タイトルはある小説の中から引用しました

火曜日の最初に受けるレッスン、いつも早くから並んでいる私が
希望する緩いチューブを確保できない理由を説明していました。
「椅子取りゲームは得意なんだけど、チューブは長いから獲ったと思ったら、
反対側から誰かが引っ張って盗られてしまうの～」
マットで場所取りしている間に、希望するレベルのが全部なくなっている時もありますし、
今日は場所取りは諦めて、スタジオ入りしたらまず緩いチューブを確保しようと、
数人で待機して作戦を練っていたのです。
それで希望のがゲットできました。

二階のスタジオの(スタッフ)通路から太極拳の先生が眺めていらっしゃいました。
そういえば今日は太極拳もある日なんですよね。

シャワーの後、先のレッスンのベテランさんがＧＷにあるレッスンを誘って下さったのですが、
私平日会員だから参加できないのですよね～

ヨガの時、インストラクターが「この曲良いと思う？」と皆に尋ねられたの。
ヨガなどで耳慣れた落ち着く良い感じの曲だけど、変化に乏しい曲でしたから、首を傾げたの。
「インドから仕入れたの。眠くなる？」と尋ねられたから頷きました。
何で音楽について聞かれたのかしら？
太極拳については日記に書いたことはありますが、
この日記はそんなに閲覧されていないと思うのですが・・・

終わり近くに「この動きをして身体が柔らかくなったと感じた人？」と尋ねられたから
率先して挙手したら、同時に小父さまも挙手されていました。

スタジオを出たら、小父さまが男の人にメールアドレスを尋ねられていました。
その男の人というのが、水曜日のお茶友からよく苦情を聞かされていた人だから・・・
私や友人達が嫌っている♂が紳士な小父さまに近づくのは何か不安な気がしてならない。


今夜は昨夜のサラダの残りと、南瓜、アオサの味噌汁と
鶏、トマト、キャベツの炒め煮です。

午後から食材の買い物に出て、久しぶりに母とお茶しました。

昨日、息子はうちに泊まりましたが、
こういう集いには滅多に着いて来ません。
それでも姑が入院した時は、お見舞いできたし、
一週間後の臨終にも居合わせることができたのはよかったと思う。
学校時代の試合などで日頃の努力もありましたが、
当時奇跡的な体験をした息子と一緒に、
姑と最期のお別れは悲しい出来事でしたが、
まるで神が降りて来たような神々しい光に包まれた気がしたのです。

今日は昨日に比べると、夕食のおかずも充実しているのに、
「明日、食べるから残しておいて！」
と帰って行きました。
全部残り物と言うわけにはいかないし、
そういうのは手間なんだけど・・・


レシピはスーパーや地方紙に掲載されていたのを参考に作りました。
前回アボガド、鮪で作ったサラダ、今日は鰹を使ったら
とても美味しいでした。隠し味のチーズやトマトはいつも通りです。

毛布を干して仕舞い、整理ダンスの中の、
ソックスやインナー類の引き出しを整理しついでに寝室の大掃除をしました。
一番埃の溜まっている部屋で寝起きしていましたが、
アレルギー反応が出ることもなく元気に過ごせていました。

午後からしっかり昨日のレッスンの復習をしました。
アンコール曲の震災に因んだ曲、練習していて涙が出そうなくらい感動します。
本番では淡々過ぎるくらいに歌うことに集中しないと、上手くは歌えないんですけれどね。


食材の買い物は明日行くので、今夜は冷蔵庫の残り物で調理しました。
キャベツ、豚肉、馬鈴薯の蒸し焼きや解凍した黒豆等など～
結婚式から帰って来た主人が夕食が要ると言うので、
息子のタンパク質補充に鰻を添えました。
写真は主人と早い時間の夕食時です。

主人の甥(姉のところの)結婚式は和やかでとても楽しかったらしい。
お嫁さんは高校の美術の先生で年上だけど、
笑顔を絶やさず、大らかで明るい雰囲気の方だそうです。
公開されたアルバムに子連れで行った旅行などがあり、
私も多く写っていたとか(楽)

昨日しっかり練習♪して来ました。
電車に乗り換える時、同じ車両に小父さまが年輩♀の方といらっしゃるのがわかりました。
話題が違う・・・少し気を使って違う所に座りました。
降りる時に会釈して「声ですぐにわかりました。」と言いましたら、
「生きてたって？」と尋ねられたから「いらしたことが・・・」と答えたの。
「バスいつもより一台早かった？乗せて貰った？」と尋ねられたので
「家族がいたので、ついでに出ると言うから。」と
でも、行く時にバスでお会いすることは滅多にないし、
色々用事を兼ねていらっしゃるから、いつも違う時間に乗られているみたいなのに・・・
いつものバスって何時なのかな？

そういえば一年半くらい前の違う練習場所で、
駅に降りた時に御トイレを捜していた時に
遥か前に小父さまが誰かと歩いて行かれるのを見て、
会場についた私が不機嫌になってプリプリ怒ったことがあったの。
怒る理由も権限も何一つなかったのに、
一体何様のつもりだったのか？自分でも呆れています。


入り口で去年も写しました。
ソメイヨシノが咲き始めた頃、姑はまだ生きていらして、
散る頃に亡くなられて、その後八重桜が～

スリッパに履き替える所で、会場の偉い♀が立っていらしたから、
少し離れていてどなたかよくわからないままに会釈しました。
「先にここから通って下さいね。」と
通りながら「あれ？前も同じこと注意されたみたい・・」と言ったら
「だから、ここに立ってるんです。」と言われたの。
それで思いだしたこと！去年でしたか？
ここで注意を理解しないで怒鳴りつけられたのでした。
今日は可笑しそうに笑っていらした。

