タイトルはある小説の中から引用しました

御節料理は午後に届くけれど、
今日は覚悟して七福煮や
栗きんとん、紅白ナマスなど作らなければ、
昔、母がまだ元気だった頃は、
時折家で会食したり、家庭教師といいつつ、
父が息子と囲碁をしに通っていたこともありますが、
コロナ渦以来、夫婦二人きりの食事で、
合理的に調理するばかりでした。

たくさん調理する手順を考えると
大変な気がして、イメトレを重ねるほど、

昨日改めて娘にLINEすると返信がなく、
心配しましたが、夜間に、
大掃除していて携帯を見ていなかった〜
と返って来た。毎年のパターンでした。

生協がサイバー攻撃を受けて、配達がなかった時期に、
比較的近隣のスーパーでクレジットカードを作った。
たくさん商品があって便利ですが、物価は高いと思う。
最近、昔よく買い物をしていた隣市の生協に行ったら
中は明るいし、ちょうど良いスペース、
生鮮食品が格安でコロナ渦前の物価だった。
便乗値上げどころか、新鮮でお安くて有難い。

年末の買い物は、菓子類や年始のお土産用などを
デパートで購入して、生鮮食品類は昨日生協で買いました。

穴場は毎年変化するから、都度チェックは必要です。

28日の「国内最高年齢の雌のコウノトリ老衰で死す」のニュース
を知りました。

思い出したのは妹から10月に送られて来た画像





(動画にすればよかった　(汗)
皆翼全く　バタつかせないで
翼ピーンと広げて　上空を旋回凄く優雅で綺麗だった　　
鳴かないし　見ていて幸せな気分
だから幸福の鳥　と言われるんだと思った)
　↑
妹LINEより

10月22日の香川県上空に十羽くらい見られたそうです。

コウノトリではないけれど、わたしも
この秋に遭遇経験があります。


車で東寺を通った時正門前にいた鷺？
瞬間に写せました。

東寺といえば、十年以上前に
犬の散歩の親友Oさんと行った東市で椿の
「夢の花」を購入した所です。
以来初めて通る機会があった時に、
出会えた鳥、めでたいです。

そういえば、年内に咲いた夢の花
今真っ盛り、後で画像をアップします。

今朝の夢の花

毎年クリスマスが終わる頃に、年末年始の準備が
本起動する。

今年の反省って何かしら？
父に関することにしても、突発的な出来事が多かったから、
何事も計画的には進まない。

自分としては常に健康管理して、
急用事に多少無理しても体調を崩さないように
するしかなかったと思うし、
来年も続行ということかしら？

家族の健康や幸せは勿論のことです。

コロナ渦の頃、二度と昔のような人間関係を
築けないのでないか？と不安でした。
今年は昔からのママ友とも復活らしき兆しは
あったし、
スポーツジムで馴染みの方たちと、以前のように
親密に話せたし、

同年代(わたしよりお若い)の友達が二人できたこと。
○リちゃんと連絡不通になってから、初めてのこと。
○リちゃんに関しては、去年わたしがスポーツジム復帰した
時に、彼女の昔からの帰り友だちに
○リちゃんの近況を尋ね、
結果、誰も近況を知らないということで、
その時の会話の誠意の無さから(タイミング最悪て)
以来目も合わせていなかった人がいる
(元から仲良しではなかった)
○リちゃんは、霊が見えたり、オーラの色が見えたり、
信じられない部分があったけれど、
他の事には誠実で誰にでも優しい人だったから、
特例で友達だと思えた。

気づいたら、○リちゃん絡みのその人とも
拘りは消えていた。

新友は五年以上も知り合いで、ふとしたきっかけで
色々話すようになった。
お家のリフォームも完成したから、
来年はスポーツジムを頑張ると言われている。
綺麗でおしゃれで大人なイメージ。
軽音が趣味の方とは今まで縁がなかったけれど
何より積極的に近づいて来て下さる。

もうお一人ダンス友も利発ない方だと思う。
ずっと仲良くしたかったけれど、
どこまで対等についていけるかな？とも
思います。
具体的には積極的に来てくださったけれど、
眼が合うと積極的に手を振ったり、
わたしもかなり仲良しアピールをしていたと
思うのです。

友人1さん2さん、お姉様方
来年もお変わりなく元気でいて欲しいです。

久しぶりに夢を覚えていた

(晩秋の和風の庭.子ども時代に住んでいた
子ども部屋と座敷に挟まれた小庭の方のイメージ
枯葉の季節なんだけど、よく見ると角を曲がった辺りに
花が咲いてる一角があった。
一輪ずつ背丈のある青い花の寄せ植えと
小さな白い花
花瓶に飾れると思って喜んでいた,)

最近の夢に母は登場しなくなった。
亡くなった瞬間は、母の霊がそのままわたしの中に
移った感覚で、淋しさも実感しなかった。
母はわたしとともに居る。
リアルでは見えないけれど、
他の誰にもわからなくても、
当たり前にそこに居る。

しばらくすると、眠りの夢の中に
当たり前のように家族の一員として登場して、
時に祖母や姑や、亡くなった人ばかりの中に
わたしが存在していた。
現実に、父が施設を変わる前ごろ、母は
頻繁に登場した。

