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インフルエンザ

先週金曜日にスポーツジムで喉の不調を感じて、
その週の水曜日、病院付き添いの時も
寒すぎていつも以上に疲労を感じてはいました。
4時にその日3つめのスタジオプログラムを受けた帰りに耳鼻科に寄りました。
何故かインフルエンザ検査を受けたのですが、早すぎて陰性でした。

体質を考慮して、細菌感染を抑える、
炎症を和らげる、痰を出しやすくする類の薬が処方されました。


日曜日、ホームに入居している父が発熱、脱力失禁などで着替えのスラックス類が足りないと職員さんから連絡があり、
主人の居る夕方に車で見舞いました。
部屋で父はベッドに座って相撲を観ていました。
翌日月曜日父はインフルエンザB型+と判定されました。

家族と私が食べる簡単な夕食になる物をバス利用で買い物に行き、ついでに耳鼻科に寄って追加のお薬をいただいて帰りました。
この時は翌日からスポーツジムにも行くつもりで、
比較的時間に余裕がある月曜日に医院の用事を済ませたつもりでした。

帰宅後37度7分発熱
低体温の私が36度以上出れば節々が痛くなるというくらいですから、
この日から数日間は布団の中で過ごすことになりました。

その日は一瞬38度まで上がり、直ぐに微熱に
2〜3日は微熱の範囲で上がり下がりありましたが、
身体はだるいし節々が痛むので
自分の中ではインフルエンザだと確信
感染を防いで引きこもっていましたし、
今更検査しても同じだと思い、
病院には行かなかったです。

お粥や素のうどんが美味しくて、
あっさりした物しか食べる気はしなかったけれど、一口一口味わいながら美味しくいただけました。

日中、のんびり寝ていられるなんて、
なん年ぶりかしら?
長い間、疲労が溜まっていたのだと思いました。

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