そういえばクリスマスの持ち寄りパーティの時も
「あっちにたくさんあるから、食べて来て下さい。」と言われて
「歯の激痛で何も食べられない。」と答えて怒鳴られたような・・・
(スポーツ系の正当な怒り、お陰さまで私も成長できています)

帰りに揃って電車から降りたのに、乗り越し料金で引っかかって、
いつもよりもモタツイテしまい、
私だけバスに乗り遅れてしまいました。
いつもならバスを止めていて下さるのだけど、
昨日はあまりにモタツイテ、諦めた私が乗るのを放棄してしまって、
走れば間に合っていたのに、残念でした。
けれど夕食がまだだったので、コンビニに寄ってお握りを買って帰りました。
半熟玉子の入ったお握りが美味しかったです。

今日は主人は甥の結婚式で出かけ、
息子が仕事を終えてからうちに来るから、夕食は作らなきゃ！

マーガレットとか～
何年越し？かの宿根草が咲き始めました。
植え換えなきゃ

フリージヤも咲いています。

いつでしたか、スポーツクラブの入り口で長年の顔見知りの
小母さまと鉢合わせしたら
受付の方に私の事を
「まだ娘さんみたいな雰囲気やけど、そうじゃないんですよね。」って
尋ねていらしたので、
ビックリしました。
面と向かって言われた時はお世辞の上手い方と思っていたのです。

太極拳などで御一緒だった年長の♀方
十二月に癌で亡くなられていたとか
去年の夏ごろ、腕の内側などに重症の湿疹を見て、
「プールの塩素アレルギーですか？私も塩素で湿疹ができやすいの。」と聞いたら
「風邪を引いて、あれこれ薬を乱用したらできてしまった。」と言われていました。
薬剤師さんなのにお薬の乱用・・・？とその時は不思議に思っていました。
しばらくして点滴漏れの痣を見ましたが
点滴通いで湿疹は治ったように言われていました。
スタジオに姿を見せられなくなって、
ある方から湿疹でプールに入れないから止められたと伝え聞いて、
「湿疹治まったと聞いていたのに。」と言ったのですが、
それからしばらくしてお亡くなりになられたということ？
色白だけど骨格がしっかりしていて、私よりもずっと丈夫な方だと思っていたので、
かなりビックリしました。

ご近所の年長の小母さま、膝がお悪くて長年プール通いされている方と
行き帰りのバスでちよくちょく御一緒になりますが、
昨日の帰りに、その日の太極拳のＢＧＭの話から
ダンスによく使われる曲からアラシや少女隊、ＡＫＢ～など
グループ歌手の話題が出たら、お詳しいこと！
昔から今流行っている曲までよく把握されていて、
誰が一番人気があるとか、どんな曲が売れているとか・・・
70歳代後半の方？
つくづく私って、色々な事に疎いなぁと思いました。

準備して練習♪を頑張って来ましょう。

ダンスからフルコース受けて来ました。

太極拳の時、一度だけスタジオに落雷の音が響き渡りました。
先生は先週会津に旅行されて、震度4の地震に合い怖かったそうです。
今日のＢＧＭ，最初は昔の歌謡曲、色っぽい女性歌手の声が流れ、
「何これ？合ってない。」と感じました。
その後も小・中学生くらいの頃に聞いたことがあるような、
フォークソング調だったり、南こうせつだったり、
それらが皆、別れや失恋の曲ばかりで、意味深くて～
先生の青春時代の想い出の曲にしても、また感傷的なのばかり一曲ずつ集められて、ご苦労様です。

中で一曲だけ演じる手を止めて聴き耳を立ててしまったのは、
百恵さんの「いい日旅立ち」
年代に合うのはこれくらいでした。

全てのレッスンを終了して通路の個人ロッカー前で
シューズを仕舞ったり、シャワー小物を取りだしていたら、
男性更衣室から「さぁ、終わった。」と小父さまが出て来られたの。
会釈すると「お元気ですか？」って、いつもと比べてもとても優しい言い方だったから、
思わず「お陰さまで」と神妙に答えました。
今週も月・火・金曜日と同じレッスンを受けていましたし、
ずっと顔見知りの方なのに、こんな改まった答え方をしたのは初めてだったことに気付いて
思わず、照れ笑いしました。



昨夜のメニューです。息子が来なかったので残りました。
今夜は残り物を天閉じ丼にしていただきました。

紫外線がきついくらいカラッと晴れ上がりました。
家事日和ということで、
部分的に衣替え、ウール洗いしたり、
御台所中心の大掃除、年末ほどではありませんが、
前回仕残した冷蔵庫の野菜入れを洗ったり、
敷き物洗いついでに、床拭き等など、


庭仕事の合間に今度はチューリップの鉢にキリギリスを発見しました。
以前見つけたパンジーの鉢から少し離れた所にあるのです。
地面を跳ねて移動したのか。あちらこちで卵を産みつけて孵化していたのかしら？


初夏に着る新しいシャツやスカートです。
以前からの白いシャツや上着にも合わせられます。


庭のフリージアの花を活けました。

今から夕食作りです。
今日は時間に余裕があるので、ゆっくり新メニューにも挑戦します。
こういう過ごし方が一番充実しているように感じますが、
そんな日ばかりが続くと家事疲れするでしょうね。

雨が降る中、Ｇ駅界隈にショッピングに出ました。

↑駅で一人ランチ

ＧＷや行楽用の服を見ました。
何枚か試着しましたが、体型に似合うワンピースはデザインが若すぎるので諦めて
先日購入した黄色いパンツルックに似合う白いシャツや
エレガントなデザインのグレーのシャツや
黒柄の素敵なスカートを購入しました。

