
最初骨折から始まり、以前からの甲状腺症状で、
手術を受けられ、今はこういった場所には
ドクターストップが出ているそうです。
去年夏頃は、「散歩する時は誘ってね。」と
書いていらして、「涼しくなったらね。」と、返しましたが、
改まって散歩する機会のないままでした。
年頭のLINEには「必ず復帰します。」と
書かれていたけど、
昨日、本姐様が今の状況では難しそうだと
言われていました。

もうお一人は、個人的にもかなり親しかったiさん。
二年前の同じ時期に眼の手術を受けられて、
その後もまだ会えていません。
年賀メールに、足を骨折して…と書かれていました。
数年前に、スポーツジムに来られていた方が、
見かけた時も、足を怪我されていた、
松葉杖だったと聞いたような？

ふと思い出したことは、昔、一緒にお茶していた頃に、
二十年以上前に足の骨に腫瘍が出来て、すぐに手術を受けて、
初期の初期だったから、転移する心配もないように言われていたなと、
数十年経て、問題が起きてくる事があるのかしら？

何か、我が家にも細々とした悩みはあるけれど、
他所様を心配する事も多いです。
今まで知り合った方たちの無事を願う事は勿論だけど、
新たに年長者とお知り合いになっても、
深い話はしないように心がけたいと思ってしまいました。
少しでも明るい気持ちで過ごしたいです。

昨日、行きのバス停で、今年初めてご近所の
方とご一緒でした。
年末から、ご主人経由でコロナに感染していたらしい。
発熱は38度台が一日だけで、後は微熱。
その微熱もかなり怠かったと、
そして咳が続いたと言われていましたが、
昨日は、咳も治ってスッキリされていたので、
比較的軽かったのではないかしら。

帰りに階段の下に小父様がいらして、
やはり、今年初でお話ししました。
いつも「元気か？」と尋ねられる。
「風邪は引いていないけど、
忙しくて痩せました。」
と言うと
「そんな気がした。」って
これくらいでわかるものかしら？
「どうせなら、きつくなったスカートが履けるまで、
頑張ってみようかと思います。」
と、言いました。
(母の素敵なスカートのこと)

小父様、少しお痩せになられたみたい。
年齢的なものなのかもしれません。
癌を患われる、一二年前頃から、
少しふっくらされて見えていたのですが、
この一年でまた痩せられた？
「お元気ですか？」とわたしも尋ねました。

昨日は庭の野鳥用の水入れが
カチンカチンに凍っていました。
寒くて、自身も凍りそうな気持ちになりました。

昨日はダンス、ダンス友と今年初のお喋り。
「いつもニコニコ幸せそう…」
昔のわたしもよく言われていたのだけど、
そのわたしから見ても、何かオーラが感じられる。
数年間会話するうちに、色々悩み事も抱えていらっしゃるのだな〜と
皆さんそれぞれ事情を抱えていると思っていました。
それが一転して、何か幸せそうな出来事ばかりを耳にして、
ご家族の事でも、今最高の状態なのだと
心底羨ましくなりました。
彼女に対しては、祝福の気持ちのみ。
ずーっとその本物の笑顔を絶やさずにいて下さい。

インストラクターがマスクを復活されて、
口が腫れていて、花粉の影響か、ヘルペスか
と言われていました。
ダンス友も、花粉症みたいな症状が出たと
言われていました。
わたしは、厳寒期に入り、やっと蕁麻疹を忘れることができていました。
お薬を変えたからなのか？
でも、薬を変えてしばらくは、一から効いていくという具合に
効果に日数がかかり、朝起き掛けに
少しふらつくのもこの頃からです。
今は一日置きに服用しています。

インストラクターは、才能に恵まれ、
何でもできる方です。
長女なので、母親のお世話をしながら、
一家の働き手を担い、ご苦労されていると
思う。
去年くらいから体調を崩されて、大変そうに見える。
頑張っていらっしゃるので、報われますようにと、
心の中で応援しています。
勿論、主婦にも苦労は付き物です。
わたしはきっちり用事をこなしているから、
尚更です。

