RSS

1月28日(夜)

昨日は妹とG駅で待ち合わせて病院へ
医師二人、看護師、最初に取り次いで下さった方、
そして母も一緒にお話を聞きました。
母の最新の病巣画像を見ながら説明していただきました。
昔、K大学付属病院の時と比べて
仙骨から股関節にかけては少し広がっていたけれど
肺癌の方は特に変わりなし

一番の問題は癌に蝕まれた股関節部に罅が入り引きちぎられるような
激痛に苦しめられていたこと
罅の入った時期、先生は去年暮れあたりとおっしゃるのですが
お正月の初詣は元気で、新年初の買い物に出て来れなかったから
三が日の後でないのかしら?
高齢で手術はできないから、痛み止め治療しながら、
骨折しないように細心の注意を払った生活をする必要があるということで、
ケアマネージャーに相談することを勧められました。
母は病院から診断書を出していただけるし
父の申請書も出した方がいいと判断されて病院に専門家を呼んで
一緒に面談するように手配して下さるそうです。

役所に行って一からどう依頼するのかしら?
と色々思い悩んでいましたが、病院を変えたことで一挙にその心配は拭われました。
これがどれほど有難いことか、父親には理解できているのかしら?
差し迫った命の心配からは開放されたけれど

これから私も色々用事が増えてより大変になって行きます。
慢性疲労状態なので、持ちこたえられるかしら?

IMG_2547IMG_2546
昨夜、妹と父を招いた時のメニューです。
ステーキサラダ(ドレッシングがこつ) 豆腐、大根、蒟蒻の田楽
白菜と椎茸の味噌和え、十八番の野菜の味噌汁と
足りるか心配だったので、出先で穴子寿司も買い
妹が「これ簡単に作れて美味しいから。」
と言って蛸とアボガドの和え物を作ってくれました。

IMG_2549画像
送りがてら一緒に出掛けて、お気に入りの店でパンケーキを食べました。
妹も甘党だったかな?

コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):