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10月14日(夕)

(亡)姑の納骨、義兄宅に集合して床の間に飾られた三枚の遺影(舅、姑、義姉)を見た時
「いつの間にか、三人もあの世の人になってしまったというふうで、
まるでタイムマシンで来て写真を見ているような気がします・・・。」
と言うと、
義兄が「月日の流れは早いな~」と言われました。

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身内でお昼をいただいてから出かけました。

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↑墓参りする度に立ち寄って姑と拝んだ場所です。
ここで姑はいつも丁寧にお辞儀されていたの。
納骨で土をかける時は、何とも言えない気持ちになりました。

爽やかにカラッと晴れたものの、戸外は日差しがきつすぎるほど、
御坊さん、義兄、斎苑が都度日傘を差すように気遣って下さいましたが、
義姉も差していらっしゃらなかったので、私も最後まで我慢しました。

今日の日焼けは脅威だと思います。

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供養を兼ねて、帰りに主人と珈琲を飲みました。
昔、姑と行ったことがあるお店です。
懐かしい~ブルーマウンテンを注文して
昨夜のおでんの残りもあるし、夕食用にサンドイッチを買って帰りました。

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