RSS

父の病院の付き添い

父の眼科受診の付き添い

4月末に今の施設に入居した時に、ケアマネや看護士さんに、
父の眼について、殆ど見えていないようなので、
障害者手帳をとるようにアドバイスをいただいていました。

先に役所に書類をいただきに行き、
先週行きつけ病院の受付に尋ねたら、
(眼科の先生に直接言うように、ただし書いてくださるかどうかはわからない。5000↑円かかりますよ。)と、不安な返答でしたが、
今日、診察前の予診で呼ばれた時に、検査儀式の女性に
事情を話して医師に頼んでもらえますか?と尋ねたら、
すぐに要点を得た返答をいただき、しばらくすると、
「診察待ち時間の間に、(予定外でしたが)できる検査をやってしまいましょう。」と車椅子の父を迎えに来て下さいました。

検査後、少しして診察を受ける時に、説明を追加。
入所した時にケアマネや看護士にアドバイスされた。
なおかつ、父を見舞うと寝てばかりで、
果物をひと口食べるのにも座るのを面倒がる。
筋力が弱るばさりで誤嚥性肺炎の頻度も増えそう。
理学療法士の指導の元リハビリを受けさせたい〜
と言いました。

先生はすぐに了承して下さり、看護士さんが
会計受付に行って手続きして、預かり書を受け取るように、
3週間弱後に書類を受け取りに行けると説明して下さいました。

今日の素早い検査の心強かったこと、
思わず手を合わせたくなったぐらいです。
駅近くに病院ができて、父がマンションに越して来て、
最初に眼科の診察を受けた時から、お世話になっている先生です。

関連記事
NO IMAGE
すぐに治ったものの (10月13日)
NO IMAGE
(12月25日)
ブログ画像
これから娘と (12月30日)

コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):