能登半島最北端の禄剛埼灯台へ
蕎麦畑だそうです。
畑に沿って禄 剛 崎 の札を読みながら
「畑の持ち主かな?」と呟いたら
どこからか?そばに添乗員さんがいらしてて
「繋げたらここの灯台の名前になりますよ。」
と教えて下さいました。
「そりゃそうですよね。お恥ずかしい!」
主人は先頭の解説者に付いて熱心に話を聞いていました。
ここからボランティアの案内の方が一行つき、解説して下さっていたのですが、
草花や岬の眺めに気を取られて、気づいたら
ビリけつを歩いていたのです。
その時添乗員さんは最後尾を見守り任務。
最先端という言葉に弱いんです。
設計したのはイギリス人ですが、
日本人の手による最初の洋式灯台だそうです。
崖下には千畳敷岩が
蕎麦畑だそうです。
畑に沿って禄 剛 崎 の札を読みながら
「畑の持ち主かな?」と呟いたら
どこからか?そばに添乗員さんがいらしてて
「繋げたらここの灯台の名前になりますよ。」
と教えて下さいました。
「そりゃそうですよね。お恥ずかしい!」
主人は先頭の解説者に付いて熱心に話を聞いていました。
ここからボランティアの案内の方が一行つき、解説して下さっていたのですが、
草花や岬の眺めに気を取られて、気づいたら
ビリけつを歩いていたのです。
その時添乗員さんは最後尾を見守り任務。
最先端という言葉に弱いんです。
設計したのはイギリス人ですが、
日本人の手による最初の洋式灯台だそうです。
崖下には千畳敷岩が
| 09:52
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