タイトルはある小説の中から引用しました

数日前ですが、すずなりブロッコリーが大好物な三羽です。
栄養満点、また寿命が延びるかしら？
写真は桐です。


昨日は朝一時間半ほど家族の来客
午後から食料品買い出しして
カルディでお菓子も買いだめして、
息子お勧めのジャズのCDを買いました。
やたら大人っぽいものが好みのようです。
喫茶店などで気持ちを落ち着けて聴く時は
良い曲だと思うこともありますが、
家ではまだ好みなどもつかめていません。


夕方ポテトサラダの作りだめしました。
野菜スープもよく作ります。
焼き鳥は出来合いを購入しました。


夕食後テレビをつけないでジャズを流して
読書タイムでした。

家で過ごす日なりの充実感あります。
最近ヨガの先生に褒めていただいた。
ウエスト捻りの応用編で背中が真っ直ぐだって！
いつも同じくらい頑張っていますけどね
ヨガは挑戦して達成感があるから体質的に好き！

ある日の晩御飯です





あんかけ焼きそばの中華餡の残りを
翌日ご飯にかけました
↓


多種類のお野菜とできるだけ魚も食べるようにしています。

ヘルシーと言えば、去年初めて血管年齢を測定したら、
実年齢プラス10年？近い結果でかなり凹みましたが、
母の看病→母の死→認知症で被害妄想の父との確執など
心身疲労から一時的なものだったのでしょうか？
先日久々ぶりに測定しましたら、
年齢マイナス7と若返っておりました。
食べ物は昔からヘルシー志向だし、
特に生活習慣が変わったわけではありませんが、
この一年と少しくらい？スポーツクラブのストレッチメニューで参加しているのは
テニスボール使用して脹脛や腿から股関節辺りまでボールほぐしマッサージしていることかしら。
脹脛のマッサージは若返り効果があるらしいですが、
本当に血管年齢って比較的短期間で回復するのだなぁと感動しました！


近所のスーパーで集めたクーポンで
ビタクラフトのスーパー鉄鍋ゲットしました。
去年セレクトギフトで選んだフライパンより使いやすくて重宝しています。


金平ごぼう作りだめ、シャキッと仕上がるので嬉しい。
テレビ番組で整腸に必要な植物繊維には
牛蒡が効果的だとあったので、一日おきくらいには摂取したいと思いました。


三月に参加したクッキング教室のレシピを
お浚いして、家でも晩御飯に作った時のメニューです。

シュウマイは蓬莱の味に似た感じ


サーモンフライのソースが主役

八日日曜日、朝から父を散髪屋に連れて行って、
午後、当日の朝刊の掲載記事を見て
馬見丘陵公園のチューリップ園を観に行きました。



行ったことないけどオランダみたい！
広大な土地に35万株のチューリップが見事でした。
開放感があり家族三人でリフレッシュできました。
最近画像つき携帯に変えた主人が夢中で
撮影していました。

自身の眼科受診やっと行ってきました。
父の入院やその他諸々の用事で
三度も予約を解除してしまったので、ホッとしました。

水曜日はナンバパークスまで小鳥用の整腸剤と保温飲料水を買いに行きました。
(クリスマス時期に高校時代の友人とランチした時に購入した物が残り少なくなったので)
ついでに尊敬する方推薦の映画を観たかったけれど、
上演時間が早すぎたので諦めました。
またテレビ放映するのを待つことにしましょう。

前回のゴマ料理の店でひとりランチ


お花見の時の写真をいただいたのを写しました。
楽しかった！


毎年家族にお土産に買う手焼き煎餅
今日も三時のお八つにいただきました。

移転先の病院で隣室で主治医が待機する中
再び父は検査、点滴などなど
肘の内側の血管が細くて点滴の針が左右どちらも入り難くて時間がかかっていました。

毎月の糖尿病検査の採決は手の甲で済ませていましたが、
手術となるとそうはいかないみたいでした。

内視鏡手術は一時間くらいで無事に終了したました。
医師の説明では、CTに映っていなかった石も合わせて３つ取れたそうです。
メスを入れて取り除いた部分から出血したけれど、
風船で圧迫してすぐに止血できたということでした。

