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5月11日(夜)

足腰、腕は痛いけれど、気分爽快
やはり運動することは大切ですね。

旅のお饅頭を箱で持って行って、〇リちゃんといつものメンバーに
一つずつ差し上げました。
昨日慌ただしくしていておば様達に持って行くのを忘れてしまったのです。
絵画を観に行ったら、お礼だと言ってロイズのチョコを下さったのに・・・
今度忘れないように持って行きたいと思います。

ダンス前の〇リちゃんとのお喋り
ライン登録の話をして、〇リちゃんはラインはされていなくて
「友達多い?」と尋ねるから
「わからない・・・学校時代とか親友はいたし、ここでもよくお喋りする人はいるけれど・・・」と言ったら
「ランチする友達いる?」って
だからもう何年もヨガの常連メンバーが集う時は連れて行ってもらっている
(最初に企画したのは私なんだけど…)と言ったら
「同年齢でランチ行く人いる?」と聞いて来たの。
「〇リちゃんとお出かけしたいけれど、忙しそうだから。」と言ったら
私もいつも時間一杯の感じで誘えない気がしたと言われたの。
「たまのランチくらい予定を動かせるし、合唱練習以外だったら、予定は作れる。」
と言ったら喜んでくれたの。
それで彼女はランチ友はいるのか、いないのか、どちらなのかしら?
確実に一人はいることはわかっていますが。
もしかして私が寂しそうに見えて声をかけて下さったとか?

けれど〇リちゃんは私に
「私には、〇〇ちゃんの幸せオーラが見えるの。絶対に一生問題なく幸せに
生きていけるよ。」
と言って下さるのです。
「幸せオーラなんてとんでもない。一人で深い意味なく凹んでいたり
色々と疲れていたり・・・」
「でも、〇〇ちゃんの幸せオーラが私を惹きつけるんだから、それは確か!」
だと言って下さるのです。
いつもいつもそう言って下さるのは彼女だけなのかも?
私自身相手によりますから。
心底腹が立てば一瞬に発するマイナスオーラは半端ないはず。
自分が陰気になりそうな場所はできるだけ避けなければ・・・
そう決めたところ。

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