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10月27日(夜)

昨日のお昼にボリュームを取り過ぎたから、夕食は青汁とナッツ類で我慢したら、
ダイエット効果がありました。

洗濯、落ち葉掃きしてから、
母連れ旅計画の最終詰めでネットを調べて、旅行案内所や
路線バス時刻、待ち時間、昼食タイムなどを余裕を持って完了しました。
昨日小母様からの情報も参考にして
ホテルinするまでの時間や行き先を少し調整したのです。
母に「15分くらい歩ける?」と尋ねたら
「時々一人で行く大型スーパーなどで一時間くらい歩いているから大丈夫!」と言ったけれど大丈夫かしら?

激痩せして医師からは苦痛を取り除く方法しかないと言われながらも
入院せずになんとか日常生活を送れてる母・・・
楽しみにしている旅行にも行くことができるのならその方がいいに決まっている。
あの母が入院を希望した時はどういうことなのか・・・
心身共に生きることを諦めたら
坂道を転げ落ちるように弱りそうな気がする。
ただ一緒に行く最後の旅行のような気はしています。

昔娘時代に見た気になる夢は、まるで一生を暗示するような内容でした。
(誰かと登山した山道)から始まって、
次に見たのは、結婚してから(幼い子を連れて家捜しした夢)・・・も現実になって
前後しますが(「心の四季」の真昼の星のメロディーに合わせて
白衣の人たちが一斉に体操をしていた姿・・・)
誰か死ぬの?もしかしてその病院のような建物は私の死に場所?
と不安な気がしたことがあります。
その歌と関連した時期に亡くなったのは天寿を全うした姑のようでした。
控えめな人でした。

そしてその後に見たのは高い所から波を見下ろす夢で、
海は少女時代から度々登場して勢い良く岩に打ち寄せる白波が多いでした。
昨日小母様から見せていただいた画像を見てハッとしたの。
(その場所が)今までのどの場所よりも適合しているとわかったの。
数年前に(岬で遠く海を見ながら頷く私・・・)
これが透明感があり綺麗なんだけど、淋しい印象を受けたものでした。
そして(海に沈む夕陽)へと続きました。

不定期によく登場したのは、(京都の地下鉄)
最近コンサートなどで出かけるようになって、ふた昔以上前に見た夢の
駅はこれだ・・・とわかったことです。
だからそれが何だっていうのかしら?どうしろと・・・?

スポーツクラブ帰りに、秋刀魚が特別割引になっていました。
いつものお魚売り場の方に尋ねたら「二匹で550円の品を今日だけ350円で。」
と言われたの。
「でも、これから大漁になったら値が下がりますよね?」と念押ししておきました。

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