その後、ぴたっと夢に登場しなくなり、
わたしもリアルな生活に母の存在を
感じられなくなった。
そうなって初めて母の死が実感となって、
もう二度と母に会えない〜と淋しさを知った。

---

寒い季節の防寒用に、
古いテーブルクロスを


カゴ二つの間はこんな感じで
薄いほうのクロス利用で
カゴに添わするように挟み止める


右端と後ろ側はぴたっと添わすように

一枚は厚手、もう一枚は折り方に融通を利かすように
やや薄手のクロスを使用しています。

牛肉は赤身をあっさりと


椎茸をグルメ風に焼く
ネットで見たと思います

　
お好み焼きとか
眼が悪いので日数が経つと
食材で判断が難しい


以前テレビを観て作った、天才ピアニストさんの
コンビニ炭火焼きチキンを使った簡単丼を
鶏肉を同じ味付けで調理しました


蓬莱のシュウマイは大好物！


寒い日のお粥は幸せメニュー


2日前の夕食後に主人が嘔吐して、
晩秋に胃や腸の内視鏡(異常無し)で検査済みてした。
数日前から鼻水、喉の症状はあったらしい。
家では全く同じレシピで作っているし、
外食したりお弁当を買う時、主人はやたら
牡蠣フライが多いので、油物が原因かしら？

昨日の朝はお粥だけ、
夕食はお粥定食にしました。
わたしも同じメニューにしました。
もうすっかり回復したみたいで良かったです。
わたしは特に何も異常は無いです。

先週だったか、スポーツジムの帰り際に
通りがかった小父様に挨拶したら、
「体調良さそうだな。」と言われた。
「そんなことないですよ〜〜あっ、元気ですけどね。」
と答えました。
わたしの体調なんて主人さえ把握できていないと思う。
眼のことなど話す暇がなかったです。

今年の年末は我が家の大掃除以前に
寒くなってから息子の住むマンションに行ったが最後
分けてポリ袋に入れて持ち帰った
衣類を洗うだけでも日数がかかっています。
あまり物が散乱しているので、あれでは落ち着いて過ごせない。
可哀想になって、季節外れの衣類など、自宅の息子の部屋に
置くことにして持ち帰ったりもしました。
コロナ渦以前は、それなりに整頓できていたのに

息子の部屋の冷蔵庫の中と調味料チェック
時に洗濯はしていたようですが、
毛糸類やジャンバー類や煙草の匂いの染みついたシャツなど
一度は持ち帰り丁寧洗いをしたかったので、
大変だけど、気分は良いです。
以前はわたしひとりで電車を乗り継いで行っていて、
今年は主人と車で行ったので、長年気になっかいた
長年気になっていた用事を
片付けるチャンスだと思いました。


今の課題は過労しないように気をつけて、
例年通りに新年を迎える準備に心がけたいです。

コレステロール対策中といってもクリスマスケーキくらいは
食べたいので、


品質が良くて小さめなケーキをいただきました。

昨夜から今朝にかけて、LINEでクリスマスの動画などが
届いて、今動画を観るのはキツイのですが、
眼の手術経験者たちからも複数あるので、
手術後は普通に動画鑑賞できるものなのかしら？

本姐様にクリスマスケーキのみ解禁したことを伝えると
コレステロールは七割自分で作るらしいから、
薬効果は高いと教えて下さった。
本姐もコレステロール対策中なのです。
いつも参考になる事を色々教えて下さいます。

先日わたしは本姐様に、上皇様心不全御回復の
ニュースについて、前立腺治療されてることで、
９５歳の父が初夏に心不全で入院したことで、
普通そこまで高齢だったら治らないそうだけど、
内科医師が前立腺治療薬を調節されて、治して下さった。
そういう事も前例になるのかな？と言いました。
(何と大それた発想)

割り込み呟き
高橋大輔さん優勝おめでとう

---

一日おきに実習している主人のオカメインコの餌替え
だいぶ覚えてくれたようですが、
芽葉映が何やら騒ぎ立てています。
監視or注文or励まし？

今朝は寒さも緩み過ごしやすい。
病院に行き、父の眼薬の処方箋をいただき、
車で施設に届けてから、駅前までケーキと
今夜いただくチキンを買って来ました。

夕食後にクリスマスケーキを食べるのは止めて
三時のお茶にいただくことにしよう。

大寒波の昨日、庭の野鳥用の飲水皿が凍っていたので、
朝の７時頃に魔法瓶の湯で溶かし、
１１時に見たら、また凍っていたから、
余計に寒さを実感し、年末に体調を崩したくないので
外出を止めようか迷いました。
準備してから、昼前に雲の切れ間から日が差し、
少しだけ氷が溶けているのを見て
希望を繋ぐような気持ちで運動しに出かけましたが、

マシントレした頃に、到着された友人3さんが
「どれだけ寒かったか。」とこぼしておられた。
久しぶりにダンス友と会話して、踊って心地良く疲労して、
充分休憩してからお風呂に入って、
前後皆さんとお喋りして、
結果、外出は正解だったと思いました。