息子最近よく来ます。
仕事が終わってからだから、私が夕食を食べ終えた頃が多いですが、
来ると翌朝は五時頃起きて、車で一旦ワンルームの自分の部屋に
着替えに帰るもので、かなり慌ただしくなります。
以前は服のまま寝入ってしまい、翌朝起きれるの？と
ヤキモキしていました。
最近は我が家で夕食を食べたら、すぐにお風呂に入って、
そのまま布団に直行状態です。
美味しそうにガッついていて食欲があるので、栄養補給すればいいかな？と思っています。


大蒜と生姜も使ってキーマンカレーを作りました。
美味しかった！

昨日、早い時間に息子がちゃんと連絡して来たから、
品数を一品増やして作りました。
三品は料理本を参考にしました。

しっかり運動して来ました。
先週、友人に「痩せた？」と聞かれました。
お正月以降少しリバウンド気味でしたが、
先々週あたりから、満腹中枢が回復したかしら？
美白パックも思いのほか効果を上げて、
透明感が増したような気が・・・
いえ、気のせいではないと思うの。

帰りに駅近くのエレベーターから出て来たお嬢さんが綺麗！
モデルとか女優さんというのではなく
聡明なオーラーが感じられる・・・
目を凝らして見ると、仕事を終えた娘でした。
お互いに同時に気付いて同時にニッコリしました。
少しの間ならお茶できるというので、
デパートに戻って15分だけお茶して来ました。


「主人が帰るのは八時半頃・・・夕食作りを間に合わせればいいから！」と思って、
いつもより少し遅く帰ったら、
今日に限っていつもより早く帰って来ていました。
買った春キャベツのコロッケとカラスガレイの粕漬けを焼いて、
慌てて夕食作りしましたが、思いのほか美味しかったです。

数年ぶりに庭のハナミズキの花が満開です。
いつもよそ様や街路樹の桃色の花を見て
開花の時期を知り、改めて庭の木に注意を向けるのです。
赤種で花弁が小さめだからかしら？

カラオケでハナミズキ♪がお気に入りらしい主人に
今朝、何度めか起こされました。
「庭に咲いてるのあれハナミズキか？」って
花博が開催された年に、植木屋さんに前の家の庭に植えていただいた木です。
今まで何十回も名前を出していたのに、今頃何を聞いてくるのだか？

それでついでに書くと、昨夜眠り中に数回話しかけられて起こされて、
せっかくの日曜日に睡眠不足で疲労しています。
姑の死に関しては、主人は100パーセント以上のことができたと、
最高な形で最期のお別れができたと思っているみたいで、
心の底から明るい表情をしています。
長年の反動が出たみたいで、少しテンションが高めで
今までもそうなのですが、深夜に御トイレなどで目を覚ますと、
どうでもよいことを私に話しかけて起こすのです。
「疲れてるから話しかけないで、眠らせて！」と叫んだまでは現実～
チャイムが鳴った気がして、
息子が幼い時代なら早朝の訪問も度々ありました。
ご近所のママ友が呼んだかしら？と思った。
そこから浅い眠りに入ったようで、境界線がはっきりしないのですが・・・

(-_-)zzz(主人が誰か来たと起こしに来た→起きれない
～用事で出れないと言って！と叫んだ？
→しばらくして家の電話が鳴った→母だったのかもしれない
～後で説明するのが面倒→うまく言っといて！
→携帯が鳴った→もう出れないって！静かにして！)
と叫んで目を覚ましました。)
現実の出来事だったような気がしました。

けれど時計を見ると六時半でした。
その時間に友人や母がチャイムを鳴らすことはまずないでしょう。
それに携帯を見ても着信の知らせがなかったので、
途中から寝入って夢を見ていたようです。
後で主人に尋ねると、話しかけて私を起こしたことは現実でした。

昨夜はいつもの指揮者がお仕事でいらっしゃらなかったけれど、
ボイストレーナーはモーツアルトが専門かしら？と思われるくらい、
熱の入った指導をして下さり、いつも通りの充実した
練習♪ができました。

それなのに今朝の夢はなんなのかしら？

白い菊の花弁に埋もれてお棺に入った姑は10も20も若返って見え艶やかにさえ見えました。
このまま置くことを許されたなら、もっと若返って生き返るのではないかしら？
死んだなんて嘘で、眠っているだけのようにも見えました。

今までどんなに死に顔が綺麗とか生きてるみたいと言われた方を見ても、
死んでしまったら置物のようでそこに生は感じられない。
魂が抜けると本当にただの殻になってしまう～
と虚しさしか残らなかったのに・・・

亡くなられた時は病で亡くなった年齢相応にやつれて見えました。
入れ歯をはめて、最初は看護婦さんが簡単にお化粧をして下さいました。
時間の経過とともに点滴液が漏れてパンパンに脹れていた手足の液が何か変化をもたらせたのか、
葬儀関係の方が入れたドライアイスの影響もあってか、
皺ひとつない肌が蘇ってきたかのようでした。
もっと綺麗にしてあげたくて
義姉と相談して、二人でもう一度死に化粧することにしました。
カラーは私が提案して、姉がリップやチークを加えました。
すると化粧が肌に吸着したかのように、
うっすらと綺麗に艶やかに化粧映えして来ました。
信じられないくらい若返って見えた姑に目を見張りました。
そこまでは義姉と私の自己満足でしたが、
葬儀に来られた親戚の方達、特に女性の方達、
姑の妹さんも一目見るなり「何て綺麗な～」と言って泣いておられました。

昨日スポーツクラブで年長の色々詳しい方にお聞きしたのは
高齢で徐々に物を食べなくなった地点で寿命が近づいて来ているから、
もう身体が食べ物を必要としなくなっていること
そのまま食べないのが一番楽に死ねる～ということでした。
けれど脱水症の心配や肺炎を患われたことで一か月ほど入院して
点滴投与で生き延びられたのですが、
それは苦しい思いをさせてしまったということになるのかしら？
ミイラ化して亡くなってしまうとわかっていて、家族ならほってはおけないでしょう。

