↑昨日のいただき物
前回主人が出張した時に、最年長女性社員の方（70歳代）
からいただいたチョコがとても美味しくて、
お菓子屋さんを捜しても見つからなくて、
ネット検索して、季節限定だと知りました。
主人がそのことを伝えたら、また気を使って下さって
私にまでお土産を下さったのですが、これがまたとても美味しくて～
昔一度マカロンを買ってお味見した時は、あまり好みではないと認識していましたが、
今回のは格別でした。
スカイツリーが地元にあって、そこで買って来て下さったそうです。
主人には帰りの新幹線用に素朴なお菓子を幾つか包んで下さるのです。
これはお礼しなきゃ！
不思議な夢を見ました。
（庭の水槽にいただいたらしい子亀がたくさんいて、
幼稚園くらいのお子達が遊びに来て水槽に手を突っ込んでかき回しているの。
大丈夫かな？とちょっと心配。
まだ幼い娘がいて、お菓子？の箱のカードを切り抜いて持って行けば、
景品のガムが貰えると言うので、
私の分も貰って来てね・・・念のためにお小遣いを持たせる。
いつの間にか庭ではなく部屋の続きにルーフテラスがありました。
その屋根がアジアン風で、風通しがよくてとても涼しいのです。
何か広くて、小物も飾れるし、出てみれば奥に収納庫発見。
これは家族に内緒にしないと、またガラクタで埋められてしまう。
収納庫と思っていた物を開けると、お宮さんスペースが設けられていた。
ここに子供時代に飼育していた亀や、犬を祭ればいいのかな？
こういうのが必要だということ？と思った。
細木さん流に言えば、その亡骸に類するものを供えて、
毎日お水を供えたりするのかな？と、
亡骸は新居にはない。
小鳥の魂は前の家（今住んでる家のこと）の庭にある困った～
と思う）
全般的には暗い夢ではありませんが、何を言おうとしているのしら？
と気になりました。
合歓の命日は20日なのですが～
けれど、萱風の屋根のある広いルーフテラスよりも
いつも住んでいるお庭で十分だし、引っ越す気もないのに、
夢によく見知らぬ住居が出て来るのです。
| 11:30
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