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5月11日(昼)

夕食の下ごしらえなど終えたところです。
今日は運動して来ないと・・・。何日空いたかしら?
いきなりダンスからでは、大丈夫かな?と心配なくらいです。

先日練習場に着いたら、女性編集者の方が投稿のお礼を言われたから
「先に落書きレベルのが載ってしまって、後から投稿したんだけど・・・」と言ったら
「あれ、よく書けていたから今週も掲載されて貰いました。」って
「えっ?内容がダブっているでしょ?可笑しくありませんか?」と言ったら
「大丈夫よ。」と言われたの。
でね「もしかしたらあれは?」って聞くから
何となしに頷いたら「気にしなくても大丈夫よ。」と言われて
後から考えたら、「もしかしたら」って何を指しているのか?
私は一体何を肯定したことになるのやら・・・
その編集者というのは、多方面に才能があって親切で器用な方ですが
クレオパトラ・・・の件について広めていた張本人だから
誤解されたかも?

投稿したほう



()先生のピアノ演奏を聴かせていただきました。
昔阪神大震災のチャリティーコンサートで、モーツアルトの演奏を聴かせていただき、
今回も楽しみに来ました。

澄んだピアノの音がコロコロとリズムカルに滑らかで左指も完璧(な感じで)
耳に心地よくて
花が舞うように可憐で品のある演奏だと思いました。

後半のヴェートーベンの押し迫って来るような力強い響き
どれだけの日々弾き込まれたことでしょう。
才能、努力、才能、努力・・・(深い溜息)

演奏後、二階まで満席の人達の鳴り止まぬ喝采、
いつもおしとやかに(見える)先生が会場の人々を大興奮の渦に巻き込んだ
魔法のように空気が変わる瞬間でした。

私と同じようにリピーターの人も大勢いらっしゃるのでは?と思いました。
瑞々しい感性が蘇って来るような素晴らしい感動をありがとうございました。




二回目は(催しのテーマ)を題につけていましたが、
会報では(・・先生ピアノ演奏の感想2)と変えられていて
さっきの編集者の方も、それしか知らないと言うから
その前に原稿を見たどなたかが、題名だけ変えられたものと思う。
それは団幹部の役員のどなたか・・・

ますます「もしかしたら、あれは?」の意味が歪んでしまう可能性があるの。

休憩時間小父様も「すっきりして良く書けてると思うよ。」と褒めて下さいました。
「前半、後半で掲載されると思わなくて、同じ事もあってオカシクないですか?」
と尋ねたら「大丈夫!」と
でもね・・・一回目のを送信したのは『どなたですか?』

結構反響があって帰りの電車の中や、日曜日の練習前にお握りをパクついている時にも
その話題が出ましたが、中には
「昨日電車の中で読んで、名前を見て『あれっ?』と思って家に帰ってから
先週のを確認したの。同じ名前の人が二人いるのかと思った。」って
「だから一回目のは手違いで・・・今日のが投稿したほうだから。」と言ったのです。

昨夜のMLメールで再来年選曲について決定のお知らせがありました。
二年後のことまで考えられない。

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