
7~8日は洞川に一泊旅行、主人に乗せて貰って気晴らしして来ました。
土曜日の朝から両親に夕食用のカレーを炊いて、
マンションに行って母の世話をしてお昼も食べさせてから出発したのですが、
「明日夕方には帰るからお爺ちゃんの言うことをちゃんと聞いてね。
泣かないで待っていてね。」と言ったら
「気をつけて行って来てね。」と笑顔で見送ってくれて・・・よかったのですが、
父から何度も電話がかかり
夕方「もう着いた?」・・・これは道中を心配してくれたと思う
夕食時、着信二回・・・すぐにかけ直したけれど出ない、いつものこと
翌朝電話すると「もう疲れた、すぐに入院させる。」
私の声を聞かずに電話を切ってしまいました。
毎日、自分の時間を犠牲にしてあれだけお世話しているのに、
その言いぐさはないわと思った。昔から父は自分勝手過ぎますし


到着時に出していただいた葛湯の美味しかったこと!
作り方(分量や溶き方)を聞いて買って帰りました。
母にも食べさせてあげたい。

十一代目誕生を祝う五月人形が飾られていました。
もう長い事、息子の節句を祝っていません。
そんなことから?今朝息子の(目出度い)夢を見ました。
登場したのは少年の頃でした。




立派な別室で夕食をいただきました。
| 19:25

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