昨夜の二羽





わたしの腕で陣地争い中

昨日も忙しい日でした。
夕方からは休養して録りだめした番組を観ていました。
鎌倉殿〜観終わりました。
最初から最後まで深く読書するように楽しめた。
小栗旬さんはつくづく名俳優だと改めて思いました。

頼朝が女人の屋敷に忍んで行く後ろ姿が
芸が細かくて歌舞伎役者のように洗練された歩き方で
大泉洋さんの意外な繊細さを発見した気でいましたが、
後日番組中の座談会で、あのシーンの収録日は
大泉洋さんが体調を崩され、組んだセット事情などから、
撮影日を移すことが不可能なので、
小栗旬さんが代役で歩く後ろ姿を撮影したんだと

眼の悪いわたしですが、ドラマなどのワンシーンを
無意識に拘るくらい細かく観察してしまったり
あらすじより、印象に残るシーンがあったりするのです。

話は変わって、今朝のニュースで岡一グランプリの結果を
知りました。
ナインティナインのラジオもとびとびですが
何年もフリータイムで聴いていますが、
岡一グランプリのことが
いまいちわからなかった。
ノミネートされた方が、知らないうちに
決勝戦に残っていた〜
などネット記事で見たりしたからです。

今朝のニュースでしかと確認しました。
決勝戦は存在するんだと
今夜ラジコのフリータイムで聴きます。

一昨日、父の施設のケアマネジャーさんから
物品や薬代についてメールをいただいたので
昨日朝イチで届けに行きました。
父の受診付き添い日に係の方がいらっしゃらなかったからです。

ケアマネジャーが直接出て来られたので
「大変ですけど、頑張って下さい〜
よろしくお願いします。」と言ったら
「あともう少し…頑張ります。」
と明るく言われました。

夕方、別のスタッフさんから電話があり、
一瞬、父が発熱したのでは？とドキッとしましたが、
目薬がなくなると
「それ、痒み止めですね。」と尋ねたら
「…わかりません…」と
代理の方なのかしら？

「今日明日は無理で…」と困っていたら
「先に目薬を貰って来るから、
三日以内に間に合うように処方箋を持って来て下さい。」
と言われました。

陽性者発生で慌ただしくされてる中で
一生懸命お世話して下さっているのだと
わかりましたし、
父が発熱ではなくてホッとしました。

今朝起きたら主人が
「昨夜何を食べたかな？」と聞くから
答えましたが、


DAIGOの番組から野菜と竹輪の粕汁
簡単で美味しくできました。

主人の呆け？大丈夫かしら？
「毎日前日のメニューを思い出すようにすれば？」
と言いました。

わたしは昔より今の方がメニューなどを
よく覚えています。

昨日は一週間ぶりにジムに行きました。
ジムトレしてからスタジオ待ち時間に、
お姉様方とのお喋りに花が咲きます。

「皆死ぬねんから。」と友人5さんが
お母様の年齢を超えたと嬉しそうに話されていました。

昔「オリンピックまで生きてるかな？」と言われていた方も
ピンピンされてる。
皆さん家族みたいに打ち解けて、
居心地の良い空間だけど、
止めた方を追わないというか、何らかの法則が
働いているみたいです。

M1の話題が出た。しばらく耳を傾けていて、
敗者復活の投票に失敗した話をしたら、
居合わせた方達七人くらい、誰一人として
投票のシステムをご存知なかった。
ご高齢の方たちも大勢観ているんですよね。

わたしが
「和牛とミキと霜ぶりが優勝を争った時が
一番面白かった。」と言うと、
皆さん賛同されて、本姐様が
「敗者復活戦からサンドイッチマンが優勝した時も
物凄く盛り上がったよ。」と言われた。
その頃はまだM1を観ていなかったのです。

本姐様が、
「笑いはコレステロール値を下げたり、
健康にも良いから、吉本の社長が表彰されたり〜」
と言われた。
わたしは賞レース番組はカッカしたり落ち込むから
どうなのでしょう？

サンマさんがラジオで、
社長から「ジミーちゃんにお金を貸しました。」と
報告があり、サンマさんに仕事を入れられる〜
と言っていたエピソードなども話しました。
サンマがラジオで社長の記者会見を
面白おかしくdisって以来、ある意味武勇伝みたいに
聞こえたというか、

disっているようで、結果上げる↑ことになるのは
サンママジックとでもいうのかな？

お笑い話で盛り上がった日でした。

昨日の父の付き添い、朝寒かったので、
腹と腰に懐炉を貼って行きました。
寒がりの父にも懐炉を用意して行きましたが、
「寒いけど懐炉を使うほどではない。」と



採血が一回ですんなり採れました。
夏の入院中の点滴傷が回復したこてあるのかな？
毎回看護師さんに色々尋ねられながら、
「ここは無理、いつも右から試されるけど、
結局左の手の甲辺り…」と答え、
一応一通りチェックされながら、針を刺したところから
すんなり採れた。
年単位ぶりではないかしら？

診察番号案内を見ながら待っていたら、
内科医師がドアを開けて
「血液検査の結果が出ましたよ。どうぞ。」
と呼んで下さった。
ＨbA1cなどが前回よりぐーんと良くなっていました。