女性なら点滴して潤って綺麗な死に顔を残したいと思うのではないかしら？
義姉は母親に死に化粧しながら、愛おしそうに微笑まれていました。

姑が亡くなる前日(二日前)？に見た夢は
講堂の壇上を整えようとしていて、
桜の木の枝を四本桐揃えようとしたら、主人が思い切りよく短く
切り揃えたの。
その後、現実とは雰囲気の違う主人の書斎に娘がいて、
せっかく来たのに、主人(息子？)の荷物が色々置いてある・・・
と感じて、
もう一つ大切な夢があったのに、忘れてしまいました。
すぐに書かなかったのは、祭壇が葬儀を連想させたから不謹慎だと思ったからです。
締めくくり画面は明るすぎると思う内容でした。
大往生だからそうなのかもしれないけれど、

いずれにしても死は大変なことだと思います。

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昨日の続き
姑を見舞うと主人はまず「誰かわかる？」と質問して
姑は「・・・・君」と答える。私が聞くと「○さん」と言って下さる。
その・・・・君と言うのは、結婚前からでした。

初めて訪れたくらいに、舅に主人のことを「・・歳で良い大人なのに、まだ・・君って
君づけされているのですか？」
と質問したら、舅は急に落ち着きがなくなってしまわれ、
私は余計なことを言ったかしら？と心配になりましたが、
舅はその後、主人のことを名前だけで、君はつけなくなりました。
姑は亡くなられるまで、主人には・・・・君でした。
それが義姉や、義兄には名前だけで呼ばれていて、
主人にだけ・・・君って呼ばれていたので、末っ子だからかな？と
思ったことがあります。

舅、姑宅を訪問した時に、主人が舅に対して敬語を使っていたことと、
私が色々質問されていた時、高齢の舅を気づかってストーブがより当たるように向きを色々調節していた～
その緊張した姿を見て気転も効くみたいだし・・・
きっちりしている家庭だな～と
居心地良い気はしたのです。

さぁ、朝の間に用事を片づけて来ましょう。

太極拳から参加して来ました。

最近、朝の活動をスタートするのが遅れ気味です。
先週までは病院からいつ連絡があるかという状態でしたし、
息子に関しては常に仕事休み日が把握できていなくて、
夕食後にのんびりテレビでもつけようかしら？
とした時に、突然帰って来て、慌てて追加して一品作ったりだから、
朝確実に一人で過ごせる時間に身体が休息を取りたがっている感じです。
そうしないとそれこそ体調を崩しそうなくらい
どこか疲れが取れなくて・・・

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想いつくままに姑との想い出話を書いて行きたいと思います。

主人とお見合いしたのは十一月だから、初めて主人の実家を訪れたのはお正月？
いえ、その前に姑と舅に挨拶しに行った記憶があったような・・
お寿司を取って下さって、私の取り皿は花模様でした。
その時に初めて姑の作られたキャベツ入りの掻き玉汁をいただき、
簡単なのに上品なお味で感動しました。
その日は舅に機関銃みたいに色々質問されて
そばにいらした姑が「まあ、そんな学校の先生みたいに次々質問して～」
と窘めていらしたの。
「年はいくつ？」と尋ねられて答えたら急に舅の機嫌が良くなったのですが、
当時は見るからに童顔で子どもっぽかったので、見てわからないかな？
と不思議に思いました。
お正月は、義兄夫婦と甥や義姉夫婦と姪、甥とも初顔合わせしました。

私は成人式の時の晴れ着を着て行ったのですが、
待ち合わせした時に、主人が私を見て七五三みたい～と言ったので、
主人の実家に着くなり、私は姑にそのことを言ったら、
「そんなことない、良く似合って可愛いでしょ。」と主人は姑に叱られていました。
それ以降、私は姑に主人のことを何回告げ口したかしら？
姑はまるで兄妹喧嘩の仲裁をするかのように年少の私をかばって下さっていました。

イオンに買い物に行きました。
日曜日の買い物は母連れで食材を買うのが手いっぱいですから、
今日はインナー類や、小物雑貨、黄色いハーフパンツ？等など


ホームセンターに置いていない種類の撒き餌や、
新しい型のバード食器も購入しました。
我が家は三篭なのに、二ケースしかなかったので、
またローテーションで使用することになります。


我が家の遅咲きのチューリップが開花していました。
地植えのパンジーも満開です。


昨夜の牛筋と蒟蒻を刻んで、卵、天カス、たっぷりのネギで
お好み焼きを作っていただきました。
残り物使用でも、贅沢感のある美味しさ！
デザートは苺、今年は苺が美味しく感じられます。


昨日来た通知の葉書

今朝、やっと通知が来ました。ホッとひと安心しました。
検査してからも結果が出るまで母にどれだけ脅かされたかしら？
私みたいなタイプは100パーセントと罹る・・・とまで言われたから！


日焼けに関するお肌の手入れをしていただいて来ました。
あまりにお高いので期間限定でパックだけ使用します。

スポーツクラブのダンスの好きな友人(お茶友)にメールして、
久しぶりに時間ができたことを伝えましたら、
お孫さんが入院されたとかで慌ただしそうにされていました。
写真で見せていただいた限りは、元気そうで、
母乳もよく飲むと聞いていたので、大丈夫だとは思うのですが・・・
ランチ代わりに一人でお茶しました。


今夜の夕食メニューはアボガド、鮪、チーズ、トマトのマリネサラダと、牛筋の煮込みです。
美味しかったです。
味噌汁の具に入れるキャベツは薄く切り過ぎない方が美味しいと思うので、
カッターでスライスしたキャベツの半端を残しておいて、
包丁で刻みました。

