RSS

今日も忙しい

一昨日父の退院指導の看護師さんから
退院予定日や施設転所について、説明があった。
この看護師さんは、父の前の前の前の内科医師の頃、
糖尿病指導係的な役割で、父の足を洗って爪を切って下さった
こともあります。まだ初々しい感じでした。
その後、たまに病院内で出会うと積極的に挨拶しに行くほど
好印象を持っていました。

昨日はスポーツジムで、インストラクターが
5月からのプログラムについて、ストレッチが
シンプルエアロに変わる理由を説明して下さり、
ちょうど私が休会していた時期、
コロナ禍でエアロ系レッスンがストレッチに変わった流れや、
レッスン間隔が空いているので、元の時間には戻せないことや、
ストレッチも必要だけど、有酸素運動の必要性を説かれました。
今、有酸素レッスンをひとつも受けていない私には
耳の痛いこともありました。

いきなりダンスに戻るのが不安だったので、
ちょうど良い機会なのかもしれません。
スポーツジム通い歴史において 
そのインストラクターの存在は大きいでしたから、
その時だけマスク1枚に減らして頑張ろうと思いました。

昨日夕方、転所予定先のケアマネからの電話で
リモートでの父の面談が済んだこと、
リハビリの様子も見ていただけたらしい。
決定は後日らしいですが、契約日や入居日について、
説明がありました。

そして夕食の準備を終えた頃、父の入院の担当医師から
電話があって、退院後の担当医を引き受けて下さることや、
次回診察の流れについて説明して下さいました。
救急車で搬送された時からお世話になっている
名医が「忙しい時間にすみませんね。」
と丁寧に説明して下さったので、恐縮しました。

今日も用事がたくさん。
施設に父の退院時着用の着替えを取りに行かなければ、
新しい施設に契約時の書類を先にいただきに行く予定です。
新しい施設は、入居者年齢層が高くなるので、
人生の終焉先という印象を持ってしまったことはあり、
胸が痛みました。

父は100歳を目指していますが、
周りのお年寄りの症状を見て
今の父の現状より悪く受け取らないか心配。
毎日のインシュリン注射のことがなければ、
もう少しスタンダードに暮らしていけるのですが

84CE0346-7AFA-44F4-BD50-9FA1A6F37522
写真は16日にイオンで買い物した時です。

関連記事
ブログ画像
発熱 (11月08日)
NO IMAGE
今のところ元気ですが (08月20日)
ブログ画像
昨日は (05月06日)

コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):