昨日、パンに塗るチョコクリームを買って、今朝いただいたら、美味しいでした。

(海老とピーナツ)の食べ物アレルギーは2でひどくはありませんが
目の前でミキサーにかけて作るピーナツバターは美味しかった。
母の真似をして、私も同じ店でピーナツバタークリームを買って
朝トースターにつけて食べていた時期がありました。
初夏に映画を観た帰りに久しぶりに買ったのは三個めくらいかな?
後、ゴーヤの調理で、今年は掻き揚げが美味しくて、
玉葱と竹輪を使用したら、主人が練り物は要らないと言うから、
玉葱と桜えびor剥き海老で、頻繁に海老を食べたような。
干し海老類は凝縮されるから、考えていた以上に多く摂取していたのかも?
今日はキッチンペーパーでお風呂のカビ取りや、台所の水道を磨いたり、
年末までにいくらでも汚れてしまうでしょうが
普段なかなか手が回らない部分の丁寧掃除です。
ちょっと思い出話になりますが

片づけた時に、見つけた娘の赤ん坊の時の写真。
里帰りした時に、近所の方が写して下さったものです。
生後十日くらいだと思います。この頃、目をうっすらとしか開けなくて
抱っこした時も「安眠妨害」みたいな表情でした。
反対に息子の時は、常にホッペを胸にくっつけて、
母乳のことしか頭にない様子でしたけれどね。
先日、娘と外食した時、前日に娘婿さんが(仕事で)三軒売契約が成立したって
聞いて、良い意味で驚きました。
勿論、波はあるらしいのですが~
私が二人の結婚について詰問した時、独立したばかりで右往左往で
一番大変な時期だったらしいの。
それでも娘とのことも最後のチャンスみたいな気がして、きつい状況の中
乗り越えて頑張って来たらしい。
当時私は詳しい事情を知らなかったから。
でも一番のきっかけは犬の死だったと思う。
散歩中、娘はずっと受話器を握りしめて、二人で散歩しているつもりでいたみたい。
私が主人と旅行に出かけた時など、彼が来て二人で散歩したこともあったらしく、
心底、犬を可愛がっていらしたらしいの。
そんな時でも、娘は部屋には入って貰ったことがなく、
結婚数か月前に、二人が同棲するにあたって引っ越しを手伝いに来られた時に、
初めて部屋に入っていただいたくらいでした。
(亡)犬はげんきんなもので、私の留守中散歩に連れて出て貰える時は、
大喜びして尻尾を振ってついて行くけれど、
家の近くまで戻って来ると、急によそよそしい態度になり、
リードを庭に繋いで、帰りの挨拶をする彼をスルーしたとか。
この時、彼は犬に認めて貰いたかったでしょうね。
犬が六月に亡くなった時、娘と二人一晩中電話しながら泣き明かして、
その秋から一緒に暮らし始め、犬の死の一年後に式を挙げることになったのでした。
犬が生きてるうちに、あの二人が結婚式を挙げて、家族として家に来ていれば、
犬はもっとご主人を敬ったでしょうね。
何かのきっかけで思いだすたびに、それが一番申し訳なかったと思うの。


(海老とピーナツ)の食べ物アレルギーは2でひどくはありませんが
目の前でミキサーにかけて作るピーナツバターは美味しかった。
母の真似をして、私も同じ店でピーナツバタークリームを買って
朝トースターにつけて食べていた時期がありました。
初夏に映画を観た帰りに久しぶりに買ったのは三個めくらいかな?
後、ゴーヤの調理で、今年は掻き揚げが美味しくて、
玉葱と竹輪を使用したら、主人が練り物は要らないと言うから、
玉葱と桜えびor剥き海老で、頻繁に海老を食べたような。
干し海老類は凝縮されるから、考えていた以上に多く摂取していたのかも?
今日はキッチンペーパーでお風呂のカビ取りや、台所の水道を磨いたり、
年末までにいくらでも汚れてしまうでしょうが
普段なかなか手が回らない部分の丁寧掃除です。
ちょっと思い出話になりますが

片づけた時に、見つけた娘の赤ん坊の時の写真。
里帰りした時に、近所の方が写して下さったものです。
生後十日くらいだと思います。この頃、目をうっすらとしか開けなくて
抱っこした時も「安眠妨害」みたいな表情でした。
反対に息子の時は、常にホッペを胸にくっつけて、
母乳のことしか頭にない様子でしたけれどね。
先日、娘と外食した時、前日に娘婿さんが(仕事で)三軒売契約が成立したって
聞いて、良い意味で驚きました。
勿論、波はあるらしいのですが~
私が二人の結婚について詰問した時、独立したばかりで右往左往で
一番大変な時期だったらしいの。
それでも娘とのことも最後のチャンスみたいな気がして、きつい状況の中
乗り越えて頑張って来たらしい。
当時私は詳しい事情を知らなかったから。
でも一番のきっかけは犬の死だったと思う。
散歩中、娘はずっと受話器を握りしめて、二人で散歩しているつもりでいたみたい。
私が主人と旅行に出かけた時など、彼が来て二人で散歩したこともあったらしく、
心底、犬を可愛がっていらしたらしいの。
そんな時でも、娘は部屋には入って貰ったことがなく、
結婚数か月前に、二人が同棲するにあたって引っ越しを手伝いに来られた時に、
初めて部屋に入っていただいたくらいでした。
(亡)犬はげんきんなもので、私の留守中散歩に連れて出て貰える時は、
大喜びして尻尾を振ってついて行くけれど、
家の近くまで戻って来ると、急によそよそしい態度になり、
リードを庭に繋いで、帰りの挨拶をする彼をスルーしたとか。
この時、彼は犬に認めて貰いたかったでしょうね。
犬が六月に亡くなった時、娘と二人一晩中電話しながら泣き明かして、
その秋から一緒に暮らし始め、犬の死の一年後に式を挙げることになったのでした。
犬が生きてるうちに、あの二人が結婚式を挙げて、家族として家に来ていれば、
犬はもっとご主人を敬ったでしょうね。
何かのきっかけで思いだすたびに、それが一番申し訳なかったと思うの。
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