九月終わりに退院した後、急に血糖値が上がり、
日々の食生活に疑問を抱かれるほど、医師は疑心暗鬼で
毎回薬の調整(バランスを考えて)に四苦八苦されていて、
前回少し改善が見られて、その後の良好な結果に
とても喜んで下さり、医学的にワクチン接種についての
話など色々教えて下さった。
(自身の無知さが恥ずかしかった)

さっきまで居眠りしていた父が突然目を開けて
「それでは〜終わりにしましょうか？」と
母そっくりの口調で言いました。
医師は
「診察終わりますか？」と言いながらも
またお話しして下さった。

病院での会話がこんなに楽しいなんて
初めてじゃないかしら？

ただ父の年齢から考えて、いつまでも元気ではいられない。
その時の反動を考えてしまうな〜

そして瀕死の患者さんと向き合いながらも
好転した患者の時には、気持ちを切る変えて対応される
とてもお若いのに、最上級のカリスマ医師

健康診断書の事でご迷惑をかけてしまったのは
同じ病院の後輩の女医さんになるのかしら？
紹介された眼科病院にははっきり伝えて謝りましたが、
そのことはご存知ではないのかしら？

診察後、車椅子を通すために、ドアを限界まで開けたら、
医師がニカッと笑って「覚えましたね。」
と言われた。
いつも真っ先に立ってドアを開けてくださるので、
お手間を取らせないように、
素早くドアを開けに走ったわたしでした。

昨日は用事で主人と出掛けていて、
帰りの車中でM-1敗者復活戦の投票をするつもりが、
最初はまだ投票時間になっていなかった。
主人が何度も道に迷い、回ってUターンし直したりで、
余計に帰るのが遅くなってしまった。

最近主人は通い慣れたホームセンターに行く道を
二回も間違えた。
父もはっきり認知症らしき症状が現れる
何年も前から、母と旅行に行く道中でも
道に迷っていた〜
十年後、主人は呆けているのではないかしら？

そういう時にイライラせずに気長に見守らないと
本当に呆けてしまうから、気をつけないと。

帰宅後すぐに投票しようとしたら、受付終了、
投票ありがとうございましたと表示された。
まだ投票してないんですけど
iPhoneの操作を間違えたのかしら？
前にも一度こういうことがありました。
同じ過ちを繰り返すとは…

けれど、今の眼の状態では、細かい説明書きなど
一字も読めません。
ミキが三位で決勝に進めないとわかった瞬間。
心底ガッカリして凹みました。
これがファンの心理なのかな。

決勝戦はリアルタイムで観ることができました。
ファーストラウンドは「さやか」が良かった。

けれど正統派漫才なら先にミキに優勝して欲しい〜
兄弟ならではのテンポの良さと、ワイワイガヤガヤ
していても品性が感じられる。
「さやか」は同類だから、かえって困ると複雑な気持ち

全体的にはロングコートが面白かった。
ファーストラウンドのマラソンも楽しく
ハッピーな気持ちで観ることができました。

優勝したウエストランドの漫才を観るのは初めてだったので
面白かったけれど、まだ浸透して来ない。
毒舌の中にも真実はあるとは思う。

毒舌なら上沼さんの喋りに慣れていましたね。

今日は父の病院の付き添い。
会うの二週間ぶりです。

昨日は小雨の中、プランターの花の植え替えをしました。
初夏に植えたサフィニア系の花が数日前に凍りつくまで
持ち堪えてくれていましたが、ついに萎れました。
ちょうどわたしが寒くて動けなかった日です。



この数年来では明るい配色
(喪中とか、色々あった数年間)

ハツユキカズラのはみ出た蔓の剪定や
山から運ばれて来た落ち葉なども掃除をして
結構な重労働でした。

今日も明日も忙しい日

父の入居する施設が複数の陽性者が出たことで、
全員抗原検査が行われたらしいですが、
その後連絡がないので、今のところ父は大丈夫そう。
考えてみれば、去年春の入院時から常に
父は周りに感染者が発生するというリスクに晒されています。　
知る限り、わたしの血縁関係者で陽性者は
まだひとりも出ていません。
日本で○人に一人は感染済みというのは本当なのかしら？

昨夜は魚すきを食べようとして、
アンコウ鍋を作りたかったのですが、
主人が牡蠣を食べたがったので、
食材を余らせてもいけないと思い、
追加で鰤しゃぶを購入しました。


温まればそれで良し！

出汁を使って、昼はおうどんを作りましょう。

昨夜早く眠ったのに、今朝目覚めたら
九時を過ぎていました。
いつもより三時間多く眠りました。
布団や毛布の中で取り込んだ暖が身体に残っているような、
温かい目覚めでした。本調子に戻れたかしら？
今日はスポーツジムはお休みするつもりです。

父の入居している施設でまた陽性者が複数出たそうです。
昨日連絡があり、妹にも知らせました。
妹たちが面会した週は、わたしは施設に行かなかったので、
濃厚接触の心配はありませんが、
父は大丈夫なのか心配です。

