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お盆に因んで

朝からピアノを動かして、裏側の埃とりから奮闘中。

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主人はピアノだけ動かして、ゴルフ打ちっ放しに出かけたので、
リビングの床拭きに取り掛かるところです。

ピアノの裏を掃除機ブラシをかけて、
モップで拭いた後、また掃除機をかけても、ゴミセンサーが反応します。
年末の大掃除でピアノは動かさないので、
コロナ渦以来、ピアノの裏を掃除していなかった
ことに気がつきました。

オカメインコ達からわたしの姿は見えないけれど、
何か奮闘していることはわかるみたいで、
カゴの中で何やらはしゃいでいます。
放鳥タイム時に、よくピアノと壁の間を
気にしている様子なので、新しい探検場所を察知して
喜んでいそうですが、期待外れでごめんね(オカメインコ達)

床拭きが終われば、主人が帰宅すれば、
元の位置に戻さないと。
見えない場所に入り込むと何かと危険なものです。

毎年この時期には何らかの大掃除がしたくなります。
綺麗好きだった母が降りて来ているのかしら?
最近、母は夢には出て来ませんが、
父が施設を変わる前頃、まだはっきりと転所を決めていなかった頃
ほとんど毎晩当たり前のように母は夢に登場していました。
夢の中で、わたしは母を生きてる家族と認識して
対応していました。

で、父が心不全疑惑で入院した時に、
母は父を迎えに来たのだと錯覚していました。
6月終わりに父が救急車で病院に運び込まれた時に、
看護師さんがわたしに「T医師が担当して下さいますよ。」と
と言われた時も、
(この年齢で心不全、今度こそ助からないのかも?)
と呆然としていましたから。

それより前にコロナ第一波が来る前年の秋頃
日記にも書いていたと思うけれど、
夢に亡くなった人しか出てこなかった〜
数ヶ月続いたと思いますが、
亡き母や祖母や姑、

姑の具体的な夢は、わたしに白いネグリジェを渡して
「ちょっと休みなさい。」的な事を言われた。
目覚めてからも、それは見覚えあるネグリジェだったから
タンスの中を探しましたが、見つけられなかった。
そして、それは前にメニエルにかかった時に、
吐物で汚してしまい、かなり古かったので、
処分していたことを思い出した。
何かの警告のような気がして、メニエルに注意しつつ、
初めてコロナ波が来た時は、より慎重に
自粛生活を心掛けていました。

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