能登半島最北端の禄剛埼灯台へ

蕎麦畑だそうです。
畑に沿って禄 剛 崎 の札を読みながら
「畑の持ち主かな?」と呟いたら
どこからか?そばに添乗員さんがいらしてて
「繋げたらここの灯台の名前になりますよ。」
と教えて下さいました。
「そりゃそうですよね。お恥ずかしい!」
主人は先頭の解説者に付いて熱心に話を聞いていました。
ここからボランティアの案内の方が一行つき、解説して下さっていたのですが、


草花や岬の眺めに気を取られて、気づいたら
ビリけつを歩いていたのです。
その時添乗員さんは最後尾を見守り任務。

最先端という言葉に弱いんです。
設計したのはイギリス人ですが、
日本人の手による最初の洋式灯台だそうです。


崖下には千畳敷岩が


蕎麦畑だそうです。
畑に沿って禄 剛 崎 の札を読みながら
「畑の持ち主かな?」と呟いたら
どこからか?そばに添乗員さんがいらしてて
「繋げたらここの灯台の名前になりますよ。」
と教えて下さいました。
「そりゃそうですよね。お恥ずかしい!」
主人は先頭の解説者に付いて熱心に話を聞いていました。
ここからボランティアの案内の方が一行つき、解説して下さっていたのですが、



草花や岬の眺めに気を取られて、気づいたら
ビリけつを歩いていたのです。
その時添乗員さんは最後尾を見守り任務。


最先端という言葉に弱いんです。
設計したのはイギリス人ですが、
日本人の手による最初の洋式灯台だそうです。


崖下には千畳敷岩が

| 09:52

前の記事
2019年09月26日
次の記事
2019年10月01日
コメント