RSS

4.19(夜)

太極拳から参加して来ました。

最近、朝の活動をスタートするのが遅れ気味です。
先週までは病院からいつ連絡があるかという状態でしたし、
息子に関しては常に仕事休み日が把握できていなくて、
夕食後にのんびりテレビでもつけようかしら?
とした時に、突然帰って来て、慌てて追加して一品作ったりだから、
朝確実に一人で過ごせる時間に身体が休息を取りたがっている感じです。
そうしないとそれこそ体調を崩しそうなくらい
どこか疲れが取れなくて・・・



想いつくままに姑との想い出話を書いて行きたいと思います。

主人とお見合いしたのは十一月だから、初めて主人の実家を訪れたのはお正月?
いえ、その前に姑と舅に挨拶しに行った記憶があったような・・
お寿司を取って下さって、私の取り皿は花模様でした。
その時に初めて姑の作られたキャベツ入りの掻き玉汁をいただき、
簡単なのに上品なお味で感動しました。
その日は舅に機関銃みたいに色々質問されて
そばにいらした姑が「まあ、そんな学校の先生みたいに次々質問して~」
と窘めていらしたの。
「年はいくつ?」と尋ねられて答えたら急に舅の機嫌が良くなったのですが、
当時は見るからに童顔で子どもっぽかったので、見てわからないかな?
と不思議に思いました。
お正月は、義兄夫婦と甥や義姉夫婦と姪、甥とも初顔合わせしました。

私は成人式の時の晴れ着を着て行ったのですが、
待ち合わせした時に、主人が私を見て七五三みたい~と言ったので、
主人の実家に着くなり、私は姑にそのことを言ったら、
「そんなことない、良く似合って可愛いでしょ。」と主人は姑に叱られていました。
それ以降、私は姑に主人のことを何回告げ口したかしら?
姑はまるで兄妹喧嘩の仲裁をするかのように年少の私をかばって下さっていました。

コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):