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昨日、犬が亡くなって以来、初めて夢で会うことができました。
犬の病気を宣告される直前に出かけて行った、滋賀のお花畑に似た空間にいました。
母もそばにいました。
(花は咲いていなかったけれど)ドッグランのように使っていました。
若犬の頃のように元気で散歩のリードを引っ張るのです。
夢の中では元気な犬が目の前にいることを当たり前に思っていました。

洋菓子のメーカーにはあまり詳しくありませんが、
昨日からデパートで列を作って並んでいるお菓子が気になって買いました。
いつも旅土産の和菓子を分けて下さるスポーツクラブの
お友達にグーデ・デ・ロワを一包みずつお裾わけして一緒にいただいたら、
とても美味しいでした。
リピーターになりそうです。

いつものボールやチューブを使った超激過激なエアロビクスの後の
シャワーの気持ち良いこと！
かなり疲れて受けたヨガが終了して、スタジオを出る時
インストラクターに「寝ていた？(リラクゼーションで)」と尋ねられました。
集中して頑張っていましたが、眠そうに見えたかしら？


帰り道の何気ない風景にもに癒されます。


夕食は折り込みチラシを見て、チキンと新ジャガイモの蒸し焼きと
キャロットスープです。
このスープは水分がなくなるまで煮詰めてから潰して、
私は豆乳を加えました。

息子、色々お仕事絡みの用事が重なったからですが、
連日、我が家で夕食を食べています。
昨日は急でお惣菜が残っていなかったから、
今日は用心して少し量を増やしました。
息子が来ない時はおかずが残るし、予定が立てにくい～

先週コスメワゴンが届きました。
日々お手入れに使う化粧水やクリーム、口紅、などが全部収納できました。


ランチメニューのヨーグルトに、今日は八朔を入れました。
気温上昇気味のこの季節には、とても美味しかったです。

スポーツクラブで日課の運動をして心地よい汗を掻いて帰りました。


昨夜の残り野菜を味噌汁の具材にして、コロッケを買って、
スタンダードな夕食メニューでした。
主人はこういうのが好きらしい。

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姑の死はまだ実感が沸きません。
ホームに見舞に行くたびに病気が進行して衰弱されていましたし、
何度か病院に駆けつけながら、家族も少しずつ姑との別れを受け入れて、
悟れたという気はします。
その日、姑は眠りから覚め際にも、意識が戻る都度
「ありがとう。」と数時間に渡って繰り返し唱えられ、
お義姉さんも思い出話をされながら
「こちらこそ、ありがとうね。」と泣きながら返されていたこと、
主人は昔から姑を病院などに連れて行く時にはいつも
「赤ちゃんの時からおしめ換えてここまで育ててくれて感謝してるから、
お返ししないと、親孝行できているか？」
と口癖のように質問して、
お義母さんはおしめの話をすると昔を思い出すかのように笑われていました。
亡くなられる数時間前も、苦しい息の下で主人のこの話を聞いて
、一瞬微笑まれたのでした。
信じられないけれど、臨終(2～3時間前)に、姑もそのことを知りながら、
皆の呼びかけの一つ一つに反応を示され、
また「ありがとう。」と返事していらしたの。
この光景は一生忘れないと思います。

他に、昔見た夢で、ずっと不思議だったこと・・・
結果が出たと言うか～謎が一つ解けましたが、
それはまた後日書きたいと思います。

家族でよく行っていた麺類のお店でランチしてから、
買い物に行きました。


息子が来たので、久しぶりに焼き肉をしました。
量はそれほど多くいただかないけれど、お肉の質は選びます。
意外に手間がかかるし、部屋に匂いが籠るから、
焼きながら食べるのはあまり好きではありません。
息子は上機嫌で帰って行ったので、まあ、よかったです。

息子、最近は休みになると来ると言うか、私もなかなかゆっくり休養する時間が取れないような～

昨日の練習♪のトイレ休憩の時に、いつも小走りで駆けて行きますが、
会場からロビーに抜ける黒いドアの間の所で、
団の偉い方にぶつかりかけて、身をかわしてすり抜けようとした瞬間、
両手を広げて身体を抱き包むようにされました。
私には初体験というくらいで(笑)？
それがものすごく自然で慣れている様子で、余計にビックリしました。
何かにつけて思うのですが、団塊↑世代の方達って、同世代の方達に比べて社交的な方が多い？

昨日は役の打ち合わせで、30分早いところ、それよりも少し早く会場に到着したら、
休憩中の小父さまがお腹の足しになる物を食べていらしたの。
「早かったね。」と声掛けして下さり、金曜日に私がいなかったことを気にかけて下さっていましたから、
姑のことを～亡くなる直前の立派な態度について交えて簡単に話しましたら
「芯の強い方だったんだね。」「大人しいけれど、しっかりしていました。」と答えたら
「君に似てるね。」って！
「時々、ものすごくお世辞を言われますね。」と笑ってしまいました。
色々労って下さり
「やつれているみたい、疲れているんだよ。」と言われました。
家族も親戚も私の事まで気が回らないけれど、
小父さまはいつも気にかけて下さるから嬉しいです。
周りに二～三人男性パートの方がいらしたけれど、金曜日の話を繰り返されていました。

練習♪はよく集中できました。

主人はまだ用事が色々残っているみたいですが、
私は四十九日までは特に用事はないですし、また日常の家事を頑張ったり、
気晴らしにどこかにお出かけもしたいと思います。

