タイトルはある小説の中から引用しました

毎朝６時頃起床するのに、今日は９時起きでした。

明け方目が覚めて、まだ早いからと２度寝して

次に目覚めたら９時、感覚がいつもと違っていました。

雨模様の薄暗い空のせいかな？

一時期雨はしょっちゅう降っていたのにね。

静か過ぎる朝でした。

妹からメールで、コロナワクチン接種２回目に

38度以上発熱したらしい。

ファイザーなのに発熱したそう。

(昨日多めにご飯を炊いておいてよかったとか、

挽肉とレタス類があるから夕食は手間かけずに

ハンバーグでロコモコ作るわ)

と買いていました。

ハンバーグって、挽肉を白っぽくなるまで

こねたりで、結構手間がかかると思うのです。

私はワクチン接種日はまたお弁当を買うつもりです。

妹宅は遠方だから、何年も行く機会がありません。

大阪在住の頃は娘を連れて行って、

ベランダの花を植え替えたり、

再び転勤で遠方住まいになった頃も、

２人目で悪阻の妹宅を掃除しに行ったことはあります。

あの時、行き帰りの船の中で初めて「森瑤子」さんの

書かれたものを読んだことが懐かしい。