明日娘と見舞いに行く予定も中止になり、
寒くて免疫力の弱っている時は、人混みを避けた方が
いいと思い、ランチ約束も延期にしました。
娘も繁忙期なのを推して予定を入れていたのです。

昨日朝の鳥たち


水浴び容器を入れたら躊躇する芽葉映


寒がりの桐兄が先に勇ましく水浴びを始めると


負けていられないと芽葉映も水浴び開始


わたしも元気よ！と言いたげ

久しぶりに何も予定のない日だったので、
ゆったり過ごしたかったのですが、
戸外は氷点下でもないのに、朝から寒く感じて動けない。

昨夜からの腹部の懐炉と、足先の懐炉、
朝食は通常通りに食べたけれど、
空腹になると少し胃が気持ち悪くて、食欲は湧かない。

ソファーに寝転ぶと比較的暖かく感じるけど、
座ると寒い。
何とか魚肉ソーセージ三分のニと、柏餅を食べる。

夕方近くに思い出して、去年冬頃に着ていた、
裏側がボア風のフード付きの厚手の上着を着たら、
寒さはましになった。
冬でも暖かい日が続いていたから、室内でも
例年に比べて冬支度を忘れていたかしら？

回復したかな？発熱もしてなさそう。
今さっき夕食の下ごしらえも終えた。
いつも通りに食べられそう。

昨日は午後からレンズ合わせの検査を受けて来ました。
受付で先の診断書のことで謝ると、
「○医院のが届いてるから、全然大丈夫ですよ。」と
言っていただいたものの…

最初は待ち時間無しで三種類の検査。
何度か撮り直しもありました。
「あちこち移動してもらってごめんねー。」
「動くのは大丈夫ですから。」とわたし

その後、都度待ち時間を挟んで診察、
また診断書を見せて謝り医師に預かっていただきました。

(内科で初めての医師に診断書を依頼した時に、
普段診察を受けていない〜
コレステロールの薬について、
三ヶ月後に再検査の話で、
最後まで診断書については仰らなかったから、
書いていただけないと判断した。
一昨日の夜に自宅の通院用袋の中で発見したから、
あの時受付で手渡されたのだろう？
処方箋や医療費請求書などの紙の下側にある封筒を
確認しないで、そのまま袋に仕舞ったのかもしれない)

昨日はそんな詳しく話すことはなく、
ひたすら謝るしかありませんでした。

手術担当医からアレルギーについても尋ねられたり、
レンズについては検査技師からは、
わたしが元々視力が良かったことや、
もう片方に合わせて遠くにレンズを合わせるのが
自然だという方針の念押しなどがありました。
将来もう片方を手術する時のことを考えると
自然なのが一番だと思いました。
本姐様は元から近視でいらっしゃったから
個々事情が違うんですね。
眼鏡で調整したら、また読書もできるそうです。

一二年くらいの間に急に白内障に罹ったことで、
自分では緑内障の欠けた部分も分かっていなかったのですが、
この一ヶ月くらいで色々希望が出て来ました。

急に視力が悪化していった一年間くらい
〜絶望していたはずなのに、何故かあまり覚えていない。
春や夏の父の入院や、必要不可欠な用事に追われていたからかしら？
今よりスッキリ見えるようになれば
どんなに嬉しいことかしら？

最後に感染症に関する血液検査を受けました。
身に覚えもないし、100%大丈夫だと思います。
肝炎検査にしても、血液検査のたびに肝臓数値は
パーフェクトに近いので、大丈夫でしょう。

スムーズに全ての検査が終わりましたが、
冷えが疲れか？帰りは少し胃が痛いような気がしました。

今日のレンズ合わせに関連して、
本姐様に尋ねたいことがありましたが、
昨日に限って姐様はお休みされていた。　

先週友人4さんに噂された方は、　
スタジオレッスンに来られていて、
友人2さんや、娘さんとの同居からトンボ帰りで
戻って来られた方と話していたら、
自分からスムーズに話に入って来られた。

戻って来られた方、家具や荷物は全部娘さん宅に
あるので、毎日のメニューに合わせて
走り回って調味料や小皿一枚から百均レベルで
新しく買われてるらしい。
その話し方がコント調なのと、楽しそうなので、
失礼だと思いながらも笑ってしまう。

帰り支度をしてスポーツジムを出たところで、
道路向こうに旅行帰りのような本姐様発見！
この偶然は神の声(笑)
呼び止めて、しばらく道に沿って歩き、
本姐様の指示で道路を渡り、色々尋ねました。

目が安定したら、また読書もしたいし。
テレビやダンスする時は
眼鏡になれているので、その旨を伝えてみようと
思います。

そして夕食後、眼科通いに関する一切の
書類の中から主人が見つけた渡せていない診断書？
どういうことなのかさっぱり訳が分からない。
別の医院で健康診断書も解決していますが、

紹介して下さった眼科医師と、手術予定の眼科との関係を
考えると、ご迷惑をかけないように
事実を追って伝えて、わたしが謝るしかないと
思いました。
わたし自身狐に包まれたように不思議な気持ち。
どこから話せばいいのかしら？
重大な課題だわ。

