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9月18日(夜)

お昼過ぎまで息子がいたので、一緒に行って来ました。
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招待券が二枚あって、母と出かけようと思っていたのですが、
この夏とても暑くて、また体調を崩すと困ると思って様子を見ていたけれど、ちょっと無理な状況でした。

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息子は絵心があるからよかったかもしれません。

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門からアプローチはモダンな和風庭園で、酔芙蓉が花を咲かせ花梨の木が実っていました。
この夏小池真理子さんの「命日」を初め短編セレクションから読み初めていたのですが、
似たような佇まいを浮かべて読んでいました。

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数年ぶりで裡風庵を尋ねました。
今までにご近所さんとお茶したり、母と、初詣で帰りに姑や主人とも
来たことがありましたが、
息子は記憶にないそうです。
部活で家にいなかった頃かしら?

息子が「(亡)姑の家とも似通った感じ」と言いました。
環境が似ていますから、
そして昭和レトロを彷彿させる芦屋風情にも似た感じだと言いました。
賑々しくないけれど、恵まれた良い環境、昔の良い街というのかしら?
それはわかりますが、息子が芦屋を知っていたのは面白いと思いました。
私は遠方にはあまり行く機会がありませんから。

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サンドイッチ美味しかったです。息子がいたから?
チョコレートもつけて下さいました。

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