今日は買い物前に母が念願だったランチに主人も一緒に出かける予定です。

明け方、急に携帯で警報通知があり、地震で目が覚めましたが、
そのまま寝入り次に起きたら十時頃でした。
少し疲れが取れたような気がします。

主人達は通常通りに社内ゴルフを行うとのことで、
偶然に葬儀関係の行事がが土曜日に被らなかったので、
私もいつも通りに練習♪に参加します。
娘も昨日は定休日以外の月二回ある休日でしたし、
息子は以前から決まっていた休日でした。
お義母さんは家族の日程を何一つ知らなかったのに、
家族の誰一人仕事や用事に穴を空けることもなく～

同居していた訳ではないから、悲しみの質も違うのかもしれませんが、
今思いつくことは、子ども達が小さかった頃は、もっと頻繁に会っていました。
この数年はお盆、お正月、間で法事などの行事で家に行った時など、
高齢の姑が弱ってからは、お茶も私が準備して自分で入れたりしていましたが、
家に着いて挨拶すると、どんな時でも力強い声で
「あっ、いらっしゃい！」と歓迎して下さったの。
呆け気味の状態でも、その声の暖かさだけはずっと昔から変わらなかったので、
いつも同じように歓迎して出迎えて下さる姿勢にホッとし、
安心することができました。

娘にとって祖母の死は思いがけなかったらしく昨日は式の間中泣いていましたが、
その後この数年間の空白を埋めるかのように、従兄達と懐かしいお喋りで会話を弾ませていました。
娘婿さんは仕事で出席されなかったけれど、献花して下さっていました。
息子は学生時代アルバイトさせていただいていた
親戚達と久しぶりに出会えたことが嬉しかった様子で、
ずっと一緒に談笑していました。
姑の場合は家族葬でよかったのだと思いますが、
親戚達に出すお食事は良いものを選んで正解だったと思います。
皆で美味しい物をいただきながら故人を偲ぶことが大切だと納得しながらいただきました。
母が自分の時はもっと小規模でいいけれど、
食事だけは昨日と同じくらい美味しい物を出して欲しいと言いました。
その気持ちは分かりました。

一時半から姑の葬儀に出席しました。
駐車場のことがあるので、十一時過ぎには会場に行くように計画しました。
直前に息子が到着、喪服に着替えるのを待って、
ついでに両親も乗せて行きました。

家族葬でしたが、姑を慕って親戚の方達が大勢集まりました。
葬儀開始直前に娘も来てくれました。
娘は仕事が一段落するのは四月で、
スムーズに出席することができましたし、
息子は久々の三連休だったということ・・。
家族四人が揃ったのは、去年の娘の結婚式以来でした。
それが姑の葬儀の日だなんて・・・


何度も泣き、皆さんと挨拶したり会話したり、
また涙～で感情的に忙しい日でした。
地元の霊園が満員なので、隣市の火葬場に行くことになりました。
　お食事処もとても綺麗で美味しかったです。

高齢の両親に着いていなければいけなくて、
他の方達に対して配慮が行き届かないし、色々と大変でした。


桜の名所でもあるのですが、終わりかけていました。

今は、亡くなる数時間前から姑がお経のように
手を握りながら「有難う。」と唱えられていたこと
その時の光景ばかり浮かんできます。

40年来介護のお仕事をされている家政婦さんが、
「今までにこんな方は初めてで、まるでドラマを観ているようでした。」と言って下さいました。

以前、どこかの本に「人が亡くなる時は映画や小説のように言葉を残したりするものではない・・・」
と書かれているのを読んだことがありますが、
今まで観たどの素晴らしい小説よりも壮絶でドラマチックでした。
義姉さんや主人と一緒に、そして初めて病院に見舞に行った息子がそれを見たということは
これからの人生に何か意味があるのかしら？と思いました。

深夜二時半頃亡くなられました。

昨夜、主人は帰宅してすぐに寝ました。
私は就寝前に入浴している時に、病院から連絡があって、
主人だけ病院に駆けつけ、
二時半頃、お義姉さんと二人で看取ったそうです。
姑は眠ったまま息を引き取られたとか・・

昨夜、帰る直前まで目を開けてお話していたのに
お薬の影響で、痛みは楽になったけれど、
「何かよくわからない～」と言われ
「眠かったら眠って下さいね・・。」「また明日・・。」と言って
お別れしたのです。

静かなお別れでした。

家族葬で、義姉の時のように大掛かりにはしません。
今日からお通夜、葬儀～続きます。
私は、美容院にも行かなければ～

さっきの更新直後、主人から
「姑の容態が急変で血圧測定不能なので今から帰宅する。」という電話があって、
すぐに夕食の支度に取り掛かりました。
作り終えた頃、主人が帰宅で、来ていた息子も一緒に三人で病院にかけつけたら、
病室の外から唸り声が聴こえて来ました。
酸素マスクや脈拍などモニターを取り付けられていた姿が憐れで
部屋に入るなり泣いてしまいました。
主人も姑の手を取って「よく頑張ったな。」と泣いていたし
息子はベッドの反対側ですすり泣きしていました。
主治医(女性)が「二時くらいからこの状態で苦しむのも限界だと思う。
今できることとしては痛み苦しみの意識が薄れる薬を投与することぐらいです。」と言うようなことを言われました。
私もとても見てられない、自分だったらすぐにでもその薬を処置して貰いたいというくらいでしたが、
義姉さんや義兄さんへ連絡了解を取る必要がありました。
姑は苦しい息しながら、繰り返し「ありがとう。」とそればかり唱えられていました。
私も主人と「ありがとう・・。」と感謝の言葉を伝えていました。
姑は「もう言うことわからない。寝たい。」と言われたの。
私は「もうすぐお義姉さんが来るから待ってね！」と何度も言いました。

義姉が到着して、姑の手を取って泣きながら感謝の言葉を伝えていました。
意識が楽になる薬は苦しみは軽減されるけれど、そのまま入眠する。
今みたいな意志の疎通はできなるから、今の間に言いたい事を言っておくようにと言われていました。