昨日はジムで、マシントレと気功。
友人1さん、2さん、本姐様…皆様と今年初の
ご挨拶を交わして、楽しく集いました。
わたしが、
「眼の手術を受けてから暗い所が見え難い。　
財布の小銭を判別し難い。
スーパーのレジで、手間取るのが嫌。
計算できるのにプライドが傷つく。」
というような話をしたら、
1さんが、「気にしなくてもいい。よくおばあさんが、ジャラジャラ小銭を出して数えてる。」
と言われるから
「わたしはおばあさんじゃないから！」と言ったら、
横にいらした、医師家系の方が
「初めて聞く会話。」と面白がられました。
1さんは、「今年初の失言をしたわ。」
と笑っておいででした。

帰り際に、本姐様やはっきり物を言う姐様の
数段面白い会話に、お腹を抱えて笑わせてもらいました。

気がかりな事は、いつも親切で面白い方、
かなりやつれていらした。挨拶したら
「またコロナが流行っているよ。」と言って
近づいて来られないから、用心されてるのかな？
と思っていたら、
キョンキョンと変な咳をされていたから、
わたしも用心して近寄らなかった。
その方、高齢者には自ら近づいていて？でした。
気功レッスン途中で具合が悪くなって退出されて、
はっきりした感じ。
あの咳は、インフルエンザではなく、
コロナに似ている。
知らずに近づいて話されていた友人2さんを、
呼んで感染されるのを防御したつもりです。
ああいう状況で何で出て来られるのかしら？

レッスン後、すぐにうがいをしに行こうとしたら、
本姐様にお菓子をいただいて、友人1さんが
包ごと半分ずつに分けて下さり、
そのままいただきました。
去年末ごろは、他の方の手掴みの喉飴を
必死の思いでお断りしたのだけど、
年長者達の仲良しの証は、こんな感じなのです。

昨日は気功、今年最後の運動になる方が複数いらして、
友人1さん達に、一足先に年越しのご挨拶をしました。
本姐様を十日ほど見ないと思ったら、
肺炎で、やっと外出許可が出たところとか、
スポーツジムをお休みされるギリギリまで
一緒にお喋りしていたような…
普段わたしより体力がありそうなのに、
無理されていたのかな？

友人2さんと、芸人顔負けに面白い方(昔さぞお綺麗だった)
と話していて、友人4さんが順番取りに置かれてる
zipの袋を開けて
「隠しとこう。」と中の飾りをホイルに包まれた。
わたしと2さんに「見たから共犯やで。」
と言われた。
８０歳代の悪戯って、そういう感じなのか、
よく色々企まれるけど、笑いしか起こらず、問題になったことは一度もありませんが、
で、「認知症と言ったら捕まらない。」ですって！
「要介護にされますよ。」と返しました。

チキンとクリスマスケーキを買って帰りました。
主人はできるだけボリュームの少ないのが
いいと言ったのです。


求めていたケーキのお味で美味しかった！
スープはターシャチューダさんの
マッシかポテト入りのを作りました。
カロリー的に、これくらいの量が最適だと思いました。

昨日はいつものマシン自トレとダンス
朝、あまり寒いから、年内お休みにしようかな？
と迷ったくらいですが、
休み癖がつくといけないので、頑張って行って来ました。
着くと、賑やかにお喋りして、
楽しくダンスしてリフレッシュできるのだけど、
昨日はひとり年長の男性が踊り中に
定位置を守れないで、スレスレの場所まで
侵入して来るから、
足元が危なくて、途中で下ばかり確認。
それこそ転倒事故に繋がる危険もあります。
一曲ごとにテープを貼った線上に戻ればまだしも、
それもしないから、
踊りながらわたしの眼が吊り上がって行きました。
最後に「場所を確認して！ここはわたし。」
とはっきり言ったら、頭を下げていたけど、
次回はどうなることかしら。

娘とのLINEが数日間既読にならなくて、
いつも忙しいのは分かっていますが、
インフルエンザも猛威を振る今日この頃、
夜間電話したら、留守電設定なので、
「元気？風邪引いていないか心配してます。
お風呂に入るから、
それだけ返信しておいてね。」
と入れたら、
後からLINEに「お客さんの忘年会に来てる。」
と、
そして今朝、会場の画像が送られて来ました。
チョコレートを散りばめた素敵なデザインケーキを
初めて見ました。

