父の眼科の付き添いでした。
診察中に父は立て続けにクシャミ2回
「すみません、予防接種は2回済んでます。」
と謝ると医師が
「私も済んでいます。」と笑われた。
父の眼科だけ受診の時は早い時間に終えることができるので、
薬処方をお願いした後は父とお茶だけして帰ります。
珈琲が運ばれて来た時、父はトイレを知らせて、
「付いて来るな。」と言った。
間で様子を見に行ったら、ちゃんと自分で始末をしていました。
施設で問題になっている粗相というのは
就寝中のおねしょのことなのかな?
一般的に男性のヘルパーさんは、排泄の世話など不向きなことが
多いと思う。
母が緩和病棟に入院した時は、ベッドのマット替えなど
男性看護士複数であっという間に作業を済ませて、
マンションで私ひとりで四苦八苦していたのとは
比べ物にならないくらい、頼もしいと思いましたが、
担当看護士さんに男性ひとりが割り当てられた時は
親切にされればされるほど、母は困惑していましたし、
昔祖母の施設を見舞った時は、男性のヘルパーが
体温を計ろうとした時に、90歳を過ぎていた祖母が
「自分でする」ような素振りを見せていましたし
仕事内容によって適性でないことがあるのではないかしら?
団体戦
昨日の卓球女子団体戦
平野選手も世界的にも実力のある方なのに、
大差で勝っている時も、最後の一点まで
ハラハラしてしまうのは、昔観戦した時のイメージがあるからかな?
この数年、試合を見ていなかったので、
個々の選手の成長ぶりに目を見張るばかりです。
| 13:50
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