昨日の夕方からの話し合いに関して、
取り越し苦労だったと思うくらいスムーズに行われましたが、
父抜きで常時6〜7人いたこと、前回は3人だったから
重要な問題だったと思います。
ケアマネさんのアドバイスで身体ゼロサービスの被りを無くしたり、
新たに追加することで何とかしていただけましたが、
介護保険でのサービス枠は増やせないということ
今が限界
付随してラバーシーツについて、最初レンタルも提案されましたが、
3枚ほど買うことにしました。
(他ルート情報ですが)父のインシュリン投与を経口で行えば、
近隣の軽費老人ホームでも受け入れていただけるらしいですが、
母の末期、衰弱した時期を思い起こせば、
水さえ飲むことを禁止された。或いは胃腸が弱った時は?
飲む薬を複数増やすのは大変だと思うし
経口にすれば父は数日間でインシュリン注射の仕方を忘れてしまうこと
確実で、2度と戻せませんから、
今まで通りインシュリン注射の方針で行きたいと
(ケアマネ)さんに話しました。
入所時は要介護2で、前回更新した時は、父が施設暮らしに慣れて
落ち着いたからという理由で要介護1に改善されていましたが、
今回は排泄状況が悪化しているので、2は確実
3になれば、サービス内容が増えるメリットはあるらしい。
それまでの繋ぎ期間を切り抜けられたら
父は今の施設で居られる。
↑
本心は複雑な心境(少しでも今の状態をキープして欲しいし
これ以上呆けて欲しくない)
施設の職員さんは最初から、変わることは想定外でしたが、
こちらとしては、無理だと悟った時のために
少し調べたり打診はしていました。
案ずるより産むが易し
時に当てはまらない事がありますが、
今回は前向きな結果でした。
ありがとうございます
帰りは主人が車で迎えに来てくれました。
料理する気にはなれなかったので、お気に入りのお店で
お弁当を注文したかったけど、お店は休みの日だったので
施設の最寄りのスーパーで買って帰りました。