思い出すままに
姑が法用のために飾られている亡き義姉の写真を見て
「○子さん亡くなった頃に比べたら、だんだんしっかりしたお顔になって来たね。」・・・?
主人が姑に私のこと誰かわかる?と尋ねる。
姑「そりゃわかるよ。○○子さんでしょ?」
主人「何でわかるの?」
姑「それは・・・自然にそうかな・・・とわかるわよね?」
甥が姑を見る目は愛情に溢れている。
甥が乳幼児の頃、姑がよく預かってお世話していたことを
甥も潜在意識の中にあるのだと思う。
義姉が亡くなった時も、甥は姉(母親)の写真を同じような
慈しみも込めた表情で見ていたことを思い出しました。
お正月から続いて行事があったことや、先週から他にも行事続きだったことで、
時間的、体力的にはきついでしたが、きちんとお参りできたことと、
姪や義姉(主人の姉)や親戚の方達と色々会話できて、
良い日でした。
今日はのんびりと大河ドラマなどテレビを観たいと思います。
今、美味しいコーヒーを入れているところです。


姑が法用のために飾られている亡き義姉の写真を見て
「○子さん亡くなった頃に比べたら、だんだんしっかりしたお顔になって来たね。」・・・?
主人が姑に私のこと誰かわかる?と尋ねる。
姑「そりゃわかるよ。○○子さんでしょ?」
主人「何でわかるの?」
姑「それは・・・自然にそうかな・・・とわかるわよね?」
甥が姑を見る目は愛情に溢れている。
甥が乳幼児の頃、姑がよく預かってお世話していたことを
甥も潜在意識の中にあるのだと思う。
義姉が亡くなった時も、甥は姉(母親)の写真を同じような
慈しみも込めた表情で見ていたことを思い出しました。
お正月から続いて行事があったことや、先週から他にも行事続きだったことで、
時間的、体力的にはきついでしたが、きちんとお参りできたことと、
姪や義姉(主人の姉)や親戚の方達と色々会話できて、
良い日でした。
今日はのんびりと大河ドラマなどテレビを観たいと思います。
今、美味しいコーヒーを入れているところです。
| 18:56

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