法人相手の特定⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎士ですが、社会人として
どういう話をしているのか、想像すらできません。

昨日はマシン自主トレと気功を受けに行きました。
道路を渡る時に、先々週のレッスン中に
転倒された方と出会し、お元気そうだったので、
歓声を上げると、ハイタッチして来られた。
用心して、一週間、家で安静にされていたそう。

レッスン前と後に血圧を測ると、どちらも110代でした。
内科どうしようかな？診ていただいて、
万が一お薬なんて言われても、飲まないし、
指示を守らないなら、診て頂かない方が
いいくらいだと思う。

友人1さんは、わたしより若い頃に、
高血圧になって、以来お薬を常用されているけど、
最近では高い方が105だったりで、
医師も判断を迷われているらしい。

かなり年長の友人4さんは、
時折最高血圧が桁外れに高くなるけど、
お薬は要らないと判断されたそうです。
それぞれ受診機関が違うもので、迷ってしまいます。
父の時は、高齢で命を繋ぐために、
ちょっと何が起こるたびに、薬漬けになっていました。
やめられない薬は怖いです。

帰り、階段を降りた所に小父様がいらして
「元気か？」と尋ねられた。
「はい。」と答えてから
「お元気ですか？」と尋ねたら
「まぁ何とか。」と言われた。
それから、眼について少し報告しました。

昨日の朝、左手首内側と右腿の痒みに気がつき、
食べ物があたった時のように、
細かい発疹が広がるタイプではなく、
蚊に刺されたように、ポツポツと単独の発疹なので、
常備していたリンデロンを塗っていたら、
脹脛にもポツリと出て来て、
朝からザイザルを一錠服用したら、
いつも通りに一時間後に治りました。

気功だったので、ジムにも行き、
マシントレもして来ました。
友人1さんに
「お忙しいと思いますが、今日来られますか？」
とLINEしたら、「ありがとうございます。」
と返信があり、
久々ぶりに元気なお顔を見せられた。
ご主人の検診は何事もなく、
間の日は、八代亜紀の追悼コンサートや
宝塚も観に行かれていたそうです。

友人2さんと三人でお喋りしていると、
「寄せてね。」と顔馴染みの方が来られて、
もうおひとり、年配の物言いのはっきりした方も、
その女性、はっきりと言われるのは、いつもだけど

(昔から頑固で気難しいお爺さんがいらして、
最近ちょっと？気味なのですが、
ずっと昔の話が、デパートで出会った時に、　
奥様の介護をされていたり、
優しい声をかけて下さったこともあって、
良い面もたくさん知っているので、
老いていく過程だから、仕方ないと思っていました。)

昨日気功で並んでいる時に、
前後のご老人を確認する意味で、わたしは
並び番号を確認して復唱していたら
ちょっとご機嫌が悪い対応で、
わたしは全然気にしていないのに、
その年配女性がそのお爺さんの真横で
「あの嫌われ爺いが、皆に嫌がられてるのにね。」
と、周りに同調を求めるように、言って来られて、
また数に入れられてしまったわ…と冷や汗をかきました。

昨日の朝のザイザル一錠の作用で
一日中眠くて困り、
今朝は七時まで眠っていました。

昨日のダンスもしっかりできました。
マスクを替えて良かったです。
ダンスで使用したマスクは、
汗が滴り落ちそうな状態になるので、
処分して、シャワー後は箱買いしていた
常用のマスク姿で帰ります。

寒い季節はジムでのシャワー後に、浴槽に
浸かって温まるけど、
昨日ダンス友は、息子さんが帰って来られたから、
次のを受けないで帰ると言われていて、
わたしは、ダンス後はいつもしばらく
休憩して、息切れが治ってから、シャワー。
浴槽で温まった後、聴き覚えのある声だと
思ったら、
すぐ横で、ダンス友ものんびり湯に
浸かっていて、大笑いしました。
いつもと違う場所で出会い、意識外の時は
さっきまで一緒だった人にも気づかない。