全身麻酔ではなかったので、直後から父と会話できましたが、
翌日見舞うと手術を受けたことも記憶していなくて、
まだ手術待ちで入院中と錯覚しているようでした。
術後は痛みや不快感もなかったようでした。

時間的には見舞う回数もですが、
夜間の応急診療時の手続き、翌朝の入院手続き、午後から移転先の入院手続き
が一番大変でした。

楽しかったことは、間で娘と待ち合わせて、見舞いに行ったこと、
娘は有給日で友人宅に遊びに出かけた帰りに、時間を合わせて寄ってくれたのですが、
父は目を輝かせて大喜びしました。
三人で病院の屋上で春風に吹かれながら、
遠方に微かに見える桃色の木を探して、
父のお花見代わりに

娘の見舞い品は偉人の名言について特集した
週刊文春と少し洒落たペンで
これも父は大喜びしてくれました。

春爛漫
今日、火曜日、父が退院しました。
主人の車で朝から病院まで迎えに行きました。
父の着替えを見守りながら、退院の手続きを済ませて、
無事に施設(有料老人ホーム)に送り届けてホッとしました。

始まりは

3月23日夜間看護師さんが不在の時間帯に
ヘルパーから電話連絡があり、
父が不調を訴え夕食を食べない、病院に行きたがってるけど、今はテレビを見ている。
救急車を呼ぶべきかどうか？と尋ねられたのです。
父は持病の胆石で何度か入院したことがありました。
主人の帰りを待って車で様子を見に行き、
父が嘔吐したと言うので、そのまま関連病院に連れて行き応急診療を受けました。
当直は外科医でしたが、必要な検査を済ませ、胆管炎ということで、分かりやすく説明して下さり、
父は即座に入院して様子を診ていただくことになりました。
翌朝、病院から血液検査の値が改善されないから、内視鏡手術の方針に決まったと、
順番待ち人数の関係で、隣市の病院を紹介していただくことになりました。
それは姑や母が最期の時を過ごした病院だったので、とてもよくしていただきましたが、
少し複雑な思いがありました。
昨夜の手続きや支払いの用事で二度病院に行った私ですが、
午後また病院に行き、介護タクシーで紹介先の病院に搬送される父に付き添って行きました。
(続く)

恒例のスポーツクラブのいつもの女子メンバーでお花見して来ました。

なんと友人1.2.3.4.5さん
そしてもうおひとりが揃いました。



去年と同じホテルでランチしました。
「楽しかった！来年もまたこのメンバーで行きたい。」と言われていました。

勿論、他にも仲良くしていただいてる方はたくさんいらっしゃいますが…
お花見はいつもこのメンバーで定着です。

恒例の手焼き煎餅も買いだめしました。







ケーキ大きかったので二人で分けました。

食事もスイーツも美味しくてテンション上がりました。

今年は桜の開花が早い
近隣の公園の桜を見たのが皮切りでした。

胆石の内視鏡手術を受けた父(また後日書きます)を見舞って
医師と話し退院日が決まりました。
この十日くらい異常に忙しかったです。


帰りに主人と買い物、お茶して

息子と三人で夕食
牛肉と庭のすずなりブロッコリー使用の
エリンギのオイスター炒めや、牡蠣とほうれん草


家族三人で近隣の遊歩道まで夜桜見物に


その後カラオケに行くことになりました。
この数年主人はひとりカラオケにハマっていて、
かなり練習をつんでいました。
初期の頃、主人の音程などを笑っていた私ですが
採点したら三人の中で最低点で笑えません。
変にしゃくる主人の歌い方で点数が伸びるなんて許せない
声量とアップテンポで複雑そうなのを
歌いこなせるのは断然息子なのに！