一昨日に妹から貰った果林酒を毎朝上下の向きを変えている。
エキスがどんどん出ているので、蜂蜜も足す方がいいらしい。
妹夫婦はカンクウ近くのホテルに一泊し、リンクータウンで
買い物して帰ったらしい。
ディナーのご馳走画像がとても美味しそうだったけれど、
昼に外食して、夕食にあれだけ食べるなんて、
わたしなら翌日目眩が起こりそう。

妹もメニエルに罹ったことがあるし、
コレステロールが高いし、空腹時血糖値や
血圧も比較的高いらしい。
(わたしは低血圧)
気にするかしないかの違いなのかな？

そして宿泊先のトイレや床ををアルコール洗浄してから
使用したらしい。
↑
これがあると、ペット飼いの我が家は、
自宅に招くのが大変な気がする

昨日は久しぶりに一日中家で過ごしました。
底冷えというくらい、芯から寒く感じて、
足先や腹部もカイロを使用していました。
今日は運動して来ましょう。

昨日は妹夫妻が父を見舞い、待ち合わせして
四人で食事しました。

LINE連絡があった時に、最初は十日と書かれていて、
次に訂正で十一日というのを見落とし、
十日に準備して電話を待ち、途中で気づいたわたし。
妹は妹で「十日なら大丈夫！」と書いたわたしの
LINEを見落としていた。

妹が施設に面会予約した電話の声を、
受付の方はわたしと間違えられたらしい。
喋りのイントネーションが似てるかも？
妹の旦那さんも、二人の話し方は似てると
言われていた。　　

父は「今日から目が見えなくなった。」
と言ったらしい。


遠方から来たので、ご馳走するつもりが、
ご馳走になった。
妹は「父の介護で負担をかけてるから。」
テコでも支払うと言い張る。

去年とその前に妹夫婦が父を見舞った時は
義兄が亡くなられる前後や、コロナ渦の初期だったり、
こちらの事情で会わなかったから、かなり気を使わせたみたい。

その後お気に入りのカフェでお茶だけでもと
接待しましたが、


妹は、旦那さんのお里に出かけた時のお土産持参で


庭で収穫したという果林の蜂蜜漬けも作って来てくれました。
果林は一度味わってみたかったのです。

嬉しいんだけど…
貰いっぱなしにできないわたしの性格。

会えば懐かしいし、次々と話したり聞いたりが
際限なく続きます。
妹の旦那さんは、その昔密かにカントリーボーイと
呼んでいたくらい、良い意味でおおらかで話しやすい。

日常では、スポーツクラブや、近隣や、
毎日の大半顔を合わせる方達が意識の大半を
しめる生活になっているので、
意識はすぐに元に戻ってしまうのだけど

昨夜、女芸人Ｎｏ1を観ていて、
天才ピアニストは去年も面白すぎるくらいで印象強かったけれど、
スパークも素晴らしくて、ベテランなのに新鮮
他にない面白さで、一番印象強いでした。
前回？コロナ感染されて出場できなくて残念
だったような。見事に蘇られたと思った。
又吉さん動画などで、スパーク小川ちゃんが好きなので
また頑張って欲しいです。

審査が全員対ゼロが多くて、
一斉投票でたまたま偏るらしいですが、
結果は偏った結果が多いでした。



昨日の午後に何気に久々ぶりにラジオ番組表をチェックしていたら、
又吉さんの、「目の見えない白鳥さんと写真美術館に行ってみた」が
あり、夏に話題になった頃に、さんざん探して、
見つけられなかった番組なので、楽しみに
就寝前に聴きました。

目の前に作品の無い絵を耳から鑑賞しているわけだから、
聞きながら、その作品を想像してみる、
白鳥さんと同じ目線で鑑賞しているつもりになりました。

一作めは、モノクロ風、手の平が二つ並んでいて、
同じ人ではないみたい、
手相が部分的に描かれて見える。
なぞっているのでもなく、テープが貼られてるように、
ベットリ塗って類感じ？

二作めは、家の前に藤の椅子が置いてあり、
剥き出しの壁、屋根の高さくらいの椅子の背？
家の大きさの割に椅子が大きく見える

絵ではなく写真だから、どういう感じなのかしら？
想像力が広がり、脳がリフレッシュされるようでした。

安心するように、また途中で眠ってしまったのかしら？
いつもより一時間以上深く眠りました。
繰り返し聴いてみたいです。

昨日のダンス、お若いダンス友と並んで受けたのは
三週間ぶりじゃないかしら？
先週はわたしが休み、その前は彼女がお休み、
前に話されていた事から、羽生選手を観に行かれたことは
知っていた。八戸と聞いてピーンと来ていました。
一生高橋大輔ファンのわたしとしては、複雑な気持なくらい。
そういえばわたしはテレビでしか観戦したことが無かったし。
彼女は、ネットで色々調べて、行きは飛行機、
帰りは新幹線利用されたとか、

そして以前話していた天井まで伸びて育った
観葉植物の画像をいく枚も写して見せて下さいました。
素敵なお部屋にピッタリにコーディネートされていました。
鉢植えのレモンも育てていらっしゃるとか

