タイトルはある小説の中から引用しました

今朝、接種予約受付開始が始まって何とか予約が取れました。

最初受付表を主人が持っていて、パソコン画面を設定待機して

くれていましたが、主人の一番苦手なことがパソコンやスマホの操作なんです。

新しい事をひとつ知るためにサーバーのサービスに申し込み

毎日にように電話で尋ねているのを知っていたから、

不安が大きいでした。

平行して自分のiPhone画面で別会場申し込みを開きました。

案の定、主人の狙った近隣の会場は瞬時に満員

焦るので別の部屋に移動して、別会場の方で進めました。

申し込み手続き中に満員になり、日にちを変えて

何とか申し込み完了で

ホッとしました。

一割しか申し込めなかったらしい。

午後から父の例の件の用事で出かけなければ

今日は食欲無し

今冷やしたリンゴを食べたところです。

郵便配達、お隣宛ての銀行からの封書が２通ともうちに投函されていて、

お留守みたいなのでポストに放り込んで来ました。

ちょっと前にもあったことです。

訳が分からない。

立派な？市の立派な？街なのに

配達人は表札を見ていないの？