柿をドライフルーツに

甘味が凝縮されて美味しいですが、
数枚食べただけでは物足りなくて、
食べ過ぎてしまいそうです。
オカメインコに柿は
あまり良くないという説もあるから、
与えないでおこう。
ドライフルーツの柿は作りやすいけど、
果物そのものでいただいた方が価値あるかしら？
と思いました。

ひと月以上痛んだ右股関節、
ー最初は二十年前頃に、タッパーにお惣菜を詰めて、
持ち運んでいた頃に歩けなくなった事があって、
それからスポーツジムに通うようになりましたー

日にちが経過すると、痛む場所が変わって、
最初辛かった箇所は治ったと思ったけれど、
先週初めてダンスに支障がおきて、
ジムのお風呂の椅子に座る時も痛くて、
いよいよ整形外科で診てもらう必要があるかな？
と思っていたら、
昨日はダンスレッスン時に全然痛まなかった。
日にち薬ということもあるのでしょうけど、
わたしにはサロンパスは有効で、
むこう經、膝の外側、腿とピンポイントで
四日間続けて、貼って寝て、
朝剥がすを続けていて、貼り忘れた時に
症状は改善されていたようです。
他には体重の影響もあって、500グラム前後すると、
足腰の負担が全然違います。

ダンスの時だけ、百均の簡単なマスクに替えたら、
息苦しさも軽減されました。

心配な出来事は、前のシンプルダンスを受けていた方の転倒。
わたしがマシントレーニングを終えて、
いつものようにスタジオ前の椅子に座っていたら、
ドスンと物凄い音が聞こえました。
振り返ってしばらくすると、(周りで抱き起こすのが見えた。)
一瞬気を失って倒れたのでは？
見えていなかったはずなのに、
スローモーションのように映像が浮かび上がって来ました。

スタジオ外に連れて来られた方のお顔を見てビックリ！
バス停二つ向こうの方で、時にご近所の方と　
三人ご一緒になることがあります。

スタッフさん二人が付いていらしたので、
わたしは少し離れて座りました。
その方は真っ赤になって興奮されているようで、
スタッフさんが、話すことを止めて、
ゆっくり呼吸するよう促していました。
よくわからないけど、人目が恥ずかしいから、
ご自身で救急車を拒否された？

後から心配でたまらなくなりました。

そして、スタッフはあのドスンと言う音を聞いていないのだと気づき、
割り込んででも、状況を伝えるべきだったかな？と
不安でたまらなくなりました。
勿論、スタジオ内で周りでレッスンを受けていた方たちは、
より状況をご存知のはずですが、
咄嗟のことで慌ててしまいます。
後で聞いたら後頭部を打たれたとか
(脳震盪でも、一過性の脳梗塞でも、
病院必需では？)

たまたま火曜日にバスの中でお喋りしていて、
股関節野痛みについて話したら、
その方は病院に行くたびに湿布をもらって、
どっさりあるから、今度持って来てあげると
言われて、
わたしは症状によって違うからと丁寧にお断りしましたが、
とても嬉しかったのです。
どなたか近隣に住む方が一緒に帰られたそうですが、
わたしも近隣といえば近隣だわ。

ご高齢の方が大勢いらっしゃると、
次から次へと心配事が起きます。

木曜日に酔芙蓉の木の剪定を主人に頼んだ時に、
枝に残った一輪が綺麗でした。


この後すぐに父の写真にお供えしましたが、
次々と咲かせて、翌日萎んでしまう花なので、
見どころは一日だけでした。

昨日はダンスの間中、右足の痛みと闘っていました。　
いつもなら息切れだけで、踊ると幸せホルモンで
ちょっとくらいの不調は吹き飛ぶのに
まだ本調子ではないです。

父が今のわたしの年齢時に、
右膝内側の痛みについて、専門機関に相談するために、　
詳しく症状を記していました。
痛み止めも服用していたみたいです。
母はもっと若い時に、膝に注射を打ちに行ったりしていました。

わたしは昨夜、右の向こう脛と膝の右側に
サロンパスを貼って眠ったら、
股関節までかなり楽になりました。

昨日のダンス後、いつも休憩している場所に、
⚪︎リちゃんのもう一人の友達だった人が来て、
色々話しかけて来られた。
昔、彼女が店員されていたお店(行きつけのスーパー内だったので)
母を連れて服を買いに行ったことがありました。
母が亡くなった事を知った時は、涙を溢して下さっていましたが、
長年仲良しとは言えなくて、せいぜい挨拶する程度。
何度も考えて、裏表のない方だし、
決定的な原因はないけれど、　
仲良くしたい理由も見つからないなあー
縁のない方だと決めていました。