わたしは庭に実ったレモンの木の話をしました。
地植えした時に、土中に蔓延るハナミズキの根を
切ったけれど、ハナミズキは無事だった事なども

昔から、移転前から知って、何度か食べに行ったことの
あるレストランに、たくさん実のなるレモンの
木があるそうです。
何でもよくご存知だし、探究心旺盛な方！
話していて良い刺激をもらえます。

今朝、新友からLINEをいただき、
昨日お休みされたりで、二週間は話せていないねと、
この方もとても良い方。

そして昨日また、近隣な気の良い年長者が
ダンスを褒めて下さいました。
若いだけあって、リズミカルに踊れてるねと、
正直、最後二曲はバテバテで、
マスクをするようになってから、
バテるのが早くなり、
おまけに時間事情で先にマシントレをするからか、
いつも体力の限界を感じています。
それでも楽しい！

スポーツジムの行きのバスで久しぶりに出会った方、
ピアノでドイツ留学されている娘さんが
お里帰りされた時に、何度かコンサートを聴きにいかせて
いただいたり、もっと以前、娘さんが小学生の頃は、
犬の散歩のお知り合いでした。

お母様はわたしよりご年配。
声をかけると
「目が悪くてわかりませんでした。片方失明して〜。」
と言われた。
治療していて、これから手術を受けようとしているわたしは
ビックリ！
「じゃあ、治療して、もう片方は気をつけられた方が
いいですね。」
と言うと
「優先順位があって、それどころではありません。」って

片方は完全に失明で、真っ暗だと言われるのに、
何を差し置いても診ていただくべきだと思うのです。

自分が目を患ってみると、身近にもちらほらいらっしゃる。

その方は、ある訴訟で
弁護士に会いに行かれるところでした。
消費者相談で認められた内容だから
無料で相談できるそうです。
一時話題になったソーラーパネルが故障すると、
毎月莫大な電気代がかかるようになったと

うちも一時考えたことはありましたが、
主人もわたしも新しい物には飛びつかない
タイプなので、様子見してました。

年数が経つとどんなものでも不具合があったり
するけれど、
その方は二年前に設置されたばかりとか

昨日アレルギー治療薬をいただきに皮膚科待ち中に
眼科医師が通られたので、
来年の手術する件で、
他の専門病院を紹介していただいたことの
お礼を言いましたら、
「前向きな姿勢で治療を受けようとされているので
〜あの病院は、緑内障の色々な症状の患者の
手術を数こなしていて、術後の傷口対応も〜
安心できると思いますよ。」
何とも人間味ある優しいお言葉をかけていぢき、
胸がじーんと熱くなりました。
上の先生ですが、清楚な綺麗系でお若く見えます。

今日は、コロナ渦からの課題で、祈りでもあった
息子の部屋の大掃除手伝いに主人と行ってきました。
冷蔵庫の中と、賞味期限切れの調味料など
食べ物のことや、冬物衣類や寝具が洗えてないのでは？
と病みそうなくらい気になっていました。
寺社参りしても、家族の健康や、娘の仕事絡みの試験
のことや、息子に関しては、彼の住まいを
スッキリ清潔に片付けたい。
息子の住居環境の改善を祈っていたくらいなので、
それなりに念願が叶ったかな？と思いました。


以前は定期的に掃除だけ手伝っていましたが、
コロナ禍で年単位で行く機会を失い、
去年行った時は、訪問客がいて、部屋の中に
入れませんでした。
そして１０月に初めて主人が部屋に
入った時は、足の踏み入れ場もないくらいで、
解決手段を真剣に考え始めたところでした。

年内にもう一度片付けたい〜
10年後はこんなに動けそうにありません。

昨日はマシントレもしっかり行って来ました。
スタジオレッスンでいつも前にいた年長者がいない〜
わたしの生活パターンをご存知でいるからか、
「目の手術、通いでは無理があるよ。
今からでもご主人に小鳥の世話を覚えてもらえば。」
と強く勧めて下さった方。

レッスン後、更衣室で良く隣り合わせる友人5さんが
「あの人は、この時間はもう来ないよ。朝２つ受けて、
個人レッスンも申し込んでるから。」と
そして「彼女には色々な噂があるのよ。」と

昔なら他人事で片付いた事かもしれないけど、
最近になって信頼度が高まっていたので、
ショックが大きかった。
強く口止めされた時に、友人1さんがいらして
「何？」と尋ねられたから
「(友人1さん)には何でも話したくなるから、　
直接、友人5さんから聞いてね。」と言った。
噂って真実とは限らないけど…凹んでしまい

その後、昔からの近隣の親しいお知り合いがいらしたので
バス路線問題について「わたし以上に直接被害あるでしょう。
もっと積極的に反対したらいいのに。」
と年長者に偉そうに言ってしまったりして、

その直後その気のいい年長者は、ダンスベテランに捕まって、
月曜日レッスン中の姿勢について、　
曲がっているとか何とか個人的に注意されていた。
この方、以前もお若いベテラン者から細かく注意されていて、
一生庇ってあげたいと思ったのです。

