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オカメインコ便り

何気に自身のブログを見ていたら
キーたんの写真が被っていて
?で画像を調べてみましたら

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これと入れ替わっていたようです。
一日置きに部屋で遊ばせて、夜毎似た光景を
目にしているので間違えたかも?

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↑3日

そして昨日5日は
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いつも真ん中のカゴにいる胡桃パパは
放鳥タイムは敢えてカゴを開けません。
開けても出たがらない。
以前はこの時間は自由に出入りできるように、
扉は開けたままにしていましたが、
カゴの上から他のどちらかがチョッカイかけた
瞬間に弾みで飛び出した時に
去年夏は脚を傷めて、しばらく這っていたことがありましたし、
晩秋に飛び出した時は、他の二羽に追いかけられないように、
ソファーの下に隠れていたことで、
冷えたのか、元気を失くし、
また数日間見守り体制、
その時期は餌も食べやすいカナリーシードや
麻の実に天然サプリメント(大地と海のめぐみ)の容器を増やし
少しずつ回数を増やして入れ替え、
食べる量やウンチ量を豆に
チェックしたりしました。

パパ鳥は何度か危機に陥り、都度復活し、
カゴの中の配置も元通りにできました。
高齢だから、より気をつけて過ごさせてあげたいと思います。
自らカゴの外に出ることはなくなったので、
夕食後、私のテレビタイムなど、部屋で寛ぐ時間
パパ鳥のカゴの扉を開け放ち、
開放感を失わないように気をつけています。

末っ子の芽葉映も12月下旬に、半日糞詰まり症状がありました。
元気で飛んで食べているのに、カゴの中の新聞紙に
ウンチが見当たらない。
数日前から下腹部に乾いた糞をくっつけていたので、
濡れたペーパーで拭き取ればいいのだけど、
悪習慣がついてもいけないので、
できれば自力で排泄をと思いました。

翌朝、水浴び容器を用意すると、
一番に水浴びした後数回分くらいの
大きな排泄、
その後は通常通りに回復しました。

これらは放置すると大ごとになります。

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これも昨夜、元気で兄弟喧嘩しています。

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