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父 騒動(先週)

先週は用事が立て込み、26日は内科で勧められて、
父の泌尿器科受診の付き添い、
特に異常は診られなかったです。

27日はスポーツジムで気功とヨガレッスンを受けました。

28日は父の介護申請の更新で、市から施設に職員さんが来られて、
私も面談に付き添いました。
父、二年前に出来なかった短期記憶など正解で、
日常生活からかなり疑問で、
施設職員さんも日常適応できていない事柄を
述べておられました。

29日、私の眼科健診日でした。

30日、息子の部屋に、
メインは大掃除ですが、いつも一緒に買い物、
食事もして帰ることになります。
朝家を出で、道中から汗びっしょりで、
家に帰り着く頃は暗くなっていて、
これ結構重労働ですが、母息子の信頼関係は今まで以上に築けているなと
良いと思うこともあります。

そして31日疲れを癒しながら
のんびり家事していましたが、
深夜近くに施設から電話がかかり、
父がビオフェルミンを持って来て欲しがっている
一度下痢をしたらしいと
「遅いので様子見て明日また連絡します。」
と言われました。
こういう時のほとんどはかまってちゃんな
父で、
常習犯なのです。

翌日電話すると、日常通り朝食を食べたとのこと、
急がなくてもいいかな?といつも通りに
月曜日課のスポーツジムに行く準備をしていると、
折り返し電話がかかり、父38度発熱したとで、
10時に着くように慌てて病院に走りました。

内科受診後に採血やCT検査など
そして水分補給の点滴の針が入らないらしく、
看護師さんが何人も選手交代して四苦八苦しておられました。
点滴始めるまでに、一時間以上かかりました。

「赤ん坊でも点滴するくらいだから、赤ちゃん用の針使えませんか?」
とお願いしたら、一番小さい針を使っている
と言われました。

点滴以外にペットボトルの水でも水分補給したし、
午後3時に帰る頃には、いつもの調子を取り戻し、
隣りのパン屋で果汁100のリンゴジュースと
軽いパンを美味しそうに食べていました。

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