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近況や(お惣菜)

この数日どのように過ごしていたかしら?と思い起こしてみました
1日は午前中家事を済ませて、午後からバス利用で食材の買い物
2日は朝から父の病院の付き添い
施設で送迎して下さるので、気持ち的には楽になりました。
相談員やスタッフの方達、上手に対応して下さって有難いです。

父は内科受診以外に、施設待機中に(父は薬の回数を管理ができなくなっていて一時的にインシュリンを止めてしまっていて)
血糖値が異常に高いのでその対策について医師との面談
待ち時間にインシュリン投与対象患者専門の看護師さんが別室で
父の浮腫んだ足のケアをしたり、インシュリン注射指導

これは先週ケアマネからの電話で一家騒動が起きた出来事がありました。
施設訪問看護師さんに父が注射の打ち方を忘れてるので、
一日三回私が投与しに施設通いするか、できなければ一か月(施設、食費、
オプション総額+注射3×一か月15万円・・・)と言われて
私が父の年金を超えると難を示すと、売れる物がある(マンション)
と言って来られたこと!
伝言の難しさもあるのでしょうが、
母が生きていた頃から感じたことですが、行動力があって仕事ができる方は
頼れると思うことはありますが、
常に最高の利益計算をして、患者の立場が疎かになっているのでは?

病院の相談係の方に電話して、
数十年自分でインシュリン注射をし来た父だから、一時的に戸惑っても
すぐに思い出せると思う。入院して血糖値が安定したら
一日一回で対応できるかもしれないからご指導をお願いします
と悲痛に訴えました。

病院の専門の看護師さんの元でお腹にスポンジをつけた父は完璧にインシュリン実習をこなすことができたので
病院の医師判断は施設生活続行の中で見守りケアで父が対応可能
と判断を下していただきホッとしました。
医師と病院担当の看護師さんに深く感謝しました。

施設の訪問の看護師さんの方は、
「入院と言って来られると思っていなかった。」と言われ
また父が注射の打ち方を忘れてしまったら、料金が発生すると念押しされました。
私は、「数十年行って来て、完璧にできることをいますぐに忘れてしまうとは思えないし、
今後病院受診の時に、専門の看護師さんに毎回指導していただいて
打ち方を忘れないようにしたいと思います。」と言いました。

同じ施設や病院の人間でも役職などでそれぞれ立場が違うので
父一人の世話で大勢の方と関わり持つ今
流されるだけではいけない。道は他にもあることに気づかなければ
この日も帰りに施設により、看護師さんに報告
父の実習披露などで家に帰るのは夕方でした。

金曜日はスポーツクラブの祝日プログラムに初めて出ました。
ボールコロコロのストレッチ、平日30分が
祝日は1時間あったのでゆっくり筋肉をほぐすことができました。
出かける前に夕食の下ごしらえをして行って
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久しぶりにすき焼きを作り美味しくいただきました。

最近のお惣菜
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NHKEテレのレイチェルのフランス料理を観てグラタン風に
豚汁(薩摩汁)添えて

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野菜サラダやキノコのホイル焼きが美味しかった!
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