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5月16日(夜)

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昨日は恒例の食材の買い物の前に麺類のお店でランチしました。
先日のキノコ専門店に行こうといいながら、
母がどれだけ食べられるかわからないので、気楽に立ち寄れるお店でいただきました。
主人と父は天婦羅や天重つきの麺を注文して美味しいと言っていました。
私はカツ丼プラスミニうどんにしたら、カツが肉臭くて、半分以上残してしまいました。
母は大阪の専門店と比較して意見を述べていて、味覚は衰えていないな~
とある意味感心しました。

月曜日は父がディサービスに出かける日なので、
九時半頃からマンションに缶詰
お昼はコンビニで買った物や炒り卵を作って母と分けて食べたり
母にはプラスヨーグルトやサイダーなどでカロリー補給
私はマンションに行くと食欲が減退して、お煎茶のみ美味しく味わう程度です。

日課の味噌汁作り以外に自宅で用意した材料とタレを使って
夕食用の鉄板焼きを作ったり(自宅も同じメニュー)
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合間に父が出かけている間に、少しずつ冷蔵庫の整理
賞味期限のことを言うと、父の機嫌を損ねますが、
どう考えても期限切れと思われる食品を処分したり
生ゴミ箱にアルコールを噴射して清潔にしたり、
ある意味貴重な月曜日です。

今月から訪問看護を週二回にしていただき、月曜日も来てくださる日
母の体調が安定していたのでシャンプーをお願いして
私も機敏に動いてお手伝いしましたら、また何を勘違いしたのかしら?
夕方、二人で会話していたら母は心配そうに
「(私)子ちゃんは一日責任を持たされてるわけではないの?」
など質問して来るのです。
「責任とか全然ないのよ。私はお母さんの娘だから手伝っているだけよ。」
と言ったら
安心したのか勘違いして照れくさいのか、笑っていました。
お若いほうの看護師さんなのですが、この場合、私はアシスト的立場だと
解釈しているのでしようね?

「(私)子ちゃんは嫌かもしれないけれど、こういう仕事向いてると思うわ。」
と、言うのですが
華奢な母ならともかく、立派な体格の方のお世話は無理でしょう?
と言ったのです。
今、一人では御トイレに行くのもままならぬ母にとって
訪問看護士さんのこと医師に匹敵するくらい高い地位だと感じているらしいの。
実際に心ある良いお仕事をされていると思います。

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