仕事で間に合わない義兄の承諾も取れ、点滴が施され、
そばで手を握ってじっと見守っていました。
時折姑ははっきり目を開けるから「痛いの楽になった？」と尋ねると
「楽。」と言われました。ホッとしながらも
相変わらず息苦しそうにされているし、息を吐く時の唸り声は続いています。
(酸素を吸うためには、しっかり息を吐かないといけないから？
だと思うのですが)

また目を開けるから「眠い？眠くならないの？」と聞いたら
「眠くない。」で頷かれました。
時々「えーっ？」と返事されるし・・・
合間に思い出した用に「ありがとう。」と口にされるの。
仏様のように神々しい・・・けれどこれ以上苦しむのは可哀そうで・・・

お義姉さんが「持ち直した気がする。」と言われました。
私はあれだけ感謝の言葉を叫び続けるパワーから考えても、
まだその時期ではないような気もしていました。
今夜は家政婦さんと義姉が病院に泊まることになり
自宅に帰ってから、夕飯をいただきました。


犬が亡くなった日もそうでしたが、
今日の危篤の件で、また私の体調異変というか、
不規則な時期に女の子が始まりました。
ホルモンのバランスが狂うのかしら？

我が家の沈丁花が開花していました。
近隣の公園通りを歩いた時、早い時期に沈丁花の香りがしていましたが、
姿は見えないままで、この春初めて沈丁花の花を見たことになります。
勝手口を開けないこの時期、家では香りに気付かないままでしたので、
いつ咲いたのかは定かではありません。
反対に玄関側の水仙はまだ寒い季節に、先に香りで開花を知ることになります。


これも毎年咲いています。

今日はお風呂のタイル以外の部分を、液体クレンザーで磨きました。
毎回掃除する目的によって使う洗剤も違います。
冷蔵庫の棚を外して部分洗いもしました。
うちの冷蔵庫は20年物だから、残り物チェックなどして、
清潔面には気をつける必要がありますが、
重層で漂白などはもういいかな？という気がします。
数年前から買い替え時期を伺いつつ、どこも悪くならなくて・・・
この時期に同じ機種のを買われた方も15年以上使用して
壊れていないけれど買い替えたと言われていました。

その後、数日ぶりに練習♪を頑張って、ホッと一息～
午後からのんびり過ごそうとしていたら、
今日仕事休みの息子が来ました。
お風呂も綺麗し、ゆっくり夕食も作れる日ではあるのだけど。

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ちょっと見つけたものでアップします。

亡き祖父の描いた絵のポスターカードを
随分前に携帯で写したものです。
祖父が生きていた頃に個展を開いた時のお知らせのポスターカードで
どこかの新聞で取り上げられていた頃のです。
娘連れで出かけた記憶があります。

例のハードなスタジオレッスンで消耗し尽くすけれど、
ドーパミン効果で病みつきになっています。
レッスン後のシャワーの時に脱衣所で「背中の汗すごい！」と言われて
「そんなに？」と尋ねたら、「シャツがビショビショよ。」って
同じ場所にいらしたエアロビクス系の長老(大ベテラン♀)が
「一生懸命頑張っていたものね！ものすごく一生懸命だからね。」って
感心したように褒めて下さいました。
というか、このスタジオで御一緒の方達、皆さんとても褒めて下さるのです。
自分では息絶え絶えで視界が消えかかっても、基本に忠実なことと、

リズム感重視で軽やかに(合唱団員女性パートの名にかけて)というのを死守しています。
私なりに得意な範囲ではアピールしたい(義務がある)です。

その後のヨガでインストラクターが「立ち動作したくない人？しんどい人？」と尋ねられて、
いつもの面白い小父さま一人だけが挙手され、私は目で笑って訴えながらも我慢していました。
「一人だけだったら、皆に頑張って貰おう。」と言うようなことを言われたの。
立ってピラミッドの動作などをした後、インストラクターがもう一度尋ねられたら、
今度は小父さまが(コーラスの)手を挙げられて、
思いがけないタイミングだったので、何故か笑ってしまいました。
私はつらさを通り越して、頑張りモードの波に乗りかけていたからです。
一緒に手を挙げたらふざけていると思われそうな気もしたし・・・


今夜は手巻き寿司でした。主人と二人前では味気ない・・・
残すともったいないと思って、いつもよりも減らしたら、
少し物足りなかったです。

パンジーの花柄を摘もうとしたら、『螳螂・・？』と思ったら、
キリギリスの赤ちゃんがいました。
数ｃｍ離れた場所にもう一匹いました。
このプランター内で孵化したのかもしれません。


