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6.29(朝)

●リちゃん曰く、「(私みたいな)性格だと敵がいないでしょ?」って
「ううん全然合わない人とかいるわよ。鏡で相手もそう思ってるはず。」と言いました。
『いなければいいのに』とも
毎日大勢と関わることがあると、決して深い確執ではなくて日替わりで瞬間感じる程度だけど、
好き嫌いはあります。

いつものランチメンバーとか●リちゃんとか・・・一生の親友みたいな方も大勢いて
それについては感謝感謝

昔ロッカールームで耳にしたスキャンダル
勝手店にいた見知らぬインストラクターと資産家♀について・・・
誰のことだろう?と思っていたら、
スタジオで同じレッスンを受けることも多々ある一回りくらい↑♀のことでした。
女優さんみたいな顔立ちをされているけれど、性別不明なほど痩せている・・・
知る限り初めて見た時から同じくらい痩せていた・・・
例の事件のせいなのかしら?
莫大な貢ぎ話
そういう事件があっても今まで通り通い続けられるものなのですね。
彼女にはどちらかと言うと好感を持っていました。
激しい運動をして「ハアハアゼイゼイ」しながら汗拭いていたら
面白がってに笑う。暖かい眼差し
今は年長♂達によく話しかけられている。それらの♂達も危ない人に見える。
彼女に対してはとてもさばさばしているイメージだったからビックリしました。


そういう話を聞くとつくづく若い男の人は怖いと思う。
どんなにイケメンでも視線も合わないように努力しています。
息子を育てるのに手がかかったせいかしら?
元々若い子は苦手
といってお年寄りで好感を持てる人も希少なのだけど。

レッスン中、先生が「太極拳が一番嫌いなどと言わないで下さいね。」と言われた。
そんなこと誰が言ったの?・・・口に出したことはないけれどな?
太極拳は嫌いではない。身体にもいいですし~
けど残って自主練習までするのは憂鬱。

いつだったかしら、一生懸命集中して頑張っていたら
「だんだん僕の思い通りに事が動いて行く。」と笑った。
そういうふうに他人に繰られるのは一番苦痛。
誰であろうと策略する人には近づかない。
昨日「質問有りませんか?」と近づいてこられるから、
なかったから、目を反らしたら、またオーバーに近寄って顔を寄せて来られた
周りの人たちが笑った
「・・・?」「何を質問していいかがわからないんですね?」と言われて
繰り返されたから
「こういう時は逃げようっと!」と離れました。
「喉をつくしぐさ」と言って実際に突く真似をして唇の下に当てた。

おじ様は剣の後スタジオの外のベンチに座っていらっしゃることが多い。
男の方たちと談笑されているように見えます。
ご自分でも「扇見てる時・・・集中して頑張ってるね。」と言われたから
「いつも休憩されてるの?私それほど集中していないですよ。一生懸命はしていますけど。」と言ったら
昨日は終わるくらいまで見ていらした。
もしかして見守って下さっているのかな?と思いました。

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