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7月8日(朝)

お煎茶飲みながら一服中
昨日は肉や野菜なども買いだめしたし、今日はスポーツクラブ帰りに
追加でコーヒ豆などを買うくらいで大丈夫かな?

最近のエピソード、幾つかあったと思うのですが
ダンスで昔から一緒のヤングママ(私と比較して)がいて
スーパーで中学生くらいの男のお子を連れてる〇リちゃんを見かけたらしい。
〇リちゃんはいつも以上に燥いで賑やかだったらしい。
彼女は気遣えてサービス精神が旺盛な方です。
ヤングママは〇リちゃんのことを一瞬「男の子いつ生んだ?」と思ったとか!
近所の人に頼まれて車で乗せて行かれたとか
息子の時を思い出して「中高生くらいの男の子は可愛いよね。」って懐かしんだの。

土曜日の合唱練習帰りに、スポーツクラブの新プログラムの感想を話していて
「80歳くらいになってから受けたらいいくらい。流石に文句言いたくなりました。」
って言ったら
小父様が「ロコモは爺さん婆さんばっかりやから。」と耳打ちされたの。
一瞬小母様が表情を変えて小父様を見たのを気付かれなかったのかな?
それで何か気まずくなってしまって、
バスの中で小母様が白けた行動を取る時のパターンのような気さえします。

それで思い出したことは、亡き(父方)の祖父は絵画が趣味で静かな感じでしたが、
社交的でお世話好きでもあったの。AB型の典型的と言うか両面持ち合わせていたの。
自治会の会長もこなしていました。
(父は祖母似だったと思います)
老人会?とか画家仲間で旅行した後どちらかの会について
「年よりばっかりで面白くない。」って言っていたのを覚えています。
その時私は「御爺ちゃんが一番年寄りの癖に。」って可笑しがっていたの。
だから悪気はないんだけど、男の人ってそういうことが
潜在意識にあるのでしょうね。
小父様などはその典型で、性別や年齢で区分けされた集まりには不参加って言われていた気がします。
今でもヨガだったら若い人が集まるレッスンの方がよりレベルが高いし
モチベーションが高いから、そういうこともあるのだと思う。
同年代からはそのうちそういう目で見られるようになると思う。

さあ、練習♪しなきゃ!

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