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生霊はありえない

昨夜小母様から
「コンサート来て下さってありがとうございます。」
とLINEがあったので、
「ごめんなさい。行けませんでした…」
とありのままの事情を返信したら、
どなたかが、私が来ているのを見たと
伝えられたのだそうです。

昨日は気持ちを切り替えて、
全然方向の違うスーパーで、食材選びを
していました。
絶対に生霊ではありません。

まだ高校同窓会の話
あの優秀な方とは高校一年生が同じクラスで、
数学よりも英語の時間によく指名されていた。
一年担当の英語教諭は男子優先で授業されていた。
一年時のお顔しか知らない〜
溌剌とした少年(青年)という印象、
記憶はそれくらいだと思いますが、

ちょっと気になることは、
母が緩和病棟のある病院に転院するまで
お世話になった大学病院に、
長年、勤務されていた事を全く知らなかった。
正確には今も勤務というか、教える方の立場のようでした。
出身大学は国立でも違う地域なのですが、

母の癌が肺に転移した頃、どうだったのかな?
癌が専門ではないようなので、
よくわかりません。

緩和病棟に転院入院するまでは
ひとりで通院して、帰りに観光するくらい、
気丈でした。
何でも自分で判断して決める人だった。
アイソトープ治療入院の時は、わたしが
迎えに行きタクシーに乗せて連れ帰っていたけれど、
担当医の名前すら知らなかった。
子どもにも手がかかっていました。

知らぬが仏(ちょっと違うけれど)
気づかない事が多過ぎます。

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