昨日の会場は正規の場所が使えない時に時折お借りするキリスト教会でした。
会報にも案内はあるし、事前に連絡メールもあるし
それはそれでイン プットされているのですが、
いざ駅を降りると、無意識に通い慣れたいつもの方向に
会場に着いてから
「そうだった・・・連絡来ていたのに、また間違えた。。。」
時間には余裕があるし、そんなに遠い場所ではなかったので、
観光者向けに並んだお店をキョロキョロとウインドショッピングしながら歩いていると、
何故か小父様に出会ったの。
「あれっ？何でそっちから来たの？」って
(買い物ついでにとか、何とか言えばいいものを)
その場で笑い伏してしまって・・・
「あの、間違いました。」って答えると
さも、ありなん・・・というように愉快そうに「あっちに行ってたんだろう！？」
と言われました。
この方には誤魔化し効かないし
教会に着いた時に前日そこが国の重要文化財に指定されたことを知りました。
練習後はすっかり暗くなっていたので、写真を写せなかったの。
どうせなら昨日の画像があれば値打ちがあったのにと思いました。
昔、観光で通った時に「こういう歴史的な雰囲気の建物は素敵
将来、子どもが生まれたらこの幼稚園に通わせたい・・」
とまで思いましたが、距離的に不可能でした。
私自身が、習い事で縁のある場所になったのでした。
長い間素通りだけど灌漑深かった場所で初めて階段を上がった時は
心がウキウキしたことを覚えています。
トイレ休憩時間に足の小さな私は子ども用のスリッパを履きました。
踵ははみ出ますが、大人用の大きなスリッパでは脱げてしまうので
医院の待合室でも子供用のを好んで履きます。
女性の代表方が「大人用スリッパが空くまで待てば。」と言ったの。
「いつも子ども用を履きますし。」
「慌てて履いてもトイレはまだ空いてないよ。スリッパ履き替えたら？」
「でも大人用では脱げて、トイレで素足は汚いもの。」
「スリッパが壊れるから履き替えたほうがいい。」
と言われたので大きいのに履き替えようとしたら
「ちょっと待ち、次の人の(中くらいの)スリッパが空くから」
ですって！
こういう緊急事態に備えて、出先ではまめにトイレに行くことにしています。
会報にも案内はあるし、事前に連絡メールもあるし
それはそれでイン プットされているのですが、
いざ駅を降りると、無意識に通い慣れたいつもの方向に
会場に着いてから
「そうだった・・・連絡来ていたのに、また間違えた。。。」
時間には余裕があるし、そんなに遠い場所ではなかったので、
観光者向けに並んだお店をキョロキョロとウインドショッピングしながら歩いていると、
何故か小父様に出会ったの。
「あれっ？何でそっちから来たの？」って
(買い物ついでにとか、何とか言えばいいものを)
その場で笑い伏してしまって・・・
「あの、間違いました。」って答えると
さも、ありなん・・・というように愉快そうに「あっちに行ってたんだろう！？」
と言われました。
この方には誤魔化し効かないし
教会に着いた時に前日そこが国の重要文化財に指定されたことを知りました。
練習後はすっかり暗くなっていたので、写真を写せなかったの。
どうせなら昨日の画像があれば値打ちがあったのにと思いました。
昔、観光で通った時に「こういう歴史的な雰囲気の建物は素敵
将来、子どもが生まれたらこの幼稚園に通わせたい・・」
とまで思いましたが、距離的に不可能でした。
私自身が、習い事で縁のある場所になったのでした。
長い間素通りだけど灌漑深かった場所で初めて階段を上がった時は
心がウキウキしたことを覚えています。
トイレ休憩時間に足の小さな私は子ども用のスリッパを履きました。
踵ははみ出ますが、大人用の大きなスリッパでは脱げてしまうので
医院の待合室でも子供用のを好んで履きます。
女性の代表方が「大人用スリッパが空くまで待てば。」と言ったの。
「いつも子ども用を履きますし。」
「慌てて履いてもトイレはまだ空いてないよ。スリッパ履き替えたら？」
「でも大人用では脱げて、トイレで素足は汚いもの。」
「スリッパが壊れるから履き替えたほうがいい。」
と言われたので大きいのに履き替えようとしたら
「ちょっと待ち、次の人の(中くらいの)スリッパが空くから」
ですって！
こういう緊急事態に備えて、出先ではまめにトイレに行くことにしています。
| 08:08
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