9月7日(朝)

2015年09月07日

昨日は母連れでいつもの買い物、
先日いつものお料理番組で栗原はるみさんがフライパンで焼き目をつけた
ハンバーグをオープンに入れて調理、熱々のジュージューな仕上がりになるので、
北山の専門店で食べたハンバーグを思いだして、ハンバーグプレートを買いました。
毎回それを使うことはないと思うので、二枚だけにしたの。
庄野潤三さんの小説の中にも、ステーキと付け合わせが熱い鉄のプレートに載せられて
食卓に登場するくだりが何度も出て来ます。
こどもの頃、母に連れられて入ったレストランでもそうでしたから、
昔流になるのかしら？

今捜しているのは和洋折衷のスープ皿と中皿。
時々ネットでも見ていますが、日常使う食器は割れる物だと思っているから、
お高くなくて、野菜やメインディッシュを取り交ぜて盛り合わせし易い柄を捜していて、
マグカップなどと違って好みだけでは決められない。