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7月14日(朝)

また立派なゴーヤができて来ました。
四つ目を収穫して今夜一品に重宝します。
健康の源、植えていてよかった~

七月からスポーツクラブのプログラム変更で、月曜日が一番ハードになりました。
大汗掻くプログラムが二つ連続だから、
スプレー、タオル二枚、着替えのシャツとか必需になります。
その前に練習♪
昨日の今日でパワーが出ないから、チェックした箇所だけでも見直しておかなきゃ!

先日のこと!ピアニストのランチコンサートの件で、
先生が聴きに行ったことに対してお礼を言われたから、私は日記に書いたような感想を述べました。
本当に素晴らしい演奏だったから!
先日小父様にそのことを報告したら、小父様は先生に
「楽譜を捲る人と息がピッタリでしたね。」と言われたと聞いて
「見るところが全然違う。」と
思わず笑ってしまったの。譜捲りの男の方がいたような気はしますが
「あの人先生のご主人だから、知っているから、音楽家だろう?」
と言われたの。
ご主人がフルート(類)奏者?というのは昔から知っていましたが
その方がご主人とは知らなかったのだけど、素晴らしい演奏を聴きに行って
何を見てるのかしら?と可笑しかった。
でも、元々合唱団に入られた経緯は「生涯に一度第九を歌いたかった。」だから
他にもそういう方が多くて、そういう方の方が長く続けていらっしゃるというか、
総務や各方面で手足となって、合唱活動にエネルギーを注がれてるというような・・・
けれど私は澄まして一言だけ言いました。
「自分が弾くには難しい曲でも楽譜は捲れますよ。」と!
討論は苦手だから、こういう時に難しい音楽論をふっかけられるよりも楽しい。

昨日会場に着くと小母様が席を取っていて下さったの。
先週、別会場の見知らぬ方達の横でつまらなく感じていたからとても有難かったけれど、
ステージオーダー座席に座り直しました。
合同だから一番前列ではありませんが、指揮者が前で歌いやすい位置だと思いました。
ベートーヴェンには手こずっていたし、楽譜を全部離すことは難しいので、
私には一番有難かったかもしれません。
組曲は二列目のセンターだったかな?

別会場のバリバリの実力派のピアニストの娘さん(小学生くらい)が
七月のコンサートに出場されるの。
皆と並んでベートーブエンを練習されていて、偉いな(溜息)
多分将来は音楽科コースだと思いますが、譜読みの意味では良い勉強になるのでしょうね。
私も中高時代にこの修行をしていたら、高校の英語で役に立ったと思うくらいです。
今歌っているのはラテン語ですが、語学には共通したものがありますから。

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