

昨夜、息子はトリさんと遊んでから帰って行きました。
いつも胡桃パパと取り合って、私を独占できないキーたんが息子に甘えていました。
張り切って運動して来ました。
次のヨガのスタジオ待ちの時、二人組の小母さま方に
「さっきのエアロ(新体操風)もう長いことされてるの?」と尋ねられました。
後ろから見ていて、ものすごく上手だとベタ褒めされて、
信じられない気分でした。
エアロは経験がなく三月から始めたばかりだと言うと、びっくりされました。
ボールを抱えて振り回しながらエアロしたり・・・音楽を聴きながら、
リズムに合わせてターンしたり、チューブも使います。
いつも使う軽いチューブが足りなくて、ワンランクきついのを使ったら、
膝から腿がガクガクしました。
確実に進歩していることを実感しました。
家に帰ったら主人の車がなくて、少し不吉な予感がしました。
夕食の支度をしていたら、電話がかかり、午後、姑が入院されたことを知りました。
ホームに見舞う度に、「この衰弱ぶりはホームではなくて病院で点滴でしょ?」
と疑問で主人にも何度も言いましたが、
ホームにも看護婦さんもいて、医師の治療も受けられるし、
前回姑が入院された時に、パニックを起こされたことがあったから、
これが最良の状態だと主人は信じていました。
姑が二月にホームに入所される以前から、主人はもう何年も毎土曜日ごとに病院に連れて行ったり、
家に見舞、用事をしたり、主人は精一杯親孝行していたと思います。
入院して点滴を受けて、少しでも姑の症状が緩和されますように(祈)


一人でしたので、作りかけていた塩ブリの鍋と昨夜の炊き込みご飯の残りで夕食を済ませました。
| 21:43

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