最近、あちらが歩み寄って来られたような〜
夏にお孫さんが誕生された時に
「おめでとうございます。」と祝福しました。
羨ましいというより、お宮参りの写真を見て、
きちんと和服を着て、昔姑がされたような役割を
果たされていることを知り、ちゃんとできる方だと思ったのです。
お互いに、何度か歩み寄ろうとして、
どちらかの波長が合わなくて、という感じでしたが、　
この数ヶ月の間に何かが変わって来たようで、
気がついたら、１５年以上経過していました。

昨日は気功、友人1さんはお休されていて、
2さんや本姐様や、お菓子の話しで盛り上がる方達と
次々話していました。
以前本姐様がお休みされた時に、
本姐の一番身近な方(友人5さんが)
「今日は静かやと思ったら、休みやわ。」と
冗談っぽく言われ、
いつも一緒に騒いでるわたしは
ショボーンと身に覚えがある様に畏まったりしますが、
友人1さんがお休みされた時は、
より静かに感じられます。

太極拳リーダーの義姉さん、
大動脈流の手術を受けて、生還されたそうで、
皆が祝福ムードに包まれていました。
夏からずっと入院されていた気がします。
父と同じパターンで、同じ病院送りになって、
そこでコロナ感染して、体力の復活を待って、
手術をそこでされたのかどうかは聞くのを忘れたけど、
８０歳代なら助かる可能性があるのだなと
思いました。
その方とも、帰りのバス停で出会って、
ご挨拶程度の話はしていました。
いつもお元気そうだと思っていました。

父が転送されて亡くなった病院は
院内感染が多いというイメージを持ってしまっています。

昨日はダンス、レッスン後のお風呂前に
休憩していたら、次のレッスンを受ける方が
続けて御トイレに、
ドア辺りにいたわたしは三人に続けて、トイレを譲る形に、
三人目がダンス友で、何と、二階のこの場所に
トイレがあるのを、三日前まで気づかなかったって！
「それは驚くわ。わたしは初めてジムに来た時に、
最初に覚えたのは、ここのトイレ(二人用)だから。」と言いました。

何でもこなせて、頑張り屋さんの
ちょっと抜けたところを発見すると、
かえって親しみが沸くくらい。

そして帰り道の奇跡的な出来事を
続けて記したいと思います。

昨日の昼過ぎに、ゴーヤのネットを取り外しました。
主人に手伝ってもらったけれど、
わたしばかり蚊に十箇所ばかり刺されました。
近頃は、毎朝の水やりや落ち葉掃きでは
刺されることはなかったのです。
処分する蔓が二袋も集まりました。
毎朝のハナミズキの落ち葉掃除のシーズンが
終わったら、
冬までに一通り草刈りを済ませたい。


妹宅の庭にオルレアが発芽したと連絡がありました。
こんな芽をもっと早い時期に見た気がします。
間違えて抜いてしまったかな？
再び発芽しますように。

２５日はちゃんとマシントレとダンスを
受けて来ました。
ダンス友と初めて血液型の話が出て、
わたしの血液型が最後まで当たらないので、
意外に思い笑っていたら
「何で笑うの？」とムキになって追求されて、
「見抜かれてると思っていたけど、
当たらないから喜んでいるの。
秘密にしてるから。」と笑いが止まらない。
「中国では血液型より十二支を重んじるらしいよ。」
と言われて、結局両方とも知られてしまった！
「⚪︎座の⚪︎型って、⚪︎座の⚪︎型って…」と
話を展開されるから、
「そんな大きな声で何回も？
秘密って言ってるでしょう！」と抗議したりして、

彼女、わたしの高校時代の親友と
血液型も十二支も同じでした。
五月に数年ぶりに会って、
お揃いでショールを買った方のことです。
そういえば似たところがあるような
知る限り、あの星座の友人はお二人だけ！