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6月27日(夜)

昨日、母と最寄り駅で待ち合わせて、難波で妹のバス到着を待って
お気に入りの店に案内しました。

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新鮮なお魚料理なら母のお腹にも優しいと思ったからです。
三人とも残さず綺麗にいただきました。

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デザートは高島屋の八回でいただきました。
妹がタルトは苦手だと言ったので、ショートケーキを注文したら、
分量が多くて、とても美味しかったけれど半分残しました。

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妹が友人と待ち合わせている大阪駅周辺を探索、
空中庭園や伊勢丹に寄りました。
大丸で母は綺麗な日傘を買いました。
久しぶりに妹と色々話せて楽しかったです。

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妹が友人と会うのを確認してから、帰途へ
母がすぐに帰りたくないと言うので、地元のデパートで
夕食も食べて帰りました。
新鮮な野菜たっぷりの冷やし五目麺が最高に美味しかったです!
母も美味しく残さず食べることができてよかったです。
あれだけ食べても激ヤセの母、上手く吸収できなくなっているのかも?



ダンスと太極拳を受けて来ました。
〇リちゃんが人懐く最近読んだ本のストーリーをしてくれたの。
「先にあらすじを言うと面白くなくなるよ。」
「聞いてもすぐに忘れるから大丈夫!」と言って教えていただきました。
内容はもう忘れた・・・

太極拳の時、小父様は私が一番似合うと思うトレーニングウェアーを着ていらして、
何か晴れ晴れとした笑顔で、とてもお元気そうに見えました。
長年、合唱団でもスポーツクラブでも親切にして下さって、
私にすれば頼りになる敬うに値する年長者ですけれど
先日はスポーツクラブの裏に車を止めたり、ちょっとしたことで人目に付いたりして、
第三者の目が全く気にならないと言えば嘘になります。

私に外国語のテキストを見せていらしたことや、
他にも色々・・・もしや?と思ったことは全て本当だったし、
並んで太極拳を受けている時は、一生こういう時間が過ぎて行くのかな?
と思えますが
犬が亡くなった後、心の中で何度も泣き、
姿が変わっていてもいいから私のそばに来て!と唱えていたら、
合唱練習♪の帰り、淋しさを感じさせないくらい、
いつもそばには小父様がいて下さった。
この何の変哲もない日常は永遠に続くような気もしたけれど、
ある日急に目の前から消えてしまっても不思議ではないの。
出会いと別れは、生死だけでは決められないの。

それに私も合唱祭の直後はとても疲れていて、
これ以上今の生活のリズムは守れないと感じたくらいだから、
中田喜直の曲が懐かしく感じられたあの日の夜は、特に取り巻く全ての空間を
過去と思いたいくらいに疲れていたの。

今日のあの笑顔、いつも以上にそばにいて下さったけれど・・・
今更ながら男の人の気持ちがわからない。

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