厳しいインストラクターが見逃されてる内容について
他がとやかく言うものではないわ。
わたしも年長者にはより思いやりを持たなければ。

今週は用事がびっしり
体調に気をつけて頑張らなければ。

昨日は父の見舞いに行きました。
考えてみれば、施設内で陽性者が出たために
面会禁止の連絡を受けて１０日ほど、
昼食後に父の口濯ぐ介助をして下さっていたヘルパーさんに
「食事はいつから元通りに食堂で食べる
ようになりました？」と尋ねたら、
１日からだそうで、入居者の生活が制限されたのは
ごく短期間でしたが、
父がヘルパーさんに、家族に対するような口調で、
我儘を言っていたので、より至れり尽くせりだったのかな？
と思いました。

施設に着いた時に、ケアマネさんがいらしたので、
「お疲れ様、速やかに対応していただき有難う御座います。」
とお礼を言いました。
別にケアマネさんを紹介されたので、しばらくフリーズ
してしまった…どういうこと？
優秀なケアマネさんで、いつも感謝しているんだけど
「えっーやめられるの？」
「いえ、大丈夫ですよ…」
……どういうことなのか、ちょっと良く分からなかったです。

兄弟喧嘩したり

うちで生まれた二羽はカゴに戻すのが楽なので、
毎晩放鳥しています。

遊んだり

昨日は美容院でカットしていただいて来ました。

長年行きつけの美容院ですが、
部屋もセンス良くコーディネートされていますが、
観葉植物はレンタルでないみたいで、
挿し芽、液体肥料容器がさしてあったり、
伸びて天井まで育っていたり、
手作り感が良く伝わって来ます。
その一角に新たに小さな水槽発見。
夜店で釣られたような赤い金魚が飼われていました。
何かしらのイベントの景品かな？

以前していたように段カットしていただき
スッキリふっくら感が出ました。

父がお世話になっている施設。
面会が解禁されたので、午後から行って来よう。
陽性者が出たけれど、保健所指導のもと、
速やかに徹底した対策をされておさまりました。
一昨日速達で詳しい経過を知りました。
ケアマネを始め、看護師さんスタッフさん達の
一貫した姿勢が伝わって来ました。

父は、春〜夏に低血糖や、薬副作用で
レントゲンに肺が白く映り入院した時は、
病棟内にクラスターが発生していたり、
今回は同じ階で陽性者が出ましたが、
無事に過ごせたようで、本当に良かった！

発熱した方も、回復されたらしい。
施設への信頼感もより高まりました。
ありがとうございます。

やはり薩摩芋入りけんちん汁が美味しい


長崎チャンポン


炊き込みご飯(人参、ゴボウ、蒟蒻、鶏、油揚げ、シメジ、チクワ)


シーズン生秋刀魚の食べ納め


薩摩芋と鶏の炊き込みご飯


ミキBASEの番組を観て、
コンビニの炭火焼きトリを利用した簡単丼
メリハリのあるお味でした！


インスタントラーメン＋野菜


イカとジャガイモ炊き、キャベツはネット検索して
レンジで柔らかくして塩麹と麺つゆマヨネーズ和え


麺つゆ使用のおでんをよく作ります

急に寒くなりました。
一昨日午後から鳥籠にビニールクロスを掛けて
昨日夜間は保温球二個使用しました。
就寝時にはビニールクロスは外し、明け方エアコンタイマー(24℃)
保温球、キルティングと毛布を掛けています。

渡辺徹さんお亡くなりのニュースにビックリ‼️
好印象な芸能人ご一家でした。
最近では「徹子の部屋」で観ました。
遡るとチョコレートのCMや、
郁恵さんとの新婚旅行エピソードや
さんまのまんまでご夫婦出演された時など
ドラマはあまり観ていなかったような？
ご冥福をお祈りいたします。

一昨日朝見た夢の話ですが、
(亡き岡江久美子さん登場で(以前にもありました)
「＊さんって鼻が高いよね。」とおっしゃる。
「＊さん…亡き聖歌隊の先生かな。」と思い
後から、全然関係なかったわ。
それは昔亡くなった歌手の事だと認識する)

また亡くなった人ばかりが登場
何かあるのかなと心配だったりしました。

何度か書きましたが、一時何か月(年かも)もの間、
亡き母が夢の中では生きてる者として登場
眠りの意識の中でも、亡くなったことに
気づいていませんでした。
コロナ渦前頃は他に出てくる方も亡くなった方ばかりで、
わたしは半分死んでるのでは？と思ったくらいです。
どういうものなのかしら？

(先々週あたりに見た夢では、主人と車に乗っていて、
通り道に、石碑、石塔、灯籠的な物ばかりが
旧村の和風の石像が近隣に集められたと解釈、
避けて横を小回りすると、別に整地された道を
通りました。

その翌日は、インカ帝国？イメージだけ
石の建物に民族風スカート

昨日見た夢は、石と花のブローチ
ひとつずつピンクや薄緑などパステルカラーに
輝いていました。)

共通して言えることは全て石絡み
何なのかしら？　良いことがありそうなのに、
昨夜は暖房で温度を上げていても、深部から冷えて
心細い気がしていました。