保護するために、パンジーのプランターを門の中に取り込み、チューリップを飾りました。


お昼を食べてからスポーツクラブで運動して来ました。
月曜日は二つ続けて集中力の必要なものばかりです。
今朝は体重が増えていたので、また、頑張らないと！

小父様(成り行きで？)二つ続けて受けられたけれど、大丈夫かしら？


夕食はレンジでチキンの唐揚げ、ピーマンと茄子のソテー


花祭りで主人が頂いて来た紅白饅頭を美味しくいただいたところです。

朝から冷蔵庫の中を点検、掃除しました。


久しぶりに黒豆を炊こうと朝から水に漬け置きして
買い物から帰ってお見舞いに出かける前に、
お水を足す時に写しました。

病院に行くと、先週よりも衰弱されたような気がしました。
時折される咳が重く、呼吸もいつもよりも忙しい気がしたからです。
また家政婦さんが変わっていました。交代制でいつもの方は夜に来て下さるそうです。
主人は昨日よりも今日の方がだいぶ元気そうに見えると言いますし、
家政婦さんも「他の方が見舞われた時と全然違ってご機嫌良いです。」と言われました。
「時間帯なども影響しているのでは？」と言ったら
「この方は相手に寄って看護婦さんに対してでも、はっきり態度を変えられますよ。
気に入らない時はそのまま目を伏せたままにされています。」って
私はそういう義母さんの表情を知らなくて、びっくりしたくらいです。
「どこか痛いところあります？」と聞かれて、
「ない。」と答えながらも、今日はつらそうに見えて
主人が「しんどいな。」と言ったら「頑張るしか仕方ない・・・ね。」
　とか細い声で答えていらして、
気の毒でたまらなくて、どうすればよいのか・・・
背中の肩甲骨辺りを軽くさすっていたら、寝息を立てて寝入ってしまわれました。
行くたびに「綺麗な髪。」と言ってイイコイイコするように撫でてあげることにしています。
幼い子どもに接するように、せめて怖い夢を見ませんように

看護師さん(今日は男性)が入って来られると家政婦さんが
「気持ち良さそうに寝ておられます。」と言いました。
血液内の酸素量などは比較的しっかりされているそうです。

今日は帰る挨拶をすると、お義母さんは心細そうな表情に見えました。
何一つ文句も言わずに、ただひたすら耐えていらっしゃる。

私は狭い世界で生きているけれど、環境はそれぞれ変わります。
一日の間で、何度もスイッチを入れ変える必要があって、
最近はそれになかなか気持ちが着いて行かなくて、気力を消耗してつらい～
少しでも苦しまないように、けれど少しでも長く生きていて頂きたいです。


夕食、サラダは手作りハニーマスタードソースです。
もったいないから、今年のお正月用に冷凍していたイクラもいただきました。

昨日は天候の具合で練習♪は無しになりました。
お昼過ぎに携帯にメール連絡が回った瞬間の解放感ときたら・・・
練習♪は楽しく充実しているのですが、
悪天候の中を準備して出かけて行くのは労力要りますもの・・・。
(私の)役の長に当たる方は、メールリストに登録されていない方のために、
いつもの練習場所に待機されるお役目があったみたいで、
「御苦労さま」と頭が下がりました。
重要なお役目の方が亡くなられて、
異例にお若い(同世代？)男の方が引き継がれた矢先のお仕事でした。
パソコンで登録されている方なども、用事で外出されると、
連絡が間に合わなかったりするのですが、
滅多にない緊急連絡なので仕方がない気もします。

それで午後から御トイレ掃除をしたり、
久しぶりにネットでお買いものしました。
お料理本一冊と、ずっと気になっていたコスメワゴンを購入しました。
二階には結婚以来の素敵なドレッサーがありますが、
日々のお化粧やお風呂上がりのお手入れは、
リビングのソファーでトリさんを見ながらすることが多いです。
ソファーの横に全部収納できて、取り出し安いデザインで、
アンティーク風の少しお洒落な感じの物を選びました。


夜は主人と外食・・・
先日息子とランチした帰りに、車で桜探索で立ち寄った方向で見つけた麺類が主のお店なのですが、
庶民的な雰囲気だけど空間が広くて品数が豊富で期待していたのだけど、
お味が濃すぎました。
何か大量に出汁を取って、何度も煮詰めている？
濃縮された濃さで、大和鶏とネーミングされているのに、
かすかすで元値がかかっていないのかな？と思ってしまった～
街から外れてはいても、比較的近くに新発見したと期待しただけに、
がっかりしました。

デザートのミニバナナチョコは甘くて美味しいでした。

今日はいつも通りに母と買い物に行ってから、
主人と二人でお見舞いに行きます。

昨日↑買ったら、たくさんサンプルをいただきました。
今年になってから片方の頬に薄いしみを発見したので、
60日間お風呂で集中ケアするつもりです。
無料のお手入れマッサージも予約して下さいました。

姑の容態など心配な事はありますが、
可能な範囲で気分を明るい方向に持って行かないと

嵐予報の影響で(役用)が中止になり、
いつもの練習時間に出かければよいので、
ネットで検索していたサラダをお試し作りしてみました。

お昼は、これといつものヨーグルト和えをいただきます。


昨日日帰り出張だった主人が、
他様にいただいて帰りの新幹線で食べたチョコの残りを持ち帰ったのを
お味見したらとても美味しいでした。
平生に口にするとかなり甘いかもしれませんが、
長時間運動した後の疲労回復には最適だと思いました。

金曜日は一日がかりで重労働するくらい疲れるので、
たいてい朝は気が重いです。
一般的には月曜病的な感覚になるのです。
それがダンス待ちの時にマ○ちゃんと楽しいお喋りをしたり、
合間にいつものランチメンバーさん達にも出会い、
鬱から解放されるというか・・・
スポーツクラブ内にたくさん親友がいてよかったです。

帰りにデパートで化粧品を購入しました。
ひと月ほど前に通りすがりにサンプル品をいただいて、
試しに手に塗っていただいたことがありました。
二～三日透明な美白効果が得られたことと、
99パーセント紫外線カットなど、日焼け止め類についてよく研究されているみたいなので、
少しお高いけれど、ＵＶ系のパックを一つだけ購入したら、
色々特典がついていて、サービスで顔のお手入れをしていただく日も予約しました。
無料ほど怖いものはないことは重々承知していますが、
地元のデパート店内のお店ですし、
疲労もあってお肌のお手入れの必要性を感じていたところだったので、
タイミングがよかったです。
早速、お風呂でいただいたローズの美容マスクでお手入れするつもりです。

主人が出張で外食してもよかったのですが
昨夜の美味しいカブのポタージュが残っていたので、
チキンと、美味しいサラダを買って帰りました。


↑これは昨夜のメニュー、カブのポタージュはとても美味しいです。


朝食です。