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1月12日(昼)

朝、息子が元気に帰って来ました。車を運転して往復するので危ないから心配で、
「新幹線を利用して!」
と言っても聞かないし、そういう意味でいつも私の神経を疲れさせる・・・
中古の小型車で本当に危ないと思うのですが、マニアックな方から譲り受けた車で、
特殊なエンジン?が取り付けられていて、普通よりも乗りやすいらしいです。

昨日の行事は天候にも恵まれ、私にとっては最高のお散歩日和で楽しかった~
「来てよかった!」って行ったら小母様が
「色々なことを見聞き、経験できるから何でも参加した方が良いでしょう。」
と言われたの。

神社では真剣に参拝しましたが、
小父様は長時間手を合わせて拝んでいらっしゃいました。
信心深かった姑を思い出しました。

P1040564.JPG
母に渡そうと思ってお百度参りに使うアイテムをいただいて来ました。
小母様が記念写真までの待ち時間に「十回でも回ってみる?」と言われたので、
背中に合唱団の目印の旗を立てた班長(私はサブ)も一緒に回り始めましたが、
皆が注目するし笑いながらでは効果がないから、私は二回で中断。
他は早足で五十回くらい回られていました。
小父様を始め、皆さん感心したような半分呆れ顔で見ていました。
団長が「ああいうのは素足で真剣にやらないと意味ないで。」と言われたの。
私は人前で祈ったり念じたりするのは苦手~

小父様は時間を間違えたことで
「昨日も扇で災難、今日もで災難続き。」と言われたの。
レッスン開始時に扇を落とされたのを。窓の外で見ていたおじさん達に
冷やかされたのですって!
「●●さんとかに?」と聞くと「ト●●さんとか」って
「(面白い小父様1)は色々言うけれど悪気はないでしょう?」という話から
近隣の♂のことを話してしまったのです。

扇については先生から初めて手渡された時から、パッと開いて見せられたので
感心したくらいでした。
「なんで最初から開くことができるんですか?私初めて扇を持った時は、
(リーダー)に家で扇の開閉だけはできるように練習するように。」って言われたんですよ。」
と全方向の開きの型をジェスチャーで示しながら、
逆に褒めて差し上げたら
小父様は「イメージではだいたいできていたから。」と言われたから
「流石ですね!・・・頭で負けました。」って言ったの。
ライバルだなんて思うわけないけれど、焦ることはあります。

今夜は息子が食べに来るとわかっているので、
年末に買った良いお肉ですき焼きをしましょう。

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