嫌になるほど蒸し暑い～ 夕食を作って美味しくいただいたところです。
パソコンを置いてる食堂は扇風機のみです。
朝、外国曲を最後まで納得行くまで練習♪
録音したのを聴いて、自分の話声よりも歌う音色が数段綺麗に聴こえた。
口の開け方とか色々あると思いますが、
学校時代は歌うと声の質が変わってしまうような気がしていました。
日本組曲の方はバスに乗ってる間と、スタジオ待ち時間に二階ベンチの端で
イヤホンをつけてPで練習しました。
ビックリするくらい高音が綺麗に抜けて出て、あまり気分が良いから
フォーレのレクイエムまでハミングしていたの。
昨日、たくさん運動したから、今日は身体を休めるためにヨガだけ受けました。
インストラクターが「身体に毒素が溜まってると思う人？」
と尋ねて、私は絶対大丈夫だと思うから挙手しませんでした。
前列両端辺りの小父様方が挙手、
イントラさんが「何故そう思うの？」と質問されたから
私は笑って小父様の方を見ましたが、小父様は何も答えられなかったの。
「皆、そんなに綺麗な身体だと思うの？」と尋ねられました。
私は『ひざ裏（リンパ）押さえても痛くないし、飲まないし・・・』
と友人１さんに呟いたのです。
少なくともこのスタジオ内ではね。
ロッカールームで帰り支度をしていたら、
隣町で昔からのお知り合いの小母様が
「さっき歌声が聴こえて来たけれど、ミュージカル聴いてるみたいに
綺麗な声だった。」と言って下さった。
横にいた方が「アナと雪の女王みたいに？」と言った。
そういう映画挿入歌とか歌ったことがないからかもしれないけれど、
自信ないしなぁ。
それに子供時代から親に歌を一度も褒められたことがありません。
父からは「歌声がうるさい、静かに。」と言われたし
そういえば中学の修学旅行の車内で知ってる歌を思いつくまま口ずさんでいたら
仲良しグループの一人が「聴いていて心地よかった。」と言ってくれたことはありました。
もしかしたら、最近上達したのかもしれません。
せっかく声が出るようになったのに、中断したらまた元に戻ってしまうではありませんか？
諦めずに合唱の上達に励むべきなのかしら？
時間的には大変な事です。
パソコンを置いてる食堂は扇風機のみです。
朝、外国曲を最後まで納得行くまで練習♪
録音したのを聴いて、自分の話声よりも歌う音色が数段綺麗に聴こえた。
口の開け方とか色々あると思いますが、
学校時代は歌うと声の質が変わってしまうような気がしていました。
日本組曲の方はバスに乗ってる間と、スタジオ待ち時間に二階ベンチの端で
イヤホンをつけてPで練習しました。
ビックリするくらい高音が綺麗に抜けて出て、あまり気分が良いから
フォーレのレクイエムまでハミングしていたの。
昨日、たくさん運動したから、今日は身体を休めるためにヨガだけ受けました。
インストラクターが「身体に毒素が溜まってると思う人？」
と尋ねて、私は絶対大丈夫だと思うから挙手しませんでした。
前列両端辺りの小父様方が挙手、
イントラさんが「何故そう思うの？」と質問されたから
私は笑って小父様の方を見ましたが、小父様は何も答えられなかったの。
「皆、そんなに綺麗な身体だと思うの？」と尋ねられました。
私は『ひざ裏（リンパ）押さえても痛くないし、飲まないし・・・』
と友人１さんに呟いたのです。
少なくともこのスタジオ内ではね。
ロッカールームで帰り支度をしていたら、
隣町で昔からのお知り合いの小母様が
「さっき歌声が聴こえて来たけれど、ミュージカル聴いてるみたいに
綺麗な声だった。」と言って下さった。
横にいた方が「アナと雪の女王みたいに？」と言った。
そういう映画挿入歌とか歌ったことがないからかもしれないけれど、
自信ないしなぁ。
それに子供時代から親に歌を一度も褒められたことがありません。
父からは「歌声がうるさい、静かに。」と言われたし
そういえば中学の修学旅行の車内で知ってる歌を思いつくまま口ずさんでいたら
仲良しグループの一人が「聴いていて心地よかった。」と言ってくれたことはありました。
もしかしたら、最近上達したのかもしれません。
せっかく声が出るようになったのに、中断したらまた元に戻ってしまうではありませんか？
諦めずに合唱の上達に励むべきなのかしら？
時間的には大変な事です。
| 19:21
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