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12月19日(朝)

昨日は運動して来ました。
インストラクターについて、どなたかがお姉系とか言われていたけれど
私視線からすると芯がしっかりしていて男らしい気がするんだけど
アニメに出てくる男の子的な実際は40歳くらいにはなっているのでは?
空気みたいに気にならない~

レッスンが始まる少し前に並んで、スタジオ入りしてから
友人参加用の台を先に並べて置くの。場所取りは本来禁止されているけれど
下の階から太極拳を終えた友人1と3さん、最近加わったお爺さんとかが
どっと流れ込んでくるから、
24式終了と同時時刻に開始の本来なら成り立たないタイミングで
インストラクターも「太極拳の人が来るから待ってあげてください。」言われるくらいなので、
気を利かせた私が友人の台を確保しているくらい。
私のすぐ後にスタジオ入りされた友人2さんが
「皆の分台出してくれたの?ごめんね。」と申し訳なさそうに言われるけれど
腕の筋力運動にちょうどいいし。
あの方達に役立つ作業はやらされてる感無し、純粋にこんな時こそ役に立ちたい~
と思います。

桐の新しいカゴが届きました。
一つ壊れて廃棄したからですが、
IMG_2229
鳥かごと言えばホーエイしか知らないくらい、
同じメーカーでも店頭に置かれているのと違って
ネットで選んで取り寄せた少しグレードアップの品は丈夫で多方面で理想的です。

芽葉映は数年前にこれより縦長を、
素直に私の手から伝ってカゴ入りするこの子は
入り口扉が上についている(けれど当時我が家で一番リッチなカゴを)
一番に与えられることになりました。
桐のもう一つのは一回り小さかったので、大きいカゴを羨ましがって、
隙あらばそこにinしたがっていました。
胡桃パパに関しては、入り口の形態が変わるとカゴ入りするのに
時間がかかりすぎるから、昔から使い慣れたものしか使えないのです。
それぞれ性格によって、快適な生活空間レベルが違って来たりすることはあります。
理想を言えば、全部同じ型で揃えられればよかったのですが、
都度必要な時に検索したりカタログを見るごとに
品物も少しずつ変化、していますから。
二十年経過する間には、鳥かごも日々進化しているのです。
そして昔からカゴは(HOEI様)と様付けしたくなるほど
絶対的信頼感のあるメーカーです。

私がお茶していても、カップに留まって同時に飲もうとする
好奇心旺盛な桐は、すぐに新しいカゴに入ったものの、
新しい立派なカゴの中で借りて来た猫みたいに大人しいまま
昨日は、桐を落ち着かせるために与えた私の靴下スリッパに
結果終日張り付いていました。

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