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4.20(朝)

姑が亡くなる前日(二日前)?に見た夢は
講堂の壇上を整えようとしていて、
桜の木の枝を四本桐揃えようとしたら、主人が思い切りよく短く
切り揃えたの。
その後、現実とは雰囲気の違う主人の書斎に娘がいて、
せっかく来たのに、主人(息子?)の荷物が色々置いてある・・・
と感じて、
もう一つ大切な夢があったのに、忘れてしまいました。
すぐに書かなかったのは、祭壇が葬儀を連想させたから不謹慎だと思ったからです。
締めくくり画面は明るすぎると思う内容でした。
大往生だからそうなのかもしれないけれど、

いずれにしても死は大変なことだと思います。




昨日の続き
姑を見舞うと主人はまず「誰かわかる?」と質問して
姑は「・・・・君」と答える。私が聞くと「○さん」と言って下さる。
その・・・・君と言うのは、結婚前からでした。

初めて訪れたくらいに、舅に主人のことを「・・歳で良い大人なのに、まだ・・君って
君づけされているのですか?」
と質問したら、舅は急に落ち着きがなくなってしまわれ、
私は余計なことを言ったかしら?と心配になりましたが、
舅はその後、主人のことを名前だけで、君はつけなくなりました。
姑は亡くなられるまで、主人には・・・・君でした。
それが義姉や、義兄には名前だけで呼ばれていて、
主人にだけ・・・君って呼ばれていたので、末っ子だからかな?と
思ったことがあります。

舅、姑宅を訪問した時に、主人が舅に対して敬語を使っていたことと、
私が色々質問されていた時、高齢の舅を気づかってストーブがより当たるように向きを色々調節していた~
その緊張した姿を見て気転も効くみたいだし・・・
きっちりしている家庭だな~と
居心地良い気はしたのです。

さぁ、朝の間に用事を片づけて来ましょう。

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