初夢は毎年意識して記憶していれば
メモするようにしていますが、
年末年始は日にちがズレて意味ありげな夢を
見ることがあって、去年も個人ノートにメモしていました。
12月1日
長年愛用しているタンスの前に古風な
和の白無垢の天使姿の姑らしき人といて、
姑がタンスから白いネグリジェを取り出し、
手渡される夢
そのネグリジェは現実に、
数年前まで愛用していたもので、
着やすかったので、擦り切れるくらいまで着て
古くなったので、処分したものでした。
夢の中で姑は、やはり和かな雰囲気で、
白衣の生地からも位の高い天界の人に居るようでした。
どちらも白は少し気になりましたが、
明るい雰囲気でした。
12月2日
バスから降りて少し歩くと、青々とした芝生、木々が生き生きと茂っていました。
森にしては空間が広く、ずっとそこにいたいと思うくらい、心地良かった。
1月1日
ご近所の年長女性と若草山規模の山を登っていて、
高所恐怖症の私は習慣のように這っている。
着慣れた白い夏用のキュロットスカートを履いていた。
1月2日
初夢？
亡き母が友人と宝物交換遊びをしている。
現実に母からもらってらトイレに飾っている小さな絵はゴッホのヒマワリ絵の飾りだけど、
夢で母の友人が母から欲しいと言ったのは
カマボコ板より少し大きいくらいの中世ヨーロッパ貴族の肖像画で、
美術本などで見知っている顔でした。
厚みがあって表面は布製のものでした。
前年に見た夢は
元旦に昭和天皇を見ました。
小学校の運動場表彰台にいらして、
私も並んでいたという名誉なものだけど、
質素で地味な雰囲気でした。
前年1月5日
家にもいたことのない、真っ白な純白のオカメインコに、
飼い主がトウモロコシを食べさせているのを
見ていた。
去年見たオカメインコも真っ白
姑の衣服も真っ白
寝巻きも真っ白
キュロットスカートまで真っ白
何か気になります。明るい雰囲気の夢なのですが
メモするようにしていますが、
年末年始は日にちがズレて意味ありげな夢を
見ることがあって、去年も個人ノートにメモしていました。
12月1日
長年愛用しているタンスの前に古風な
和の白無垢の天使姿の姑らしき人といて、
姑がタンスから白いネグリジェを取り出し、
手渡される夢
そのネグリジェは現実に、
数年前まで愛用していたもので、
着やすかったので、擦り切れるくらいまで着て
古くなったので、処分したものでした。
夢の中で姑は、やはり和かな雰囲気で、
白衣の生地からも位の高い天界の人に居るようでした。
どちらも白は少し気になりましたが、
明るい雰囲気でした。
12月2日
バスから降りて少し歩くと、青々とした芝生、木々が生き生きと茂っていました。
森にしては空間が広く、ずっとそこにいたいと思うくらい、心地良かった。
1月1日
ご近所の年長女性と若草山規模の山を登っていて、
高所恐怖症の私は習慣のように這っている。
着慣れた白い夏用のキュロットスカートを履いていた。
1月2日
初夢？
亡き母が友人と宝物交換遊びをしている。
現実に母からもらってらトイレに飾っている小さな絵はゴッホのヒマワリ絵の飾りだけど、
夢で母の友人が母から欲しいと言ったのは
カマボコ板より少し大きいくらいの中世ヨーロッパ貴族の肖像画で、
美術本などで見知っている顔でした。
厚みがあって表面は布製のものでした。
前年に見た夢は
元旦に昭和天皇を見ました。
小学校の運動場表彰台にいらして、
私も並んでいたという名誉なものだけど、
質素で地味な雰囲気でした。
前年1月5日
家にもいたことのない、真っ白な純白のオカメインコに、
飼い主がトウモロコシを食べさせているのを
見ていた。
去年見たオカメインコも真っ白
姑の衣服も真っ白
寝巻きも真っ白
キュロットスカートまで真っ白
何か気になります。明るい雰囲気の夢なのですが
| 17:17
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